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第1244回 戦略性ランダム サッカーtheトランスフォームゴール [スポーツ]

 さてようやく考えがまとまった戦略性ランダムでのスポーツのサッカー版です。まあ今回も別の要素を追加でいくつか組み合わせていますけどね。若干のラグビー的な感じと運動会の大玉転がし的な要素でね。まあ基本は普通にサッカーですけど、ゴール部分が明らかに変わった感じになっているという感じですね。まあボールもチェンジ式ですが。

 さて時事としては、首里城火災の原因がほぼ断定されたようだという事で、これからの新首里城には、きちんとした最新の防火対策と消火設備は必要だという事も基本事項になるでしょうね。二度と悲劇を繰り返さない為の対策は絶対に必要でしょうからね。特に首里城においては沖縄県民の心の拠り所でもあり、存在する事自体が日常の形でもあるわけですからね。

 さて細かいのをもう1件ですけど、今朝のグットラックにて近隣トラブルの話がありましたが、放水女という感じでの暴力行為疑いの内容のようですけど、ああいうような物理的攻撃で仕掛けてくるタイプなら、割かし簡単に撃退というか刑務所の中に一生入れされるという事も簡単でしょうね。 方法としては、分かりやすい器物損害事件に発生させる為に、100均などでも買える小型電気機器を持って放水を食らって壊されたという事に出来れば、確かな証拠と共に器物損害に立件させやすいでしょうね。そしてそれを出てくるたびに繰り返して、施行猶予が付いたりしている時にもやらかせれば、ほぼ確実に回数にもよりますが実質の被害金額と時間少な目で懲役10年近くを連発させてほぼ一生牢屋に押し込めさせるといった事は出来るでしょう。
 もしくは多少危険な方法ですけど、その放水攻撃をもろに受けて滑って転んで救急車を呼ぶ事態に発展させれば、殺人未遂にさせる事も可能であり、それを懲りずに執行猶予中などで再犯したらほぼ確実に重罪もしくは無期懲役に出来るのではないでしょうかね? 反省の意志が何も見えずに常に人殺しの為の行動しかしていないという事でね。(まあ最低でも明確な暴行傷害罪にはできる。)
 相手が直接攻撃をしているなら、わざと被害を分かりやすい形で受けてやれば、確実に警察が動かなければいけない事態に発展させられて、それを数回繰り返せば、留置場や刑務所の中でほぼ一生を過ごさせるようにする事も可能という事ですね。
 ちなみにネコのエサ攻撃に関しては、その場所に猫除けなどのトゲトラップでも配置させておけば回避は可能で、ゴミ等を投げられて被害を受けたという証拠を残させられるので、それによる明確な警察行動に移させる方向にする事も出来るでしょうね。
 直接攻撃という安易な方法で来る相手には、対策は結構取りやすい物ですよ。直接系以外が大変なのですからね。

