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第1236回 白熱 戦略サバイバルキッチン~盛り上がる料理の戦い~ [魔法&ゲーム]

 さて昨日ストップさせた内容を今日やります。まあたかじん委員会があまり凝った内容でもなかったしね。やはり範囲対象分け過ぎた内容はあまり面白くない。議論討論の質も下がって全体的な面白さも減っている気がしますね。 というか元皇室関係者でのレギュラーは、本当に差別主義者ですね。あの人が皇室に残っていなくてほっとする所でもありますね。今の皇室少子化でも再復活はしてほしくない人No.1ですね。天皇が差別主義者だと、日本がまた戦争漬けになってしまう。

 さて時事に関してはたかじんの方を少し取り上げますけど、スポーツ庁が何をやっているのか分からないというか仕事していない疑惑が出ていましたね。 あれは本当に何もやらないのであれば、立派な天下り省庁なのではないでしょうかね?そして大臣は天下り大臣と。そしてそれを認めている自民党政権は堂々と天下りが出来ているという事になりますね国民の税金を天下りに浪費するという形で。これこそ寝るだけで高給が手に入る大臣と公務員の図と。これでは税金を払いたくないっていう芸能人が出てもおかしくはないですよね。誰と言及はしていませんが。
 あと地球温暖化反対のスウェーデン少女はどうにも操り人形で話しているだけの疑惑が出ているようですね。発信はするけども、質疑応答は出来ないというのでは、ただのメガホンでしかありませんね。操り人形でメガホンの拡声器として使われているだけで、地球温暖化の危機を訴えても何にもならないでしょうし、そもそも訴える相手でアメリカや中国を標的に出来ない時点で既にやる気なく弱い者いじめが出来そうな国にしか語り掛けようとしていない状況であり、それは本当にその問題をどうにかしたいという言葉には取られない言葉にしかなりませんね。
 言葉だけでは届かない相手もこの世界には多くいるのですから、何かしらの経済力を武器に出来なければ、ただの負け犬の遠吠えでしかないでしょうね。その辺りはしきりに平和だけを訴える脳内お花畑の日本人と同じですね。 言葉や気持ちだけでは世界は動かせないのがこの世界の心理の1つですからね。曖昧模糊な物だけでなく、明確に存在出来る物が必要だという事ですね。

 それでネットニュースから拾ってきて真偽は定かじゃありませんが、イスラム国の指導者が自爆テロで死んだとかいう情報が流れているようですが、それをそのまま鵜呑みにして安心するのは早いでしょうね。
 その情報だけで見ればイスラム国はほぼ終わりだと見る事が出来なくもないですが、もし今の敗因の状況から責任を取らされて内部で反乱がおきて追い出されたとか失脚したとかだったら終わりを見せ掛けてやることも出来るでしょうし、替え玉使って指導者がいなくなってイスラム国は崩壊だと噂でも流せれば、しばらくは身を隠して再度力を付けるまでの時間を稼ぐ事が出来るでしょうし、どちらにしてもこの分かりやすい自爆攻撃というのでは、イスラム国再復活の為の時間稼ぎの為に行なった可能性がかなり高いかと思われますね。同時にアメリカとトルコの馬鹿げた行動のせいでイスラム国の戦闘員たちが大量に捕虜から逃げ出したり、今まで殲滅を行なっていたクルドの人達がそれを止める行動をしたりしていますから、それらで重なって再復活の為の時間稼ぎの好機だと思えなくもないでしょうからね。 私がこの戦争を見る軍師ならこういう判断が言えますね。
 巧妙に最高指導者をおとりに使っての時間稼ぎは、普通の戦略家であれば簡単に思いつく作戦ですしね。 ちなみに何度も言いますが、私に軍事経験は全くありませんよ。溜め込んだ知識と戦争系ゲームから集めた情報からここまでの理解度でいられるだけですね。ついでに言えば、戦争においての残酷性や大事な事を理解していられるから軍師のような戦略が分かるのですけど。


