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第1256回 報道特集特集 総理私物化の桜を見る会と高齢者危険運転 [授業・雑記]

 さて今日は報道特集の話で参ります。今日の番組内容を見た上で感じる桜を見る会などの問題についてと、高齢者危険運転を止める為に必要な方法についてですね。まあ後半の方は、厳罰化だけでは何も解決されないという事ですけどね。最近の高齢者は下手なプライドで人を平然と轢き殺しまくっているのですからね。厳罰化されてもそれでは抑止力にならない。

 さて時事は、特に無いですね。香港辺りが本格的な内戦勃発になっていて、世界に影響与え始める状況になっていますが、香港の過激派デモ隊がやっている策では何の解決策にもならず、むしろ香港の終わりを速めるだけになるでしょうね。 周りに助けを求めて平和的な戦いの形から一方的に香港警察や政府に中国共産党から攻撃を受けている構図にするか、さっさと一時全撤退で離脱を決め込んで香港の経済力をかなり消失させて中国に打撃を与えた後に弾圧されている難民民族として世界に訴えていくような形で反抗の再起を練るという感じで出来なければ、彼らが望む事は成就されないでしょうね。
 子供の悪あがき程度の行動で民主主義を勝ち取ろうとするのは無謀ではなく、ただの無能である。世界に訴えたいのであれば、疑似的にでも中国政府から使わされた香港警察が無抵抗のデモ隊を一方的になぶり殺そうとしている図式を作り出して、全世界に発信させればよいだけだ。
 過激に抵抗してもあまり意味は無い。戦力差は最初から圧倒的であるのだから、それをうまく利用して世界に訴えかける方法を選べなければ、ただの戦争好きな暴徒と何も変わりはない。
 この場で少しでも知恵があるのなら、今の内に香港を脱出してから反抗の気を狙う形にする方がよい。もしくは経済的人材の強みから他の大国等に恩と技術に人材を売り込む形にした方が、中国に対する最大限の嫌がらせにする事も出来よう。

 それでは報道特集の内容に移って行きます。
 それで最初は桜を見る会についての問題からですが、法律的には現状グレーとなっていて、桜を見る会に関しては難しいと言われているようですが、安倍総理個人ではなく、総理大臣としての税金の使い方としての問題で言えば、相当な問題状況であり、招待客の不明性やら政治家枠とかでの内容も酷いという言葉に尽きる状況で、それで税金でもてなすという行為自体国民を無視して使途不明目的に勝手に使用したという事自体は相当な問題であると言えるでしょうね。これは個人の問題ではなく総理大臣としての問題であり、さらに税金無駄遣いの為の職権乱用における政治家枠の異常な数の多さで手荷物検査等もあまりされていなかったとするならば、各国大使や有名な功労者に天皇含めてその身に危険をもたらせるような暗殺の機会を作り出していたという状況自体各国大使の暗殺や天皇暗殺での国家転覆を狙うような重大な問題でもあると言えるのではないでしょうかね? 誰を紛れ込ませているのか分からない状況で、自分の招待客の荷物確認等の警備を怠らせる行為自体が、重大な安全管理を怠る状況にさせて、各国大使や天皇等を殺せる状況に仕立て上げている状況自体重篤な問題ではないのでしょうかね? これを総理の立場でやっているのだとしたら、紛れもなく国家反逆罪ですよね。天皇を殺してしまえる状況を作り上げた総理ですからね。
 それは、他のどの問題よりも非常に危険な問題だと思えますね。 まあそれに、後援者の知り合いであれば誰でも入れてしまう状況であれば、各国のスパイも入りたい放題ですし、素手で密かに殺れるのならば、暗殺者でも容易に入り込める状況を作り出している事自体も相当な問題状況であると言えて、その形での政治家枠等の存在自体が安全意識の欠如であるとも言えるでしょうね。
 今まで自爆テロのテロリストが紛れていなくて本当に良かったですね。安倍総理後援会の知り合いになれていたなら、それも出来たはずでしょうからね。
 これを問題事として挙げたら、間違いなく総理は辞任する他なくなるのではないでしょうかね?
 だって天皇等を殺そうとした総理大臣ですからね。自分の利益の為に。
 そしてもう1点のホテルニューオオタニ(でしたっけ?)での前夜祭の会費が非常に安い事での寄付や補填の話で盛り上がって総理側とホテル側の意見が違っている状況ですけども、ホテル側としては例え不正等があっても本当の事は口が裂けても言えないでしょうね。
 だってどちらにしようともホテル側の被害か自民党側への被害が生じるわけですからね。金額の補填がされていたのなら安倍自民党側の公職選挙法違反確定ですし、安倍総理の後援会だからと安くしていたというのなら、そのホテルは国家権力に屈して不正にサービスをする最低のホテルだという事になりますからね。その知名度からの品位は地に落ちる事になるでしょうしね。だからどちらにしようとも本当の事を言う事が出来ないというのが実情じゃないでしょうかね。その状況自体がすでに退路を無くさせているわけですからね。不透明さで疑惑のまま押し通して、多少の問題状況にままというのが1番ましな所という判断なのではないでしょうかね。 つまり総理に脅されて安くなったという事でも相当な問題が出てくるでしょうしね。暴力団と一緒の事してるとなって。

