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第1224回 大ジャンプ!トランポリン型シーソー [魔法&ゲーム]

 さて今日も遊びに行かせてもらいます。今度は普通の公園では廃れてきたシーソーの超ダイナミック式な形ですね。 またの名を協力型トランポリン。

 さて時事としては日本は変わらず激甚災害な台風19号の状況を報道していて、韓国では問題だらけな法務大臣の突然の辞任劇が報道されていますね。
 まあ韓国はほぼどうでも良いのですけど、台風の被害は日を追うごとに増えて行っているようで、電柱至上主義における台風が来る度の長時間停電の悩みもあるようですね。あれで、地下埋設型に対して地面を抉るような災害が来たら簡単に復旧がさせ辛くなるとかいう専門家もいますが、ならば常時メンテナンスがしやすく無人機等が入り込める形での埋め込み方式にすればよいだけなのに、バカの1つ覚えな単に地中に埋め込むだけの形しか考えられないのは、知能が足りないですよね。
 あとは河川決壊での堤防の対策に関する話や住宅等への浸水対策の話等も議論がいろいろされていますが、私が編み出したウォーターウォール方式(機能の堤防絡みでは、ウォーターガードと言っていますが。こちらは全体的な総称です。)の形で持って防げるようにしたら、短い期間でかなりの防御性能を持たせる事が出来ますのにね。 ついでに景観もしっかり守れて、設置が簡単というのに、これを出した回は物の見事に基本スルーな状況ですから、よほど平気と思っていた平和ボケが過ぎている傾向にあるとも言えますかね。
 ちなみに今現在の堤防の形は、基本土属性であり、それに対して水属性から守ろうとしているというのは、ポケモンで例えたらマヌケな構図にも見えませんかね?(効果抜群だ。)それはこの世界においても言える事であり、基本的に土属性では完全防御は無理であり、少しずつでも削られていく物です。まあ毎回補修していくという膨大な予算と時間があるのならば別かもしれませんが、基本は非効率的であり高コストな方法でしかありません。(ならなぜその方法しかできないのかと言えば、それ以外の方法が思いついていないからです。)
 それで私のアイデアの方は、その迫りくる水を生かした形での水に対する水での防御の形というわけですね。希望を言えば迫りくる水から活用できれば良いのですけど、急激な形に対しては難しい形もあるでしょうから、AIや他の観測機器等と組み合わせて、別の水道から水を得て防御壁を自動構築させるという方向であれば、簡単に災害防御の形でだけで活用させて行ける方法になりますね。
 ただし、それに加えてきちんとした排水能力向上の仕組みも施さないと、現状ではただ防ぐだけの形ですから、どこかには水を抜かないといけないわけですからね。

 まあここで言えるのは、あれだけの台風大災害から身を守ろうというのなら、水で守るか地下に潜るかの選択肢が1番手っ取り早い対策方法となりますね。

 そう言えば、命だけが助かれば他に何も要らないとかバカな言葉がありますが、あの何も要らないというのには食料や水に家等も普通に含まれているのでしょうね? 一瞬だけ助かれば良いとかいうような馬鹿な発言になってやいやしませんかね? 家を捨てて食料捨てて飲み水も捨てて命だけが助かって、後に何が残るというのですかね? だからこれだけの大災害になっているというわけですよね。 台風災害に対しての今までの考えが平和ボケで甘すぎたから。
 どれも守れてこそ本当の防災の形であると言えますね。 で、それが簡単に取り敢えず出来るのは現状私の方法ぐらいでしょうかね。 対案があるのなら出してもらってもかまいませんけど、どちらにしろ国や行政での対策の方に持ち込めなければ意味のない話でもあるのでしょうかね?
 まあ私のやつは民間の災害対策の形から普及させる方向でも簡単に出来ますけどね。

 さて遊びの前の長い時事を終了しまして、軽いけども大迫力な遊びの話で参ります。
 それで今回はシーソーを基本に持って来まして、あの単調さをどうすればより大迫力に出来るかと考えまして、シーソーのそれぞれの足元にトランポリンを持ってきて、ついでにシーソーもジャンプに合わせて紐やゴム紐(バンジー)が伸びる形にすれば、2人で協力する特殊なトランポリン型シーソーに出来そうだという内容ですね。
 それで仕組みとしては、単純なトランポリンとシーソーの組み合わせだと不可能なので、機械式のトランポリンで、相手のジャンプ等に対する勢いの値を瞬時に計測して、その値の数値を相手側のトランポリンに伝えて勢いを反映させるという形で、それを交互に繰り返してシーソーのような形でトランポリンのジャンプ力にある程度安全に変えるという方向にすれば、場所固定式での形で、比較的安全にトランポリンの疑似体験をシーソーの形で持って体験できるアトラクションに出来ます。 そして機械式であれば、止めるのも簡単に出来ますので、普通のトランポリンのような危険性はかなり無くした形にする事が出来ます。
 また、単純に上だけでなく、斜めや横にはたまた下向きなどに位置を変更させられるような仕組みとかも追加すると、ある意味協力である意味対戦的なトランポリンシーソーで楽しめるようにも出来ます。

 あとは普通のシーソーの形から足元をデジタルパネルでタッチ判定が出来る仕組みで複数の足元のマスを用意して、どこかに足を付けないと相手に返せないというような瞬間アクションでの対戦型のシーソーで遊ぶようにする事も出来ますね。 シーソー自体の位置は固定されていますから、自由に動く事は出来ない状態で光る足場を探して行かないといけないというのは、意外と白熱したりできるかもしれませんね。さらにそれでシーソーが徐々に移動していく形で、ゴールにたどり着くまでに協力していくような形とか普通に対戦やらチーム戦とかも出来そうな気がしますね。
 こういう要素を加えたら、シーソーにももっと面白い要素付けが出来るのではないでしょうかね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ウォーターウォール~終了~トランポリン型シーソー





























 今度は滑り台とか考えるかな?
 滑り台と実力型ゲームを組み合わせてみると意外と面白いかもね。新たなビジネス的にも。

 報道の皆さんや専門家たちは気付かないけども、出来る対策方法は既にこの世の中に出ているのですよね。 まあ基本的に私がいくら自己努力しても無視されまくってますから意味が無いのですけどね。だから基本私はその方法だけを公開して放置ですね。(ただし未完成版(50~75%)の内容だけだが。まあ基礎が分かれば普通の天才さん達でも完成に持って行く事は十数年単位で可能でしょ。) END
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