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第1176回 休息 やっぱり年金は崩壊傾向 [休憩]

 さて休息回ですね。まあ今回は時事多少多めですけどね。

 それで早速ですけど、今朝から大雨特別警報のレベル5が九州の北方で出されていたようで、犠牲者が出るほどの大雨と水没状況になっていますね。まあもうこれが今の日本での半ば普通な光景にもなっていますけどね。毎年どこかがそれ系の被害を受けるような状況で、新しい対策方法を考えないと、被災者だらけで戦争していないのに敗戦国のような状況に変貌するかもしれませんね。
 韓国のように理想論だけで現実の対処策を考えないのではなく、現実を見てどう被害を少なくしていくのかという新たな方法を考えて行く必要があるでしょうね。
 人だけが逃げてばかりでは何も救えなくなりますからね。
 まあ事後対応での水没地域の救出用には、人とボートだけでなく車椅子型やベッド型での水陸両用で進める無人機を作り出せれば、安全に常時備えておける形ですぐに救出作業に移して行けるようにも出来るでしょうかね。 ついでに物資を届ける目的でも使えるでしょうけど。

 他には韓国でも大スキャンダルで大露わの様子ですが、日本の方でも自民党の政治家がやらかす形で外国人労働者の在留許可などの形で口利きで不正にお金又は自民党の党員ノルマ確保の為に充てていたという噂が出ているようで、今日立場を辞任したようですけど、普通にどうあっても犯罪行為をしていたようですし政治家の職をも辞めるべき案件なのではないでしょうかね? その立場を悪用して不正にお金等を受け取っていたわけのようですし、それが自民党の重いノルマが原因の発端であるというのなら、その事に関しても多少自民党自体の体質の問題があるのではないでしょうかね? 毎年1000人獲得が必須で、できなければ罰金とかもあったようですし、それでその事に関して不正も横行しているようなので、自民党の体質自体が不正や犯罪を誘発させやすい状況にあるのではないでしょうかね? 闇営業を多発させていた吉本興業のように。

 あとは厚労省の方でも問題がというよりは職場のブラックすぎる状況に若手の不満爆発のような状況が出されて、業務改善を要求されているようですね。
 昔の3Kのように暑くて暗くて狭いとか言われているようで、残業普通で仕事量多くて人を円滑に殺す為のようなブラック職場になっているようで、何とかしないと日本の行政がそろそろ破綻するという状況になってきているようですね。
 まあ人手不足やら財政不足やらの問題もあるでしょうけども、簡単な対策としては普通にAIロボットを入れて行くというのが早期の解決策になるでしょうね。単純作業等なら普通の人間よりもミスなく手早く作業を終わらして行けますからね。ついでに無線などの仕組みから瞬時にコピーを取ったりする事も出来るでしょうし、普通に人間以上のパワーを発揮したりも出来て、職場全体における負担率をかなり削減できるはずですけどね。
 どこかの地方行政においては、1台(AI)入れるだけで作業量の一部が約1/60になったという事も起きているようなので、普通に活用させていく事がこれからの時代に合った形になると思いますね。
 まあそれで問題にもなるのが次の話題ですけどね。

