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第1266回 道路改造計画 冷暖機能完備済みの第2のライフライン道路 [新アイテム開発]

 なんかどこかのよさげな1室みたいなタイトルですが、全部道路に対する内容な今日の話です。
 分かり安く解説すると、夏冬対応でライフラインも通して道路に防災の効果も持たせるという内容ですね。まさに次世代型の道路の形です。まあその分舗装に対する費用は掛かって行きますがね。

 それでいつもの時事に関しては、特に無いですね。SNS誘拐事件がショッキングだったのか、結構中心的にされていますし、その他は平和的な話やらGSOMIAに関する内容ばかりなのでね。
 あと日本では桜を見る会絡みの事をまだやっているようですけども、野党がだらしないのが原因というよりも与党政権が素直に謝罪する気が無い事が問題だと思いますね。危機管理として最初に全部やらかしての謝罪を堂々としてやっていれば、後の審議などもそれなりに進められたでしょうに、下手に隠して謝罪する気も無くずるずると引き延ばして煙に巻こうとしたから、ここまでグダグダになったのでしょうにね。
 ちなみに今は処分された書類のデータ問題に入っていて、復元要求に応じる気が無ければ、この問題に関して謝る気も説明責任を果たす気も微塵にも無いという態度にしかならないでしょうね。
 野党のだらしなさよりも与党の素直さがまるでないのが無駄な時間の最大の原因でしょうね。
 よほど見られてはまずい人物名が載っているのでしょうかね? やはり報道に合った反社会勢力の人間やら、私の見立ての暴力団幹部クラスなども拳銃所持で普通に入れていたりしたからなのでしょうかね? 要人暗殺系の国際犯罪に政府政権が絡んでしまうから頑なに公開を拒んでいるのかもしれませんね。
 まあちなみに現状でも今の桜を見る会絡みの事は、どの選択肢に辿り着いても安倍総理の犯罪行動にしか辿り着かない状況になっているようで、総理大臣だから法律違反は許されるという状況だから好き放題に犯罪犯していると見られるようですね。まあそれに副総理に暴力団組長がいるのですから、見る会に幹部が出席してもおかしくはないでしょうしね。

 それではいつもの政治批判終えまして、本題の道路改造計画の話に行きますが、今回は基本形のリニューアル版という感じで、仕組み自体は結構シンプルです。ただしそれが日本に与える影響値は計り知れないほど大きくなるのが、基本でもあるこの仕組みですね。様々な災害に対抗して道路における利便性を高める事に力を注いだ基本形でもあり、様々な改良の形の基礎にも出来るという意味で、まさに次世代型の道路の形とも言えますね。

 それで基本的な機能としましては、冷暖房に関する所は道路自体に電気設備からの熱や冷気を所々から噴出させながらも、道路の地表全体にその熱や冷気を纏わせる事が出来る形にして、夏の熱射抑制効果や冬の暖房機能&雪解け効果に働かせる形にして、外気温等との状況を感知して温暖な状態に道路を維持させられる形にさせます。
 これならば、道路を走る競技等でも大体いつも快適な環境で人が走る事も出来ますし、雪による凍結やスリップの問題発生も抑止させて防いでいく形にする事が出来ます。
 まあその分その効果をその道路全体で行なうのだから、大量の電気が必要になってきます。
 そこで第2のライフラインの効果も含めて、電気供給ラインに発電設備と地下に水路を作り上げて、メンテナンスで外から入る事も可能な形の道路に沿う形でのライフライン地下道を作り上げるという形ですね。
 そして電気に関しては、車が通る事を主とした重量検知型の発電機構と歩道側に仕込む面に対する太陽光発電を基本の形として、さらに水路を作り上げる形での人工滝発電の小型版に、そこからの水路流し込みでの水力発電の形に永続的に機能させれば、道路における多重自然発電体制によって、道路に使う分以上に電力を作り出す事が出来るようになるでしょうから、余剰分を他の場所に回して行くような形にすればよい。 ちなみに道路に沿って作り上げているので、自動的に無電柱化システムにおける形での電力網を作り上げる事にもなる。さらにその形から、道路上での電気自動車へのチャージ機能や電気スタンドの設置に電気の販売体制を作り上げる事もでき、そこからケーブル繋いで各家庭に電気を行き渡らせるという流れにしていく事も出来るので、電気のライフラインを地下型で安全に行き渡らせる事も出来るようになるし、同時に発電体系も併設されているので、場所ごとで分けられて分割も出来る形にすれば、災害に強い発電&電力供給場所にする事も出来る。
 そして次は地下水路ですけど、これは基本的に機能の半分を基本形で使える状況として、どこかの雨の状況によって、その雨を流せる用の水路としても使えるようにして、そこからさらに発電の形とも連動できるようにするので、大雨に対する地下型の雨発電と水害対策用の大規模水路として使えるようにもなるので、各街における排水能力も一気に引き上げていくようにする事が出来ます。
 またこの形から本格的な雨水貯水の形に持って行くようにさせる事や道路繫がりにおける水路の活用によって、水が不足する地域に雨水を流し込むようにさせて助けるような形にしていく事もでき、その場合用に水路の水の調整と流れの方向の調整に川や海に放出用の水没しない出口も数多く作り上げておく必要があるでしょうね。 ちなみに水没しない出口というのは、水を吹き出すマーライオンみたいなやつですね。

 そして後は電気の供給用のラインに空間を用意して、外からメンテナンス用に来れるようにしたり無人機使ったり、その他のライフラインを通せるようにしたりできるようにすれば良いでしょうね。
 その他改造やら改良案はまだありますが、今回は基本形であり基礎の形での次世代型の形という事なので、ここまでとしておきます。
 ちなみにこれに関しては、道路自体のその他特徴に関して改良できる部分要素を残しているので、少し前に話した磁力制御システムを加える事も可能です。さらに道路可変型でいろいろ組み替えたりする事も出来るでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 道路改造計画~終了~次世代型基本道路





























 さて戦略性ランダムでのスポーツの方は、だいぶ凍結というか忘れていた地味リンピックと組わせて、それなりの遊びに昇華してみようかという感じで今後は進めて行きますね。
 最初は、下駄飛ばしの予定です。大昔のあれですね。あ~した(良い)天気になあれ♪ END
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