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第1284回 世界の環境問題と安倍自民党政権の暗黒戦争計画? [世界問題]

 さて今日はあまり話す内容の無い報道特集ではなくて、COP25での世界の環境問題の事に関する話と、安倍自民党政権が考える恐ろしい計画?についての話をしていきます。 安倍自民党政権の話は、単なる憶測だけの話ですが、一定の筋は通る話になっています。

 さて時事に関しては、ブラジルの山火事での大量の森林が燃えて無くなるという報道が世界を駆けましたが、今度はオーストラリアの方でも似たような山火事大火災が発生していて、コアラに甚大な被害を与えているようですね。そしてコアラの唯一の食料元のユーカリも甚大な量火災で燃えてしまっているようで、コアラ絶滅の危機で支援を求めているようですね。
 まあコアラに関して私がとやかく言えることはないのですが、大規模山火事の状態に関しては、街使用の消防車などでは到底手が足りる状況でない事が多いので、そういう状況が発生しうる所では、本格的な山火事対策用の強力巨大な放水設備を作り出して対策していく形にした方が良い気がしますね。
 相手が圧倒的な大火力で来るならば、こちらもそれに対抗しうる大放出水力でもって迎え撃つのが正しいと言えるでしょうね。事このような山火事の自然現象に対してはね。細かいのばかりでは本当に焼け石に水状態ですからね。 それで真水系が欲しいならば、海の水を大量に引き入れた後に、大火力で熱して、水蒸気に変えた水分集めて放出させる体制を整えた機械を作り出せれば、延々と止めどなく大放出の水を繰り出して行く事が出来るでしょうね。それに消火剤含ませればさらに効果的かな? 海からならば、大規模山火事程度に対抗する水はいくらでもありますからね。

 そして報道特集でのアフガニスタンの日本人英雄に関しては、狙われている事が分かっていたのなら、もっと警護を厳重にする方法もあったでしょうに、なんならタリバンとここでだけ一致協力して戦車も持ち出して返り討ちでの安全確保に尽力する方向も出来たような気がしますけどね。
 ただ単に平和を望んで人々の幸せだけを望んで活動する人に対して、容赦なく攻撃しようとする輩はこの世界に確実に存在して居るものですからね。平和になったり貧しい人達に良い物が与えられる事に対して怒りや憎しみに殺意を持つ人たちは確実に存在する今のこの世界ではね。
 世界に戦争で儲けている人達がいる限り、その人達は確実に平和を嫌いますから、防衛力無くしての平和は現実上達成されることはあり得ないのです。それが欲深い人の存在の業ですからね。
 世界の誰しもが統一の平和を望んでいるわけではないという現実と向き合わなければ、本当の平和への道は見えてこないでしょうね。それは人間が人間という種族である限り続けられる人間という種族に対する業ですね。
 平和を実行していくならば、きちんと安全の道を確保しながら行なっていくのが生きて進む道だと思いますね。まあ今後アフガニスタン復興に関して手を取り合っていく方法に関しては、通信連絡を密にしたり安全確保の面も強くさせていくのが良き道かと思われますね。ロボットによる遠隔操作とか、ドローンによる形でアフガニスタンの安全な場所から共に行動して行けるような道もあるでしょうけどね。今の時代に繋がり合う方法は1つだけではないのですからね。

 さて世界の環境問題の事に関して、COP25での状況がいろいろ報道されていますが、まあ現状の方法だけではバラバラで纏まりの無い状況になるのは仕方が無い事でもありましょうかね。
 時代の科学技術が世界の環境問題に充分追いつけて対応できるレベルでは無い事と、各国それぞれに経済的発展と国民を飢えさせずに安心して生きて行ける環境を整える事が前提条件でありましょうから、それを無視して地球環境問題に全力を挙げるなんて言う国民殺しな行動にはできませんでしょうから、今の方法だけでバラバラになったりするのは仕方が無い事でありますでしょうね。
 ただ対応に関して時間が無いと言ったりする人も居たりしますが、それは今の状況に対して何も適応しようとして来なければの話であり、元に戻す事だけに注力を置いて現状況に対してのこのまま進んでしまった場合に対しての対応に関する対策についても研究開発で対応していくならば、十分にまだ時間は残されていると思えるでしょうね。
 世界的氷の増設に関しては、大規模自然発電体制を構築できるならば、人工的に世界全体で海の水を氷に戻して行くという形を取る事も可能ですから、完全にそこに対して諦めるというのは、無能の証でしかないでしょうね。 さらに熱の緩和が目的ならば、取れる手段はまだいくらでも残されていますし、今流行りの宇宙から地球に干渉するという方法でも地球に降り注ぐ太陽からの熱量を緩和させるという方法も考える事は出来るのですよ。世界の考える事を諦めた無能共?

