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第1254回 戦略性ランダム 各種ミニゲームdeクロスワードパズル [スポーツ]

 さて今回もスポーツ系の戦略性ランダムの話ですけど、スポーツ的な要素は若干低めに戦略性ランダムでのクロスワードパズルの方を強めにした内容になっています。まあただし、クイズ内容はそのミニゲームに使われるスポーツの分野に関する内容なので、単純にスポーツ強化しながらついでに知識の強化にも繋げてしまおうとするようなミニゲーム形式のスポーツクイズですね。まあこれ自体で何らかのスポーツクイズ大会にも出来るでしょうね。まあスポーツに限る必要もありませんが。

 というわけでいつものように時事ですけども、桜を見る会絡みの政治問題はしばらく尾を引きそうですね。様々な政治政党(与党で現自民党が主だが)の後援会に後援会に関する支援者の知人たちが自由に参加できていて、それらを税金で接待して、税金で土産物まで渡していたというのが真であるというのなら、それだけでも十分問題でしょうからね。
 まあなんにせよ、ここで総理がやる必要があるのは、今回の事に対する自身の説明責任でしょうね。まあそれから逃げても良いのですが、逃げるのなら辞任して逃げてくださいね。と言いたいですね。
 そして他の話題では、今度は救急救命の消防士たちがいじめと称して殺人未遂やら暴行やら恐喝恫喝を新人隊員に対して行なっていたという報道があったようで、教職員でも起きている事が今度は消防隊員の間でも発生していて、公務員職にある閉鎖的な職場空間で多発しているようですね。
 政治のトップが腐り果てているからその影響がこんな所にも波及しているのでしょうかね? 権力握ってやりたい放題な所が今の政治体制とそっくり。 ここにもAIチェックの環境が必要なのではないでしょうかね? 閉鎖的な職場空間にはAIロボットを帯同させて、その空間の中立的な立場で状況を確認してもらえるようにする必要があるのではないでしょうかね? そしてわざとそのチェックを出来ないようにさせたら現場トップの交代にするとか。
 そしてようやく京アニ爆発テロの方でも動きが出始めたようですね。ようやく犯人も少しは話せる程度まで回復して、事情聴取などで少しずつ事件の詳細解明に繋げて行っているというようですね。 まあそれで、「どうせ死刑になる。」というのはよく分かっている発言ですよね。あれだけ大量に殺しておいて、現法上無期とかはないでしょうしね。まあむしろ正しく恨みや罰を与える為に生かされたという感じでもありますしね。
 簡単な死に逃げ得は許してはいけません。出来る限りこの世で苦しく生かしてから刑罰執行に処する事が、被害者たちの苦しみを与える事にも出来るのですからね。この世で生き続ける事こそが地獄の裁判で処されるという形にしなければ、本当に報われない事にもなるかもしれませんからね。時に人が生きる為には怒りの対象も必要な場合があるのですよ。きちんとした手段で処罰が与えられるのなら、納得できる人もいるという事ですよね。 だからこそ被害者を救う為にも罰を受けさせる為の生は持たさせる必要があるという事ですよね。

 それでは、戦略性ランダムのスポーツの本題に入って行きます。
 今回の話は、各種スポーツにおける教科訓練等のミニゲームに出来そうなスポーツ部分とクロスワードパズルを組み合わせて、実技強化と知識強化を組み合わせた形でのミニスポーツになります。 しかもそれで勝つ為には、どちらの技術も必要であり、戦略を練った上でそれに見合うだけの技術力も必要になってくるので、ミニでありながら全部を総合的に鍛える事にも特殊な強化訓練にも出来る内容になっています。もちろん優勝賞金など付けて大会形式にさせても良いですしね。
 それで各種スポーツのミニゲームに関しては、各種練習が出来てアイテムや行動条件等で様々にハンデ等が付けられる物で勝敗を決められる物が条件とします。まあ基本的な単一強化訓練等であれば大体可能ではありますけどね。
 ただし、同時にクロスワードパズルでのクイズもやるので、あまり長時間必要な訓練等や体力を使う訓練等を取り入れると、勝敗が決する前に倒れてしまう可能性もあるので、割かし簡単な訓練内容から選ぶという形にした方が良いでしょうね。

