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第1144回 報道特集 香港VS中国・重度障害者と仕事 [政治経済改革]

 さて今日は報道特集の話をどちらもして行きます。

 さて時事は特に変化のある内容が無いのでスルーとします。まあ基本的に今日の本題の方にいくつか含まれますしね。

 というわけで早速の本題で前半の香港VS中国の話ですけど、実際の中身の話としてはデモで抗議する香港人達と武力や暴力で支配しようとする中国人達との争いという話ですかね。
 今回報道特集で取り上げられた話としては、デモに参加して帰りに着く人たちに中国政府の支援を受けて警察とも裏で繫がりがあるというほぼ犯罪者集団をけしかけて集団暴行で口封じや言論封殺を狙うという白シャツ軍団が出てきたという内容でしたね。
 デモをやるのが黒シャツ集団で、それを暴力や武力で口封じしようとするのが白シャツ軍団という構図のようで、真に内戦のような戦いになってきているという所でしょうかね。
 まあ民主的自由を求める香港側としても最近はさらに中国の実質的支配からの脱出を目指しての行動やデモが頻発するようになってきて、止まらないような状況になっていき中国にとっては今すぐにでも虐殺してでも香港を制圧したいのでしょうが、それをしたら世界の反感を一身に浴びて、人道的な観点でどこかに攻め入れられる口実を作る羽目になったりするから、まだ出来ないので、中国政府支援で警察も掌握しての暴力者集団を操って香港の自由を取り戻そうとする人たちに攻撃を仕掛けて黙らせようとしているというわけでしょうね。
 ここまで来たら内戦が勃発して経済が死に絶えるか香港人や外国企業等が一斉に脱出して死の街に変貌後に中国人達での完全支配地域に変わるというパターンが予想されて、どちらにしても中国から発生される世界規模の経済危機自体が引き起こされそうですけどね。
 中国は虐殺や経済不安に世界的信用を失うとしても香港完全制圧を成し遂げたいという野心ぐらいしかないのでは? 完全なる中国の独裁帝国を築く為に必要な事だとしてね。
 今の中国は人権等どうでも良くて、目障りな奴らは皆殺ししてその地域を支配して行けば良いと考える賊軍国家なのですから、北朝鮮以上に民主主義からしたら敵でしょうね。

 世界に戦争が再び引き起こされるとしたら、中国がどこかしらで必ず関わってくる事になるでしょうね。世界大戦規模においてはね。

 それでお次は後半の基本的な事においても要介護が必要な人たちの仕事との事についての話で、今回の選挙かられいわ新撰組の2名の重度障害者が当選して、国会内のバリアフリーやら障害者対応の仕組みをいろいろと更新させていく必要に迫られたとのことですけども、いろいろとシステム的に特殊な車椅子とのリンクシステムを各種場所に付けられるようにして、車いす側の操作から自動的なケーブル等の繋ぎから機能のリンク効果に繋げて行けるように改造して行ければ、かなり障害者の人にも使いやすい形にさせる事が出来るでしょうね。
 そして会話等も難しくて介護者等が代読をするとか言う話もありますが、こちらに関しては危険信号を挙げさせていただきますね。代読というけども実際は政党党首の言葉が話されていても完全に判断するような形にはできないでしょうし、介護者達がボタンを押したりする中では、障害者の意見は無視されてしまう可能性が無いとは言えないので、どうにかしてリンクシステムや目で言葉を紡ぎ出す人にはその類から賛成反対を目で選べるような形にするとかしたらよいのではないでしょうかね? さらには機械で文章を自動的に作り出して、機械の音声で伝えたり各自電子端末を標準携帯させて、そこから話している内容が分かるような形にするとかして、どうにかして自力で受け答えできるシステムを作らないと、介護者による不正が無いとは言い切れない形になって、議員の意味が失せてしまう危険性が出てくる事になるかもしれませんから、その辺は改善させていく必要があるでしょうね。 すみませんね、基本私は性悪説から物事に入る事が多いのでね。

 そしてそれらで使われたりするリンクシステムは、特殊な車いす対応の形として、双方の機械側が自動的に繋ぎ合って行動等の補助が出来るという仕組みにさせれば、今よりも障害者や車いすの人達の行動範囲をより広げさせていく事にも繋げて行けるのではないでしょうかね。
 さらには多少重量増加しますが、使用者の意志や状況におけるAIにおいての判断の形から車いすからロボットアームを繰り出して、様々にサポート出来るような形が実現できれば、介護者の必要性をかなり減らすように出来て、1人での自立行動の幅を広げさせたり介護者の負担減による介護疲れの発生率を減少させたりして、暮らしと生活をより良くさせて行けると思うのですが、どうなのでしょうかね?
 ほら、未来系アニメなんかの車椅子とかもかなりの確率で腕が生えてサポートしていますし、それが未来的なサポートの形としては普通にありなのではないでしょうかね?

 腕の操作性をAIに学習させるのは結構簡単ですしね。(微妙な力加減含めて。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~障害者と仕事





























 さてこの都市になって引っ越しの作業を若い時と同じ感覚で1人でほとんど全部やろうとしたらかなり大変になっていて、思いっきり年を感じていますね。
 もう今後の引っ越しをやる場合は、かなりの部分を引っ越し業者に頼もうかなと思っている所ですね。今でさえ限界ギリギリだから、さらに年を取ったら無理だと思いますからね。
 ちなみに梱包は全部1人でやるコース&1週間での本格荷造りコースを選んだが故の惨状かも知れないが。 というか荷物が多くて部屋自体はそれほど広い状態ではない状況だから、箱の置き場所確保に相当困難しているのだけどね。それを最低限の生活環境残しながらだから大変でね。 END
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