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第1262回 道路改造計画 飛び出しを防ぎスリップも防ぐ磁力制御システム [新アイテム開発]

 さて今日は道路系の話であり、若干昨日の話も引き継いだ内容になっていますね。
 磁力における重力制御のような仕組みは、対象物を1つの場所に留めさせられる力を強く持っている事から、これを道路と車の関係性において強くさせれば、飛び出しを防いで路面凍結によるスリップ現象も完全に防ぐような形にする事も可能というのが今回の話です。

 さて時事に関しては、日韓問題の1つでアメリカにも関わってくるGSOMIAの問題が取り敢えず延期になった模様ですね。詳しい状況はまだ不明ですが、破棄における韓国のこれからの危機問題状況が悪化するからという理由が強いのでしょうね。まあ韓国世論的には破棄の意向が強いのですが、それで経済にさらなる痛烈な打撃が加えられてしまうとすれば、それは本望ではないでしょうしね。
 それに最近になって日本の輸出管理の規制強化対象品も少しずつ認められていっている状況で、韓国が一方的に主張するのも難しくなっていったというのもあるのでしょうかね? 現状でも最初の3品のうち2品は輸出され始めているようですしね。 それで現状体制で3品全部許可された状況になると、韓国側の主張やこれまでやってきた対応が国際的に問題視されてより不利になるでしょうし、そこを論点とする事による不利益が多いのではないでしょうかね?

 そしてついでに噂になっているまたもや大臣による問題発言が出たようで、今度は農水大臣から豚コレラの問題拡大は「全て神様が悪い」という責任転嫁の発言を出して、撤回謝罪に追い込まれたようですね。
 これの拡大の問題原因は神様のせいではなく、安倍政権の判断で国際的な輸出規制に引っかかるワクチンを使いたくなかったからの影響であり、自分たちが行なった失策を神様のせいにまでするこの大臣の考えは酷いと言えるでしょうね。それも全て安倍政権の考え方なのでしょうかね。自分たちが行なってきた問題の責任は自己的に取ろうとせずに全部他になすりつけて、そいつらは雲隠れで説明責任とかを取る気も無く、またひょっこりと出てきて問題を繰り返そうとするんですよね。
 それが責任を取る気が全くない安倍政権の基本スタンスですよね。責任は一切取ら無い閣ですね。

 それでは第2弾目な道路改造計画の話に行きます。
 今回は磁力制御における空間位置固定のような引き寄せる力を道路に持たせる事によって、その道路に密着するように車を位置付けさせて、道路から飛び出すような状況や道路からはみ出してスリップするような状況を発生させ無くする道路の形の話です。ちなみにこのシステムであれば、道路上から流されなくする事も可能ではありますが、水没からは防げないので微妙な所ですね。
 それで基本システムとしては簡単な所で、道路の下側に車を引き寄せる磁力発生装置を取り付けさせて、基本的な車のボディに位置する鉄系製品やらと反応させて強力な引き寄せ効果を発動させるという内容で、基本的な位置としては、中心に1本とその左右の基本的な車体横幅でタイヤから出ない所でもう2本を左右にそれぞれ用意させて、道路中心ラインでの磁力固定用基本値と、左右の磁力ラインでの車体の位置固定とさせて、基本的にぐらつかないように車の位置状況を固定化させるように出来ます。
 その上で白線のシステムともリンクさせたりスピード標識や現状のスピード分析から道路のカーブ状況とも合わせて、その状況ごとに合わせた適切なスピードの最高値を自動設定させて、どの状況でどれだけ加速させても急カーブでのはみ出しによる転落事故等を起きさせない形にしたり、雨や雪等での路面凍結効果によるスリップ現象等も磁力による位置固定の力で車がそこから外れそうな状況でも磁力を強める形に変えれば、滑ることなく凍結道路をノーマルタイヤで平然と走行させる事ができ、ブレーキのシステムも道路の磁力発生装置とリンクさせる事によって磁力の強度を強めさせて基本は車と同様の速度で移動していく磁力の発生地をだんだん遅くさせていく流れに変える事によって道路側のシステムにおけるブレーキ補助システムによって、タイヤブレーキの形ではなく磁力ブレーキの形にする事が出来るので、どんな路面状況でも磁力の発生が有効な状況であれば、車をその場に押し留めておくことが出来るようになります。
 そしてこの効果においては、どの坂道等においても強力な停車の効果を発揮させる事が出来るようになり、車側の問題で勝手に動くような事も防ぐ仕組みにする事が可能です。

