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第1275回 戦略性ランダム 地味リンピック 大縄跳びMIX +大回転縄跳び [スポーツ]

 さて今日は戦略性ランダム要素は薄いけども、地味リンピックとしての新スポーツの大縄跳びの本格競技版についての話と、縄跳びの究極系の競技の話を合わせてお送りいたします。後半は純粋スポーツですよ。しかもギネス挑戦が出来そうな形での。

 さて時事としては、トップニュースに入っていたのはアフガニスタンでの日本人の英雄医師への襲撃殺害事件に対する内容でしょうかね。
 アフガニスタンでの医師活動以外にも水の確保や農地を復活させるなどの治水業務にも大いに関わり、干ばつに見舞われたアフガニスタンの復興に向けて尽力した日本人医師が何者かに襲撃されて殺されたという事件が起きた模様ですね。
 現在犯人は逃亡中で、どこの組織の所在かは不明のようですけども、まあ明らかに狙って行なった犯行ではあるでしょうね。単なる強盗ではない感じでの最初から殺す気での行動でしたし、ガードの人達含めて皆殺しというのは、明らかに物取りがそこまでのリスク含めてやる形とも思えませんからね。
 まあただ今回襲撃された要因の1つには、英雄に対しての危険地域での行動に対してガードが緩い気がすると言った所ですかね。それなりに危険はある中での活動のようでしたし、危険に対する対策行動はしていたようなので、そこまでの状況下があってそこの政府からも反政府組織のタリバンからも英雄扱いされていたのであれば、誤解を生ませない形での英雄に対する護衛の形もあったかと思いますけどね。結局、平和だけを願って行動する人でも、それを気に食わないとする殺戮者によって殺されてしまうという状況が現実としてあるという事ですよね。
 いくら平和を訴えても、それに反発する輩は必ず出てくるのが人間なのだから、対抗して安全を守れるだけの自衛防衛力は必要という事ですよね。

 さてもう1件平和に対する冒涜者達の破壊行為に関する話ですけど、今朝のグットラックでやっていた立ち入り禁止の神域などや観光地での迷惑マナー違反行為が相次いでいる問題というのは、明らかに平和を願う人たちを武器で攻撃して好き放題にしようという身勝手な考え方の行動と同じですよね。
 結局平和を願って平和的に話し合いで解決しようとしても、それを無視して平和をぶち壊して神域などに観光地を踏み荒らしまくってぶち壊そうとする輩共はかなりの数いるという事ですよ。
 そういう奴らに対しては、平和的な方法では全くの無意味になるので、やはりこちらに対しても相応の防衛や防衛攻撃の方法は用意して対策して行かないと、守りたい物が守れず平和を破壊されていくだけの形になるでしょうね。基本的にマナーやルールを守ろうとする良識人が減少して行っているようですから、手厚い防衛防御や攻撃の手段は必要になってくるという事ですよ。
 既存観光地での簡単な対策は罰金制度ですよね。その他巡回用の無人機導入させて、口うるさくサイレン鳴らさせて、少しでも無人機に危害を加えたりしたら、一部壊れやすい部分(無人機の活動には支障のない飾り)を作っておいて、即刻器物破損で警察沙汰にするという形で追いかけ回すという方法もあるでしょうね。(ちなみに無人機のボディに損害賠償費を高く設定させて書いておくとなお良い。)
 あとは防犯カメラでの映像内容から顔の特定をして、迷惑行為等をした客に対して冷遇対応をするという形にしても良いでしょうね。 そして店内等の張り紙などで、そういう対応をしていた人には冷遇対応をするという警告文を良く見えるようにしておけば、一定の強い効果にはなるでしょう。
 そして神域の島に関しては、巡回ロボの導入から立ち入り禁止に入れるような場所には、あらかた自然のトラップを先に用意しておいて、落とし穴や釣り網に丸太トラップ等で危険が伴う状況にして、立ち入り禁止の所に追記で「無断進入した場合、全て自己責任の契約になります。」という感じの内容で、死んだとしても島側は一切の責任を負わないという感じで奥に行くほど危険な自然のトラップを張り巡らせればよいのではないでしょうかね。
 これなら身を持って危険性を味わわせられるでしょうからね。あとは巡回ロボ等で見つかった違反者の顔写真を登録させていき、帰り際の船賃等を高く請求する形に変えていくなどという事にしても、相応の効果は得られるようになるでしょうね。
 あとは島の入り口の辺りで入場料を要求する形にして、島の中で問題行動を起こさなかった人には、そのお金は帰り際に返金されるという形にしても、一定の行動抑止効果に働かされるのではないでしょうかね。さらにその際に入島許可証を渡しておいて、そこにGPS等を付属させて、島内の立ち入り禁止場所等とのリンクを取れて確認できる形にしたりすると、分かりやすい形に出来るでしょうし、固定番号を割り振る形で、警戒無人機とのリンクも繋げられるようにすると、それ以外の違反行為に対しても厳しく取り締まれるように出来るでしょうね。 許可証を捨てても違反行為とさせてね。 ちなみに許可証は、首にぶら下げる形でなくても、小型のカード型等でも良いですよ。固有識別番号とGPS機能さえあれば良いわけですしね。あとはブレスレットとかでもね。
 安全防衛対策の方法なら、私に任せてもらえるのならば、いくらでも考えつきますね。
 ちなみに観光客だから何しても良いとかいう考えは、犯罪者のここで言えば盗掘者の考えでしかないですね。お客様は神様だから、どんな犯罪でもやりたい放題でも許されるとか考えている潜在的犯罪者達の言い分ですよね。そんな人たちが今の中国に行ったら、たぶん全員殺されますね。あの国は容赦なく殺すでしょうからね。ついでに立ち入り禁止の場所の奥に危険生物とかが潜んでいた場合、あのバカ共はそれでも進んで殺されに行くのでしょうかね? 一瞬あの神域の島にもそういう存在配置してみたらと考えた時もありましたが。