 まあそれに毎度言っている事は、地球が生きているという事を忘れて議論するバカが多いという事であり、人が住めなくなる状況を地球が危機に瀕しているだなどというバカがいるが、地球を人の物だと勝手に決めつけるなと言いたいですね。人は地球という生物の上で棲む事が許されている微生物にしかすぎず、地球や星々の全てを理解できず、星々に比べてものすごく短命な状況で、所有物だと言い張るのはおこがましいにもほどがあるという事ですよね。
 地球が生きている証拠の自然災害等にも満足に対応できていない時点で、所有物だなどというバカげた幻想論は忘れ去るべきですよね。 正しくは、人が住めない環境に地球が変わりつつあることに対する人類の危機ですね。地球にしてみれば、今よりも地球の表面環境が酷い状況は何億年もあったのでしょうから、こんなこと気にするまでも無い日々でしかないはずですしね。
 さらに言えば、他の星々の環境は、こんな生易しい物ではないはずでしょうから、これで満足に対応できない状態では、他の星に移住するとかしても逃げる事を繰り返さなければいけない弱小種族でしかなくなるでしょうね。
 まあ私の方法論から言えば、これぐらいの自然災害等十分に対抗するだけの方法はまだまだいくらでも残されていると言えますからね。 その考えを放棄して昔に戻りたいとするバカ共が多いというだけの事ですね。
 私から言わせてもらえれば、この程度の自然災害にも臆するような知性しか持たないのであれば、さっさと絶滅すればよいと思いますけどね。
 地球上で見ても、環境変化に対して適応できない生物が絶滅して、適応した生物が進化して変わって行くというのは繰り返されている状況ですし、何よりも恐竜時代であったとされる隕石の衝突による急激な地球環境の変動に比べれば、こんな程度の自然災害の変化など微々たる変化でしかないようにも思えるのですけどね。

 まあそれで適応に対する変化を求める一方で、地球環境に適する形で共存できる方法を求めていくのは正しいと言えます。だから基本的な環境問題対策の方針には賛成の立場でも言えますので、今回もまたやらかした日本の化石燃料火力発電の体質に関しては、世界と敵対する意識があると見える状況であると言えるでしょうね。
 ついでに言えば、それでの環境大臣の状況もほぼ政府の犬というか操り人形な残念感しか漂わず、もう政治家として終わったと見た方が良い無残な状況の空虚な言葉ばかりな世界から無視される環境大臣といった様相ですね。少しは具体的な中身が話せればまだ世界の風潮も変えられたのでしょうけど、環境破壊大好きで押し進める安倍独裁者の前には為す術もないのでしょうかね。
 本当に現状中身が全く無い空の箱な環境大臣ですよね。そこに詰め込むべき物を詰める努力すらも出来ていない。まあ安倍独裁政権下では無理難題な事なのかもしれませんけどね。
 だって個人の意思を捻じ曲げて全てを黙らせられる安倍政権ですからね。それだけの人事権力は有しているわけですから、政治家内での個人の意思を捻じ曲げるなんてことはお茶の子さいさいでしょうからね。

