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第1154回 職場のブラック環境改善の為には、人よりAIロボットの管理の方が効果的 [政治経済改革]

 今回は多少闇多めな政治経済系の話ですね。まあ相手がブラックですし闇多めになるのは仕方なしな部分もありますが、人の力だけではブラックをホワイトに変えて行く事は難しいでしょうね。やっている奴らがブラックならば、それを変える為にはブラックになりそうな人以外の存在を用意する必要がありますからね。感情に左右されず純粋にブラックかどうかを判断して行動が出来る存在が必要だと考えますね。
 偉い人達がいくら改善するとか言っても、現場で変わらない事は普通なのですから、それを無理やりにでも変えて白くしていく為には、AIにおけるロボット等を置いていく他ないような気がしますね。 まあ今日はそういう話です。

 それで時事としては相次ぐ変電所トラブルが続発して、度々停電になっている都会の電車があるようですが、これは純粋に人手不足でのメンテナンス不足による影響ではないでしょうかね? さっさと人に任せるのではなく、無人機によるオートメンテナンス系で常時整備出来るような体制にさせる事が、問題の発生率を減らして問題時間の短縮にも繋げられるでしょうから、改革していくべきだと思いますけどね。
 そして毎度おなじみ韓国絡みの問題においては、将来的と言いつつも北朝鮮との関係を良くして日本を抜こうと計画する文プレジデントの言葉ですが、今からすぐにやろうというのであれば、北朝鮮共々朝鮮全体で世界から経済制裁を共に受けながら頑張りたいとでも言うつもりなのでしょうかね? それは完全に韓国経済の自殺願望とも取れるような発言であり、日本と手を組むぐらいなら韓国経済を破綻させてでも北朝鮮と仲良く手を取り合いたいと言っているような発言にも見えて、国民殺しのプレジデントのような状況にも見えますね。
 そして現状のまま北朝鮮と経済含めて交じり合おうとすれば、確実に北朝鮮の独裁政治に韓国を巻き込ませて、民主主義を滅ぼそうという言葉にも思えて、あの人は単に韓国滅ぼしたくて行動しているような感じにも見えますね。朝鮮統一が叶うなら、韓国の全てが壊されても問題無しと見ているような感じですね。 これは…第2の香港の主戦場に今後は成って行くのでしょうかね? まあそのような方向に行ったらまた弾劾でしょうかね。 これも全て国として弱い韓国の国民性が影響しているのでしょうね。 感情論ばかりでは世界と渡り合えないという事をね。
 もうこの際韓国を一旦北朝鮮と同レベルとして扱うように国連で決議させれば、韓国も現実が嫌というほど理解出来るのではないでしょうかね? 現状でも国連決議違反に該当する事を韓国は国として率先して行なって北朝鮮の核開発の援助をしているわけですしね。核支援国に対して厳しくさせる事は国連的にも普通のことだと思うのですがね。 そうなると日本との経済交流がどうのこうのの問題ではなくなってくるから、韓国も事の本質の勉強になるのではないでしょうかね?
 今北朝鮮が国連決議違反を繰り返すのは韓国側の熱心な支援があるせいだとすれば、韓国側を追い落とす事も出来るでしょうしね。 ついでに喫緊のあの発言なども組み合わせれば、韓国の世界的立場を弱めさせる流れにもする事が出来るでしょうし、その流れからの日本の対応は正当だったという流れにもして行けるでしょうから、韓国のバカプレジデントに現実を見させて、それと行動同じくしている人達にも現実を見させていくと、少しはおとなしくする事を学習できるのではないでしょうかね?

 さて日本で蔓延するブラック職場環境についての話が今回の本題ですけども、外国人労働の現場も蔓延していますが、普通の日本の正規雇用の場等でも普通に蔓延していて、これらのブラック職場が普通に蔓延している状況が日本の景気減退や少子化促進に人材不足の状況をさらに悪化させている要因であるとも思われ、ブラックな環境が残されている状況自体が日本の抱えるべき経済含めた問題であると言えます。
 それでいくつも殺人絡みな問題が出ては経営陣が解決するとか言って再発していたり見過ごされてきていますが、それらが見過ごされているのは今の政治にも問題があるからでしょうね。というか今の政治体制がそれらに対して非常に甘くてブラックで人殺しを許容させているから、問題が一向に解決される事が無いとも言えるでしょうね。 少なくとも今の与党には、ブラック企業を根絶させて民を大事にしようと考える気は無いようで、人材不足の少子化を加速させて日本滅亡に進ませるしか考えていないようですからね。 まあ既存の今政治家になっているなろうとしている人の大半がそれらを解決出来るような考えは持っていないでしょうけどね。
 それらが日本の全てを苦しめて貧困の拡大にも繋がらせている負のスパイラルであるというのにも拘らず、金持ちには関係無いとする腐敗政治家達ばかりの状況だから、日本の経済成長率は世界的に落とされていくのでしょうね。 というよりもブラックと裏で繋がりがあるから残しているだけなのかもしれませんけどね。

