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第1234回 本当の戦略サバイバルゲーム~3つの戦略~ [魔法&ゲーム]

 さて順番に並んだ回ですね。そして新型の楽しくも戦略要素が深くなった本当のサバイバルゲームになり得る話を今日はしていきます。 試されるのは実力だけでなく、高い戦略性と行動力に時の運である。そしてVR行動型にするとさらに現実味が追加されたより高度なサバイバルゲームになる。
 これは従来のサバイバルゲームよりも高難易度だが、同時に初心者でも参加しやすいサバイバルゲームの形になる。要は、高い戦略性と行動力さえあれば、実力を上回る戦いも出来るのがこの戦略サバイバルゲームですからね。 ついでにビジネスゲームとしても大いに使える内容になっていますね。従来のサバイバルゲームと違って、こちらは手ぶらで参加も出来る内容ですからね。武器は現地調達です。(まさにサバイバル。)

 さて時事としては関東地方に強力台風の影響で大雨が降り注いで日常光景となった水没冠水状況となっていますが、私を無視し続ける限り一生受け続けるという事だけ覚えていてくださればよいです。その内千葉に誰も住めなくなったとしてもそれはあなたたちの馬鹿な選択肢の結果であるというだけの話ですしね。今の政治家や専門家では対処のしようがない状況なのですから、本当の防災の専門家を無視する状況では防ぎようがなく、いくらでも犠牲者や被害を生み出し続けてくださいというしかありませんね。 ちなみに言っときますが別に私に助けを求めよとか言っているわけでなく、既にこのブログで相応の対処方法は公開しているわけですし、自己努力できるでしょ?という話ですね。(まあ私なら早くなるだけですが。)
 そしてもう1件としては、政治の不祥事問題でメロンカニ経済産業大臣が選挙の票を手に入れる為に金品で手に入れていた疑いがあるという事と、その疑いを掛けられている際に実行動を秘書にやらせて週刊誌に取られてやむなく辞任という形に相成った模様ですね。
 まあこれに関しては私も散々言っていますが、安倍自民党にとってはこの行為は至極普通の事であり、選挙のたびに裏金使って票を金で手に入れるなんてことは日常茶飯事であるが為の状況で、それを証明するように辞任した後の責任問題は何もなく、総理の任命責任も口で言うだけなのですから、自民党にとってこの程度はいつものことだから問題視する必要もないというだけの事でしょうね。ただこのままだと国民やら野党に示しがつかないから雲隠れさせるだけの対処はしておくという事でしょうね。
 政治家の質が問われる話で何も罰する事が無いというのは、自民党にとってこれは普通の事であり、選挙の票をお金で買う事は何も悪い事ではないと言っている証拠ですね。要はバレなければ何をやっても良いと自民党内での教えがあり、むしろそれをやらない人は自民党には要らないとかされているのでは?

 それでは本題の本当の戦略サバイバルゲームについての話をしていきます。
 このサバイバルゲーム(サバゲー)は本当のサバイバルゲーム性を作り出す為に装備の現地調達をある程度ランダムかつ戦略的に用意して、サバイバルの名にふさわしい形での3つの戦略要素で戦うサバゲーとなります。
 ゲームルールとしては通常のサバゲーに加えて、戦場地となるフィールドに予め主催者が汎用装備をある程度の場所の範囲内にランダムで配置させておいて、さらにVSやチーム戦においては、そのチームの初期装備を全部相手チームがスタートする付近に宝箱などの形式で隠す形で、それをチームごとに行わせる状況で、1対1の戦いやチーム戦では戦場地に3つの装備が配置される形になります。それは普通の汎用装備と自分たちの装備に相手たちの装備という事になります。(ちなみに3つ巴や4チーム等の複数同時バトルの際には、自分たちのチームから見て1番遠い所にいるチームのスタート地点近くに隠す形になります。バトルロイヤルでの5人以上の場合は自分の初期装備のみ中央付近に隠すという形とします。)
 つまりこの形によって通常サバゲーにおいて始めから装備を用意しておいて戦うという形ではなく、その装備を全部フィールド内に隠した状況下でサバイバルの現地調達で手に入れて戦うという形の仕組みになり、まさに戦略性が高く必要になりつつも自分たちの装備を自分たちで狙いに行くか、それとも相手の隠された装備を狙うか、もしくは汎用装備を手軽に探しながら戦いに行くのかを選べる形とします。
 ちなみに主催者側が配置する汎用装備に関しては隠される形ではなく、普通に分かりやすい所に置かれる形で、場所も基本的にそれぞれのチーム付近で置かれる装備も均等に同じような物が配置されるという形で、ランダムと言いつつどれに何が入っているのか分からないけれど、全部手に入れればそれぞれのチーム全部同じという形での汎用装備の形とします。(ただしそれを全部集める余裕と戦略があればの話ですが。) さらに固定配置の形で残弾1発分の小型ハンドガンを相手チームの人数分自分のチームのスタート付近に分かりやすい形で配置されるようにして、複数人同士で戦うならば、全員が1つずつ持つのか1人で全部所持するのかも決められるようにします。(ちなみにこの小型ハンドガンでの有効射程は短めに設定させて、基本的にはあまり使えない汎用装備という形にします。まあ不意を付いて接近して当てられれば普通に使えますが。) ちなみにバトルロイヤルでは1人につき1つだけです。

