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第1271回 指殺人を防ぐ為の方法~正当防衛攻撃~ +人間の武器とは… [犯罪対策]

 さて今日のメインは韓国の社会で暗躍する指殺人社会に対しての犯罪対策の形の紹介ですね。
 まあ同様の事は日本でも起こり得ていて、それらを有効的に撃退する方法ですね。要は、トラップ仕掛ければ良いのですよ。

 さて時事に関してはたかじん委員会の話をちょこっとやりますが、戦争反対と武器の保有での究極の平和論での武器が無ければ戦争は起こり得ないとかいう話もありましたが、同時に人間が持ちうる武器が無くなれば、全世界の総人口から約9割の人間が死に絶える結果になって、大量虐殺でもって平和を得たいのですか?という話にもなりますね。
 ここで言う人間が持ちうる武器という物は、兵器という物よりも根源的な事で言えば、火又は炎と電気に関する物であり、これらが存在する限り戦争に関する武器を無くす事は出来ないので、それらを消して果たして今の人間たちがそのまま生きられる保証はどこにもないでしょうにね。
 それにそれは過去の人間たちが繁栄してきた歴史すらも否定する事になる。人間が持ちうる武器が無ければ、ここまで数多く繁栄する事はあり得なかったでしょうからね。
 炎は基本動物たちに取って恐れる物ですが、人間はそれをメイン武器としても様々な物を食べていく為の必需品としても用いていますし、電気は今の時代の高度な電子技術、つまりスマホやPCやネットに電化製品などの事であり、これらも手放して今まで通り平穏無事に生きていられる保証はあまり無い状況で、平和の為の武器放棄に必要と言われたら、あなたはどちらを選びますか?
 まあ普通の人達では、武器を所持してもいいから今の生活が必要というでしょうね。
 それに今の時代では直接的な兵器が無くとも大量殺戮兵器は日常の中から作り出せてしまうのですよ。 それは、よく言われるIoTの形の中で、ネットと繋がった状態でそれをハッカーに乗っ取られた場合の攻撃として、1~2年前の名探偵コナンの映画でもやられていましたが、ネットを介した電化製品や車等に対するハッキング攻撃によって十分大量殺人が可能な爆発攻撃や大量殺戮が可能な時代なのですから、たとえ直接的な兵器を無くしても、ネットやネットに繋がる便利な機器にロボットがあり続ける限りネットを介した戦争は繰り広げられるだけです。
 だからそういう人間が持ちうる武器を無くそうとするのなら、電気に関わる物も全て無くさないと、戦争は止められないけど今の時代でそれを無くすと、それに依存して生活する人たちの多くが犠牲にならざるを得なくなってしまうという事でのあの悲惨な結果的数値が現実として出てくるわけですね。
 だからこそ、ただ単の平和論だけ語る人は戦争の本質が何も見えていないおバカと言うだけですね。そも戦争も人が感情を持って行動するから起きる現象であり、時にそれは双方の正義の衝突によっても引き起こされるので、人間が人間である限り戦争を止める事は出来ないのですよ。
 その状況でどうしても止めたいのならば、抑止力になり得る防衛兵器か経済能力等が必要になるというわけですね。まあ経済能力もただの豊かな経済能力では狙われるだけなので、同盟で強く守ってくれる所が必要になりますけどね。 それはこの世に犯罪者が出なくなる事が無いのと同じであり、お金を持てば何かしらで自己防衛能力が必要になるという事ですよね。

 ちょこっとを拡大の話を終えまして、指殺人を防ぐ為の方法の話をしていきます。
 この話が日本で話題になったのは、韓国人のアイドルグループでありアイドルだった人が、ネットの誹謗中傷等を連発する指殺人鬼たちによって殺されたのでは?という話が大きく取り上げられているからという事での話ですけど、韓国の芸能界の諸事情的には、完璧な人間以外は必要無いという完璧至上主義の形があるようで、少しでも完璧の型から外れる所があれば、ネットの形で誹謗中傷等を集中攻撃でやられる社会状況があるようで、それで今までにも何十人もの有名人が自殺等に追いやられているようで、潜在的に韓国という国は、完璧至上主義が強すぎて簡単に人を殺そうとする危険国家でもあるという事でしょうね。 まあ女性アイドルにして言えば、日本のひと昔のようなアイドルはトイレになんか行かない事を守らなければいけないとかいうのを貫かせているような感じと言う事ですよね。
 要は人である事を辞めないと、韓国芸能界ではまともに生きていく事が出来ない状況になっているという事ですよね。 非常に息苦しい感じですね。それでいて経済効果力は低いのですから、経済効果力が高くて少しのミスや失敗なども温かく受け入れてくれる日本等に活動場所を移したくなるというのは当然かもしれませんね。社会性として、人の温かみの状況が段違いですからね。 まあ日本でもないわけではありませんが、韓国ほど酷くはないという事でしょうね。