 さてそれでは時事を終了しまして、お遊びだけでも今までよりも白熱させて盛り上げられるサバイバルランダム型の新たなゲームについて話して行くとしましょう。まあ同時にそれ系での実力ゲームに用いていく事が出来ますからね。それは十分にビジネスな戦いとして大会規模で盛り上がらせていく事が出来るサバイバルスポーツというジャンルになるでしょうね。
 それで今回の戦略サバイバルキッチンは料理を舞台として各種材料やら各種料理道具等の現地調達型のバトルをするという内容ですけど、真骨頂はVR型での形になりますが、簡単な仕組みかつ料理や食材に道具等の勉強も含めて行なうという形であれば、現実での形の方がやり易いでしょうかね。まあそれをVRでも出来なくはないですが、VRでやるほどの良さは無いですからね。
 なのでどちらにも利点はある形での内容になっています。
 それで現実方面での戦略サバイバルキッチンの内容は、単純に時間内にいろんな場所に隠された食材や料理道具等を回収して行って、さらに同じ時間内で現在持っている食材と料理道具で料理を作って料理の味や質で競うという形の戦い方ですね。 大事なのはどちらも同じ時間内で行うという事であり、探すのに集中したり料理に集中すれば失敗する確率が高くなるという事であり、その辺りのペース配分と現在の時間に合わせた手持ちの状況と考えて適切な料理を作り出せるかどうかを競う内容になります。
 ちなみにそれでの初期装備としては、子供料理用のプラナイフと水とその料理バトルのお題の品の低ランクのベース食材だけは無限に使える状況とします。 ちなみに食材の中には、調味料等も含まれているので、普通に探索しに行かないとほぼ勝ち目がないという条件です。
 それで食材やら料理道具に関しては、簡単な物はただ隠されたりフィールド内のその辺に落ちているだけという形にして、その料理勝負で特に必要となるであろう物などに関しては宝箱形式でロックされている形で、その中にある物に関したクイズに答えて中身を取り出す形式の形で、そのクイズにも時間制限や△解答等を入れておいて、当たり外れの他に質が下がったり内容量が半分になるというデメリットがあるけど入手は出来るという形の物も追加させます。
 これでそれらに関する詳しい知識を持っていないと良い物は入手できない形として、簡単に入手できる物を探し集めていくのか、それともしっかり宝箱から良い物を集めていくのかを状況に応じて選べるようにします。
 ちなみに入手していく物は現物ではなくて、カードや電子データ形式にさせて、料理をするホームでそれらの現物を受け取れて使用していくという形にします。これなら簡単に配置して行けますからね。
 そして配置する場所等はあるランダムであるけども、場所ごとにちなんだ物が配置される形として、ある程度必要な物が予測できる形で探して行く形とします。
 このようにすればいろんな戦略を常に考えつつサバイバルしながら状況に応じて集まった物で料理バトルをしていくという形での白熱した戦いにしていく事が出来ます。
 そしてビジネス要素を加えるとしたら優勝での勝利品やら手に入れた食材や料理道具をいくつか副賞として貰えるなんて形にしたりして、豪華食材やら高級料理道具なんかを混ぜたりすれば、戦いはさらに過熱して盛り上がるのではないでしょうかね? ただ、それ含めて料理勝負で勝てなければいけないという条件下では、ただ良い物だけを集めても勝つ事は難しいでしょうから、本当に料理勝負でありながら戦略要素は無限に生まれてくるでしょうね。

 そして今までを基本ベースとさせて、VRでのさらなるバトル拡張要素としては、先の戦略サバゲーでも用いた体力ゲージの他に本人の食料値と水のゲージも用意させるという形で、基本的には前と内容は同じで、食料値があれば体力が自然回復していくけど、無くなったら逆に体力が減って行くという仕様で、水の方は無くなったら視界が悪くなる効果と動作スピードが減少するという効果を持たせます。 ついでにVRの方でなら、所持する物の重さに応じてVR内での反応動き動作が遅くなるという要素もこちらにも加えて、こちらの方では主に食材や道具探索において必要な時間が増加するという形での仕組みとします。(ただしゲームだからいくらでも重い物は持てるし、数も無限に持てはするが、動作時間が極端に遅くなるという仕様なら、一旦戻るという選択肢をするのが賢い形になる。)
 さらにVRではサバゲーでもあったように動植物が存在する形でより良い食材等を求めて戦うという事も出来るようにしておいて、基本は戦闘を仕掛けなければ相手から襲ってくる事は無いという形にして、無事に倒したり釣りなどで釣り上げたりできれば、素材や道具等を手に入れられるという形にして、普通に動物類から鳥やらハチ等も出現させられるようにして、必要な食材ごとに時に戦って得る必要もあるという事にすると、サバイバル性が増して現実的な楽しみやらいろんな知識も得ていく形に出来る。
 それでその他の細かい所では、VR内でも手に入れる物はカードや現物の大きさの物等で触れて行ったりすれば入手できるようにしたり、基本的な簡単な物や雑多な料理バトルに役立つ物は移動するだけで集められるという形にして、良い品質の物等は宝箱や専用の物質オブジェクト体系で存在させられるようにして、必要な採取用の装備などで手に入れられていくという形にする。
 それでVR版での初期装備としては、サバイバルナイフと無限に入手できる水とボトルに低ランクの米(探索に持って行く際はおにぎりという体力&食料値回復アイテム(体力25%食料値50%回復)になる。)を得られるようにして、それに現実でも使われていた物を追加する形での状況となる。 まあ基本的にそれでのサバイバルナイフは簡単な戦闘用と採取用の道具という扱いとする。
 ちなみに回復アイテムは無限に持って行く事が可能だが、先の重さの要素と組み合わせると、持って行く量も考えないと探索に失敗する事になってしまう。
 そしてこの料理バトルにおいては、体力ゲージが0になった場合は、基本的な初期装備以外でのその時に探索していた物を全て失った状態でその場からすぐに始められる(ただし倒れた処理として、3~5秒くらいは動けない状態とする。その時間は重さによって変わる。)という形にして、1度ホームに戻って預けた物は平気という形にする。
 そしてVR版ならではの要素として、ホームに戻った際に手に入れた食材等や料理道具等と引き換えにして、その料理バトルで入手できる物と交換したり、探索を優位に進めて行く為のアイテム等と交換したりできるようにして、さらなる戦略性とより良い物を探索して集めていく事も可能にさせられる形にする。 ついでにそれでライフルなんかも加えると、熊肉やら鹿肉にはちみつ等が入手しやすく出来る形になる。(ゲームだから弾の処理とかは必要無しに。要は相手の体力を0に出来れば食材等が手に入る仕様。)
 そして追加要素として、料理バトルでは取り入れるかどうか微妙だけど、サバイバルという事で相手を攻撃する事も出来る形での仕組みだが、今作においては料理バトルでのサバイバルキッチンが主役な為に、相手プレイヤーを攻撃する行為は妨害の意味としてしか用いれない形として、相手を倒したらその相手が持っていたアイテムからランダムで1つ入手する事が出来るが、ペナルティとしてサバイバルナイフの没収とアイテム交換で入手するまでそのゲーム中では体力が無くなって倒れても再入手できない形にさせる。さらにサバイバルナイフが無い状態では、通常の移動で手に入る食材や道具等も手に入れられない状態とさせて、かなり料理バトルとしては戦いにくいペナルティとさせる。まあそれでも妨害としてやれる意味は残りはするのだがね。 まあこの仕様は入れるかどうか判断に迷う所ですけどね。

 まあ基本的な仕様ルールはこんな所ですかね。まだ詰める必要がある所は相当ありますが、これだけでも相当白熱して盛り上がるバトルにさせていく事は出来るでしょうね。
 これも立派にサバイバルスポーツとしてもeスポーツとしても実現可能な内容ではないでしょうかね? そしてついでにビジネスや大会目的としても十分魅力溢れるゲームですね。
 ちなみに言っときますが、VRの方も最終的には料理の出来栄えと質の出来を最終ジャッジとしますけどね。そしてVR版でも料理する形においては現実と同じような調理が必要な形にします。(一部交換アイテムで楽に出来る形も追加して良い。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 戦略サバイバルキッチン~終了~料理バトル





























 さてお次はシンプルなバトルにでも行きますかね。ただそのシンプルな戦いは、応用をするととても面白くさせて行ける仕組みにもなる。戦略性ランダムというのは、単純な遊びをより楽しくさせる要素として使いやすい。 ちなみにこれの各種スポーツ応用版も考えていたりします。特殊プレイ版として楽しさをより上げられるように出来ますね。そこで必要になるのは、本当の己の技術力のみ。 END
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