第1267回 休息 日本の政治の深まる闇と運転補助の形 [休憩]
さて休息回です。今回は割かし短めに休み感で行きます。ちょっともう少し熟考したいアイデアもいくつかあるのでね。
さて時事的本題としては、安倍総理主催の桜を見る会絡みの問題がまだまだ燃え盛っているようですね。どうにも反社会勢力の人を呼んだことが明確な状況になって、総理側も認めざるを得なくなり、招待基準の問題がさらに浮き彫りになっているのに、その事に対する謝罪の気持ちが無い事が余計に火に油を注いでいる状況でもありますかね。
まあ嘘に嘘で塗り固めようと総理側は必死にやっているようですけど、それに巻き込まれて尻拭いさせられる内閣担当員たちは反抗心なのか付き合い切れないという思いなのかは知りませんが、徐々に総理側と意思疎通の乱れが起き始めていたり野党側の質問に正直に答えるような事も増え始めているようで、今の安倍総理の独裁嘘塗り固め政権にはやってられないという人たちも出てき始めているようですね。 このままだとまた何処からか内閣府の桜を見る会の名簿がひょっこり出てくるかもしれませんね。破棄隠滅したはずの証拠がどこかには残されているはずであり、このまま総理達が謝罪する気も無く民意を無視して国会をないがしろにし続けるのであれば、決定打を出す民主主義を求む裏切者が出てきてもおかしくはないでしょうね。
グダグダ言わずにさっさと全公開の総理ら含めた招待客名簿を全公開させた方が、まだ国会運営を正常に進ませられる日数も増えるのではないでしょうかね？ それを必死に妨害しているのが安倍総理ですからね。
悪い事をしたら、素直に謝罪できるまともな人が現状政治では総理大臣になって欲しいですよね。 今のような悪い事確定でも謝る気が一切ない歴代最低のクズ総理のような人には総理大臣になって欲しくないですからね。人として最低限の大人にもなれていない人が総理を務まるわけも無いと思いますしね。これならば、まだ問題起こしまくったけどもちゃんと謝罪も含めて退陣した民主党政権最後の方がましですよね。政治家としてはダメだけど人として最低限の矜持は持っていますからね。
まあ総理大臣では無く独裁者でいたい安倍総理としては、そんな民主主義政治や人としての大事な事はどうでも良いのかもしれませんけどね。
そしてお次は道路交通法系がまたちょっと厳しくなったようですけども、取り締まるシステムが緩ければあまり意味は無いでしょうし、警察の人手も少子化で減っているでしょうから、取り締まれる件数自体も減っていくのではないでしょうかね？ だから平和になっていると錯覚できるのかもしれませんが。
やはりその辺は常時見回れない警官等がやるよりも車に関してなら、自動的に車が道路交通法のチェックを行なったりして、安全運転を心掛けさせる流れにしていくような形の方が良いのではないでしょうかね？ それを完全無人運転の形と同様に標準化させていくようにすれば良いのではないでしょうかね？
つまり車等にも無人運転機能とは別に運転補助等の目的のAIを搭載させて、安全運転の範囲に抑えて運転してもらう方向で進めて行くようにすれば、道路交通的に警察官が出回る必要も減らして行きながら、全体的な安全運転を増やして行くように出来るでしょうね。
それに車にもAIを取り付けさせていくのが一般化して行けば、確実に飲酒運転とかあおり運転に暴走運転等も減らして行くというか未然に防いでいく流れにしやすいですし、あまりにも危険な場合には自動的に車側の判断で自動運転に切り替えられるような形にするのが、万が一の安全対策の意味も込めて必要だと思われますね。
その上で運転補助の形ではリアルタイムの運転状況に対する音声型の補助や車のフロントガラス等に本来カーナビ等で表示される情報をリアルと組み合わせて表示したりできるようにして、運転に関して運転補助のよそ見をする必要を無くしていく形にしたらよいのではないでしょうかね。
人だと危険運転の可能性が多々あるのですから、そこは機械AIに任せた方が良いと思いますね。
だって、車の運転状況では確実に感情を持ったAIよりも感情を持つ人の方が数百倍以上危険な存在ですからね。運転補助含めた道路交通法を正しく守るだけのAIなら非常に頼もしい存在ですしね。酒に酔う事も他人の運転にイラつく事も眠気に襲われたりする事もありませんからね。制御がきちんとできていれば、咄嗟の事でアクセルとブレーキを踏み間違えるという事も起きたりしませんからね。その点で車のAIの方が非常に頼りになります。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
休息～終了～運転補助AI
交通安全は、人に任せて守るよりも機械に任せて守る方がよほど安全である。あとはその機能がきちんと作動しているかどうかを警察が管理するという形にすればよい。 END THE AI CAR
