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第1278回 道路改造計画 電磁力エレベーター~磁力浮遊道路~ [新アイテム開発]

 さて今日のたかじんがお馴染みの私が取り上げる気も無いクイズ番組と化していたので、まともな話で参ります。
 それで今日は道路改造計画での浮遊道路の段階的階層構造型実現策についての話と、それで用いると便利になる仕組みについての話をメインにしていきます。これなら、救急車両の動きが一般車両に邪魔されずにスムーズに行き届けやすく出来ますからね。ついでに高層ビルやタワーマンション等にも対応させられるようになっていく。ヘリを飛ばさずとも、消防車の方を飛ばせばよいのですね。風力を使わずに。

 それで時事というものの内容は特にありませんけども、現状現実があっても夢を見たい人たちへ告げる言葉があるのならば、武器兵器の無い平和な世界を作る為の話し合い優先の脳内お花畑平和論は、言うのは勝手ですし頑張るのも勝手な事ですが、それで何万何億人の犠牲者を出しても、崇高なる武器兵器の無い世界を作る為の尊い犠牲で仕方ないというのであれば、私にはその考えは理解できず、もっと簡単だけど武器も兵器も残っている状態で酷い戦争を起きなくして人同士の戦いが無くなる形での平和でも良いのではないかと思いますね。夢を語って何百年も犠牲者を生み出し続けて頑張るよりも、まずは簡単な方法から取り掛かって行くのもありなのではないでしょうかね? それなら核兵器を無くすだけだとしても、30年も掛かりませんからね。まあその代わりの犠牲が、世界の軍事バランスの崩壊現象を引き起こす事になるのですけどね。弾道含めたミサイル類の兵器が一切役立たずな世界になってしまいますからね。(ああ、直接戦場でのお互い向き合った形でやり合っている場合は除きますけどね。基本的に戦略ミサイル類が該当するので。) ついでにその状況では、ほとんどの航空兵器類もほとんど使えなくなってしまう事にもなりますからね。
 ね?軍事バランスが確実に崩壊して、しばらく大規模な戦争が起こせない状況になるでしょ?

 そして環境危機やら地球温暖化なる現象に対して、危機感を持って改善を訴える人が多く出てきていますが、今の地球の状態に関して、災害状況に関して明確な記録があることはないのですが、人が誕生するよりも前の地球には、北南極の氷が全て無くなっていた時期もあるようで、それも誰かが招いた地球の危機的状況だったというのでしょうかね?そしてそれも誰か地球人種以外の存在がそれを治したとでもいうのでしょうか? それに関して人が誕生してすらいないので、記録なんか残っているわけもありませんけど、地質学のデータだけでは、氷が無くなっていた時期や逆に氷だらけで海が少なく陸地が多かった時期もあったという情報が出ていますが、その事に関してはどう考えるのでしょうかね?
 地球も1つの生命だという事を頭において考えないと、努力してもそれが生命の成長の過程だった場合、ダメな時の対策も考えておかないと、より人類絶滅に近付くだけだと思いますね。
 ついでに言えば、二酸化炭素を多く世界で生み出している生物は人間であり、それが今も世界で増え続けているという事を認識に入れた上で物事に当たって行かないと、何もうまくいかないと思いますね。 情報不足で物事に当たる事の恐ろしさは皆さんも重々知っているはずだと思いたいのですけどね。
 だから私はどちらの事も同様に尊重して行動する為の考えで行っているわけですね。こういう世界を含む考え行動においては、あまり偏り過ぎると不幸を招きますよ?と、注意をしておきます。

 さてそれでは本題の道路改造計画の電磁力エレベーターの話に入って行きます。
 今回の形を電磁力エレベーターと銘打っていますが、基本的には磁力で車を浮かせて、そこから磁力のレーンで車を走らせる磁力式浮遊道路の形に関しての基礎的な形を言っている内容で、道路として使う以外にも普通のエレベーター技術の所に応用させる事や船の接岸形態に飛行機等の離発着の形に使ったりも出来る物理に代わる新たな移動補助技術でもあります。
 何度も言いますけど磁力と言うのは、この世界を構成する基本原理の1つであり、星々には必ず磁力を持っている状況で常に発しながら移動しているわけですね。磁力の反発と引き寄せの効果によって、星々の中の大きな中心の星に対してその周りを回りながら引き寄せられたり離れたりしているのは全部磁力の形によるものです。
 だから進化の過程で磁力をさらに活用していくのは当然の流れであり、今後さらなる発展を目指すならば、この磁力に関してさらに研究して有効利用させていくのが望ましいでしょうね。
 それで何度も言っているその特性は、磁力の形で引き寄せたり反発したりする力を生み出せて、電気も加えるとさらに大きな力にさせる事が出来るという事です。
 それで今回はその磁力の反発における力を用いて、車を電磁力で浮かせる形を電磁力エレベーターとして用いる事ができ、その形から発展させて、電磁力エレベーターに付随させる形で、いくつもそれを道路上に繋げていくように作ると、磁力における疑似的な浮遊道路を作り上げる事が出来るようになるという事ですね。

