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第1249回 福島原発処理水安全放出策+光子力ビーム +報道特集雑記 [政治経済改革]

 さて今日のメインは増田さんと辛坊さんの昼の福島原発関連の今の話から本当に処理された水の状況と原発と水の関係性による知識を得た状態で考えると、増え続ける本当に処理された水を安全に風評被害も少なく自然に放出する為の方法を一瞬で思い付けましたので、それの方法公開と行きます。
 まあ報道特集は既に分かり切っている事の繰り返しぐらいなので、時事と合わせて軽く流して行きます。
 ちなみに最初の+の方は、防衛兵器とも攻撃兵器ともなる自然界の力を最大限に使った仕組みで作られる物です。(ちなみにとあるアニメ内での同名の物とは仕組みは違いますが。ただし威力自体は似たような物。)

 さて報道特集含めた時事では、大阪でまた保釈中の人が逃げたようですね。それも手錠掛けられて運ばれる最中に逃げられたようで、大阪府警だか地検だか知りませんが、容疑者の人権は守るけど、一般民たちの人権はかなぐり捨てても問題ないという感じでしょうかね? もう仕事する気が無いから起きているのでは?税金泥棒的に。
 それで香港ではついに警察からの攻撃で大学生の死亡者が出てしまったという事で、さらなる混乱に包まれそうだという状況になっているようで、本格的な内戦状況までタイムリミットが少なくなっている気がしますね。まあ残っても地獄でしかないですし、他国の援護が要請できないのならば、素直に他の国に亡命した方が賢いかと思いますね。中国は民族差別での虐殺も平気で行える非道国家体制ですからね。現に気に食わない民主派の議員たちを次々潰して1国2制度の形すらも完全に潰す為の行動を取り始めたようですしね。現状中国共産党支配の状況で、中国支配内で民主主義は実現できないという事ですよ。どうしても得たいなら戦って得るしかない。平和的な話し合いでは民主主義は殺されるしかないのが現実なのだから。
 それで次は関空で謎のドローンが相次いで目撃されて、発着に相当影響が出ている問題のようですけども、3度目ともなるとこれは確実にいたずらではなく故意の業務妨害目的の犯罪目的でやっていると見た方が良いでしょうね。
 簡単な対策としては、敷地を隔てる壁等の上に防犯カメラを設置させて、それに付随する形で放水銃を設置して、見つけ次第水で撃ち落とせるようにする防衛体制を設けたらよいのではないでしょうかね? 強力な空気圧縮放水弾の形ならば、速度や威力に射程距離もそれなりに高く出来るでしょうから、民間防衛用としてはかなりの能力を持たせられると思いますね。それに弾が水なら自動防衛での接近する飛来物等に自動照準で攻撃させても、あまり危険性無く行えるでしょうしね。

 それで報道特集の簡単な話行きますけども、前半の水害被害に関する所は、障害者やペット保持者にも向けたきちんとした避難所を作り出して行く事が必要である事と、災害を起こさせないようにする対策での力の分散式が必要だという事ですね。災害という物は力が集まって行くから災害クラスに発展するのです。ならばそれを未然に防いで力を分散させて行ける構造で考えて行ければ、被害を最小限から発生を防ぐ方向に向けられるという事であり、災害の威力を分散させる事に考えの起点を配置し直す事が最初の一歩ですね。10mの大波1発と0.1mの波100発では、総合が同じ威力の波でも受ける被害の状況は違うと思いませんかね?
 それで後半は高齢者と年金の話でしたが、まあ今の現金支給の形で今の運営体制では年金安全神話等無いも同然ですよね。それに現状でも支払った金額の同額すらも返してもらえる状況に無いというのは、支払う意味合いを無くさせているも同然の状況であり、それ自体が制度の破綻している状況だと言われても反論できないでしょうね。 さっさとこの制度を破壊できないと、この国に明るい未来は永久に来ないでしょうね。子供からお年寄りまで身勝手に殺して、大量の贅肉政治家達を肥え太らせるだけの政治体制ではね。 年金や社会保障費がやばいというのにも拘らず、政治家を増やしている安倍政権では特にね。0増200減ぐらいはするべきですよね。この財政圧迫状況では。
 だから私が闇のシステム発掘にまで乗り出す事になったりするわけですからね。