さて時事的本題としては、安倍総理主催の桜を見る会絡みの問題がまだまだ燃え盛っているようですね。どうにも反社会勢力の人を呼んだことが明確な状況になって、総理側も認めざるを得なくなり、招待基準の問題がさらに浮き彫りになっているのに、その事に対する謝罪の気持ちが無い事が余計に火に油を注いでいる状況でもありますかね。
まあ嘘に嘘で塗り固めようと総理側は必死にやっているようですけど、それに巻き込まれて尻拭いさせられる内閣担当員たちは反抗心なのか付き合い切れないという思いなのかは知りませんが、徐々に総理側と意思疎通の乱れが起き始めていたり野党側の質問に正直に答えるような事も増え始めているようで、今の安倍総理の独裁嘘塗り固め政権にはやってられないという人たちも出てき始めているようですね。 このままだとまた何処からか内閣府の桜を見る会の名簿がひょっこり出てくるかもしれませんね。破棄隠滅したはずの証拠がどこかには残されているはずであり、このまま総理達が謝罪する気も無く民意を無視して国会をないがしろにし続けるのであれば、決定打を出す民主主義を求む裏切者が出てきてもおかしくはないでしょうね。
グダグダ言わずにさっさと全公開の総理ら含めた招待客名簿を全公開させた方が、まだ国会運営を正常に進ませられる日数も増えるのではないでしょうかね？ それを必死に妨害しているのが安倍総理ですからね。
悪い事をしたら、素直に謝罪できるまともな人が現状政治では総理大臣になって欲しいですよね。 今のような悪い事確定でも謝る気が一切ない歴代最低のクズ総理のような人には総理大臣になって欲しくないですからね。人として最低限の大人にもなれていない人が総理を務まるわけも無いと思いますしね。これならば、まだ問題起こしまくったけどもちゃんと謝罪も含めて退陣した民主党政権最後の方がましですよね。政治家としてはダメだけど人として最低限の矜持は持っていますからね。
まあ総理大臣では無く独裁者でいたい安倍総理としては、そんな民主主義政治や人としての大事な事はどうでも良いのかもしれませんけどね。
そしてお次は道路交通法系がまたちょっと厳しくなったようですけども、取り締まるシステムが緩ければあまり意味は無いでしょうし、警察の人手も少子化で減っているでしょうから、取り締まれる件数自体も減っていくのではないでしょうかね？ だから平和になっていると錯覚できるのかもしれませんが。
やはりその辺は常時見回れない警官等がやるよりも車に関してなら、自動的に車が道路交通法のチェックを行なったりして、安全運転を心掛けさせる流れにしていくような形の方が良いのではないでしょうかね？ それを完全無人運転の形と同様に標準化させていくようにすれば良いのではないでしょうかね？
つまり車等にも無人運転機能とは別に運転補助等の目的のAIを搭載させて、安全運転の範囲に抑えて運転してもらう方向で進めて行くようにすれば、道路交通的に警察官が出回る必要も減らして行きながら、全体的な安全運転を増やして行くように出来るでしょうね。
それに車にもAIを取り付けさせていくのが一般化して行けば、確実に飲酒運転とかあおり運転に暴走運転等も減らして行くというか未然に防いでいく流れにしやすいですし、あまりにも危険な場合には自動的に車側の判断で自動運転に切り替えられるような形にするのが、万が一の安全対策の意味も込めて必要だと思われますね。
その上で運転補助の形ではリアルタイムの運転状況に対する音声型の補助や車のフロントガラス等に本来カーナビ等で表示される情報をリアルと組み合わせて表示したりできるようにして、運転に関して運転補助のよそ見をする必要を無くしていく形にしたらよいのではないでしょうかね。
人だと危険運転の可能性が多々あるのですから、そこは機械AIに任せた方が良いと思いますね。
だって、車の運転状況では確実に感情を持ったAIよりも感情を持つ人の方が数百倍以上危険な存在ですからね。運転補助含めた道路交通法を正しく守るだけのAIなら非常に頼もしい存在ですしね。酒に酔う事も他人の運転にイラつく事も眠気に襲われたりする事もありませんからね。制御がきちんとできていれば、咄嗟の事でアクセルとブレーキを踏み間違えるという事も起きたりしませんからね。その点で車のAIの方が非常に頼りになります。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
休息～終了～運転補助AI
交通安全は、人に任せて守るよりも機械に任せて守る方がよほど安全である。あとはその機能がきちんと作動しているかどうかを警察が管理するという形にすればよい。 END THE AI CAR
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