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第1264回 たかじん委員会 要らない物ラップ? +予約キャンセル対策 [政治経済改革]

 さて今日はたかじん委員会の話と主に飲食店等で相次いでいる取り敢えず予約して無断キャンセルする悪質な客などに対抗する為の分かりやすい対策方法を紹介していきます。

 それでは時事の方で無断キャンセル対策についての方法を出しますが、皆さんもよく知っての方法で予約時に前金支払いが必要な形にして、その前金分はきちんと予約来店時の精算で引かれるという形なら、無断キャンセルをさせる事を防げるでしょうね。
 それは店側との形でも良いですし、紹介サイトが一時金として預かるような形にして、補償するというような形でも良いでしょうね。
 さらにそこから予約金において精算時に引かれる形とは別に予約来店での割引サービスに繋げるという形にさせる方向で行く形にして、予約金の必要性が割引も含めての形であれば、それほどその形を毛嫌いする客も減るのではないでしょうかね? つまりきちんと予約して来てくれる客限定での割引サービスを予約形式で用意するという仕組みですね。それで無断キャンセルする輩は予約金がそのまま失われるだけになりますからね。
 その上で追加の仕組みとして、予約に際して料理等の品を作っていた場合は、特別割引サービス形式で短時間限定で少し品質が落ちた物でも良いならという感じで今すぐ食べたい人に提供できる形にすれば、店の被害率も減らせるように出来るのではないでしょうかね? 幸いそれ系のシステムも最近整い始めているようですしね。(本来は売れ残りを防ぐ為のシステムですが、こちらに利用させても行けるでしょう。予約がある店の臨時利用目的でね。)

 それではたかじん委員会の本題の要らない物ラップの話に行きますけど、取り上げられた事柄としては、総理の桜を見る会の私物化に合わせたザル法な公職選挙法に関する話と暑い夏のオリンピックに使えない英語必修化にキャッシュレスと現金の話でしたね。
 まあ基本的には今までに詳しく語ってきた物ばかりですね。まあそれらでちょいちょいとした話をしつつ最後の方はキャッシュレス化が進んで行った際の怖い犯罪の話でも致しますかね。電子通貨取引の形では、ネット上でも物理的にも怖い犯罪が横行してしまう可能性も少なくはないのでね。便利なだけではないのが技術の持つ定めという物でもありますね。対策取らぬままに進めて行くととんでもないサイバー犯罪も繰り広げられていくようになりますからね。私がもしテロリスト側に入ると、中国監視体制の最大の弊害を生み出す事も出来てしまいますしね。電子系からの顔認証システムは、ハッキングされると酷い事になりますからね。

 さて軽い所からザル法な公職選挙法に絡む話としては、法律は必要だがザルは必要無く、厳重管理な違法摘発ゲート形式で、犯罪危険物を持ち込めないようにするのが正しい形でしょうね。
 まあその他今のお金持ち優遇選挙体質の形ではなく、もっと民衆に開かれた選挙の形で詐欺師が苦手とする選挙の形にしないと、腐った権力持ちか金持ちしか入れない中国のような閉鎖選挙にしかできないでしょうからね。これでは新時代を進む新たな政治家人材が入れない状況になっている。というか今の政治家達がほとんど潰して行っているのですよ。若い芽は次から次へと潰して行き、十数年経つと死にそう政治で国を滅ぼそうという魂胆で行っているわけですよね。
 政治に新しい風が入れないのは、今の選挙の体制が金持ち優遇に成り果てているからですね。
 もっと選挙に掛かる費用を引き下げまくって、立候補だけなら誰でも出来る形にして、そこから長い選挙期間を設けて振るい落として本気で政治家になって国を変えたいという人だけが生き残って行ける形に出来れば、それが国の未来にとって良い民主主義選挙の形になると思いますね。
 そしてふるいに掛ける最初の方では、選挙に関して税金はほぼ使われず、初期資産を使った大規模な選挙活動も禁止という形にして、違反したら取り消しという形にさせると、人気取り目的と短期決戦型な人はすぐに潰える事になるでしょうね。まあそういう人たちはたいてい本気の叶えようとする政策が無い人達ばかりなので、そういう人たちを優先的に振るい落とす選挙の形というわけですね。
 それに、選挙期間が長ければ、有名人や権力者達にもぶつかり合っていけるような夢ややる気のある一般立候補者が伸ばして行くようにする事も出来ますし、今のような若者潰しで低所得者は選挙も参加(立候補)できないという閉鎖型選挙からは変える必要があると思いますね。
 今の日本も腐った選挙が日本を腐らせているのですよ。ついでに1票の問題もシンプルに戻した方が良い気がしますね。小数点など付かない形の方が本当の民主主義選挙だと私は思いますけどね。

