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第1307回 磁力発電~半無限永続大規模発電~ [新アイテム開発]

 さて仕事始めな今日の回で、ようやく私の3大自然発電の最後の1つである磁力発電の形についての紹介と行きます。まあ基本的には、反発と重力での兼ね合いをベースにして、シーソー原理で半無限に運動エネルギーを作り出す構造ですね。ついでに多少の電力使って電磁力変化式なら、さらに簡単により大きな電力を簡単に作り出す事も出来るでしょうね。

 それでいつものように時事ですけど、IRカジノでの中国企業からの闇献金問題で維新側の議員が受領を認めたようで、残り否定している自民系も受け取っている可能性がさらに高まりましたね。
 それで見えるのは、維新よりも自民の方が心底腐っている無駄議員という事ですね。まあ維新側も受領は認めたけども、部下の責任にして記憶にないと言っているようで、基本的な腐り加減は残っていますけどね。
 これは法案の所でカジノメインで話す所から間違っている話なのですけどね。昨日も言いましたが、IRにカジノの存在は必須ではなく、おまけ扱いであるのだからそれ以外の物で代用も出来るというのに、IRを主張してカジノ以外は許さないとかいう法律で行くのは、IRよりもカジノが目当てである事の表れであり、トランプからの高額買いでしかない。有力カジノ会社もトランプ氏の息のかかった企業のようですからね。まあ癒着に基づいたカジノの売買に安倍政権が頷いたという話ですよね。

 そしてゴーン日本大脱出の件での国内空港プロセスでの重大な問題点が徐々に浮き彫りになってきたようで、なんでも日本でのプライベートジェット機での飛行ならば、手荷物検査がほぼ行われないようで、何でもかんでも持ち込み&運び出し放題な状況になっているみたいで、その方法でならどんな犯罪人も日本から逃がせて、逆にどんなテロリストやら小型核爆弾だろうとも日本に持ち込む事が容易に出来るようで、日本の安全性は無いも同然である事が世界に証明されるような状況であることが発覚したようですね。
 それで要は、プライベートジェット使えば、日本で禁止されている銃剣類やら覚醒剤等の麻薬も持ち込み放題で、アメリカ等よろしく銃社会にする事も簡単に出来てしまうような空港の荷物管理体制になっていたという事ですね。これは如何に安倍政権が国民の安全を守る気が欠片も無い事を明らかにしているも同然の状況だという事になりますね。まあ昔からの話であるならば、歴代の政権政党全部に当てはまる話ですけどね。まあほぼ自民党でしょうけど。
 これで日本オリンピックだと、確実に政治宗教テロウェルカムな状態になっているという事ですよね。
 それで今イランとアメリカが一触即発になっているという事では、北朝鮮共々狙われる確率が上がっている気がしてなりませんね。アメリカのお茶の間テレビ中継にオリパラピックの惨劇とかが大きく出たりしたら、トランプ氏の状況はどうなるのでしょうかね?
 別にイランが国を挙げてやる必要は無くて、イランの中のテロリストが勝手にやったという事にすれば、国的な状況にせずにアメリカに対する多大なる反撃にも出来ますし、基本的にイランがやるとすれば、国的な形ではなくテロ攻撃での反撃方法が基本となるでしょうね。
 戦争等も真正面からぶつかるだけが戦いではありませんからね。経済的な形もあれば、不意打ち専門で徐々に崩して行く方法での戦争もありますからね。

 それで時事終えまして本題に入りますけども、磁力発電の構造は基本シンプルですけど、半無限化させる為にはいろいろ仕組みが必要になってきます。
 基本の形としては、磁力における反発の形をベースとして、それに加えて地球が本来持っている重力の影響値を組み合わせて磁力発電の場所における空間位置固定をした状態で作り出せる物で、簡単な物は横にぶれないような形で上下に磁石を設置させて、上の方を吊り上げる形で下とくっつける長さまでで用意して放置させると、初期の位置から落とされた時に反発されて、加速力に反発する形で、上に戻されてまた下に落ちるというのを数回か繰り返してから、いずれ加速値が減って行き中空に止まる形になります。 これはボールなりの弾む原理の形と同様の仕組みであり、磁石における磁力においても同じような形になるでしょう。
 ただそれだけではいつか止まってしまうし、だんだんと勢いが弱まって行くので、それを補い勢いを強めたままにする為には、シーソー原理に基づいて、2つの磁石の落下状態値を繋げさせる形で、片方が上がった状態でもう片方が下がった状態から始めると、シーソー原理の構造とそれぞれの加速値と反発の勢いの形から、かなり長時間大規模な運動エネルギーを作り出す形にさせる事が出来るでしょう。
 ただそれでもいずれは加速の影響値が少なくなっていくでしょうから、さらにもう1工夫として、加速影響値における電力の発生状況が減ってきた際に地面部分に設置している磁石のどちらか片方を下に沈めてからバネ式で弾き飛ばすという仕組みを付け加えると、反発と加速の影響値を再度復活させる形にする事が出来るようになるので、この形で放置すれば、常にほぼ一定の大規模磁力型運動エネルギーを生み出し続ける事が出来るようになります。それを発電の形に使えば、大規模磁力発電の形に繋げていく事が出来ます。
 ちなみにバネ式の部分を電磁力形式で磁力を引き上げさせるという形にしても同様の効果を得させられるように出来ます。

 そしてもう1つの形としては、今度は横に振り子のような形で、半円を描くように磁石を設置させて、左右の端々にも反発の磁石を設置させて、振り子の動きに合わせる形で左右の端々の磁石も左右に移動させられるような形で仕組み付けをして反発もしくは吸着同士の形にすれば、それぞれの方向で強い勢いの状態を維持させたままにさせて、移動する運動エネルギーを無限に生み出し続けさせる事が出来るようになります。
 まあどちらも言える事は、磁石が移動する範囲を一定内に固定化させて、磁力と重力を合わせる形で反発なりの力を永続的に持たせる仕組み付けをすれば、半無限式の磁力発電という形にする事が出来ます。
 基本は磁石のみでの反発の形からの仕組みとなるので、電磁力に頼る必要性はあまり無く、純粋に固めて大きくしたりした磁石の状況によって反発の力を用いて半無限に運動エネルギーを引き出すという仕組みですね。まあこれでもまだ改良の余地はかなりありますが、例の如く全てを載せないのがここの形なので、取り敢えずは基本の所までとします。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 磁力発電~終了~磁力+重力





























 さてこれを作っている最中にユニークな発電施設の形が思い浮かんだので、今後少しずつ公開していきますね。日常の風景を次々と自然発電化。ある意味そこまでやるのか発電?
 まあ今日紹介した磁力発電含めた3大自然発電を整えるだけで、大抵の大規模消費電力体系でも賄えるのでしょうけどね。 ただ体系の話としては、発電施設は今の時代にいくらどこにだってあっても困る物ではないでしょうからね。今後は様々な場所を機能そのままに発電施設化にも出来るという話も合わせていくとしましょうかね。 THE日常自然発電END
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