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第1247回 戦略性ランダム パズルステップdeテニスor卓球系orバドミントン +大学記述入試試験について [スポーツ]

 さてようやく考えがまとまったので公開する戦略性ランダムのスポーツの話です。今回はテニス等の主にラケットを使って面で球を打ち合うスポーツに関しての内容ですね。まあただし、パズルステップの所はテニスは両方で後は片方ずつの扱いですね。ゲーム的に全てに全ての要素を入れるのは難しいので。

 さていつもの如くに時事ですけど、今日もまた政治に絡んだ教育系の話ですね。それで今度は、炎上で追加発見された大学入試の試験の国数の共通問題に関して記述式を取り入れるとかいう事で、再度大量のオイルかガソリンが撒かれて大炎上しているようですね。沖縄でも悲しい大炎上が起きましたけど、教育界でもブラック政府の身勝手な教育改悪によって子供たちに悲劇の炎が降りかかりそうな状況になっているようですね。本当に教育を良くしたいと思っての行動ではなくて、それの関連企業との裏金的繫がりを重視して子供たちを犠牲にして政治家の私腹を肥やそうとした結果の状況なのではないでしょうかね? 専門家たちも入れていないようですから、結局は子供たちも金づるにしか考えられていない今の政治家達に日本の未来の教育改革をする資格は1ミクロンほども無いと思いますね。
 そしてこれも強行したら大臣辞任物ですけど、ここで取り止められたらまだ正しい選択が出来る大臣で留まれるでしょうね。全ては前大臣たちや総理大臣たちが強行していた問題ですから、ここで今の文科大臣が止められるなら、子供たちを少しは守れる大臣であると言えるでしょうね。
 まあ記述式での回答の問題が多々あって、正しい正答率が答案チェックする人の技量によっても決まってアルバイトも動員するという具合で、大学入試の安定性と信頼が損なわれるという可能性を潰す行為はするべきではないですよね。 きちんと全部専門家がするならばまだ違うかも知れませんが、その人の人生をいたずらで落とされるような事象が生じるような状況を作り出すというのは、大学入試の平等性公平性を著しく欠く制度状況だと思いますね。 技量未熟なアルバイトたちが面倒だからと微妙な所は全部間違いという事にされると、不合格連発される事にもなったりするでしょうからね。
 そんな曖昧模糊な状況でやるよりも今までの形でとりあえず行なって、それでも記述式がしたいのなら、考えが左右される人ではなく、機械判定できちんと一律に成否判定が出来るようにして、記述においてもデジタルデバイスを用いるという形での文字などを機械が理解出来るのか等を瞬時に分かる形を導入させるなどの形を取るべきでしょうね。そうすれば、答案チェックの時間は例え何十万の受験者がいてもほぼ一瞬でチェックしきれるでしょうからね。
 ついでに言えば、そういう受験体制での形もほとんどデジタルデバイスを通して行えるように出来れば、正答率のチェック等をすぐに確認出来るようになったりで、受験などにおける手間がかなり短縮されてスムーズに事を進めて行けるようになるかとも思いますけどね。
 こういう後の判定が煩雑になりがちな所もデジタル化させて、資源保護と面倒な手順簡略化における時間短縮をやっていければ、まだ有効に時間を使っていけるようになるのではないでしょうかね? 特にこれで受けられる学生側の恩恵としては、間違えた所を見直す時間を多く取れるようになって、次に活かしやすく出来るというメリットも生まれてくるでしょうしね。 まあデメリットは導入コストが結構必要という事ですが、総合的なコストからみれば相当安いはずですけどね。初期コストは高いものの運用コストは相当低いでしょうからね。発送費とか運送費とか要らないですし、用紙のコピーやらインク代も必要不可ですからね。ついでに答案チェックの手間暇人件費も要らない。 だから先にこっちを改革すべきだと思うのですが、まさかこれ関連事業も天下りだったりするのでしょうかね? それで天下り事業での裏金繫がりを増やそうとしていたことが今回発覚したとか?

 さて追加時事が長くなりましたが、ようやく本題の戦略性ランダムのスポーツの話に移って行きます。 まあ今回の内容的には、今までよりも若干量が少なめですけどね。その代わりにパズルの部分での応用性能力が高めな形になっていて、今回のは確実に形自体がeスポーツになっていますね。 まあただし、eスポーツとは言っても、現実系の方は疑似的な形に留まって、VR型で長本格的な形になるといった具合でしょうかね。

 それでは詳しい内容の説明に入って行きます。それで戦略性ランダムでのパズルステップdeテニス等という内容ですけど、今回のは単純に戦略性ランダムを加えたテニス等にその仕組みから派生できる追加要素を加えた形の物になっており、基本的にパズルステップの所は戦略性ランダムからの派生の追加仕様の形になります。(今までのように別個での追加の仕組みではない。あとついでに言えば、今回はビッグ系はない。VRで出しても良いが、私的には話に出す気も無い。)
 それでテニス等に加える基本とした戦略性ランダムの形というのは、ラケットの方ではなく(VRでならいろいろ変化させても良いけども。)ゲームスポーツのフィールドというか面の方にある。
 つまりテニスやバドミントンなら移動できる場所であり、卓球等なら台であるという事。
 そのボールが移動出来るフィールドの面に対して、上や横にはたまた下や地下の方からライトや電光板等の形でマス目上に表示できるようにさせて、ボールとの当たり判定が取れるようにする。
 この当たり判定に関しては、テニスや卓球等は実際に面に当たった時の同面内1回目のみの判定の形として、バドミントンは羽根を打った地点や落ちた際の場所で判定。
 そして1度判定に当たった面のマスは色が変わる仕組みとして、基本的には1~2回ぐらいで黒くなって、そこにボールを当てたらアウト判定とするという形にさせて、基本的にラリーが続くたびにアウト地点が増えていく事となり、より正確な打ち返しが必要になってくる戦いになっていく。ただしこれは、1度黒くなった後は時間経過での個別回復やどちらかがミスした時などに全回復するという形にして、基本的にはそのプレイでの短時間中に制限されていく要素という形にする。 ちなみにバドミントンに関しては、アウトにする為の判定が難しくなるので、相手がミスして落ちた場所が黒くなるという形で、合計で10得点が出る度に全回復するとかの仕様にするとよい。