 さてお次は夏のオリンピックか秋のオリンピックなのかの話で議論されていましたが、求める答えは2択しかないのでしょうかね? 現状でもまとめ過ぎて開催規模が大きくなりすぎて開催都市が見つからないなんて状況にもなって、本来のオリンピックの形を保てていない状況にまでなっているのですから、今の2つから4つに分割させて、春夏秋冬4シーズン制にしても良い気がするのですけどね。
 そうすれば適切なシーズン等で分けられて基本メインを夏と冬にして、サブで春と秋に分けるという形で行くならば、サブの開催競技が少ない状況でなら小さい都市等でも開催させやすく出来るようになり、さらに開催国枠での競技を増やす事でのいろんな競技を取り入れて盛り上げていくようにする事もしやすく、分割型ならば期間自体も短くしたりも出来るので、アメリカの秋の余暇時間に入れる事もしやすくなるのではないでしょうかね? まあそれを抜きにしても開催可能都市が増える事による人気の上昇を増やせる目的の意味においても無理にまとめて選手に負担を掛けたり開催都市に負担を掛けるよりも分割してオリンピック自体も細かく出来るようにした方が、これからの未来の状況的には良いのではないでしょうかね?

 そして次は使えない英語の必修化に関する話ですけど、これは前から主張している通りAI等における英語翻訳などの機械が普及し始めている状況で無理に必修化で教えさせる必要はどこにもないと思える状況で、選択科目で教えさせる方がより良いとも言えるでしょうし、なんか最近いろいろとプログラミングとかの授業も増えたりで最大の使える授業時間は決まっているのに無理に何でもかんでも万能に詰め込もうとしたら、結局昔に比べて何においても平均以下ぐらいにしかならない機械以下の人材にしかならなくなるでしょうね。
 いろいろ授業の教科を増やしまくれば、必ず犠牲になるのはそれぞれの基本教科だった物の授業時間だったり社会勉強の時間だったりで、増える教科に応じて1日24時間から48時間とかに物理的に時間を増やす事は出来ないのですから、基本的な授業の内容が削られたりする事になって、他が疎かになってしまったり大事な事を教えずじまいで、最近だと歴史をすっ飛ばしたりする状況で過去の歴史を知らない子供が増えたりしているわけですよね。だから過去の教訓が生かされなくなって自然災害で苦しむ事が多くなっているのかもしれませんけどね。
 それに多種多様に詰め込もうとしても、覚える必要な物が多くて好き嫌いもある状況の中では、まともな世界に立ち向かっていける人材が生まれにくい学校体制にもなっているので、万能だけの世界の歯車教育では、どんどん世界に後れを取って落ちていくだけでしょうね。
 世界やAIと戦う為には、誰にも負けない自分だけの力が無ければ勝ち上がって行く事は出来ませんからね。それが私が提唱する特化型授業の体系ですね。基本的に最低限生きていく為に必要な知識以外は、全部選択制で小中高関係無くどこまでも伸ばして行く事が出来る授業サポート体制を基本とする形に出来れば、世界においての学校国家の1つにする事も出来るでしょうにね。
 そして基本学生は日本で最低数年は働く事が必要という形にすれば、優秀な人材を保有させやすい形で毎年のように生み出して活躍させていけるようになり、それにおける経済効果は高い物にもなるでしょうね。

