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第1251回 戦略性ランダム 地味派手含めた一筋縄ではいかない障害物競走 [スポーツ]

 さて今回の戦略性ランダムでのスポーツは、運動会などでも使えそうな特殊障害物競走2種類でお送りいたします。 まあでも障害物競走は、公式オリンピックの中でもハードル飛びはありますし、普通にそこにさらなる要素付けをして、ただ走ったりするだけなのに、いろんな障害物を加えてランダム設置される形にすると、意外と面白くも戦略性を含めたマラソン等の走手競技となるでしょうね。
 あともう1つは、借り物競争の進化版というか公平平等感のある内容になっています。

 さて時事に関しては、昨日の天皇パレードの影響値が凄まじくて、あまりまともな物はないのですが、昨日大阪で逃げていた犯人が捕まった事と、東京でまたもや起きた園児の列に車が突っ込むテロが起きたぐらいでしょうかね。 もう政治的かなんかの宗教的に狙って突っ込んでいるのでは?と思うほど頻発されていますね。 助ける方法は私に任せてもらえればいくらでも出せるのですが、子供を大量虐殺したいこの国の人達では、助けようと考える事すらしないのでしょうね。
 だから少子化が進んで、未来の高齢者や今の高齢者が苦しむ羽目になっているというのに、そんなに無能な人たちばかりなのですかねこの国に住む民族は。天皇に浮かれはするけど、子供の命は平気で見殺しにする国。最悪ですね。

 さていつも通りの暗黒街を通り抜けて、今日のカテゴリはスポーツである為、気を取り換えて戦略性ランダムでの特殊障害物競走の話に進んでいきます。
 それで今回はマラソン系列で戦略性ランダムを組み込めそうな競技として障害物競走の形でのいろんな物を詰め込んでの地味派手含めた特殊障害物競走と、借り物競争の公平平等正式版としてどこでも実施させやすい形での探し物競争へと変えた形での内容の2本立てで参ります。 あとその他雑多な所を細々やるかな?と言った所ですかね。(時間があれば。)

 というわけで早速特殊障害物競走の内容に入って行きますけども、基本的なルールとしては、設置された障害物を自分の走行レーン内であらゆる手段でもって突破すればよいという内容で、自分が移動するべき道から逸れない限りならどのような方法でもってその障害物を超えても良いという形にします。つまり決められた正攻法だけで考えなくても良く、ハードルで簡単に例えるならば普通は飛び越えるのが常識ですが、潜り抜けた方が早い場合は潜り抜けても良いという感じでの持てる方法全てを使って障害物を超えていくという形が基本のルールになっています。ただし、自分のレーンから外れて横を通るのでは失格やペナルティ発生とさせる形にしますけどね。
 そして配置される障害物に関しては、完全固定型ではなくて、競技が行われる前の開催予定で参加を申し込む段階などで予め8~9割の設置する障害物を公開しておき、さらに当日にその中からさらにランダムで実際に配置される障害物とその配置場所を決めて、それからスタートするという内容で、配置される障害物の位置は全選手の走行レーン上で一緒の形ですが、組み合わせが当日ランダムで決められるというのは、ある程度事前の対策準備をした上で、当日決まる設置状況からさらなる戦略を練り直して実際の競技に挑んで行く必要になる為、臨機応変な対応能力と走力が求められる競技となります。
 それで、障害物として用意する物はなんとかすれば通り抜けられる物であればどんな物の形でも良くて、単純に一部フィールド変化型を配置するのでも良いという感じで、ジャンル等で決めたりいろいろな形を作り出して、年中楽しめる競技にもする事が出来ますので、競技用だけでなくお楽しみ用等でも使えるでしょうね。
 障害物の一例としては、簡易の扉配置(基本 ドアノブ捻って開けるだけ。ただし、上下左右に前後バリエーション有り)・段ボール箱で積まれた壁(ただ突破。ただしその後の散乱状況に注意)・大玉(突き(蹴り)飛ばせ)・多少の重り付き紐(避ければよい。当たると少し痛い)・砂地(走る場所変化。多少足が取られる)・クッション床(走る場所変化。緩く沈む)・雪道&氷道(走る場所変化。滑りやすい)・滑り台(滑っても良いし駆け上って降りても良い)・ブランコ(ジャンプ回避。踏むと足を取られます。)・シーソー(先に進むとき変化するので注意)・ジャングルジム(登っても良いし中を通っても良い)・平均台…ただしその左右はぬるぬるローションの池(その後まともに走れなくなっても良いなら池に飛び込んでも良いが、基本は平均台を歩くか走る。)・梯子…地面に敷かれている。(空いている場所を見ながら突破)・回転扉(普通に通過)・階段(普通に突破)・砂のお山(掘って進むなり登って進むなり)etc.~

 さてお次は探し物競争ですね。これは借り物競争とは違って運の要素が強くて探し物を借りないといけない競技ではなく、予め決められた場所の中で探し物を見つけて持って行くという競技で、公平平等な形に出来る探し物競争という感じですね。 ただしそれだけでは楽しみ要素も薄いので、探し物で選ばれる物は参加者全員共通で複数用意されている形として、ガシャポンやクジ等の形式でランダムに選び取って行く形のスタイルとしますが、何回でも選び直しても良くて、複数先に候補を出してから決めるといった形でも良く、とにかくどれかに決めてから探し出せればよいという形で、候補の紙等も複数持って行っても良いのですが、実際に判定として持てるのは1つだけなので、状況によっては相手のサポートにもなるので、そこは考え所という感じで、何を選び何を探すのかも含めて全ての場面で戦略性を持って行動していく必要のある探し物競争となります。
 そしてそれを1回の探し物だけとせずに、2~3回行うという形にすると、最初出遅れても後から探す物などによっては挽回する事も出来るので、競技として強くさせるのなら探し物を複数回に分けて行う形で、さらに探し終わった物を通過の際に鍵として使用するのか、それとも最終ゴールまで持って行くような形にするのかも変えていくと、選ぶ段階からの戦略もまたランダムに変えて行かなければいけないでしょうね。まあ物によって軽い物ほど持って行かなければいけなくて、落としたりしたら最終ゴール出来ないとかにすると、より最初の選び出しの所で考えて決める必要が出てきたりするでしょうね。 まあそれで考えすぎたりすると出遅れる原因になったりするわけですが。
 これを学校内等の建物内等でやったりしても良いでしょうし、広い場所に仮設の空間設けて配置して探して行くという形でも良いでしょうね。

 あとはまあ既存のハードル飛びの変化型として、高さの変化を用意したり配置の感覚が変化したりする形にしてもある程度の戦略性を作り出す事は出来るでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 特殊障害物競走~終了~探し物競争





























 さてと、今日は少々朝から体調不良の中やったので、さっさと休みます。頭が働かない。END
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