 それでその形を基本の戦略性ランダムの形として、基本的により高度な球を打ち返すコントロールが必要になって行く要素とする。
 まあこれだけでもそれなりに白熱した戦いにも出来ていくのだが、さらなる追加要素でさらに白熱させたりまったく別のeスポーツ的な形に変えていく事も出来るようになる。
 それでまずはステップでのダンス的な要素の内容からですけど、こちらは卓球は外してテニスとバドミントンでのみ可能な形として、面に表示されるマス目に通常や黒マスとは別に色が違う光るマスをある程度ランダムで表示されていくようにして、その光るマスを自分の足で移動して踏んで行くとそのスポーツのポイントとは別にポイントが加算されていく仕組みとして、その試合中での合計値が一定以上溜まる度にスポーツの方のポイントに反映される形で、溜まった状態でポイントを得られたら2倍獲得できるという仕組みで、逆に溜まった状態でポイントを取られたら、そのポイントを無効に出来るという恩恵が受けられるようにして、双方溜まった状態では通常の仕組み通りのポイント判定の形にさせます。
 そしてその光るマスは一定時間ごとに場所が変わって行くのですが、黒いマスには表示される事はなく、光っている際にボールが当たって黒いマスに変わると、一時的に光るマスが減った状態にもなるという形にします。
 なのでこの状況では、狙って相手の光るマスを潰して行ったり光るマスとは別の場所に狙って打ったりする必要での追加戦略が生まれるという事ですね。まあそこまでの余裕が無ければ通常プレイに集中して、運よく踏めればラッキー的な感じで思うという形でも良いでしょうけどね。

 そしてもう1つはパズル要素での形として、こちらはさっきとは別にフィールド面での打ち返し合いが必要になってきますので、バドミントンは外してテニスと卓球系での形になります。
 そして内容としては、マス目上に表示される形を既存のパズルゲーム等と組み合わせたりする形にして、ボールを当てたりする事を既存のタッチやら選択したりする事の形として反映させる形にすると、現実テニス等をしながらパズルゲームでの戦いにしたりする事も出来るという事になり、先のステップのように追加の恩恵が受けられる形でも良いですし、パズルゲームの勝敗の行方を重視させる形のスポーツゲームの形にするという事も出来るようになります。
 基本的にはそれでのいろんなパズルゲームでこの仕組みと組み合わせて、プレイさせていく事が出来ますけども、代表的な形としては、ぷよぷよやらパズドラでの形からボールを当てて消して行く形でパズルの方でのポイントを競う形にすることもでき、連鎖をしている最中にも当てる事でじゃまなぷよなどを消して、連鎖を長く続かせられる等の要素を加えてみたりすると、また一味違ったパズルゲームの形を作り出して行く事も出来るのではないでしょうかね?(ちなみにぷよぷよの場合は、パズドラみたいに最初から満タン状態でやる他に、ゲームとのチームプレイの形で高速に埋まっていくぷよをある程度仲間が動かせるようにして、連鎖をさせやすいようにして戦えるとかの戦いにしても良いでしょうね。そしてお邪魔もいちいち消せると。)
 ちなみにそれらでの面的には、相手のフィールド内の表示が自分側のパズル画面という事になるので、相手が狙った所に落とさせないようにテニスでならボレーで返したりという事も戦略要素の1つになってきます。
 あとパズルで行くならプチプチみたいな形で、先のステップ編のパズル版で、ランダムで表示される光るマスに球を当てるごとにポイントが溜まっていくというスタイルでなら、高速ラリーになる卓球系でも出来るパズルゲームに出来るでしょうね。それでパズルのポイントが重視される形にすると、完全に別種のスポーツになるでしょうね。パズルポイントが取れないスマッシュ等には何の意味も無くなったりしますからね。大事なのはコントロール性能。
 あとはブロック崩しとか同一画面表示での陣取り合戦やこちらでもビンゴゲームのような事も出来るでしょうかね。 とにかくいろんな種類での組み合わせパズルスポーツにする事が可能です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 パズルステップdeテニス等~終了~大学記述入試試験





























 パズルスポーツでならいろんな形にする事が可能で、さらにVRでの形ならフィールドにおける横の面だけでなく、ネットがある位置での縦の面やフィールド空間内での中空にパズル等と関連する要素を用意して、多角的にテニス等をしながらパズルもやって行くという形にする事ができ、その形でならば、卓球系(ピンポンとか)やバドミントンでも現実プレイでは不可能だったもう片方の要素を取り入れたりする事も可能となります。
 これらの形こそ組み合わせた新たな形でのeパズルスポーツという事になるでしょうかね。
 END
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