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第1200回祝 報道特集特集 原発の責任とお墓問題 [授業・雑記]

 さて今日は報道特集の話どちらもやって行きますね。 まあ原発の方は自民党政権下である限りこの案件において韓国を笑えないという名での政治と司法ががっちり握手している状態ですから、腐敗よろしくだれも責任取らないでトカゲのしっぽ切りで終了させる気満々という事ですよね。

 さて時事に関しては迫りくる台風17号の脅威に千葉県が恐れる状況になっていて、さらなる被害拡大や再停電の恐れありでの不安もまた広がっているかと思われますね。
 それもこれも原発大爆発と同じように予め十分に想定できたことだというのに、何もせずに利益中心でいたが為に起きた出来事だという事ですよね。周辺住民の安全よりもトップたちの懐を温める事に尽力された結果とも言えるでしょうね。
 それが日本では度々繰り返されているだけという話ですよね。いつの時も政治が腐っているから。 こんな状況でオリンピックで台風大停電とかハプニングが起こったら、大変楽しい状況になるでしょうね。そして同時に日本の安全性が失墜する事になる。いやあ愉快愉快。
 あと台風被害に脆い農産業やら家畜業の人達は、私の考える土と森のダンジョンを取り入れれば、それらに強い形でかつ狭いスペースでより大規模な事業展開をさせる事も出来るので、さっさと進化させた方が総合コストは大幅に低いかと思われますけどね。
 まあ、台風被害で苦しむのが大好きなドМさん達ならば仕方ないですけどね。痛いのが好きとか苦しいのが好きというドМさん達には私のアイデアは絶対に忌避する物でしかないでしょうから、そういう人に対しては私は面倒見る気はありませんね。(笑)

 さてそれではドМさん無視しての本題入りの報道特集の話です。
 最初は原発の責任という形で、東京地裁で先日無罪判定された元東電の社長たちという事ですけど、まあ基本的に報道内容の通りに無罪ありきでの誰にも責任取らせずに、騙された国民が1番悪いという安倍政権のスタンスで終わろうとしている裁判結果ですよね。
 そもそも津波の発生をまるで想定せずにこの日本で津波被害は今までに1度も無かったというような裁判長?の発言は被害者たちの声は何も聞こえない壊れた機械のような状況であり、原発の問題に関しても日本で災害が起こった事は1度も無いのだから安全である考えで正しいとかいう意味不明な判断をしていて、予期された災害を全く検討にすら入れないその考えは正しく安倍政権下の指示通りに動く機械犬その物でしかないですね。
 そも原発が置かれる場所自体が常に津波や高波の危険性がある立地条件化だというのに、その災害対応策をまるで検討していなくても良いというのは、安全対策を無視した対応であり、何かあっても責任は取らないけど給料はしっかり頂こうとする犯罪者の思考そのものである。それに裁判所が同調して、原子力発電を政府の言いつけ通りに必死に守ろうとしているだけの判決ですよね。
 それも全て現在においても安倍自民党政権下において原発のベースロード電源化で原発を手放す気は無いという政策の下行なわれている内容から、何としても原発を守り抜こうとして、国民の命よりも原発が大事だという事を司法にも権力乱用による強要をさせている状況にあるという事ですよね。 というかそれしないとアメリカやロシア並みの核爆弾の材料保有国になってしまい、いろいろと責任問題を国民や世界から言われる為に、その責任を取りたくないが為に原発とその責任の所在を有耶無耶にしたくて、やっている国民無視の現状にあるという事ですよね。
 結局原発を稼働させているのは、政治の責任を取りたくないから行なっている逃げであり、原発を現状稼働させまくる状況の先にはすべて国民にその責任を押し付けて逃げようとしているからだという事ですよね。 だって原発によって生み出されるのは膨大な電力だけでなく、同時に核爆弾の原料も生み出しているのですからね。 原発を稼働させている事自体が国は原爆被害を何も気にしていなく、原爆があって良かったと原爆受けて良かったとそう言っているような状況になるのですからね。
 本当に原爆の被害は酷いと訴えたいのなら、たとえ大量の電力を生み出してくれる発電でも、その副産物として原爆の原材料になる物を生み出す事に事に対して強い拒否感で持って対応するのが妥当なはずであり、それを無視して原発稼働を大量に行なうというのは、原子爆弾の存在と使用を認める行為に他ならない。だからこそ日本はその国際会議で返事すらもしなくなって、その前でも自分たちが原子爆弾の材料作りに貢献しているから、無しにする事に賛成できなかったという事でしょうね。 結局は政治家の責任のツケを無理やり国民が支払わされ続けているだけの状況という事ですね。

