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第1253回 休息 日陰の闇の店 闇の店システムの原形 [休憩]

 さて闇回の後の休息回で、引き続きな話多めで参りますけども、闇の店を多少明るくしたり闇の店の原形とも言える事も含めた話もしていきますね。 ポイントだけでの売買形式で、私の独民とマッチしたシステムは相当前から語っていますしね。

 さて時事に関しては、今政治で話題沸騰中の「桜を見る会」が来年中止になるそうですね。まあこれだけでも現在の形で問題があった事を認めるという事になりますし、自民党の大御所たちが次々と後援者系の話で枠があるとか呼んでも問題がどこにあるのか?という記者に対する恫喝をしたりと自民党暴力団の状況になっていたので、さすがに言い逃れで凌ぎ切るのは無理だという判断なのでしょうかね? ついでにいつものように破棄した公文書がまたどこかから出てきそうな状況にもなっていますし、中止にしなかったときの被害が大きすぎるという判断なのでしょうけどね。
 まあ最悪開催して問題が変わらなかったりしただけでも、総理がオリンピックまで総理で居続けられる可能性が少なくなる恐れがあるからでしょうね。 総理自身の方でも公職選挙法違反に抵触する恐れのある疑いが多数掛けられている状況でもありますし、全部総理の判断1つで全て決められる独裁ですよね。
 それに、名簿隠匿が続く状況では、平然と安倍総理が世界のマフィアやら日本の暴力団幹部やら会長すらも招いて税金で接待できる状況というのは、さすがに酷すぎる状況でもありますし、このスーパーブラックボックスにも光を入れて透明化できない限りは、開催を出来ないようにした方が良いのではないでしょうかね?
 だって元の状況では、公にしても良い人達ばかりで構成されていたようですし、名前も来れるべき資格すらも全て不詳で来る人なんて、犯罪会やら闇の世界の人達ぐらいでしょうからね。そうなると桜を見る会が世界犯罪者集会でその人達を日本の税金で安倍総理達がもてなすという最低最悪な状況にもなってしまうでしょうからね。 名簿を公開しないので、いくらでもこういう話を盛り上げる事も出来てしまう。 だって各界の功労者と言ったら犯罪会の功労者でも来れてしまうのか?と思ってしまってもおかしくはないですよね?
 まあ実際の大半は自民党政治家に近しい後援者の知人等から続々と増えて行った形のようで、当の最初の本題の人数よりも今では、後援者にそれをもてなす用の有名人等の数の方が政治家やら各国大使の数よりも上になっているのではないでしょうかね?
 なるほど、やっぱり自民党などの今までの政権与党が強かったのは、こうやって国民の税金で自分たちの支援者になれば優遇を受けられるという事で選挙票を購入してきたから強かったのだとも言えるでしょうね。自分たちの懐裏金以外にも税金まで大量に投入して選挙票を買い集めていた状況で、それを今の幹事長は何も問題ではなく自民党ではこれが至極普通の事だと言っているようですしね。 だからこそ、メロンカニ元大臣も自民党内では普通の扱いだったわけですしね。裏金や税金使って選挙の票を買い漁る事は自民党にとってごく日常風景であるから、大半の自民党員はそれが問題であるという意識すらないのでしょうね。そうじゃないと選挙に勝てないでしょうし。
 要は金持ちじゃないと選挙には勝てないというのが自民党の基本原則でしょうかね。まあ例外も1,2%ぐらいは、いるかもしれませんが。
 もうすでに桜を見る会ではなく、人を見る会になっているようでもありますしね。こちらでも花より団子と言えてしまうのかな? あの場で桜の花を優先的に見ている人ってどれだけいるのでしょうかね? 有名政治家や皇室関係者に有名人が多数いるような場所で、わざわざ桜を見ようと思う人はどれだけいるのでしょうかね? 普通の桜の花見だとか言って酒飲んで騒いでいる桜を全く見ないで花より団子な人が大半なのではないでしょうかね?