 それで、安倍自民党が考えていると思われる暗黒戦争計画に関しての話ですけど、どうにも安倍政権は現状世界の環境問題にはまともに向き合おうとはせずに独自路線で、環境破壊を推進しながら化石燃料を使い続けて原子力発電も稼働させまくって世界のゴミを大量に生み出し続ける腹積もりのようですね。それで再生可能エネルギーに関してはとことんまで弾圧の限りを尽くして、環境破壊の中心である化石燃料と原発を中心軸におけるような形を維持させて、大手電子力会社を生かすように裏取引をしているという事でしょうね。これも全ては独裁における癒着における利権の問題でしょうね。まあ原発を維持稼働させるというのは、他の事にも使えるのですけどね。
 そしていずれ戦争法案で日本を戦争が出来る国に変えた後に、軍事力を拡大させ続けて、世界との環境問題との隔たりから国際社会との対立軸を作り出して、日本の危機感を煽って北朝鮮と同じような路線での核戦力を有する核兵器国家へと変貌させて、かつての戦乱状況と同じような形で世界大戦に繋がるような戦争をいくつも犯しながら少子化対策の領地増大と国威発揚による人口増の形へと方向を切り変えて、多数の他国民奴隷を従えながら残り少なくなった日本人を生き永らえさせて増やす方向に持って行き、世界大戦での環境破壊でも問題ない世界に向けて核戦争を開始するといった憶測話が出来ますね。
 現状でも原子力発電から生み出される核兵器の原料と現在の原料値を合わせれば、軽くアメリカを抜いたりも出来るでしょうし、日本の宇宙開発技術をそのまま核ミサイルに転換させれば、アメリカ等とも渡り合える核戦力国家に変わる事は出来るでしょうからね。まあ現状では、共に道を歩けそうなアメリカと共に世界の環境問題とのずれから核戦争にもつれ込むような可能性も高いと言えることからの話でもありますけどね。まあ単独の状況でも、昔の日本の人口が多かった理由の状況が、幾多の戦争による勝利からの領土拡大と搾取によって日本人が豊かになったからであり、その時代を羨む安倍政権でその状況の再建を願うような行動に出てもおかしくはないと言え、少子化対策と銘打って環境問題との対立から軍事力拡大での戦争でかつての栄光を取り戻そうと行動していてもおかしくはない。 その為には、世界と何らかの形で戦う方向性が必要であり、その為に必要な圧倒的な軍事力と言えば、原子力発電から電気を作る過程で得られる核兵器の材料である。
 つまり、話の筋として通す事も出来てしまうのが、この憶測の話の怖い所でもあるという事ですね。全ては、当時果たせなかった世界大戦の勝利者になるという方向での行動方針だとしたら、考えられなくもない話でもあるでしょうね。現状安倍総理はヒトラードイツと同じような人格者ですからね。

 そう言えば、安倍政権で達成できた国際問題はほとんど無いですね。沖縄基地問題も半ば内戦状況で火を付けているし、韓国とも対立して、北朝鮮との拉致問題の解決の糸口すら見いだせず、北方領土も折れに折れまくって結果何も得られないという選択肢に追い込まれているという無能ぶりを出していますからね。 本当に戦争好きで国民には何も与えようとしない独裁者ですよね。
 拉致問題も実は解決する気がさらさらなかったのではないでしょうかね? やろうとするなら確実に戻して行く方法はあったにも拘らずやっていませんしね。 全部アメリカに投げてやろうともしなかったから解決できなかったのですからね。 出来るチャンスはいくらでもあったのに、全部やろうともしなかったのが原因ですよ。国民の気持ちを弄ぶのが大好きな安倍独裁者ですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 世界の環境問題~終了~自然エネルギー





























 私の力が満足に発揮できる環境にあるならば、世界の環境問題での深刻な危機とされている問題を難なく片付けつつ、ついでに経済発展にも繋げて世界の貧困や飢えの問題を解決させていく方向に世界的に持って行く事も可能なのですが、将来飢えで苦しむか戦争で殺される事を望む皆様に頼っても無駄でしょうかね? 人類の終焉END







 ちなみに、私が提唱している各種の恒久的大規模自然発電は、リチウムイオン電池の基本発電体系とは一線を画すものでありますね。こちらは基本的に天候や季節に変動する事無く、常時一定の大規模発電を自然発電で作り出せる形になりますからね。溜めて持っておく必要性があまり無い。
 他の関連系の物も基本的にその場で作り出してその場で消費する形になるから、リチウムイオン電池の恩恵を受ける物は少なくなっている。まあまったく活用しないわけでもないけど。
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