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第1143回 あると便利な無人機達~ただし普及し過ぎると恐ろしい事も?~ +神社のお守り転売対策 [新アイテム開発]

 さて今回のは大分前に考えていた物と最新に必要そうな無人機を組み合わせてみた回です。
 まあ正直な話引っ越しの準備に追われてあんまり通常運行できないので、引っ越しが本格的に終わるまでは軽い内容で行かせてもらいます。 引っ越し当日のみ予外の時間帯に更新するので、それが出たらその日の分はそれだけだと思って下さい。

 さて時事に関しては吉本騒動が終わらなかったり、京アニ爆発テロにて犯人宅の家宅捜索が始まったり犯人が意識を少し取り戻したり亡くなった被害者の情報が公開されたりと少しずつ進んでいるようですね。
 まあそんな中、東京の方では相変わらず高齢者による暴走運転も普通に起きているようで、しかも今回は単純な間違い等ではなくて、普通に警察に逃げようとしての暴走のようで、最近の高齢者は車を凶器として扱っているような状況ですね。
 まあそんな中でも吉報としては、車いす系統での自動運転化がされた物が出てき始めたりしているようで、そちらの方に期待をかけたり、1人乗りの超小型車で単車のスクーター等の比較的遅い速度しか出せないような車を作り出しても良いでしょうかね。

 さて本題の話としては、最近ようやく政府も本腰を入れ始める事になったロボットや無人機達の人材としての活用の機会ですけど、そこで新たな人材としてロボットたちへの指示を行なっていく無人機リーダーやメンテナンス用の人の人材を多く用意して行かなければいけないとかしていますが、それも含めて全て無人機が個別に能力を備えて、無人機同士で補い合う形で作業ロボットにリーダーロボットに最低2機以上のメンテナンスロボットを用意させたら、基本的に人材の部分をロボットだけで構成させる事も可能となるでしょうね。
 まあただしこれで恐れる事になるかもしれないのが、アニメやマンガに映画等で描かれるロボットたちの反乱や自己増殖の可能性によって人がどんどんロボットに追いやられていく事になるという可能性ですけど、基本的な所でAIからの人に決して害を与えないとか感情などの部分を用意させないとか言う辺りである程度対処は可能だと思いますね。
 それに基本的な所を全部ロボットが補ってくれるのであれば、人の技術力の有無によってさまざまな事が左右される事が少なくなるので、ロボットや無人機の活用を円滑的に進めたいと思うのなら、いくつかの単純労働ロボットへの指示が切り換えられて出来るリーダーロボットや対応のメンテナンスを行えるロボット等を作り出して行く方が良いかと思われますね。 人だと、どっちにしろ人材不足で動けないなんてことは今の日本では普通にあるでしょうしね。 何から何まで人がやらないと絶対にうまくいかない仕事類はあまり多くないですからね。

 別件として吉本に関して1つ忠告を与えたい事は、この人がいないと吉本は回らないとかいう人がいたら、その人が寿命や病気で亡くなった時は吉本が崩壊するのですかね?と問いたいですね。
 いつの世も後継者候補は用意しておかないと、この人がいないと会社は回らない状態では、常に危機的経営状況でしかないですからね。 特に会社や企業等においてはね。(その人が消えたら会社も畳むという覚悟があるなら別ですが。)

 それで本題その2では、京アニ爆発テロに関する内容での消防に関する事ですけども、歴戦の消防隊員ですらもあの火災状況では突入が難しくて、命を助けられなかったことを悔やむ会見が成されていましたが、そういう事への対策としても人よりも耐熱能力の高い無人機で全身から水や消火剤を噴出させまくりながら歩いて移動して、ロボットアーム等で邪魔な物を移動させたり要救命者をそのロボットが作り出す安全地帯に移したり、消火剤等を繋ぐ部分から移動させられるようにして脱出させられるような特殊機構も含めた救急救命用の対高音防熱仕様のレスキューロボを作り出して突撃させていくような状況に出来れば、人間を突撃させる前の切込み突撃消火役として活躍させられるのではないでしょうかね? そのロボットに連結させる部分から大量の水や消火剤を常時送り込めるようにして、ロボの全体から噴出させて進む道の火の勢いを弱めながら救助隊員たちの移動ルートを確保させつつ自らも救助や生存者を探す事が出来るような機能を持たせれば、かなり便利に危険な火災現場に突貫させられると思いますけどね。 火災現場での救命の確率を上げる物としては結構役立ちそうなロボになるのではないでしょうかね? 生身の人では熱さで無理でも、ロボットならば人以上の高温に耐えられる基本構造で動けるように作れるでしょうからね。
 それにロボットならば、直せるようなら後で直せば元通りに出来ますからね。

 もしくはAI搭載の家等にも絡んでくる火災対策として、同室内での火災が発見された場合には、近くの水場の水を自動的に溢れ返させるようなシステムが組み込めれば、火の勢いを弱めたり延焼の危険等を少なくさせたりするようにも出来て、そこからいろいろな物や人を守りやすく出来るのではないでしょうかね? スプリンクラーが無くてもトイレや流し台くらいなら大体どこの建物にも付いているでしょうから、そこと火災時に連動させられるような仕組みが付けられれば、火災に対する一定の対策効果として機能させられるのではないでしょうかね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 無人機~終了~火災対策





























 まあ無人機やロボットが増えすぎると起こる恐ろしい事は、資本主義での稼ぎが無いと生きていけない社会では大量に溢れさせられて貧困者に落とされる状況が多発する事でしょうかね。
 私みたいな常に新しいビジネスや開拓地を用意したり基本的に最低条件の衣食住が全国民に用意されるような環境が無ければ、人による国が滅んで、機械による国に取って代わられる危険性が出てくるでしょうからね。
 資本主義と無人機ロボットたちをうまく適応させたいなら、需要と供給のバランス調整が非常に大事になってくるでしょうね。 まあそれが簡単ではない事は歴史が証明していたりしますけどね。一般の今での普通のロボットが参入してきた時も似たような事になったようですしね。

 ああそういえば、今朝のビビットにて神社?(寺? 半分寝ながら見ていた物で。)の特殊なお守りに長蛇の列やら恒例の不届き者テンバイヤー達の荒らしが来て、対策が出来るまで販売禁止やら転売された物等のご利益停止などをしている状況になっている事が報道されていましたが、あれの簡単な対策としては、神社などによくあるおみくじと連動させて神社が指定した当たりくじを引かないと得られる権利が貰えないようにして、1回並んだら1回までしか引けずに再度引きたいなら列の後ろまで並び直すようにさせて、行列の長さが100人とか数百人クラスまで増えたらその日は一旦停止させて、行列が無くなった頃にまた再開するとか言う仕組みにすると、行列を作る事自体が購入のそもそもの機会を失わせる事になるので、ある程度の対策に出来て、おみくじによるランダム性能も合わさって、テンバイヤー達も苦慮する事での対策に出来て、さらなる当たった時のご利益の効果も上げられるのでは?
 おみくじとサイズの2段構えの形になるようですし? ついでに並びすぎると中止になるし、並ばないとチャンスが遠くなるしで普通に来る人の分にはあまり困らず、テンバイヤー達にとっては困りもののシステムに出来そうですけどね。 END
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