 そしてミニスポーツクイズの内容としては、各種スポーツでのミニゲームを行ないながら1回ごとにクリア出来たり順位で上位3名の者がクロスワードパズルのクイズに1回挑戦できる権利を得るという形で、全員が同じクロスワードパズルの内容でそれぞれ独自に答えていくというスタイルで行くのですが、普通のクロスワードとは少し趣向が違う形で、最終的な終わりの部分は全部を埋めたり特別な言葉の組み合わせを作れたりした時なのですが、それだけが勝敗条件ではなく、各種クロスワードのクイズに答えていくとその問題の難しさや文字数の量に応じてポイントがもらえるという形にして、最終的にはポイントの総合計で順位を決めて優勝判定という形にする。
 そして各問題の所には難易度の要素と基礎点が確認出来るようにして、どこから答えていくのかを自由に選べるようにして、さらにポイントの取得には、連続でクイズに参加できてクリアしていく毎に基礎点に倍率で加算されていく形として、さらにミニスポーツでのゲーム後半に位置するほど基礎点自体も増えていく形として、どのクイズにどのタイミングで挑んで答えて行って、多くポイントを入手していくのかを戦略的に考えつつも相手の状況を見ながら(問題毎に他の参加者の正答回数だけが表示されるようにする。)高いポイントの入手とクリアに向けた道標を考える必要が出てくるようになる。
 ちなみに最初にクリア条件に辿り着いた人には10ポイントなりが貰えるようにすると、なるべく早いクリアを目指しながら多くのポイントを狙っていくような形にする必要が出てきたりして、考える要素が増えてくる。
 そして問題内容は各種スポーツに関する内容で構成される事として、クロスワード形式と言いながらも、言葉を組み合わせ辛い場合には、無理に一纏めでやる必要はないという形にして、さらに答えに間違えた場合は、次に再度挑む際にヒントが表示される形(ポイント減少は無し。)にして、3回間違えるとポイントは入手できないが、その場所の答えが自動で埋められて答えられたことと同じ扱いにする。 なので、クイズの部分で全員が詰まってクリアできないという事態は避けられる。
 そしてミニスポーツの方もただ同じような事が繰り返されるだけでなくて、そのスポーツ1回ごとにクリアしたり順位で上位に入って答えを埋める度にそのミニスポーツの難易度が上昇したりクリアしたり出来ない他の参加者にハンデが付与されていくというような事にされるという形で、ミニスポーツにクリアして答えを埋める度に次にまたクリアする為の条件が難しくなっていって、連続でミニスポーツにクリアして問題に挑む事が出来辛くなっていくという形にするので、単純に先手必勝な速攻型だけでは、後半基礎点が増えた辺りからを狙ってこられたりすると、最後は合計ポイント勝負なので勝てなくなる可能性も出てくる事になるので、その辺のミニスポーツの状況も戦略の中に入れてプレイしていく必要が出てくる事になる。
 つまり単純に速攻するだけでは勝てない事も出てくる可能性があって、総合的な戦略性と高い技術力と知識力が必要になってくるそのスポーツにおいての総合能力と高い戦略的知能が必要になってくる強化訓練スポーツクイズですね。
 体を動かしながら頭もフル回転させる必要があるので、相当ハードな総合訓練に出来そうですね。まあ最終的な所は戦略と知識のクイズクロスワード部分ですが、その解答権を得る為には技術力も必要になってくるので、総合的に考えて最初から全力で行くのか後から本気になるのかまで考えながらプレイしていく必要のあるスポーツクイズですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 強化訓練ミニスポーツクイズ~終了~戦略性ランダム





























 そして最初の方でも言っていた事ですが、別にこれをスポーツ限定で捉える必要はなく、スポーツ部分の条件と同じように出来る要素があるジャンルの物事であれば、どの形においても出来るタイプのゲームであり、訓練クイズと言った感じで、実技技術で解答権を得ながら知略と知識でポイント型クロスワードクイズに挑んで行く形になるので、スポーツ以外にも各職種別とか文系技術系とかでも出来るでしょうし、技術を競う料理系バトルの形からこれに組み込む事も出来るのですね。
 まあ応用はいくつかできますので、こちらも大会などで取り組んでやってみると意外と良いかもしれませんね。 END
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