 さて時事が長い形での今回の内容は、基本的に軽いのですよね。今回のも大縄跳びに芸術性等を取り入れた形のものでしかありませんし、後半は純粋型ですから説明も短いですからね。
 それでようやく本題の地味リンピックの大縄跳びMIXですけども、これは単純に大縄跳びの要素にその中での演技を取り入れて、時間内構成で技の難易度などの形で技術点で競っていく競技の形になります。新体操やシンクロにフィギュア等の点数系芸術性や技の形での競技と同じ種目という感じですね。
 それで基本は大縄跳びの中で飛びながら行うのを基本とさせて、その飛びながらの中で様々な行動による技等で点数を稼いでいく形にします。それは他の陸上系点数競技の形など自由に取り入れて良いという事にして、大縄跳びの中で通常縄跳びを含めた技に関しては基礎得点多めの形にする。
 そして大事なルール要素として、この競技に挑む参加人数は3~10人までの中で自由構成として、その形の中で最高4組まで大縄を操る事が出来るようにする。基本的に大縄を操るのは2人1組ですから、最高8人4組まで大縄の掛かりにさせて、最高8人が演技構成に参加出来るようにして、さらに協議中の間でもこの構成を自由に変化させても良いというルールとして、いろんな高難易度の複合技等の開発にも力を注げるようにする。
 そして自由に時間内での構成を変えられるという事は、ミス等が発生した場合のリカバリーを考える事も可能という事であり、この辺りが戦略性ランダム系の要素になっている。
 そして基本的な技等の状況から見ると、大縄の数が少ないと見せ場所が固定される為複数人数等でいろんな大縄跳びをしながら別の技を決めていく必要があるが、ミスによるタイムロスは比較的少なくて済む。そして大縄の数が多いと見せ場所は増えるが、同時に大縄同士の間隔等での難易度が急上昇したり、別々の大縄内での協力技をしたり出来る要素も出てきて、より難易度強いけど、1人のミスから大幅にタイムロスが出てきたりして、その辺りでの戦略も考えて行く必要がある。
 そして技としては、大縄内での通常縄跳びやら体操系に格闘技の組手系にジャグリングにリフティング等様々なバリエーションの物を入れていく事が可能で、何かしら道具を用いると、大縄との関係性状難易度が跳ね上がって行きますね。特に何かを高く上げたりすると、確実に下だけじゃなくて大縄が上も注意という別の要素が生まれてきて、大縄を回す人の技術力も大いに必要になってくる。

 そしてもう1つの内容は、大回転縄跳びですけど、これは単純な形でのジャンプしている間に何回縄跳びで飛べるかの究極版という形で、普通のジャンプではなく、トランポリンと組み合わせて何重飛びが出来るかの純粋勝負形式ですね。まあ確実に数十回以上がデフォルトでしょうけどね。
 ルールは簡単。時間内の形で、1回のジャンプの形から何回縄跳びを回転させる事が出来るかの回した回数で勝負を決めるという単純形式ですが、計測できたジャンプに対しても着地が失敗した場合にはミス判定とする事にします。つまりその計測の後の着地または追加ジャンプが出来ている状態でなら、記録を残せるという形とするわけですね。つまり大ジャンプで大回転できても着地の形がうまく出来なければ失敗になってしまうという事で、トランポリンのジャンプ力と縄跳びの回転数が何よりも大事になってくる純粋縄跳び競技です。
 まあただ、縄跳び持って大ジャンプに目指すわけですから、バランスを取るのが結構大変になってくるでしょうね。あと状況によっては、縄が1番の障害になってきますからね。純粋究極が故に大変な競技です。 あとはこのタイプはギネスとか世界記録とかの形をとても競い易いでしょうね。
 最終的に結果を決める要素が縄跳びの1回ジャンプでの回転数ですからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 地味リンピック~終了~大縄跳びMIX





























 ちなみにMIXというのは、大縄跳びに追加される複合的な技等の形という意味で付けています。
 そして次回は、普通に地味リンピックオンリー型なトランポリン競技で行きたいと考えています。まあどこかで、戦略性ランダムが追加されるかもしれませんが。 FIN
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