 それでタイトル本題の年金問題の健康状態チェックの政府情報ですけど、景気の状況次第で存続も可能であるけど、基本的には過去の約束からは破綻する予想が大きいという状況になっているようで、とても年金だけで過ごせる人はこれから多くなく、大半の人が生活保護の厄介にならないと生きて行く事自体が難しい状況になりそうな様相を呈しているようですね。
 それというのも、年金を存続させる事だけなら100年でも1万年でも可能は可能でしょうが、それより問題な金額の方は言っておらずに月単位1円でも支給されていれば存続されているという状況である事を覚えておいた方がよく、その金額保障の所が成っていないという事も含めれば、普通に現時点でも破綻気味であるという状況に成り立つ事になる。
 まあモデルケース自体が順風満帆な中流家庭をベースにしているわけで、その基本が働き始めから厚生年金加入済みの所で40年きっかり普通に昇給しつつ働けた状況であるという事がベースとなっていて、さらに結婚している事が条件となっているので、少しでもバイトしていれば確実に条件から漏れる事になり、さらに1人身の人にはとても暮らして行く事が出来ない金額しか今の状況でも渡されないので、既に破綻しているのですよね。 報道番組で出されていた1人のケースでは、母子家庭で父からの養育費は無くてバイト生活で生きてきて、そろそろ老後という状況で渡される予想年金金額は都会で月6万円というさっさと死ねという金額だったようで、この人の場合死ぬまで働かなければいけない運命にされてしまって、少しでも病気になったら即国から死ねと言われる状況になっているようですね。 まあそれ回避したいなら本来の趣旨からは外れるけども生活保護頼りで生きて行くしかなくなるわけでしょうけど。
 要はこれからの時代は現状問題がどうにかならない限りは、老後は年金+死ぬまで労働(又は生活保護)でなければ生きて行く事は出来ないような明るい未来が無い日本になって行く模様ですね。
 まあそのうち生活保護の方も費用状況が圧迫して、老人はさっさと国自ら殺して行く社会になったりするかもしれませんが、それも全て今の政府政権を信じた国民の深い罪による問題でしょうね。今現状政府政治家を信じる人達は国を維持させる為に国の為に死んでくれというような状況がこのままでは必ず来るでしょうね。もしくは子供たちを殺して国を滅亡させるかのどちらかでしょうかね?
 子供たちを殺すというのは、AIロボットたちの大量動員によって仕事を奪い尽くして生きて行けなくさせて、生活保護も廃止させて殺しつくす状況の事を言いますね。老人を生かす為に子供たちを殺して行くのがいいか、子供たちを守る為に60・70歳超えたら国から人に対して殺処分が下される世の中になるのが良いか、あなた方はどちらが良いでしょうかね? 現状今の仕組みのままではどちらかになるでしょうね。

 その位年金問題状況は逼迫している状況にあり、安倍自民党政権がその事実をひた隠しにしているわけですよね。
 このままではどう足搔いても負のスパイラルから脱却する事は出来ず、私のような大改革が無いと9割の人を救う事は出来ないでしょうね。(例の如く金持ちや権力者等は外しての数字割合でございます。)
 お金を渡して任せる方法ではなくて、ある程度まとめて全体的な感じでやって行く方が予算的には低く抑えられるでしょうし、私の政治スタイルだと、肥え太った政治家共が普通に治されるのだから、その分国民救済の方に予算を組ましていく事も可能になる。
 何より、99%働かなくても(一応衣食住最低保障でも最低限の散歩式農業労働があるのでね。)最低限生きていける社会というのは、心の余裕を生ませる事ができ、人だけが持つ新たな物を作り出したりアイデアを考えつく力を発揮させやすくさせる事が可能なので、それは様々な経済等において非常に良い形にさせやすくなる。 まあ何より仕事の効率を高めさせる事が出来るようになるから、マンパワーは総じて今よりも格段に良くなるとは確実に言えますけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 年金崩壊~終了~どちらかを殺す社会?





























 日本も大概経済破綻気味ですよね。少子化の原因って、東京一極集中からなる問題が多くて、ブラック職場が多い事や仕事させ過ぎ大国である事等が最大の要因であり、そこからなる給与賃金状況が低すぎる所から発生しているという根本的な所が悪いから、少子化は加速し続けているのですよね。
 私の政策ならば確実に+に転じさせる事は可能ですが、まあそれを望まず日本が滅びの道へ進む事を望むならそれでよいのですけどね。私は無理な介入をしようとは思いませんし、自殺の道へ進みたいと強く願うならば、それもまた人が出した道だと見守る所存ですね。それで日本が滅びようと知ったこっちゃありませんからね。
 私は生きる可能性を提案しているにすぎませんからね。このまま死ぬ道に進みたいというのなら、それはそれで尊重しますよ。その末期に後悔しても遅いだけですけどね。
 ついでに私の道なら、確実に早くこの世界から核兵器を使えなくする事も可能ですけどね。
 END
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