 それで基本となるエレベーターの形としては、既存の電気機械式エレベーターの概念や基礎知識はすっ飛ばして、基本的には磁力で浮遊効果の反発とその逆の引き寄せ効果を発動出来る磁力制御機構を持った道路の形に、道路の端々に等間隔で鉄柱だかポールだか知りませんが、磁力を発生させられる鉄の柱を稼働させて出せるようにして、空中空間として固定させたい場所の位置にも独自の磁力磁場を展開出来るようにさせて、その挟み込みによる下からの反発と上からの反発によって空中に位置固定させる事が可能となります。 そしてそれを複数作れば、浮遊型での磁力空間を同じ場所に複数持たせる事が出来るようになります。
 そして道路としてそれを機能させるにはさらに端々をそれぞれ繋げられるように展開出来るようにして、その中間点付近からもさらに別の磁力を発する事が出来るようにして、この道路における中間点の形から車を移動させられるようにすると、磁力型の浮遊道路が作られます。
 その移動に関しては、進む先の方を引き寄せる磁力にすれば進ませていけるようになり、逆のパターンで後ろの方から別の磁力ユニットで反発の力を進行方向に向けて発動させれば、その反発の勢いから勢いよく発進させるという方向にも出来ます。ちなみに後ろからの形においては、よくアニメのSFロボット系等で使われるような形ですね。(あれは前に引き寄せ続けられないから、後ろからの形を使っている物と思われます。)

 それでこの形を使って、非常時の救急車を通せる専用道路を作り上げたりする事も出来るでしょうし、高層ビルなどの近くに、それと同じぐらいの高さまで展開出来る電磁力エレベーターを使って消防車を磁力で持ち上げれば、放水を届けられるように出来ますね。ただし、給水用のホースもそれに合わせて長くしないと意味がありませんが。 また同じ方法ではしご車で高層階の人を救助するという方向に使う事も可能となります。
 なので、道路化させる前に電磁力エレベーターポイントだけ幾つか先に作っておくという形でも、消防救助等には役立てられるようにも出来るでしょうね。ちなみにその際に、すぐに治療する必要がある場合には、救急車を持ち上げても良いのでしょうけど。
 機械式と違って電磁力式だと、基本部分は道路の場所にあって、そこから電磁力を追加展開出来る鉄柱系を出せられればそれだけで、車等の磁力に反応する物を空中に持ち上げて浮遊させられるので、様々な場面で使っていけるようになるでしょうね。

 そして磁力における引き寄せ効果等の活用範囲においては、船の接岸等にも使えるでしょうし、飛行機の離着陸にも応用させていく事が出来るでしょうね。
 それで最終的には、飛行機にタイヤを取り付ける必要を無くしていく事も可能となる。磁力反発で浮遊させて、そのまま離着陸の形に発展させる事が出来るでしょうからね。そうなるとタイヤ絡みのトラブル事故も発生しなくなっていくようになる。

 まあここで最後にマイナス点を言うのであれば、電磁力は言うまでも無く電気を大量に使うという点ですね。まあでも私の自然発電を用いるのであれば、全くもって問題視するほどにもなりませんけどね。今の状況下で使わせると、基本電気代が上がりそうな消費量になりますけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 電磁力エレベーター~終了~磁力浮遊道路





























 さてと、次はゲームとビジネスの繫がりの話を考えて行きますかね。ゲームの形から人材発掘やら飲食方面などに繋げて行けると、いろんな方法の活性化などにも繋げて行けそうですからね。
 ゲームを遊びだけの道でしか考えない以外の方法の模索の形ですね。 FIN
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