 まあ腐敗故の緩みや驕りを野党にうまく突かれてしまっての大騒動という所ですかね。
 それで安倍事務所やら支援者達は口をつぐんでいますけど、それをする事自体がマイナスイメージの増加に繋がると思いますね。下手な事口走って余計に油を撒く事を恐れているのでしょうけど、それで口がきけない事自体が自由な民主主義の形に反しているし、総理の独裁状況を認めているような物である。
 たかが800人程度とか言う人も居たが、それは総理だけの話であり、他の政治家枠の数なども含めたら普通に半数から1万人ぐらいになりそうな状況であり、そんな数を税金でもてなす事を認めるのですか?と問いたいですね。それで認めるというのなら、それは自民党支援者の恩恵を受けている人の発言でしかない。そこにどんな説得力を持たせられるというのでしょうかね?

 そしてお次は池袋高齢者暴走車テロに関する内容に関してですけど、車の運転に不安があった状況で乗っていて起こした事故であるならば、確かな過失があってあの大惨事を引き起こしたとも言えるでしょうね。それを防ぐ方法はいくらでもあったのに、それを怠って自分は大丈夫という高齢者のプライドで走って起こした起きるべくして起きた車テロですよね。既にこの高齢者運転での暴走状況は政治的な問題事にもあるわけですし、それをテロと称しても問題はないでしょう。
 そして書類送検はされたけども本格的な起訴裁判は不明な状況にあるという事のようですけども、高齢者だからという理由でそれが免除されるような事があれば、高齢者であればいくら車の運転で大量に人を殺しまくっても軽い罪で許される人殺し国家になってしまうので、高齢者だから体が動かし辛いからと言って大罪を許す行為はするべきではないと思いますね。そんな事では完全に無法治国家に成り果ててしまうでしょうしね。
 必要なのは途中でくたばるかもしれなくても犯した罪に対する公けな反省と罪を認めさせる場を用意する事です。無理を押してでもやらせるように出来なければ、それこそ被害者の人権は捨てて犠牲者は無駄死に扱いされてしまうでしょうからね。そんな国に明るい未来はない。

 それで厳罰化とか言うのは高齢者に対しては数十年程度で十分刑務所なりでご臨終になりそうですし、危険運転なりを適用出来れば十分に厳罰状況になるでしょう。
 まあそれだとして厳罰化にさせるとしても、高齢者の危険運転が減ることはあまり無いと思え、一般的な全国各地レベルでの公共交通網のさらなる拡充と車の運転のシステムとして高齢者が運転する事に対する制約の義務化を施させる形にしないと、防いで行く事は難しいでしょうね。
 いくら免許検定の所で厳しい検査等をしようとも、運転技術の衰えは日毎に落ちていくものですし、検査日は大丈夫でもその1日後に事故を起こすレベルに落ちてしまう事もあるわけでしょうからね。そんな形では何の対策にもならない。
 ならば車のシステムの方で誤動作を防ぐシステムや免許証機能との一体型の形で車の機能制限を掛けるという形で、速度制限などを掛けられるようにしたりするという形にして、常時物理的な制約を掛ける方がよほど効果的であり、それを国の形で義務化させる方向で組めれば、確実な防止の方向へ持って行く事が出来るでしょうね。
 あとは安全な公共交通の場をもっと全国的に拡充させていき、主に無人運転型等の形で人手を割かずに全国普及させて、田舎を中心に車に頼らなくてもいつでも便利に使える公共交通網を作り上げる事も大事な対策になってくる。
 ちなみに道路に特殊な仕組みを施してレールカーの形にする事が出来れば、かなり安全ですぐに実用可能に出来る公共交通の方法もある。(近い内に公開予定)GPSと道路整備だけでもかなり安全無人運転が出来るレベルにする事も可能。それのバス型やタクシー型ならば、十分に何処でも通用できるでしょうしね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~高齢者危険運転





























 さて今後は戦略性ランダム系以外に、ちょっとアイデアがいくつか生まれた道路整備系の話もしていきますね。
 夏場対応の特殊道路とか雪対策の特殊凍結防止道路とかいろいろ変化型を考えていたりしますからね。レールカーシステムもそれの組み合わせ系ですかね。 END
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