 さらにこの道路の特性において基本的に磁力の発生効果という物は、引き寄せる効果だけでは無く反発させる力を持たせる事も出来るので、それによる効果補正で切り換えさせる事によって車側のシステムではなく道路側のシステムによって疑似浮遊走行をさせるような形にする事も可能で、さらにその道路等に付けて浮遊用道路の形も付けさせると、2階建てや3階建てのような道路体系にさせる事も磁力操作で可能となります。 ただし浮遊限定効果では、磁力によるスピードしか出せないので、きちんとした物理建物式で2,3階建ての形にして、走行の形だけ磁力浮遊にした方がスピードは出せるでしょうね。 まあ完全な浮遊感での走行を演出したいなら、磁力だけの形でも良いのですが。

 そしてこの磁力計道路の形は、車だけでなく鉄道の電車にも付けさせる事は可能で、その効果としてはスピード調整における脱線防止効果と駅における完全同位置の完全停車機能に役立てさせる事ができ、磁力反発における浮遊効果にてフライングトレイン(銀河鉄道999?)のような形で基本鉄道の上を走らせて、上に何かが覆い被さったりして進行不能状況の回避に役立てさせたり、単純な遊びに使ったりも出来ます。
 ちなみに浮遊効果における鉄道路線の効果だけを街中に付ける事が出来て、電車を止める駅だけの場所を作ったりすると、町中をある程度自由に浮遊走行するフライングトレインという形にする事も出来る。まあ町側の協力が凄く必要になるけどね。ちなみにその設置においては、磁力浮遊効果の装置だけを作れて設置できれば良いので、鉄道の体系でなくても良いので、設置さえ可能ならば、山の上を直接走る電車の形にしたりする事も可能。
 そしてその効果においては、電車や普通の車を同じように走らせる事も出来るようになるので、空のある程度固定化された道という形にする事も出来る。 まあ空を自由に飛ぶわけでもないのでねこれは。あくまで磁力反発における位置固定型の浮遊型という形です。

 そしてこれらの仕組みを信号機のある場所に付けて、矯正磁力停止効果やら強制空中離脱効果にもたらせて事故を防止させる流れにする事も出来ますね。
 また、道路を下側だけでなく、途中で横や上に変えながら作り上げる事で、横に張り付く形での走行やら天井に張り付く形での走行も可能に出来るので、一部SF映画撮影などでは役に立つかもしれませんね。通常運転では荷物があっちこっち移動したり脳に血が溜まったりするので、普通に使えませんが。人間に強力磁力影響値が無い状態でなら、まだ考えなくもないのですが、無理して横や上で走らせる意味も無いですよね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 安全道路~終了~磁力制御道路





























 ちなみに今回の技術は人間版で応用させる事もでき、相応の服や靴などを装備した上で、壁等に張り付きながら移動したり浮遊効果を体験したりする事にも出来ますね。もちろん人体影響値の緩和効果をもたらせた上での話ですが。 まあ人を浮かせられるだけの磁力反発効果ぐらいならば簡単なレベルでも出来ると思うので、それほど影響値も無いと思うのですけどね。
 これをスポーツ等で取り入れると面白い事になったりする。
 まあ基本的に磁力制御装置は、重力制御装置にもなり得る話ですからね。ただし地球上においては、その対象の基本地面地点にそれ用の設備が必要となりますけどね。
 星々が持ちうる磁力の力は偉大ですね。星々が高速で移動するのも基本的に磁力の影響値によるものですからね。この宇宙の基本原理には必ず磁力影響値が含まれていますからね。 END
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