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第1273回 道路改造計画 道路型自動昇降堤防~道路の堤防化~ [建築]

 さてようやく復活しまして、道路改造計画の新たな話に参って行きます。
 それにしても昨日の話はやけに人気ですね。そんなに退路を断つYES or NOの選択肢の話が気になったのでしょうかね。 まあ言い回しは皆さんで変えてもらって結構ですのでね。基本の形で言っているだけなので。

 さて時事に関しては本日も問題だらけな日本の法律に関する所ですけど、かなり前に新幹線内での鉈による3人殺傷事件(1人死亡)がありましたが、あれの公判やら話やらの情報が報道で出てきたのですけど、まあ殺してやって満足とか刑務所から出れたらまた殺してやるとか言う言葉を連発して、反省の気持ち全く無く人殺しを好んでやっている状態で話している状況のようで、過去も色々あって家族関係やら社会の事で問題になってきたようですけども、こいつに対しても甘い対応では、裁判所が殺人を認める場所にしかならないでしょうね。
 無期懲役以下ならば、確実にその犯人は、「また人を殺せるチャンスを与えて下さり誠にありがとうございます」とか言いそうですよね。裁判官や裁判長に対してね。これを言わせたら、日本の法制度は終焉を迎えたと思って良いでしょうね。ちなみに無期懲役も入れているのは、無期懲役は基本的に罪を反省する必要が無い刑罰ですからね。それでいて、反省なく規則正しく安全に刑務所暮らしで楽しくやっていれば、また外に出られるチャンスもあるという夢の待遇ですから、罪の意識が無い犯人程、人殺しをして天国に行けるような状況が作られていますよね。
 まあだからと言って死刑もまた、この世の苦しみから早期に開放させる意味では、罪を反省する必要はないと言っているも同然であり、通常懲役刑も年数我慢すれば反省せずに再犯し放題ですから、まさに犯罪者の楽園のような法制度&刑務所体制の国が日本であると言えるでしょうね。この犯罪者に幸せを与えまくるという事においては、日本は確実に世界中でトップ10入りしていて、被害者を見捨てて殺す国としては確実に世界No.1を得ているでしょうね。ここまで被害者達を裁判所でも殺そうとする国はありませんからね。
 やはり罪に対してきっかり反省するまで刑務所に入れておく私のような法制度&刑務所体制の形こそが、税金で運営していても国民に満足させられる使い方であると言えるのではないでしょうかね。 今の状況では、犯罪者の幸せを与える為に国民の善良者達の税金が使われているだけで、無駄以外の何物でもなく、それで再犯繰り返されるというのは、最悪ですよね。昨日も言いましたが、違法薬物に関しても刑務所治療院で正しく治療を終えてこられた者だけがまたこの社会に戻ってこられるようにした方が、社会にとってもその人にとっても良いような気がしますね。
 今のままでは違法薬物販売者だけが得をする法制度でしかありませんからね。
 ぜひ次の選挙ではこの事に言及して改革を実行してくれそうな人に投票するべきであり、それがいないのならば、投票は止めて日本の民主主義の死を伝えて、今の犯罪だらけの政治体制を捨てた新たな形を構築して行ったり、私の力を頼る方向で行くと、まだ可能性は残されているかもしれませんね。
 やろうと思えば、地方からでも変えていく事は可能ですしね。この日本で安全地帯を作りたくはありませんか?

 さて安全絡みで防災にも人助けの形にもなる今回の本題の道路改造計画は、道路型の自動昇降堤防という新たな堤防の形です。
 要は道路を非常時の堤防化させる方向で作り上げれば、バカデカいだけの堤防を作る必要はなく、利便性も景観も安全性も確保できて、いざという時には道路上に居る車や人等も同時に大波等から回避させて、自動的に避難させられる方向で出来るというのならば、役立つ便利な堤防にする事が出来るでしょう。
 ただしこれを組み込む基本形は、以前紹介した次世代型の基本道路で、電気系統やら発電設備と水路の仕組みが整えられた道路でのみ可能で、これに水路のバリエーションの仕組みから、水の流れる力から道路を押し上げさせる方向で働かせて、道路自体を堤防のように昇降させられるようにするという形です。
 そしてその仕組みを作動させる際に、不要な事故等が起きないように発動時の注意と車等の道路縛り付けの磁力発動なども組み合わせて、作動させていく流れとなります。
 そしてその状況から下に降りれる装置を付けた上で、水路からの堤防押し上げ効果に併せて、堤防のすぐ近くに水を流れ込ませられる穴(排水溝)を用意して、水の勢いを堤防で防ぎつつ堤防下の穴にて水を勢い良く排水させていくという形にすると、波の威力の低下に繋げていく事が出来ます。
 さらに大型道路等の場合、水路からの流れの形で、押し上げる水の勢いをそのまま上にまで持って行き、道路上部の1車線などから勢いよく大波が来る方向に向けて、こちらも大波を展開させて相殺を狙う形で働かせる事や堤防全体に電気設備が備わっている事から、大波方向に向けて全力の冷気を放ち、波を凍らせて威力を低減させていく形にする事も出来るでしょうね。電力に関しては水路発電のフル稼働&大波等の穴に落とす人工滝発電から得れば事足りますので、電力に関する問題や堤防の維持に関する問題は特に気にする必要はありません。
 さらに堤防として基本使わない道路に関しては、大雨浸水時での道路の冠水水没を防いで、車が安全に移動できる道路として役立たせる効果を担う方向にする事も出来るので、水路形式からの自動昇降型の仕組みを入れておけば、基本的にその機能がある道路ならば安全は守られるという形に出来て、ついでに歩行者たちの一時避難場所としての高台機能にも役立てられるようになります。
 つまりその道路にまで行ければ、助かるという形にする事も出来るというわけですね。これは災害避難体制の形の1つとしては、重要な方向性の1つにもなりますかね。
 あとは道路における端の位置の柵の自動展開と、磁力の発生における車があらぬ方向に動かないようにする簡易固定の形が出来れば、大概の雨系の災害には対応できる安全道路に出来るでしょうね。

 まあ作るのが大変という難点性はありますが、作る事が出来れば大いに役立たせていく事が出来る道路の形でもありますね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 道路改造計画~終了~道路の堤防化





























 お次の改造計画予定は、118や119の浮遊安全運転ですね。これで道路渋滞も関係無い。
 ついでに効力高めると、一部エア・ウォーターになるしね。 FIN
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