 ただ、ブラックな状況が改善されずに人材が使い潰されていくばかりな状況が進めば確実に日本の経済は死に絶えて国としても滅亡の道を辿る羽目になるでしょうね。
 貴重な確率の可能性を潰して行くばかりで金持ちだけが儲かる仕組みでは経済は停滞していくしかなく、経済循環が生まれ無くなり新たな道にも進み辛くなっていく。

 そのブラック状況を根底から覆そうと思ったら、私の衣食住最低保障からなる仕組みを取り入れれば、劇的に変化を与えさせる事は出来るようになります。
 その他の形としては、感情と悪意を持った人の管理だけの状況からブラックな職場環境が生まれて行くのだとしたら、それを公平に監視できるAIロボットを配置させていくようにすれば、ブラックな状況をクリーンにしていくようにする事も可能でしょうね。
 それは会社が命令させる形で配置するのではなく、職場の環境状況を監視させる目的でクリーンなホワイトを守らせる団体やブラック撲滅で国が置く機関の監視の元そのロボットを職場に配置させて、通常業務での人の代わりと共にその職場におけるブラックな状況が発生して否かどうかを常に監視させる目的として配置させる形で、ブラック疑いがある場所には半強制的に配置させていく形にさせて、そのロボットのスイッチを切ったり行動停止にさせたら法律や契約違反等で厳しく罰するという形にさせて、常時厳しくブラック疑いの監視業務も並行させるような形にさせると、人よりも安心して監視業務を任せやすくさせられる。

 それに基本的にブラックな状況になっているのは人手不足かコスパで会社の利益中心で業務を組んでいるからの状況であり、それらにおいては人よりもロボットが業務をしていく方が遥かに効率的であり後の問題事に発展しにくい状況になる為、職場環境がブラックになるような所には人の雇用の制限を強くさせて、代わりにロボットを多く入れないと人もその分入れる事が出来ないようにさせると良いのではないでしょうかね? それで人に対する規定値のロボットを入れなければ全ての業務停止命令が下されるとか言う条件化ならば、入れざるを得なくなり、そして人に変わってロボットが業務を担うケースが多くなる事で、必然的にブラックな状況は改善されていく事となるでしょうね。 まあその後の金銭面でブラックであれば、単純に悪徳企業か犯罪者会社であるという形で罰していく方向性で、本来支払われる分の3倍支払わなければ業務完全停止の処分というような形にすると、ブラックが消えて行くように出来るでしょうね。

 まあ私が目指す政治経済の社会の中においては、ブラック環境の根絶と罰の強化性を目指して行く形になるので、その辺における経済的マイナス要因はかなり取り払えるように出来るのではないでしょうかね。
 特定業種などにおいては、人の雇用におけるロボットの雇用義務化の数値設定も含めて設定していくと、ブラック化潰しにも進めて行けるようになるかな。
 その他基本デバイスの形から人の体調含めたサポート用のデバイスを作り上げて、一般普及配布型で一部仕事のサポート等にも出来るような形で、生活の総合サポートAIデバイスとさせて、守らせていくような形にも出来ると、豊かな社会環境を構築させていきやすくもなるかと考えますね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ブラック環境改善~終了~AIロボットの雇用義務化





























 まあここで言いたい事は、人に業務を全て押し付けさせてブラックにさせるぐらいなら、ロボット導入を義務化させて負担になる部分をロボットにさせて業務状況改善を図らせていく流れにさせて、人を守って行くようにさせると、人の仕事環境を守らせていくように出来るという話ですね。
 ただしこれでは同時に人の雇用の機会を半分くらいは普通に奪っていく話となるので、衣食住最低保障のような仕組みは普通に必要でもあるという内容でもありますね。
 結果人々の一般大衆に向けた良い暮らしをさせられる社会にして行こうと考えるならば、無理に働かなければ暮らしをしていく事が出来ない強制感を与えさせるのではなく、豊かな暮らしを求めるならば働いていく必要があるという形で、その豊かさを求めない間はのんびり必要最低限化で暮らして行く事も可能という形にすると、働く事の経済に対する可能性を高めさせていく事が出来るようになり、働く事における劣悪環境を作り上げる事を阻止していく流れにしていく事も出来るようになる。
 資本主義社会は金持ちファーストで人殺しファーストなのですよ。それでは将来的な未来は少ない。未来の確率を高めようとするならば、働く事における自由さをファーストに持ってくる必要がある。生きる為の強制的ではなく、目的の為の自由な働く環境こそが経済発展の強みになって行く事柄であると考える。 END
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