 それで話をようやく指殺人を防ぐ為の方法の形に戻して行きますが、基本は法律で犯罪化させる状況にする事が良いのでしょうが、それが難しい場合や時間が掛かる状況の時は、正当防衛攻撃で予め注意を促す形で、誹謗中傷を書いてくる人にだけ向けたウイルス入りトラップを仕掛けて配置しておけば、対処する事は出来るでしょうね。なにせ相手はわざわざそのウイルス入りの状況に入ってきてくれるわけですから、そこから逆探知でウイルスを仕込ませるのは意外と簡単に出来るはずですね。
 要は、誹謗中傷などの悪質な攻撃に当たるコメントを書いてくる相手に対してのみ発動する形で、それが投稿された瞬間に投稿している相手のPCやスマホに向けて、その通信線を通じて強力なウイルスがそこから侵入していく形にして、攻撃してきた相手を正当防衛で逆に攻撃する事によって、相手を物理的に黙らせる方向に働きかける事が出来るようになるでしょうね。
 それには、予めコメント等を投稿できる場所に誹謗中傷等のコメントを記入した場合、ウイルスが送りつけられますという注意書きをしておいての対応とすれば、後は掛かった攻撃側がいくら文句を言おうとも、誹謗中傷をしていたという事実を認めて、ウイルスが来る可能性も認めてやっている行為となり、自己責任で対処される方向になるので、いくらそれで喚き散らそうが全部そいつが悪いという事で片を付けられるようになりますね。
 表系のコメントが書き込める場所では、それを基本の形にしておけば、裏に行かない限りはネットコメントでの安全圏を作り出す事も出来なくは無い事となるでしょうね。
 そして対象範囲の索敵としては、1発アウトなコメントをする輩や悪質とそれを受け取る側が認めた状態での再度似たような事をしてきた場合等での発動という形にさせる事も出来るでしょうから、全てのワードを機械で認知させる必要無く対象範囲を限定して悪質攻撃者のみに正当防衛を働く事が出来ます。 悪質な攻撃によってネットの中でもリスクが生まれてきたら、それをされる場所ではやらなくなっていく方向に出来るでしょうからね。無法地帯で放置していたことが問題だっただけですよ。

 そしてその状況下で法律としても悪質な誹謗中傷のコメントを書いている人は名誉棄損などでの犯罪に問える状況として、その行動を認可しているコメント系サイトやそれを許しているサーバーなどにも犯罪ほう助の形でそれなりに罰していくという形(ただし1コメントごとにそれなりだから、溜まると激重になりますが。)にすると、指殺人系犯罪を防いでいく流れにも同時に罰金など荒稼ぎの形にも出来るでしょうね。
 悪意や正義を持って故意に人を攻撃する行為に対して、これからはネットの中でも取り締まりを強めて行った方が良いでしょうね。今までが無法地帯であっただけですからね。
 大事なのは、それを行なう個人だけでなく場所を提供しているサイト管理人やネットを繋げているサーバーやプロバイダ等にもそれらを許しているという事でのほう助の罪などで共に罰していくという形にすると、抜け道を作りにくくしていく事が出来る。
 どうせやるならば徹底的な対応が安全な形を作り出して行く為には必要である。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 指殺人~終了~ネット戦争





























 まあただし正当防衛攻撃は、過剰にやり過ぎると本人の成長の為にならない可能性が出てくるし、人気が出にくい可能性も出てくるので、本当に悪意持って誹謗中傷してくる悪質な相手のみを対象にした方が良いでしょうね。見極めをうまく出来ないと、メリットの方法もデメリットになったりしますからね。 END
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