 さて細々な時事を終了しまして、ようやく大量に溜まり続けてタイムリミット残り少なく何処に放出すればよいのか不明な処理水に関して安全かつ風評被害も少ない形で放出できる方法を紹介していきます。まあ少々面倒な方法ですけど、風評被害をなるべく減らせるという面においては非常に有効だと思いますね。
 さてその前に福島原発で出され続けている汚染水からの処理水に関して昼の報道番組から得た知識も交えて少し解説していきますが、なんでも原発自体も稼働している状況では処理水と呼ばれる物は作られて出されているようで、これは全ての原発を保有して稼働させている場所では常識の行動のようですね。
 そして放射性トリチウムに関しても、原発からしか出されない物質ではなく、普通にそこらの自然環境内でも出されている物質のようで、森林浴したり天然水を飲んだりしてもその物質は体内に大いに取り込まれるようで、そして日々体の中でも増減している物質でもあるという事で、極端に存在自体を嫌悪する物でもないとのことですね。というか存在嫌っていても、何かしらの食べ物を食べている限りは、ごく少量でも摂取しているようで、それを完全に嫌いたいならさっさと死ぬしか方法が無いぐらい身近にも存在する物質のようですね。
 それで処理水に関しても、あれをさらに17倍くらいに薄めたら雨水くらいの保有量にはなるようで、健康安全性自体には本当に処理がされている状況に限り問題が無いという事のようですね。
 ただ、福島原発で作られている処理水という事から風評被害のレッテルが張られる事になって、どこも受け入れを拒否する状況になっているのが現状の問題となりますね。そして本当に全てが完全に処理された水であるのかも問題ではありますけどね。

 それでようやく本題の話に移って行きますけども、本当にトリチウム以外が処理された処理水であるならば、自然に戻しても良いという状況は科学的にも完全に立証されているけども、特産品としてのレッテルが張られているから自然に帰す場所が無いというのが問題の本質で、どうやって風評被害少なく放出させるかという事のようですけども、海は皆が今嫌っていて大気も現状の方法では風評被害の範囲対象に含まれる状況というのなら、さらにその上でならば大丈夫でしょうかね?
 大気圏に届く位置などに向けて放出させる形でならば良いというのであれば、直射式放出兵器や航空機からの射出式で、空の遥か上空に向けて処理水を氷で固めた物を打ち出して、光子力ビームで焼き払えば、一瞬で大気に戻す事が出来るのではないでしょうかね?
 そしてここで言う光子力ビームとは、マジンガーZのメイン武装ではなく、太陽光を用いて鏡による鏡面反射の形から光の屈折現象を用いて光を1ヶ所に多く集めて強力な太陽光線と化した物をビーム状で打ち放つ物を光の力で打ち放つので光子力ビームとした物ですけど、これならば直線状にある物に対して高熱の熱線砲を送ることができ、遥か上空でも簡単に届いて氷程度なら水に分解する形から一気に蒸発させられるでしょうから、瞬時に大気に紛れ込ませるように戻す事が出来るでしょうね。ついでに超高高度であれば、地上との距離もありますし、風評被害の影響値少なく、また国土内での処理にする事が可能ですよね。
 まあ後は処理水の状況を国連なり他の第3の国に審査してもらって安全基準を測ってもらった上で、順次やっていくようにすれば、数を減らして行くように出来るでしょうし、近隣他国に文句言われる事も出来ないようにさせられるでしょうからね。

 ちなみに、この太陽光における超高熱熱線砲の光子力ビームは、太陽光を集められる環境がある限りほぼ無制限に扱える低コスト防衛兵器としても使う事が出来るので、検討してみるのも良いかもしれませんね。どこぞのジブリの巨神兵がビームで薙ぎ払った感じのような事もこの光子力ビームでならばできるでしょうしね。ただし、単一の形においては直線状にしか打ち放つ事が出来ないのが欠点ですけど、その光子力ビームを同じ大きさと耐久力の鏡などで反射できる仕組みを航空機等で備えると、かなりの範囲何処にでも打ち放てる光子力ビームとなります。ただしそれでもこの光子力ビームの最大の欠点は、同じような鏡による反射で返されたり逸らされてしまう可能性があるという事ですね。そこにさえ気を付ければ、かなり低コスト運用の強力な兵器として使えるのですけどね。 特にミサイル防衛等においてはかなり効果的な低コスト迎撃に出来るでしょうね。それに光速で攻撃が届きますから、音速程度のミサイルならば一瞬ですよね。
 さらに言えば、この光子力ビームは現状の戦闘機に積み込む事も可能な兵器ですね。 まあただし、太陽光がある状況でないと使えないので、制限はありますけどね。
 まあ地上型ならば、疑似太陽光における熱波光線を収束化させれば、夜でも使えたりはするのでしょうけど。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 処理水安全処理策~終了~光子力ビーム





























 欠点は非常に多いですけど、低コストで光速高威力で使えるのが魅力の光子力ビームですね。
 これならば簡単に大気圏付近にも届かせる事が出来ますし、高熱度において一瞬で蒸発までさせられますから自然に帰しやすいですので、便利に使えるでしょうね。
 まあもともと安全に処理された水であれば、化学安全上問題ないとされている物で、残りは風評被害だけの心配という事であれば、超高高度で放出させる形ならば、即座の影響値は無い状況に出来ますし、地表に届くまでに時間もそれなりに掛かりますから、気にする要素も取り除けるように出来るでしょうね。
 ちなみに光子力ビームは地上から展開すれば良くて、処理水の氷射出に関しては、レールガン使ったり空気圧縮における射出式にすれば、そちらも低コストで安全に放出させられる流れに出来るでしょうね。 まあ実際はある程度地表から離れたら良いのでしょうけども。数キロから数十キロぐらい? END
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