SSブログ

第1227回 実力滑り台ゲーム+様々なお手軽安全滑り台 ++あおり運転対策 [新アイテム開発]

 さて基本滑り台で、時事の方にあおり運転対策での妙案が思い浮かんだので、その話を載せて行きます。
 それにしても、災害が起きる事が日常となってきましたね。今の日本。 そして思う事は、逃げるだけの精神で災害を甚大に受けて出される大量の災害ゴミを燃やしまくるとCO2が大量に排出されて、また災害の酷さが増して行くというこれぞ負の連鎖による地球温暖化加速行為ですね。日本の逃げ逃げ精神は地球温暖化促進でより甚大な被害になるように願う行動にもなっているからダメなのでしょうね。 人の命だけが助かれば良いという考えが、日本に来る災害の威力を上げている原因なのでは? もったいない精神や物を大事にする心を忘れた奴には自然からの制裁が訪れている?

 さてそれでは時事の方での思い付いたあおり運転対策の妙案ですけど、それは免許を取る場所での実技訓練の時や実技試験の際に運転マナーの範囲内だけど、ちょっとイラっと来る運転を別の教官車から出されて、どう対応出来るのかを判定する訓練を用意して、実技試験の際にも似たような事をされてどう対応するのかで免許が受け取れるかどうかを判断するという要項を加えたらよいのではないでしょうかね?
 つまり最初の段階で、その素養があるのかどうかを見極められるような訓練や試験体制にさせて、矯正や免許を渡さないようにさせる方法でもって対処して行くのでも良いのではないでしょうかね?
 それで運転技術自体には問題が無くて、あおり運転の兆候が少しでもある場合には、車の運転制限を掛けられるようにして、AI等による監視体制とかも付けられたらかなりましになるのではないでしょうかね?
 まあそれは本格的なシミュレーターで遊ばせている最中で唐突に始める形で訓練やら試験にさせたらよい効果へと至れるでしょうかね。わざとあおり運転をしたくなるような事の訓練をさせる形で、その人のあおり運転率をチェックしていくというのは、その行為全体の抑止に繋げて行くには良い効果を出せると思いますね。

 さて真面目な所は終えて、遊び兼ビジネス兼新規滑り台開発の話で参ります。まあ新規滑り台開発の方は突然に閃いてしまった系の物ですね。しかもかなりの安全設計で、従来の物よりもバリエーションに富んで楽しくなる形の物ですね。
 まずは実力滑り台ゲームの方ですけど、内容の1つはトロッコゲーム(轢き殺しとかではない普通の方)の感じの滑り台版とさせて、横や上下で分岐するような滑り台のコース設計で、車輪式で自動的に滑って行く仕組みの中で、クイズやボタン式で分岐が変化していく形の滑り台で、耐久時間を競う形の仕組みにしたり、うまく成功させまくって良い結果の滑りに出来たら商品が変わるというような実力ゲームにしたら、滑り台式としても遊べるし実力ゲームとしてチャレンジしていく事も出来る楽しい滑り台の形に出来るのではないでしょうかね? それなら子供から大人まで楽しむ事が出来る滑り台になりますね。
 あとは複数の滑り台のコースを用意させて、1人は普通に滑る(車輪付きの自走型)のですが、その他の滑り台のコースには景品が用意されていて、実力ゲームの形式で様々な方法を用いて同時に滑って滑り終わるまでに入手できた物が得られるという形のゲームとしたら、結構やる方としても見る方としても白熱した形に出来るのではないでしょうかね? そして景品は重さによって当然ながら進むスピードは違った物になるでしょうし、それを入手する為に用いる方法によっても難易度が相当変化していく内容になるので、いろんな滑りながらの実力ゲームが作れるのではないでしょうかね?
 この形だと弓とかボウガン等用いて流鏑馬チックな形にしたり、ダーツやボール入れなどの形でも動きが一定だけどもほぼ一瞬勝負になるから難しいでしょうし、マジックハンドや網などでの実力入手式(完全に直接取るという意味での実力)でも相当難易度が高い形になる実力滑り台ゲームとなるでしょうね。
 大事な事は、コースの形を覚える事と自分の重さと各商品の重さを把握して、各コースごとの距離感をうまく把握して一瞬の勝負に打ち勝つ集中力が必要になる実力ゲームとなるでしょう。(多分ほぼ全てにおいて高難易度の実力ゲームになる。自分も標的も動く状況で狙うのは非常に難しいでしょうしね。そしてコースや乗り物によって揺れが加わるとさらに…)

 それでは新規滑り台開発の話に移って行きますけども、この内容は単純に滑る場を用意するだけの形ではなくて、滑る場所と滑る席を用意させて、その席が糸等によってスタート地点に固定されてゴール地点までその糸等が伸びる仕組みで投げ出される事も途中で滑りが悪くなる事もない形で安全固定される仕組みに出来れば、滑る場所が簡素な形でも滑る席から安全に滑られる状況ならば、いろんな形の滑り台を作り出す事ができ、その席も滑り終わったら自動的に戻されたり手動で戻せるような形にすれば、安全だけど独特な滑り台を多数作り出して行く事が可能となります。
 要は直接滑るのが人間では無いのなら、滑る場所をなるべく滑らかで乗りやすい形にする必要はなく、丸太やレールの2本式とかの形でも可能となり、様々なコースを手軽に作り出して行く事が可能となります。安全性に関しては、滑る席への固定と安全保護への全面防御などできればなおよしとさせて、滑る席がコース外へと出ないようにさせてスタート地点との命綱形式等にさせれば、コース自体はそれなりに簡素だけどもユニークで安全性の高い滑り台を作り易くなります。
 それでなら、完全木組みの滑り台で森や話の中を下が見れるような形で滑走する形とか鉄パイプ形式でいろいろ曲がれるうえに様々な景色も見える形(ある意味絶叫)にしたり、縄や網の上を滑らせたり伸縮性のあるゴムの上を滑らせるなんてことも可能となるでしょうね。

 あとはカプセル形式等の形を使えば、激流下りやらウォータースライダーなんかも安全を保障する形でスリルを楽しむ仕様にしたりも出来るのではないでしょうかね? それなら子供でも安全に楽しみやすい形にして行ける。
 カプセル防御式でのジェットコースターで水の中も自由に進んだりするような仕掛けを作ったり炎の中を進むような形を追加したりしても面白いのではないでしょうかね?
 あとはクジラの中を進むような形で内海を潜りつつ最後はクジラの潮から脱出するような形で戻れる仕様とか面白そうですが。

 あとは、特殊なゴーグル用いて滑る際のコースが分からなくなる仕様で滑るとかスリル満点に出来そうですね。(コースを見て予期する事が出来なくなる。ついでに透明化(乗り物含め)だと、まるで浮遊している感での状況となり、よりスリル満点になる。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 実力滑り台ゲーム~終了~あおり運転対策訓練





























 さてもう少し遊んだらまた何か考えて行きますかな? また新世紀家電家具とかでも良いかな?
 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント