第1242回 報道特集特集「陸上競技とオリンピックの問題・大学英語民間試験の問題」 [授業・雑記]
さて今日は前にも話した内容の報道特集踏まえた追加内容で話して行きます。ちょっと東京在住の人には怖い話もしますけどね。私が介入出来ていたなら、東京で行う事に戻す事も出来たはずなのですからね。ただしそれは、都知事のケチが祟って出来なかったという事でもあるのでしょうけどね。方法はあったのにそれをしなかった、ただそれだけの事であのパフォーマンスにまで行ったという事ですね。しかもそれは今後のオリンピックを救う方法にもなり得たかもしれないのに、お金が大事としたわけですね。
さて時事としては首里城火災の原因はどうにも私が当初考えた通り何らかの祭り機材の不備から電気機器の不備による火災の恐れが高いと言われているようですね。
その状況を防犯カメラでも一部捉えられていたようで、やはり人に頼るだけの警備での限界が落城に繋がったという事ですよね。非常に残念な事ですが、それで大丈夫と高を括っていた結果でもあるという事を身に沁みて覚えた方が良いかと思われますね。
警備において必ずしも100％は出来得ないとしても、常に高みを目指して行き、人だけで満足するような馬鹿な考えを撤廃しなければ、これから先も重要な物を守っていく事は難しいかと思いますね。
それでは報道特集の話に移って行きます。
それでまずは東京五輪でのマラソン＆競歩の東京から札幌変更の話についてさらに深く闇掘りに関してですけど、毎度言っているように私の考える直射日光対策＆簡易的空冷のシステムを簡易設置型で設置させていくという形でなら、十分に東京でも何も対策のしない札幌よりも涼しく開催できるようにする事は可能なのですが、まあ確実に道路の遮熱舗装対策よりはお金はかかるし、設置に向けていろいろと費用やら道路封鎖の期間を延ばす必要があったりする為に、合計でかなりの費用負担が必要になるのですよね。
それで東京都知事としては仮にそんな方法が候補や切り札の中にあったとしても、お金の面を考えて出せないという決断に至り、どうにかして新たな暑さ対策のお金を掛けずに東京に感情論だけで戻せないかと努力したけども、東京感情論だけではIOCに対抗できずに今のような形に至ったという事ですね。
つまり都知事は、東京開催でのマラソンの為にさらなる追加暑さ対策のお金を出したくないが為に、合意無き決断とかの判断をするに留めたという事でしょうね。それでみると結局は、東京五輪のマラソン等よりも東京都で使えるお金の方が大事だという判断をしたという事であり、都民の思いよりもお金が大事だという判断をしたという事にもなり、結局この世の沙汰は常に金次第という事になっているのでしょうね。IOCのオリンピック運営に関してもアメリカの膨大な放映権等のスポンサー資金目当ての運営状況のようですし、上のやつらは選手の事よりもお金が大事で、全ては選手を使ってどう儲けるかの事でしか頭にないという事が、今のオリンピックの最大の問題でもあり闇でもあるのでしょうね。
そして私の対策は、どの場所でも対応可能であり、北半球の夏状況でも直射日光を完全に防いで、ついでに上から常に空冷機能を展開させ続けられるのなら、直射日光に当たる以外での平均気温がよほど高温でない限りは、開催可能にする事も可能な方法なのですが、まあ先の通りかなりの費用負担が必要になるという事ですね。
まあそれをIOCが作り出して開催地に貸し出す形にするなりすれば、夏でもまだ開催可能に出来るかとは思いますが、まあ本当に選手の為という思いが少しでもあるのなら、夏での無茶な開催よりも冬に回すなり、春夏秋冬の4シーズン制にオリンピックの体質を切り分ける以外に存続と継続の道は無いかと思われますね。
金持ちな都市にしか開催可能場所がないとかの形になったら、それこそオリンピックの意義自体が薄れてくるようになるでしょうからね。
もう正直今回の報道特集の内容も見てきたら、オリンピック要らなくね？という感情が沸き上がってきましたね。選手の為に出来ないスポーツの世界的祭典なんか必要無いでしょうに。それよりも世界大会の方の比重を上げればまだましな形に出来るかと思われますね。無理にまとめて選手の為の最高の形に出来ないのであれば、選手が行い易い形での最高を目指して世界大会の方に力を注いでいく方が、スポーツ選手の為というのでは良いかもしれませんね。
もしくはVRやARと組み合わせて、仮想空間と現実の形を組み合わせてスポーツ選手の力を直接仮想空間内で発揮させられる形でのeスポーツ型オリンピックの形にするというのも選択肢ではあるかもしれませんね。
それならば、基本的な地上方面の会場設備費はかなり抑えられますし、競技場所に関しても基本は仮想空間内に作り上げるのでそれらに関する基本的費用は、ネットで繋ぐ事におけるサイバー対策の方に尽力させる形にすればよいぐらいであり、低コストで安全に開催させていく事は出来るようになるでしょうかね。
ただし、現実における盛り上がりのほどとしては多少低くなるでしょうし、機械との組み合わせによる不正対策も必要になってくるので、そこら辺の追加ドーピング対策は必要になってくるでしょうかね。 まあそれも能力のリアル計測だけの仕組みにおいて実施されるのであれば、監視もしやすいのですがね。
それでお次は大学英語の民間試験に対する問題に関してですけど、まあ基本的な所での問題やらそれに対抗する為の対策は大体言いましたが、基本私は英語の必修化反対な立場にいる為に、全部の学校というか大学で受験の為に必要なのか？と問いたい所ですね。
というか基本的に大学はあらゆる科目での基礎点数が必要になったりしますけど、大学においての得意分野でなかったり伸ばして行く科目ではないなら、受験や普段の授業でも必要無くない？と考える感じであり、それが国からの指示というのであれば、基本必要無い事の知識まで必要とされる平均一般化による教育時間の無駄現象自体が、日本の総合学力低下に繋がっている事だと自覚するべきですよね。そしてそれが社会の形を鈍化させているという事にも繋がっている事を認知するべきですね。
完全に平均値な人間なんて機械以下ですから必要ありません。何かしらにおいて特化させられなければ、機械との仕事争いには絶対に勝ち目が無くなるでしょうから、今後の未来の社会の在り方と今の教育体制は乖離していると思われるので、科目における能力をさらに伸ばさせるという目的の無い大学では、その科目における試験は必要無しにするべきなのではないでしょうかね？ あくまで平均的で特色の欠片も無い地味な大学であるというのなら別ですが。 理数系とか文系に分かれるだけでも、もう片方の基礎学力試験は必要無いもしくは一般人における最低レベルぐらいの判定でも良いのではないでしょうかね？ 大学において必要なのは、目指すべき分野における教育の形が大事だと私は思うのですけどね。
だからこそ英語が必ずしも必修である必要性は無いと思いますけどね。
それに今の時代は機械での同時通訳翻訳システムも進化しまくっていますし、必ずしも誰もが英語やその他外国語を話せることを基本とする必要はないと思うのですけどね。 現状日本語だけでも危うい日本人が多数いるというのに、その状況で英語なんかもとなったら、本当に日本人ですか？と言いたくなる日本人が今後さらに増えて、日本語自体がアメリカに食われて無くなる可能性も出てくるのではないでしょうかね？ そんなに日本語という母国語を軽視するのはどういう理由があるのでしょうかね？ ついでに言えば、日本語の中でも方言という独自の文化言語もあるのですし、それらの貴重な文化の保護もないがしろにして英語などが大事とする精神自体が、今の政府政権が日本の心を海外に売り渡している証拠なのではないでしょうかね？
まあ試験の話に戻しますけども、前に言ったネット型の形やそれとは別に現実型の形での行政が仲介役となって、民間の試験の開催の形等を行政が請け負う形で行うという形にすれば、ネット型とほぼ同じように公平公正にかなり自由に試験を受けられるように出来るのではないでしょうかね？ すべて民間任せでは、確実に問題しか発生しない状況で不平等な形での都会に住む金持ちだけが優遇されて、民間業者が不正利益を上げられる仕組みにしかならないでしょうし、試験問題の作成等は民間業者に任せて、後は行政で管轄して行なうという形にすれば、今までのような試験体制で内容自体は豊富に用意させて平等公平に受けられるという形にさせていく事は出来るでしょうね。 まあ現実版の場合は郵送の必要性等がありますので、若干の地域差によるタイムラグ等が生じる恐れがあるでしょうけどね。
そして試験の受験費用に関しては、前にも言った通り国で本格支援をするという形にするのがふさわしいでしょうね。それが出来なかったら結局は、政府と繋がりのある金持ちたちの為に作り出した社会性格差を広げて一般国民を苦しめる為に作り出された悪意しかない制度であるとしか言えませんからね。
どうやってもきょいくにおける受験などの公平性を確保する為には、どこかしらで行政が間に入らなければ確保する事は絶対に出来ない。 まあそこの行政の部分には、民間での全国展開出来る仲介役の会社があるという形でも良いのでしょうけどね。ただしその場合は、その会社が日本全国規模で普及している必要がある。例えば、コンビニ連合等とかね。
それを全くしないというのは、悪意ある制度であり、国における日本の教育状況を見捨てる行為にも等しくなり、本気で政府が日本をどこかに売り渡そうとしていると考えた方が良い気もしてくる。安倍総理等が中国やアメリカのスパイだったらそういう事になってもおかしくはない。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
オリンピック～終了～大学試験
まあどちらも、本当に大事な物がなんであるのかを見失っているから、混沌とした問題に発展しているのでしょうね。もしくは見捨てているから問題しか発生しなくなっている。
この世の仕組みが腐っている。 END
さて時事としては首里城火災の原因はどうにも私が当初考えた通り何らかの祭り機材の不備から電気機器の不備による火災の恐れが高いと言われているようですね。
その状況を防犯カメラでも一部捉えられていたようで、やはり人に頼るだけの警備での限界が落城に繋がったという事ですよね。非常に残念な事ですが、それで大丈夫と高を括っていた結果でもあるという事を身に沁みて覚えた方が良いかと思われますね。
警備において必ずしも100％は出来得ないとしても、常に高みを目指して行き、人だけで満足するような馬鹿な考えを撤廃しなければ、これから先も重要な物を守っていく事は難しいかと思いますね。
それでは報道特集の話に移って行きます。
それでまずは東京五輪でのマラソン＆競歩の東京から札幌変更の話についてさらに深く闇掘りに関してですけど、毎度言っているように私の考える直射日光対策＆簡易的空冷のシステムを簡易設置型で設置させていくという形でなら、十分に東京でも何も対策のしない札幌よりも涼しく開催できるようにする事は可能なのですが、まあ確実に道路の遮熱舗装対策よりはお金はかかるし、設置に向けていろいろと費用やら道路封鎖の期間を延ばす必要があったりする為に、合計でかなりの費用負担が必要になるのですよね。
それで東京都知事としては仮にそんな方法が候補や切り札の中にあったとしても、お金の面を考えて出せないという決断に至り、どうにかして新たな暑さ対策のお金を掛けずに東京に感情論だけで戻せないかと努力したけども、東京感情論だけではIOCに対抗できずに今のような形に至ったという事ですね。
つまり都知事は、東京開催でのマラソンの為にさらなる追加暑さ対策のお金を出したくないが為に、合意無き決断とかの判断をするに留めたという事でしょうね。それでみると結局は、東京五輪のマラソン等よりも東京都で使えるお金の方が大事だという判断をしたという事であり、都民の思いよりもお金が大事だという判断をしたという事にもなり、結局この世の沙汰は常に金次第という事になっているのでしょうね。IOCのオリンピック運営に関してもアメリカの膨大な放映権等のスポンサー資金目当ての運営状況のようですし、上のやつらは選手の事よりもお金が大事で、全ては選手を使ってどう儲けるかの事でしか頭にないという事が、今のオリンピックの最大の問題でもあり闇でもあるのでしょうね。
そして私の対策は、どの場所でも対応可能であり、北半球の夏状況でも直射日光を完全に防いで、ついでに上から常に空冷機能を展開させ続けられるのなら、直射日光に当たる以外での平均気温がよほど高温でない限りは、開催可能にする事も可能な方法なのですが、まあ先の通りかなりの費用負担が必要になるという事ですね。
まあそれをIOCが作り出して開催地に貸し出す形にするなりすれば、夏でもまだ開催可能に出来るかとは思いますが、まあ本当に選手の為という思いが少しでもあるのなら、夏での無茶な開催よりも冬に回すなり、春夏秋冬の4シーズン制にオリンピックの体質を切り分ける以外に存続と継続の道は無いかと思われますね。
金持ちな都市にしか開催可能場所がないとかの形になったら、それこそオリンピックの意義自体が薄れてくるようになるでしょうからね。
もう正直今回の報道特集の内容も見てきたら、オリンピック要らなくね？という感情が沸き上がってきましたね。選手の為に出来ないスポーツの世界的祭典なんか必要無いでしょうに。それよりも世界大会の方の比重を上げればまだましな形に出来るかと思われますね。無理にまとめて選手の為の最高の形に出来ないのであれば、選手が行い易い形での最高を目指して世界大会の方に力を注いでいく方が、スポーツ選手の為というのでは良いかもしれませんね。
もしくはVRやARと組み合わせて、仮想空間と現実の形を組み合わせてスポーツ選手の力を直接仮想空間内で発揮させられる形でのeスポーツ型オリンピックの形にするというのも選択肢ではあるかもしれませんね。
それならば、基本的な地上方面の会場設備費はかなり抑えられますし、競技場所に関しても基本は仮想空間内に作り上げるのでそれらに関する基本的費用は、ネットで繋ぐ事におけるサイバー対策の方に尽力させる形にすればよいぐらいであり、低コストで安全に開催させていく事は出来るようになるでしょうかね。
ただし、現実における盛り上がりのほどとしては多少低くなるでしょうし、機械との組み合わせによる不正対策も必要になってくるので、そこら辺の追加ドーピング対策は必要になってくるでしょうかね。 まあそれも能力のリアル計測だけの仕組みにおいて実施されるのであれば、監視もしやすいのですがね。
それでお次は大学英語の民間試験に対する問題に関してですけど、まあ基本的な所での問題やらそれに対抗する為の対策は大体言いましたが、基本私は英語の必修化反対な立場にいる為に、全部の学校というか大学で受験の為に必要なのか？と問いたい所ですね。
というか基本的に大学はあらゆる科目での基礎点数が必要になったりしますけど、大学においての得意分野でなかったり伸ばして行く科目ではないなら、受験や普段の授業でも必要無くない？と考える感じであり、それが国からの指示というのであれば、基本必要無い事の知識まで必要とされる平均一般化による教育時間の無駄現象自体が、日本の総合学力低下に繋がっている事だと自覚するべきですよね。そしてそれが社会の形を鈍化させているという事にも繋がっている事を認知するべきですね。
完全に平均値な人間なんて機械以下ですから必要ありません。何かしらにおいて特化させられなければ、機械との仕事争いには絶対に勝ち目が無くなるでしょうから、今後の未来の社会の在り方と今の教育体制は乖離していると思われるので、科目における能力をさらに伸ばさせるという目的の無い大学では、その科目における試験は必要無しにするべきなのではないでしょうかね？ あくまで平均的で特色の欠片も無い地味な大学であるというのなら別ですが。 理数系とか文系に分かれるだけでも、もう片方の基礎学力試験は必要無いもしくは一般人における最低レベルぐらいの判定でも良いのではないでしょうかね？ 大学において必要なのは、目指すべき分野における教育の形が大事だと私は思うのですけどね。
だからこそ英語が必ずしも必修である必要性は無いと思いますけどね。
それに今の時代は機械での同時通訳翻訳システムも進化しまくっていますし、必ずしも誰もが英語やその他外国語を話せることを基本とする必要はないと思うのですけどね。 現状日本語だけでも危うい日本人が多数いるというのに、その状況で英語なんかもとなったら、本当に日本人ですか？と言いたくなる日本人が今後さらに増えて、日本語自体がアメリカに食われて無くなる可能性も出てくるのではないでしょうかね？ そんなに日本語という母国語を軽視するのはどういう理由があるのでしょうかね？ ついでに言えば、日本語の中でも方言という独自の文化言語もあるのですし、それらの貴重な文化の保護もないがしろにして英語などが大事とする精神自体が、今の政府政権が日本の心を海外に売り渡している証拠なのではないでしょうかね？
まあ試験の話に戻しますけども、前に言ったネット型の形やそれとは別に現実型の形での行政が仲介役となって、民間の試験の開催の形等を行政が請け負う形で行うという形にすれば、ネット型とほぼ同じように公平公正にかなり自由に試験を受けられるように出来るのではないでしょうかね？ すべて民間任せでは、確実に問題しか発生しない状況で不平等な形での都会に住む金持ちだけが優遇されて、民間業者が不正利益を上げられる仕組みにしかならないでしょうし、試験問題の作成等は民間業者に任せて、後は行政で管轄して行なうという形にすれば、今までのような試験体制で内容自体は豊富に用意させて平等公平に受けられるという形にさせていく事は出来るでしょうね。 まあ現実版の場合は郵送の必要性等がありますので、若干の地域差によるタイムラグ等が生じる恐れがあるでしょうけどね。
そして試験の受験費用に関しては、前にも言った通り国で本格支援をするという形にするのがふさわしいでしょうね。それが出来なかったら結局は、政府と繋がりのある金持ちたちの為に作り出した社会性格差を広げて一般国民を苦しめる為に作り出された悪意しかない制度であるとしか言えませんからね。
どうやってもきょいくにおける受験などの公平性を確保する為には、どこかしらで行政が間に入らなければ確保する事は絶対に出来ない。 まあそこの行政の部分には、民間での全国展開出来る仲介役の会社があるという形でも良いのでしょうけどね。ただしその場合は、その会社が日本全国規模で普及している必要がある。例えば、コンビニ連合等とかね。
それを全くしないというのは、悪意ある制度であり、国における日本の教育状況を見捨てる行為にも等しくなり、本気で政府が日本をどこかに売り渡そうとしていると考えた方が良い気もしてくる。安倍総理等が中国やアメリカのスパイだったらそういう事になってもおかしくはない。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
オリンピック～終了～大学試験
まあどちらも、本当に大事な物がなんであるのかを見失っているから、混沌とした問題に発展しているのでしょうね。もしくは見捨てているから問題しか発生しなくなっている。
この世の仕組みが腐っている。 END
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