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第1311回 人工滝発電型ウォータースライダー [建築]

 さて今回は日常型自然発電での形で、ウォータースライダー系の場所に同時に水力発電の仕組みも追加すると、一石二鳥な効果になるのでは?という感じでの話ですね。

 さて時事としては、私の住んでいる地域では、十日戎で騒いでいる感じが大きいのですけど、世界の方ではイランが誤って旅客機を撃墜したのでは?という噂で盛り上がっているようですね。
 この話に関しては第一報を聞いた時からもしや?という思いは少しありましたが、まあ映像を見る限りどこかからミサイル攻撃で撃墜された可能性は高いように思えますね。
 まあイランとしてもあの状況下では、アメリカからのさらなる反撃などを恐れていたでしょうに、イランもしくはそれに連なる組織が撃墜した可能性はかなり高いと見ますが、まあイランは否定するしかないですよね。それにこの世界情勢の状況では、アメリカ連合が対イラン外交の為に噂を流しているという可能性も否定はできませんし、真相はまだ闇の中という所でしょうかね。

 あとは軽い内容で、ゴーン氏が名実ともに鳥籠の中の鳥状態で喚いているだけになりましたね。まあ海外行けば確実どこかしらで逮捕でしょうから、身動きが取れなく活動家としても行動出来なくなっていますね。まあ対する日本も非人道司法を改める気は無いようなので、このままで終わるのが良い気がしますね。せめて日本の司法を国際基準にしないと、世界に訴えても効果はあまり無いでしょうからね。香港活動家たちが中国に逮捕されたくないのと道理は同じでしょうからね。犯罪の有無は別にして。

 さてそれでは水力発電式ウォータースライダーの話ですね。タイトルが変わっている?基本は水力発電式ですけど、閑散期での効率も含めたら人工滝発電型の方が総合発電性能として効果があるから、タイトルにはそっちの名称で表記しています。
 それで基本としては、ウォータースライダーという夏の大型レジャー施設では結構定番になりつつある高い所から水流で流れ落ちるアトラクションですね。(意図は特にしていませんでしたが、受験者の皆様が見ていたら申し訳ありません。) そのアトラクションは基本的にほぼ常に大量の水を上から下に向けて流し落としているわけですので、そこに発電性能の仕組みも取りつけられたら、電気式にしろ人工滝発電型にしろ毎時大量の水力発電効果を作り出す事が出来て、レジャーアトラクションのウォータースライダーとしても普通に使えるという事ならば、場所的な面含めて一石二鳥にもエコ活動含めて同時に電力がそれでも余る様ならば、売りにも出せるようになるから、かなり利益率にも良い仕組みかと思われますね。
 それで普通に付けるだけだと、ウォータースライダーの方が危険になる恐れもあるでしょうから、二重底形式での形で、下は水力発電で上はウォータースライダーの形にして、水量をウォータースライダーの方にまで上げさせれば、同時に動かすようにする事が出来るでしょう。
 さらにウォータースライダーの今後の形として、基本1ルートだけの形から、何かしらの行動等によってルートを自分から変えられるような仕組み等を選択出来るようにすると、クイズ番組のアトラクションとしての活用幅も生まれつつ、さらに客を楽しませる工夫にも繋げていけるかと思います。
 ついでに言えばどこぞの温泉施設で、急な坂からの滑りで温泉施設のある場所まで降りれるという少し恐怖のアトラクションが存在していたりするようですが、あれを応用して、お湯を流して体を温めつつウォータースライダーで温水プールなり温泉の湯に直接流し込める形で行ける仕組みから、スタート地点のボタン操作で行ける場所を変えられるようにするとかの仕組みでも利便性と共に楽しさ等を上げられるような仕組み作りにも出来るのではないでしょうかね?

 それで、基本は客も含めた形ならば水の浄化効果含めて常時入れ替えたり浄化設備を含めてやったりする必要があり、水力発電式で行くのが普通になるのでしょうが、閑散期や休館日等で使わない日等がある場合には、ウォータースライダーとしての効果での利益を見込めないので、使えなくなる可能性もあるかと思いますが、そこの仕組みの所で人工滝発電型での建物地下での貯水設備なりを巨大にさせて上に流せるようにすると、メンテナンス等以外でなら、客がいなくても人工滝発電の効果で常時大規模な電力をほぼコスト0で作り出す事が出来るようになるので、客が使わない時間がそれなりにあるのならば、人工滝発電型の仕組みで行くのが自然発電促進効果としても強く出来るし、電力の循環効果や売電でも利益を上げられるように出来るでしょうし、いざという時の非常電力供給源として使えるようにする事も可能となります。

 まあこういう仕組みの形ならば、二重底とか二重壁の形から流れるプールにも同様に水力発電機構を備えて発電効果を作り出す流れにする事も出来るでしょうね。
 それらをすると、水のレジャーアトラクション施設を同時に水力発電施設として位置付けさせる事にも出来るようになり、発電施設を置く場所の節約効果にも繋げて行けるでしょうし、同時に自然発電の事業に参加しやすい流れで地域貢献もしやすい形にして行けるでしょうね。
 初期コストとメンテナンス費以外でのデメリットは特に無いのが自然発電の特徴ですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 人工滝発電型ウォータースライダー~終了~日常型水力発電





























 あと今回の派生版が今の所もう1つありますね。そっちは芸術方面での同時効果の発電効果の体系ですね。まあ芸術とは言っても実用的な芸術の形に水力発電を追加する形ですけど。
 自然発電ならば、町中の至る所に既存施設との共存の形で作り出して普及させて電気を作り出して行く事が可能で、従来の電気だけを作るのとはまた一味違う意味合いを持ってくる形になります。 自然発電END
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