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第1265回 戦略性ランダム ウィンタースポーツバトルフィールド [スポーツ]

 さてようやくやる気が戻ったので、戦略性ランダムのスポーツ行きますが、今回のはどちらかというと冬スポーツとサバイバルゲームを足したようなものですね。

 さて時事としては大阪からの小6女児が栃木まで誘拐されていた事件で、無事保護されたという報道が出ていますけど、事件の発端はよくあるSNSやら出会い系サイトでの交流からの犯罪とのことで、今の保護者世代では現代の出会い系サイトの形にはついていけない人も多いかと思います。
 ならば、制限系の機能だけでなくスマホにおける子供用のAIサポートでも付けて危険に繋がるような行動に対してチェックしながら危険を未然に防ぐサポートを勝手に行なうという機能を付けてみたりして見てはいかがでしょうかね? その名も「AI見守り保護者サービス」という感じで、基本的にはスマホ購入の際に対象者が未成年の場合は自動的に店側から付ける事義務系でやる形にして、店で成年以上の確認が成されない限りは機能を外せないようにする。ちなみにそれとは別に内部の形で設定としてオンオフが出来るのだが、普段のサポート等含めた部分のオンオフ機能なだけという感じで、危険に繋がる行動をした瞬間から自動でオンの状態に切り替わるというスマホで危険行動をしたい子供にとっては迷惑機能にさせます。
 さらにその機能が入っている状況では、スマホの電源がオフにされる際に位置情報を保護者や携帯契約会社に伝わるようにして、事件発生時の足掛かりを自動で残せるようにして、音声機能も付ける場合には、助けて等の声掛けで瞬時に警察に繋がるようにして、すぐに切られても位置情報だけは送られる形にすると、強力な防犯ブザー的な役割にさせる事も出来るでしょうね。(ただしいたずら使用の場合には、所有者情報が伝わるので、逃げ場無く警察に説教されるを1~2時間あたりにしたらいたずらではしなくなるでしょうね。)
 保護者では面倒見切れないのなら、スマホ内蔵型のサポートAIで見守れるようにしてSNSなんかにも自動でスマホ側からチェックして危険な事にはさせないようにしたり、そういう行動を取ろうとすると自動で警察に情報が行き渡るようにすると、犯罪発生確率をかなり低く出来るでしょうね。
 もしくは警察関与の形で、安全な形でわざと子供を罠に嵌めて危険体験を抜き打ちで発生させまくるというのも良い試みかも知れませんけどね。たっぷり恐怖と、その後の長いお説教が待ち受けるいろんな意味できつい恐怖の体験を警察関与の形でやると、子供たちの注意力も少しは上がるのではないでしょうかね? まああれですよね。アメリカ等でやる刑務所に悪がきを体験入所させるのと同じような例ですね。

 それでは本題の戦略性ランダムでのスポーツゲームのウィンタースポーツバトルフィールドの話に行きます。
 このゲームは雪の上でやるサバイバルゲームのような形でありスポーツの要素をふんだんに入れた内容にもなっています。 まあ戦略によりスポーツ中心にするかどうかは個々人の判断によりますが。基本スポーツ型の方が有利な条件をいくつも得られますけどね。それに雪の上で歩き回るのも結構大変ですしね。
 それで基本的な内容としては、今回は対人戦の形ではなくて、フィールドにランダムに出現するモンスター退治の形のお手軽モンスターハンターのリアルバトルロイヤル式ですね。つまり複数人数で同時に行なって倒して得られる点数で勝敗を決するという感じのスポーツゲームですね。
 そしてもちろんスポーツにおける今回の冬のスポーツ装備関係無くそのままで挑んでも良いのですが、動きにくいわボーナス無しで初期装備も弱いという劣悪設定とするので、雪合戦感覚の戦い以外では、やらない方が良い感じのスポーツゲームになっております。