 さて最後はキャッシュレス化と現金の話でしたかね。まあ基本的に現金系の国が管理するお金は最後まで残す必要はあるでしょうね。それが無くなると国が維持できなくなる恐れがありますし、不正攻撃等によってデジタルだと物理的やデジタル的にも完全にまとめて破壊されたりするような危険もあるわけであり、完全な安全性としては国が管理するお金よりも脆い可能性が高いですね。
 まあそれに電子データにおけるお金だと、そこを管理する所自体が不正をするといくらでも通貨価値を変えたり使え無くしたりする事も出来てしまうので、場合によってはそれ頼りだと生殺与奪権すら奪われてしまう状況にもなる可能性があるという事になりますね。
 その意味ではそこにおける信頼性とその通貨自体のセキュリティ含めた安全性が丈夫でなければ、使えない電子マネーでしかないでしょうね。
 特に国同士の形にまで発展するとなると、電子マネーの形次第では国が滅ぼされる可能性も無きにしも非ずな状況に成り果てる事もあるわけで、それによる大量殺戮も発生したりする事もあり、電子マネーだけに頼りきりになるのは止めた方が良いでしょうね。

 それにデータにおける電子上では、どこまで防御を固めようとしても利便性との兼ね合いから完全な安全は確保しきれなくて、プロのハッカー集団等が協力すれば、強固なセキュリティすらも突破されてしまう事があるという事では、むしろ電子上のお金の形こそ狙われやすくて、盗られやすく、盗まれた状況によっては価値が暴落したりする事もあるので、安全通貨として見るには不安が強い状況でもあると言えるでしょうね。
 まあ現金でも国の状況によって変わることはありますが、電子のお金よりもまとめて簡単に攻撃される可能性は少ないですからね。

 そして電子マネー取引によって引き起こされる新手の犯罪があるとすれば、最近何とかペイのキャッシュレスサービスが日本等で普及していますが、あれでのお店ごとの場所の位置情報と使っている人の情報があれば、その人が今家に居ないという情報がそれだけで得られてしまうという事であり、さらに家の情報を得ている場合、そこから家に戻るまでの時間を算出して盗みに入れる時間設定を考え出す事も出来るので、空き巣における金品物色の形にも大いに役立つ仕組みでもあると言えるでしょうね。これが現金だと100%そこの情報だけでは無理ですが、電子型であれば、情報が何らかの形(スマホ等の潜伏型ウイルス等)で入手できるならば、どこに居てもその人がそのお店で何を購入したのかまで盗み見たりする事も出来てしまうので、新手のペイ型空き巣から私生活のぞき見によるプライバシー侵害にその人が今何を持っているのかによるひったくりをしやすい形を与えてしまう事にもなるというわけですよね。まあこれ以外にも派生させる事は出来るでしょうけど、簡単に考えてもこれだけの犯罪を新たに作り出して、より成功率を高めやすくも出来てしまうというのでは、セキュリティ系の対策も強くしていかなければ、便利な物を早く良くしていくだけでは、被害も拡大してしまう恐れがあるという事ですね。

 あと顔認証に関するシステムに関してもシステム内部上で別の情報に移し替える潜伏型なりのウイルスやハッキングでやると、面白いようにすり替え窃盗やら監視員たちを混乱させまくる形にする事も出来るので、そればかりに頼りまくるといざという時に収拾がつかない大犯罪等が起こる可能性があるでしょうね。
 スタンドアローン型の単独基本非ネット接続型の無人機等で対処したりも出来ないと、全部ネットに繋げているだけでは、攻略も簡単に出来てしまう恐れがあるという事ですね。

 私の考え方自体が犯罪系のテロリストなのでしょうかね? まあよく元犯罪者がそれ系の対策を考えた方がやり易いという事もありますし、私がこうやって先んじて新手の犯罪の形を出して行った方が、対策も少しはしやすくなるのでしょうかね? まあ見る人や知る人が少ないと、単なる新手の犯罪授業のブログにしかならないでしょうけど。(笑) そういう意味も含めて情報テロブログなのかな?(笑) 私自体は誰も殺さず犯罪に関与しないテロブログ。ただ、情報載せているだけですし。信じるかどうかは人次第でもありますしね。(笑)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 たかじん委員会~終了~情報テロ





























 さて次回に戦略性ランダムのスポーツのやる気があればしますが、無い時は普通に道路改造計画の続きにしますね。もしくは磁力系システムの話。 FIN
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