 そしてこのゲームでのさらなるサバイバル的な所は、相手が所持している装備を相手を倒したら奪う事も可能という事にして、サバイバル的な現地調達の意味をさらに強くさせて、より戦いに戦略性を持たせる形にします。
 ただしこのゲームでは装備を探したり相手の装備を奪う際には比較的無防備な状況が作られやすいので、それを踏まえた戦略が必要となり注意力がより必要になってきます。
 さらに言えば、最初に自分たちの装備を隠す際にも全部完成系を入れる必要はなく、バラして単体では使え無くしたり弾を装填させる系統では弾を外すとか直接今回の戦闘では使えない物を入れるなりで相手に入手させ辛い形にする事も可能であり、主催者が用意する形での宝箱トラップも追加(汎用装備には無し)させたりすると、より相手の装備を狙うにはリスクが伴い、同時に自分たちが配置した装備の位置関係性を覚えておかないと使えない形になります。
 よってどの方法が1番良いのかはそれぞれのチームがその場の状況で考える事となり、比較的簡単に手に入る汎用装備から武装していくのか、相手の装備を狙って探して武装するのか、危険を承知で勝手知ったる配置場所から自分の装備を集めて武装するのかは自由となる。
 さらにこの条件下に加えてビジネス要素として、戦場地のフィールドの中心にお宝やレア装備などを配置しておいて、手に入れた状態で勝利できるとプレゼントとして手に入れられるというトレジャーとすると、より白熱した戦いになっていく。ちなみにこれは誰かが手に入れた状態ならば、戦って奪うという方法でも手に入れる事が出来るとする。(つまり誰かが中央から入手してくれさえすれば、後は勝ち残れば自動的に入手できるという事になる。まあそれ狙ってまた戦いが生まれそうだけど。ついでにそれで時間制限加えると、主催者が儲けられる形にもなりやすい。動けなくなったら主催者の1人勝ちとなる。トレジャー取られずにすむから。)
 ちなみに倒れた味方から装備を奪う事も可能とする。

 そしてこれに戦場の場をVRの仮想現実に移した状態で、人間の体を現実フィールド内で動かしつつ仮想現実の投影データを元に戦って行く形にすると、さらにサバイバル性を上げる形にする事ができ、その形でならより装備での武器のばらし加減や弾の調整もしやすいように出来て、トラップの配置や現実の戦いではありえない装備を使ってのサバゲーとしたり、サバイバルナイフでの接近戦闘も可能という形にする事が出来るようになる。(SAO-GGOみたく)
 そして体力値の設定をしたり、装備の重さによる重量値でのVR内動作を遅くさせる処理をしたりして、移動には問題ないけどそれ以外の動作処理が重さ分遅くなるという形にすると、より現実味を加えた形でのサバゲーという形に出来る。

 さらに追加要素として、VR版戦略サバゲーでは、体力値の他に食料と水のゲージバー(それぞれの体力という意味)も用意させて、食料は空腹度という意味でそれがある状況では体力を常に微弱回復させる効果で、無くなったら逆に少しずつ減る効果とさせて、水の方は水分値という事である事に対するメリットはないけど、無くなったら視界が悪くなって重さと同じように動作が遅くなるという形にすると、より現実味が追加されて本当のサバゲーみたいな形に近づけさせた戦いになっていく。その形では、初期装備で固定配置される物の中にそれぞれゲージの半分を回復できる非常食と水のボトルが用意されて、それが参加人数分用意されるという形にして、さらにそれらのアイテムもランダムでフィールド内に配置される形かつ泉等を用意して、そこでは水のゲージ全回復の効果と水のボトルを使用したら空のボトルで残る仕様として、その泉等にて空のボトル分水を入れられるという使用効果にすると、サバイバル性が上昇する。
 さらにその形の中で、食料値を回復させられるイベントというか配置物としてフィールド内を自由に動いてある程度再出現する形で原生動物たち等も出てくるようにさせて、そちらとも戦闘が出来る形で倒せば種類に応じた食料と特定の装備が手に入るという形にすると、より現実的に近いサバイバルゲームになります。 もうこの状況では、サバイバルしながらサバゲーをするという感じになってきますね。
 まあただし危険な生物はフィールドのお宝がある中央付近をうろつくようにさせて、基本的にこちらから攻撃行動を行なわない限りは相手から迫ってくる事が無い仕様にさせます。(まあ基本的にサバゲーだとライフル装備ですから普通に勝てるでしょうね。残弾数が少ない時以外は。)

 それで、そういう形ならば、サバイバルゲームでの形の他にサバゲー的なモンハンみたいな形にする事やバイオハザード的な形にして楽しむ事も出来るようになり、より楽しみの要素を増やしつつビジネスでの商品等も手に入れられる大会にしたりすれば、より競技人口を増やしたり馴染みやすくさせたり出来るようになるのではないでしょうかね?
 特にこれ系でのVR版戦略サバゲーならば、十分eスポーツに入れても良い内容に出来るのではないでしょうかね?実際に体動かしつつサバゲーの形にするのですから、立派にスポーツとして実現させやすく、VR型なら状況観察やらジャッジもしやすいですからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 戦略サバイバルゲーム~終了~3つの戦略





























 さてある程度のランダム性を加えた戦略勝負の形は、別の仕組みも含めていろいろ公開していく予定です。この形の方法こそより楽しくさせていく事も出来る要素の1つだと思いますね。
 特に装備を隠す所は、初心者たちと熟練者たちでやると、断然的に装備の質の状況も変わってきますので、初心者たちの選択は簡単になって、熟練者たちの選択が難しくなってしまうルールにもなりますね。装備の質が違う状況では、より強い方が奪われやすくなり、狙いに行くのが大変になっていく。
 ついでに汎用装備の中にいくつかの防具を用意させておくと、より戦闘が深く戦略が必要になって行くようになる。初期固定装備だと残弾数1ですからね。状況によっては熟練者が追いかけまくられる形にも。(狙えると思ってさっさと使ってしまうと。) END
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