 それで本格的なゲームの中身の話としては、バトルフィールドは実際のスキー場等の雪原等で行ない、VRゴーグル必須の形で、グローブ等も防寒性能含めてVRとリンクさせられるようにして、基本ゲームは視覚的なVRゴーグルから見える状況と現実の風景を組み合わせる現実+仮想現実のゲーム式で行なう形式にさせて、フィールド内に現れるモンスター等を次々と狩っていく戦いとなります。ちなみにモンスターは基本的に初めに現れるのはすぐに倒せる雑魚にして、時間経過と共に強いモンスターに変えていく形にします。
 それで基本的にスポーツ用品を用いての戦いが基本ですが、生身で雪合戦方式から戦いに挑む事も可能として、その場合の初期装備は雪玉のみとなり、腕の振りの速さとコントロールだけで当てていく形になり、まともに戦うのならまずはフィールド内歩き回ってアイテム探しを始める所からとなります。ちなみに今回のは単純にモンスター狩りなので、プレイヤー側の体力設定は無しにさせて、純粋に倒しまくるスポーツゲームとします。ただし初期雪玉では中盤以降まったく攻撃が効かない設定にさせます。(どこまでも不遇待遇)
 それで扱えるスポーツの話と行きますが、基本はスキー型で、加速が付けば体当たりでもダメージを与えられる形として、基本は持つストックでの突き刺し攻撃を始めから強力設定として、急所に突けば終盤の敵でさえも一撃という形にします。 まあただし、スキーでのストックは移動する為に必要な物ですから、それを槍のように扱うというのは結構大変ですけどね。
 そして次はスノーボードで、こちらも加速が付く状態では体当たり攻撃も可能として、スノーボードでは始めから少しの加速状態でも攻撃力最強という形として、全ての敵を一撃で倒せる状況にします。ただし滑れていない時は生身の状況と性能は同じ扱いになりますけどね。それでスノーボードで移動中には、手が比較的空くので、そこから手で持つ形の武器や雪玉などで追加攻撃する事も可能です。(まあ初期雪玉では威力低いですが。)
 そしてお次はスケート場が含まれている場合でのスケートシューズによる形で、こちらは基本的にスノーボードと扱いは同じで、スポーツ装備の物理的な切り替えは自由に出来るという感じですね。VR式の装備は切り替えが簡単ですけど、スポーツ装備は基本現実の装備での移動の形になるので、切り替えが割かし時間かかりますけど。 それでもスケートの場合は常に滑りまくれて一撃で倒しまくれるので便利ですけど、フィールド効果として出現するモンスター数を比較的少なめで、アイテムの出現率もかなり低い設定にすると、外の形とバランスが取れるようになります。
 そして最後のスポーツ装備は、ソリですね。お馴染みの子供から大人まで簡単に楽しめるあれです。ただし能力は基本的にスノーボードの半分という攻撃性能で基本使えませんが、物理打撃用として終盤までダメージが通る武器としても使える形とします。(固定ダメージ設定で。) まあなので基本は体当たりですが、場所によってはソリで殴れという感じの形になりますね。まあ強力なVR装備アイテムが無い場合ですが。

 そしてアイテムとしては、生身以外の形で、体当たりの攻撃力を2倍にしていくアイテムや雪玉強化版にVR内でのスキー用ストックの攻撃力増加に攻撃範囲拡張等や低確率での通常サバゲー用含めたライフルや重火器が出てくる形にして、その他のイベント用のアイテムやら補助のアイテム等も出る形にすると、本格リアルVRバトルスポーツゲームになりますね。
 ちなみにフィールド特性として、スケート場は先の説明通りで、坂道にモンスターもアイテムも多く出現する形で、場所として存在するならジャンプ台の場所に非常に多く発生する形として、それ系の関連スポーツ装備で行くと点数を稼ぎやすくアイテムも入手しやすいという形にします。
 ただし、他の参加プレイヤーにぶつかったりVR攻撃含めて攻撃すると点数マイナスにされるという形にして、極力当てないようにする形とさせます。

 あとはこれ系に基本のウィンタースポーツのサブ要素で順位によるポイントの他にモンスター狩りポイントの合計で争う形の戦いにしたりしても良いでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 戦略性ランダム~終了~ウィンタースポーツバトルフィールド





























 ちなみにこれはもともとラストの内容の物から大幅加筆修正で作り上げた物であり、やる気が無くなったのは、当初作った物が面白くないとブログ作成前に気付いてしまったからですね。
 面白さと戦略性ランダム要素を高める為に冬のサバゲーみたいな形でのスポーツバトルゲームとしてみました。
 あとはこれに現実のスポーツ装備を現実化で隠した状態から始めるという感じのゲーム等も良いでしょうかね。まあ純粋に雪合戦形式のVRゲーム版として位置付けさせる事も出来ますけど。
 END
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