 さてコーナーではないですがお悩み解決系の話の後は、いつものように本題での今回は戦略性ランダムを取り入れたサッカーtheトランスフォームゴールの話をしていきます。
 このスポーツは基本のサッカーに若干のゴール系ラグビー要素とボールを端のゴールに入れるという事だけの共通点から持ち寄ってきた何もかもがビッグな大玉転がしの要素を組み込んで、戦略性ランダムをボールとゴールに組み込んだ内容になっています。まあなので、基本的なフィールド等はそのままだけど、ゴールの部分が大幅に変化してボールも多少変化するのでかなり違ったスポーツになっています。特にゴールにおけるシュートの成功率はだんだんと段階的に低くなる戦略性ランダムを組み込んでいるので、よりレベルの高い勝負であり、かつ圧倒的な点差が生み出しにくい形にもなって、割かしいい勝負にさせやすい仕組みにもなっています。まあその辺も踏まえたシュートコントロール性能が必要になってきますね。
 それで、基本的ルールに関してはサッカー準拠で、まずボールに関してはいつものように戦略性ランダムでの変化要素として、前半後半での開始の際にランダムでビッグ以外での重さや大きさごとの3~5段階変化されたボールから選び出されて試合を開始していくという流れで、それ以外にも両チームには試合開始前にランダムで5つ選びだされたボールの中から3つまで選び出す事が出来るようにして、試合の最中でボールが外に飛び出した際などの一時中断した時にボールチェンジをコールして、その選び出した種類のボールにチェンジする事が出来る権利を得られるようにします。そしてこれを使用した場合、基本的にその状況から5分間は別のボールにチェンジする事が出来ないというルールとします。 ちなみにサッカーの方では無理に使用する必要は無くて、あくまで状況を変える為のチェンジシステムという感じですね。特にこの後話すゴールのシステムによっては、チェンジの使用がカギになってくる可能性も大いに出てきます。
 そして戦略性ランダムを追加したゴールのシステムとしては、大幅改造での機械化式(もしくは後付け式)という感じで、ゴールに内にボールをシュートされたときに、それがシュートされた位置の所に対して、キーパーとは別にゴールに展開される壁が付けられる仕組みで、ゴールのボールが入る面を何分割かさせての判定の形から、その面の所に入る度に段階的に壁が追加設置されていくという仕組みとして、同じ場所には入れられないか入れにくいという状況に点が入る度に更新されていくようにします。まあその段階系が面倒ならば、4分割した上での上下左右での3段階方式で壁が増えて狭まるという感じ辺りが分かりやすいかな。特に転がして入れた場合は、次に同じ場所に転がして入れる事が不可能になってしまうので、シュートの位置が大事になってきますし、その後のシュートコントロールも大事になってきますよね。 だからその状況では、ボールを浮かしやすくしたり浮かしにくくしたりする事も時には必要になってくるという意味での戦略性ランダム要素です。
 そしてさらに追加の部分として、ゴールポストの上の方にも三角形式に壁とその真ん中にシュートが出来る場所を用意して、そこにボールを入れ込めても点が入るという形で、さらにそこに入れられたならば2点入るというルールとします。 ただしこの三角ゴールは、キーパーの位置と連動して動く形にさせて、主に横方向にてキーパーが動く方向に対して横追尾移動するという形にして、シュートする側としては通常ゴールとは違いキーパーに向けて打たなければいけなくて、キーパーとしても上の三角ゴールを狙われた場合はキーパーが避ける行動を取る必要に迫られるので、通常とは違う行動を取る必要が出てきて、より戦略に深みが出てくる事になります。ただし、基本的に三角ゴールの方は、ボールが通れるゴール部分は普通のボールの大きさ×1.5倍くらいの大きさとして、基本的にゴールの位置が結構移動する事でかなりの高難易度の形とします。
 そして上の三角ゴールの壁の役割自体にもボールを外に出さずに弾く効果(バネ式で大効果)があるので、ゴールに外すとカウンター効果が強く出るような形になるので、より上方向でボールを外す事による危険性を生み出しやすくさせる効果にもさせる事が出来ます。さらにこの三角ゴールは後に話すビッグボールタイムでも重要な役割を担ってきます。

 そして今回も登場する基本ルールぶち壊しなビッグボールタイム系列の話ですね。このビッグボールタイムの状態においてのみ、ルールが一部変更される形として、全ての参加選手が両手も使って良いというルールとして掴む事もありという形で、ゴール内に入れられたら3点獲得の相手ゴールの向こうに押し出せたら2点獲得のルールとして、それ以外の場所に1度でもビッグボールが出たら特殊ルール時間終了として、基本の普通のボールで返ってきて試合再開という形にします。
 なのでビッグボールが存在するのは、ボールがゴールに入れられるかどこかしらの外に出された時までという状況ですね。それで戻ってくるボールはそれまでのランダムボールではなく、基本的な標準のボールになるので、それを見越した戦略を用いる事も可能です。
 ただし、ビッグボールの大きさは普通の成人男性の平均身長と同じぐらいの大きさにして、当たってもダメージがなるべく無いようにゴム系の素材などで構成させるので、大玉転がしや運びの状況になり易く、ついでにゴールのその時の状況によって入れる事が不可能になったり、上に弾かれて三角ゴールからさらにカウンターで弾かれる可能性も高い物なので、高得点を狙えるビッグチャンスな分扱いにくさもビッグな形になります。
 ちなみにこれの使用に関しては、両チームそれぞれ1回のみ使用可能という形にします。
 なので、基本的には最後の切り札的な使い方か標準のボールに戻す為の使い方として用いる選択が選べます。もちろん使わなくても大丈夫なルールですけど。

 そしてビジネス要素を追加するとしたら、やはり三角ゴールの場所ぐらいでしょうかね。(まあ今回はあまり入れる気のない要素ですけど。)
 そしてVR対応の形だと、ゴールと壁の展開の形をさらに細かく設定して空中に漂う壁の形から、発生して規則的に移動する壁の形までさせる事ができ、よりゴールシュートに対する難易度を高めて、大量得点獲得が難しくなって、勝負が接戦になる事が増えるでしょうね。
 あとはVRならばボールの重さや大きさの設定をさらに大きく変化させたり、ゴルフの時のように丸系の野菜や果物などを登場させてバラエティ色も強めた特殊サッカーにする事も出来るでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 戦略性ランダム~終了~サッカーtheトランスフォームゴール





























 さてお次はテニス系の形を考えますかね。 そして間の方に戦略性ランダムでの簡単な遊びの話を入れますかね。戦艦ゲームとビンゴゲームを組み合わせた感じのペンと紙などで出来る新たな遊びの形をね。意外と推理力が必要になってハラハラする遊びですね。 END
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