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第1280回 戦略性ランダム 地味リンピック 集団演技トランポリン+トランポリンレース +有田ミカン簡単農業化 [スポーツ]

 さて今日はようやく話がまとまった戦略性ランダムを加え入れられた地味リンピックのトランポリン競技に関する話がメインと、時事の方で今日の関西情報ネットtenからの話で、有田ミカンの危機に関する解決策を紹介していきます。機械化挫折早いですね。私に任せてもらえたら、アイデアだけなら一瞬で作り上げられたというのに。(実質報道内容見て5分でアイデアが固まった。)

 さてミカンの時事内容の前に一言言っておきたいのは、アフガニスタンの日本人英雄の日本帰還に対して、アフガニスタンでは盛大に送ったのに対して、日本はすさまじく冷遇っぷりで、世界の平和に寄与した人に対しての扱いが最低クラスな国であると世界に発信しているような無能さが見えるようですね。さすが世界に再び戦乱を招こうと考えている安倍政権ならではの対応ですね。
 少しは天皇たちの平和に貢献する人に対する意識での対応能力を見習うべきではないのでしょうかね。

 それで有田ミカンの話ですけど、こちらの方でも後継者不足の形で栽培農家たちが減少して、いくら人気のミカンでも作れる人がいなければ食べられる数も少なくなっていくという問題が発生しているようで、何とかする為に私の所では簡単農業と呼んでいる世間一般のスマート農業を考えたそうなのですが、非凡な考えの形だけでは、どうやっても満足のいく農業関係者も納得のできる形にはしにくいようで、やっぱり人しかいないよねという人至上主義がここでも発動して、何とか人材確保に少し貢献したりしているようですけども、減少を止める事にはあまり力になれておらず、このままでは確実に皆が好きな有田ミカンがだんだん食べられなくなっていく状況になりそうな事のようですね。農業従事者への寄付も少なく、好きな割には食べられなくなっても別に良いという事なのでしょうかね? ウナギくらいの絶滅危機に瀕しているというのにね。
 それで、一般の有識者たちや天才では断念した機械化の話ですけど、私の考えの形では100%全農業機械化(有田ミカン)も出来ない話ではなく、基本人が入れないような場所にすらも入れる機械が人が入れてしまう場所に入れないというのは存在定義として矛盾する状況であり、ついでに言えば、運送用のレール付きの機械が入れている状況で、無理と断定するのは時期尚早すぎる考えでしかないですね。
 基本の農業マシンの無人化とかドローン農業とかで一般的に考えていたのでしょうけど、有田ミカンの栽培地の環境は、基本的に坂が続く場所での足場の悪い環境下で行なう為に、普通の機械は入れず、浮遊ドローンでやろうにも葉っぱの表裏にも農薬等を散布したりする必要があるから難しいと人至上主義で無理だという内容ばかり掲げた最初からやる気のない考えだったようですけども、人型はさすがに難しいとしても、四足歩行や八足歩行の形での有田ミカン専用の作業用ロボットを作り上げる事は可能でしょうし、レールシステムと基本の車が入れるような土台のある場所があるのであれば、土台に大きな本体を配置させる形で、レールから伸びる形で細かな作業等が出来るミニロボットがレールに沿って移動出来る形で、レールは本体操作で移動&場所固定だけさせて、その上で作業するミニロボットには作業に従事させる形でなら、人よりも作業効率よく人がやる全行程の作業を賄えるようにする事も普通に可能なはずですけどね。
 ちなみに有田ミカン専用とか言いましたが、基本的にこの系統の機械であれば、坂道などで作業を行なう必要のある農業や筍取りやキノコ採り等でも役立てさせられる機械となるので、意外と応用範囲広く使っていけるので、作る価値は十分にあると思われますけどね。
 これならば、この分野での簡単農業化も普通に実現出来ると思うのですが、この世の天才や非凡な方たちはバカばかりなのでしょうかね? まあ私と比べるとという話ですが。 こういう新たな考えの際には、固定概念は不要の産物です。
 ぜひこの話を広げて頂ければ、有田ミカンをもっと広く効率的に増やして行く事も出来るようになるでしょうし、仕事としての魅力値を上げていく事も出来るのではないでしょうかね。