 まあ私なら無害化研究用だけ残して、あと全部撤去させて、大規模自然発電に全面切り替えとしますけどね。水力と風力とついでに太陽光さえあれば日本5個分以上は簡単に発電できるようになりますからね。
 新しく考えているので無重力空間を利用した運動エネルギーの半無限活動による宇宙発電という物を考えていますし、太陽光だけでない宇宙での発電方法も出来れば、ダブルで発電力強化も出来るでしょうからね。

 それではお次のお墓の問題という事ですけど、少子化問題とか大都市集中とかの問題の影響で地方のお墓が見捨てられな状況になっていて、それで日本の伝統行事であったお墓参りも存続が厳しい状況になる所が続出して、様々な近代状況変化に対応するお墓や葬儀のスタイルが出てきて変化を求められている状況にありますね。
 それでその状況下で昔のスタイルをどうしても維持させて守り抜きたいというのなら、お墓参り代行サービスの他に墓地に配置させるロボットスタイルで遠隔操作的にロボットを動かす形で、基本的なお墓参りの作業は全自動でロボットがしてくれるという仕組みで、供え物などを個別に用意する場合は、事前にその管理している所に送っておいたりネット注文から送ってもらうようにする形で用意して、それらもロボットが所持する形で事前予約式に動かす又は動いてもらい、必要な作業を終えた後に、お参りする所だけをロボット越しにやるというスタイルもこれからの時代有りなのではないでしょうかね?
 現地ではロボットが代行するけども、その作業風景は見ていられるし実際に遠くからでもお墓の前という事でお参りするわけだから、他の人に頼む代行よりかは心込められる遠くの場所へのお墓参りと出来るサービスの仕組みに出来るのではないでしょうかね?
 その上で、ロボットがお墓参り用の基本サービスの他により綺麗にするプランや豪華な形にするプランに、実際の作業最中からでも追加サービス(無料や有料オプション)の形で利用者の要望に応じた対応をしてくれるという形にすれば、より現実感を持ったお墓参りに出来るようになるのではないでしょうかね?
 そして臨場感をさらに体験させたいのなら、VRによるゴーグル等の装着でロボットの視界そのままにあたかも実際に現地に行っているかのような体験をしながらお墓参りをするという方法を取る事もでき、直接現地に行くだけがお墓参りの全てでは無いと考えられるなら、この方法もありなのではないでしょうかね? これならプランの利用料金ぐらいで簡単にお墓参りなどを遠隔地から手軽に行なう事が出来るようになりますしね。 ついでにそこからお墓設置の利用料金等も支払えるような形にしたら、いろいろ利便性良い形に出来るのでは?
 それに現実作業を全てロボットが行うのだから、利用者が寝たきり状態でもお墓参りを行なえるようにもなりますしね。
 もしくは以前紹介した空飛ぶお墓でも良いでしょうけど。(ご先祖たちが文字通り飛んでやってくるという内容。若干ホラーかな?)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~原発





























 原発などという危険な施設はさっさと撤去していく方が良いに決まっていますね。汚染水や土の問題も解決できていないのに、核のゴミを生み出し続けて、日本沈没を目論むのが今の安倍自民党政権の野望なのでしょうかね? もしくは大量に余った核のゴミをまとめて核爆弾を作りたい所に売り払うのが目的なのでしょうかね? どちらにしても最悪の選択肢でしかなく、原発を稼働させることのメリットはほとんど無いというのが現状ですね。
 安倍総理が日本全体を焦土とする計画を持っているならまた話は変わってきますけどね。
 end
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