 それではここから闇の店関連の話をしていきますが、闇の店システムと言っていますが、一般販売でやれば消費税逃れのその形に出来てしまいますけども、原型となったのはポイント交換の仕組みであり、この一般化に向けて頭に思い浮かんだのは衣食住最低保障のポイント制度での販売体制の形ですね。
 あれは基本的に円という日本の通貨の代わりに衣食住最低保障の中だけで使えて換金が出来ないポイントでの商品売買の仕組みであり、今回の闇の店の地域版の最終形態にもなってくるのが、衣食住最低保障の形でもあるというわけですからね。まあ国で行なうのと一般店で行なう形は微妙に違いますが、基本となる形は同じです。そしてどちらにおいてもポイントだけでのやり取りの形であれば、基本的に消費税に左右される事はなく、商品やらサービスの売買等が基本の社会体質の構成が可能となります。 それはまさしく消費税制度に対する闇の穴でもあるという事になるのでしょうかね。
 まあこのように細かくやろうとすれば、国の対応はしにくいように出来ますが、これを大きくさせようとすると、Facebook等が世界でやる新通貨制度等でアメリカから猛反発を受けたりする流れにも関わってきたりしますし、形における規模の問題でもありますかね。
 こちらもポイント制度と言っていますが、事実上限定的な独自通貨の発行の形でもって行うという形であり、全てのポイントに関する物は基本的に独自で扱われる限定的な通貨の形でもあるわけですからね。
 そしてそれの基本単位を通常の消費税に当てはめられてしまう数値から下げる事を基本の形にしてしまえば、事実上ほぼ全ての物において消費税を掛けられない独自通貨の形で商品販売をする事が出来てしまうという事であり、消費税に対する現システムの欠陥点でもあるという所でしょうね。
 まあただし、その独自通貨での信頼性や安全性が担保されなければ、使えない仕組みでもあり、だからこそ今までは独自通貨の意味合いではなく、単純にオマケポイントの形で使えるという形に限定されていたのですが、ポイント交換の仕組みを本気で用いようとすれば、昨日のような形で現金収入をしっかり得つつ消費税を掛けない形で商品売買をする事も出来てしまう闇の店構造が作られる事になるわけですね。
 なので、簡単に言えば、100円均一の100円の商品を100円を1ポイント扱いとして、1ポイントで手に入れられるという形にすると、1ポイントに消費税を掛けようとも掛けられないという形に出来てしまうという事になるわけですね。 売っている形が円ではなく、ポイント扱いならば現行上消費税は対象範囲外ですし、たとえ掛けられても1ポイントでは無意味になるので、そのままやり過ごせてしまうという事ですね。 まあこれの対抗策はなくも無いのですが、国民を苦しめるバカ政治家達の援護射撃は絶対にしません。
 ちなみにポイントに一律で消費税などを掛けられない理由としては、1ポイントの扱いがそれぞれの独自で全て違う形ならば、一律に1ポイントだからと設定する事が出来なくなるという事ですね。

 それで、このポイント制度交換式における新通貨体制の形は、基本的に使いにくい事がほとんどなのですが、ポイントをポイントとして扱って、円での購入の消費税有りの形以外に、ポイントだけで購入できるという枠も設ければ、疑似的に消費税を掛けずに同じ物を販売して行けるようにする事も可能です。
 それは1ポイント1円の扱いの形にさせるのではなく、完全にポイント交換性の仕組みから円での購入の形以外に新通貨ポイントにおける非消費税購入方式という形を取り入れれば、可能にする事も出来ます。ただしその形では、割引のようにポイントを扱う事は出来ず、完全にポイントだけでの購入の形で全額分をポイントだけで購入してもらう必要があるので、その辺のポイント設定と円の介在を混在出来ないという意味での注意点が必要になりますね。 まあ円での購入とポイントでの購入の体系を完全に分けた上で、同じ物が購入できるようにするという日陰の闇の店的な感じですね。これならば比較的何処の今までと同じポイントシステムを用いている所でも導入させやすくなるでしょうね。
 まあその上で、そこでの消費税に関する系の対策も含めるならば、そこからさらに独自システムからの普通の購入のオマケで溜まるポイントから本格商品購入用のポイントに店ごとに切り換えてから行なうような形にしたりする事も必要になってくるでしょうかね。結局1ポイント1円の扱いの形から行けば、そこに消費税を掛けさせる事も出来てしまいますからね。そして独自のポイント交換に通貨上昇のレートを用いらなければ、消費税無しの商品販売にする事も出来るでしょうね。
 まあ基本的に面倒くさい事この上ない仕組みですけど。 それで受けられる恩恵は、商品売買において消費税の枠から回避できるというだけですね。 まあ明るい方での活用の形にはかなり大変さが掛かるのですけどね。通常の商品購入の為には、最低でも100ポイント必死で溜めないと、100円系商品が買えないとか言う内容ですからね。そんなポイント交換するぐらいなら、闇の店形式で行った方がよほどお客さんからは喜ばれそうですが。まあオマケ程度でポイント交換というのでも、それなりに高くて消費税も掛かる物が対象ならば、良いかもしれませんけどね。例えば1000円商品とか1万円商品とかをポイントだけの形で交換できるとすれば、かなり溜めた上でのお得感を得られる形にさせる事も出来るでしょうしね。

 そう言えばこの仕組みを応用すれば、消費税無しに販売できるのですから、外食税とか関係無しにさせる事も出来て、イートイン脱税とか軽い物のような感じに見えてきますね。まあ闇の店システムはそれなりに運用が大変ですけどね。消費税以外の部分で店の支出が増えますからね。そこと比較してどちらが良いのかを検討しても良いでしょうね。
 確実に言える事は、消費税を掛からなくできる闇の店が必ずしも売り上げを良く出来るシステムではないという事ですね。まあ導入出来れば、確実に他のお店よりも人入りは良くなったりするのでしょうけど。 ただしこれはクレジットカード等よりかは使い勝手が悪いですからね。利便性だけを見れば。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 闇の店~終了~新通貨制度





























 ちなみに、これ以外にも消費税無しにして販売したりする方法はあったりします。まあこちらも昔からある方法を用いるというやり方であり、ポイント以上に消費税なんて物を掛けられない仕組みであったりもしますが、まあ原始的方法であるという事だけ言っておきますね。公開する気は特にありませんしね。
 まあまた何か思いついたら闇をやるかもしれませんけどね。 END
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