 さてそれでは地味リンピックのトランポリン編の話に参って行きます。
 それで今回のトランポリンの話も前回の大縄跳びと同様に近い形で、基本に忠実でありながらも基本的に高レベルを必要とされて、戦略性ランダムの要素も付け加えられた本格競技として可能性のある内容になっています。 それに追加でもう1つ戦略性ランダム要素の強いトランポリンレースも話しますけどね。
 まず最初の集団演技トランポリンというのは、基本的にトランポリンというのは個人種目ですが、これに複数のトランポリンを均等に配置させて、複数人で同時に演技をしていく形で時間内に技を競って点数を稼いでいくという形の競技とすれば、立派にスポーツとして作り上げる事は出来るでしょうし、そこに戦略性要素として、基本参加人数を2~5人設定として競技開始前に参加人数を決定して試合に臨む形式にして、その参加人数に応じて基本的配置トランポリンの数を縦横人数分ずつ配置するという形で2人なら2×2の4つの配置で、3人なら3×3の9つの配置で、4人なら4×4の16の配置にして、最高人数の5人ならば5×5の25ものトランポリンが配置された中でチームの技で点数を競っていくという形の試合形式にします。
 そしてこの人数に応じたトランポリンの基本数の増加の形ですけど、普通トランポリンは1つの中の形でやるのが基本ですけど、この競技の形においては、その基本は基本として、それに加えて移動の形を加えると、基本から倍率+の形で、移動する範囲が大きいほど大きく点数に倍率加算がさらに加算されるという形にします。
 なので、基本的に人数が多い方が点数は稼ぎやすそうだと思うでしょうが、基本個人で行なうトランポリン競技を複数人数で同時の形でチームとしての形で行なわなければいけない状態でも難しいのに、そこにさらに不安要素の追加されるジャンプ移動の形が追加されると、普通のジャンプとは違うジャンプの形をしなければならず、さらに複数人数での人数が多ければ多いほどジャンプの乱れが起きやすく衝突や落下の危険性も高まる事から、人数が多いから有利という事はなく、ハイリスクハイリターンであり、逆の少ない人数ならばその逆にリスクとリターンも少なくなるので、比較的に安全に点数が稼ぎやすくなるという形になります。同時に技の中でジャンプの動きも合わせないといけないので、普通のチーム競技で技の点数を狙うのよりも難しい競技になります。
 それに加えて、競技の最中は参加選手が大なり小なりの形でジャンプを続けていなければ、減点という形にすると、さらに難しくなりますからね。それで最高人数で合わせようとすると、かなり高難度ですし、場所の広さも相まってコンパクトにさせてしまうとむしろ地味になってしまうという見た目要素から、移動を基本とした技を多くしていかなければならず、人数におけるトランポリンの数の広さも踏まえて考えないといけないトランポリン競技となります。
 ただし人数が多い場合にのみ、一時的に数が減る事の減点はある物の少ない人数でその間補う技を出して行くという事は可能なので、必ずしも人数が多いほど難しいというわけでもありません。最少人数では、待たなくてはチーム技が開始できませんからね。
 ちなみにこの場合の舞台となるトランポリンの下には、落下しても平気なように衝撃吸収のクッションを敷き詰めさせて、競技に帰還する場合のみ補助も可能というルールとします。

 そしてそれの超高難易度版としては、トランポリンの数と参加人数を自由に調整する形での集団行動をトランポリン上で行なうという超高難易度の戦いも作り上げる事は可能ですが、まあ先の集団演技の形が何とか定着してからの形にした方が良いでしょうね。普通の集団行動と比べると、難易度が桁違いに跳ね上がりますからね。

 それでもう1つの競技は複数のトランポリンの中で行なう速さを求めるレース形式の形で、時に足の引っ張り合いにも思うようなジャンプがしにくいという状況にもなる戦略性ランダムの要素が非常に高いトランポリンレースです。
 こちらの方は技を決めるとかいう必要は無くて、純粋に速さを求めるレースの形なのですが、その走る場所が基本的に大きなトランポリンの上で、その上を複数人数が同時に移動する物だから、ランダムな衝撃が他の選手にも普通に伝わりまくって、非常に走りにくいレースになり、舞台がトランポリンの上の形になるので、別にまともに走っていく必要も無くジャンプで移動していく形でも良いのですが、先の通り各種多方向から様々な衝撃で揺れまくる状況となるので、思った通りのジャンプがしにくくなり、こけて躓いて動けなくなったり他の選手とぶつかってしまう可能性が大いにある混迷レースの形になります。
 そんな混迷トランポリンレースの形で、基本は大きなトランポリンの上をどうにかして移動して、複数個の似たようなトランポリンの上を移動しながらゴールを目指すというレース競技になるのですが、その形の中では単調な1つの大きなトランポリンだけでなく、2つに分かれていたり3つに分かれていたりしながら移動したり、左右の端の方には、普通のトランポリンが配置されていて、穴が開いた状態で等間隔に配置されている形で、基本的に高いジャンプの形から移動していくといった普通にトランポリンジャンプ移動だけで進めるルートも用意されていて、どのルートを選ぶのかは自由であり、左右の端のルートはほぼ個人専用の形になるので、他の衝撃の影響値は無い物の早い者勝ちの状況であり、穴に落ちたりそのさらに端の方に落ちたらそれだけで失格扱いや復帰までに大きく時間を必要とするというルール設定とすると、メリットデメリットがはっきりと出てくるようになります。
 もちろんそれでの妨害行為をトランポリンの形で行なうのは自由ですが、これは複数人数での速さを求めるレースという事で、誰か1人などを対象とした場合、他にリードを許す事になったりもするので、その辺の状況の兼ね合いも必要になってくるレースです。
 それで、レースの開始位置は全員真ん中の形から一歩を踏み出して行くので、初期条件はほぼ同じで、どのタイミングでスタートしていくのか等も含めて高い戦略性とランダムな衝撃による影響値も踏まえてレースに挑む必要が出てくる混迷のレースとなります。これは、足が速いだけでもトランポリンが上手なだけでも決して必ず1番になれるような物ではないので、状況を臨機応変に変えながらレースの形をうまくリードして行かなければ、レースに勝利する事が出来ないトランポリンレースとなります。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 集団演技トランポリン~終了~有田ミカン簡単農業機械化





























 さて休みを入れた後に引き続いて思い浮かんだ新たな地味リンピックを紹介する予定です。
 その候補は日本の昔なじみの伝統的な遊びの1つである鬼ごっこの正式スポーツ化の内容である。
 基本に則りつつも正式なスポーツとして出来るように調整を施した内容の物となります。
 これにより、子供の遊びから本格スポーツへ発展させる事も出来るようになり、子供の未来の形を増やして行く事も出来るようになります。 END
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