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第1323回 休息 繰り返される中国の新病気生産体制 情報統制と不衛生 [休憩]

 さていつものお休み回ですね。 タイトルはまともになっていますが、まあお休み感強めで行く予定です。

 という事で時事をさっさと行きますが、桜を見る会でのトカゲのしっぽ切りに対して二階氏の発言で「細かい所まで政治家が知る事は無い」と言っていましたが、それなら政治家なんてもの自体が不必要だと言っているも同然なのでは? 官僚たちさえいれば大体の政治作業が整うのなら、二階氏自体も政治家からは必要無いと自分で言っているも同然な気がしますね。
 細かい事は知らずに政治家としての仕事もあまりせずに責任何それ説明責任何それの状態の3年寝たろう詐欺泥棒は不必要のゴミですよね。それ1人に年間1000万円以上軽く支給とか、人の姿したゴミにはもったいなさすぎますよね。

 あとはスウェーデン人少女とアメリカトランプでの経済環境バトルがまた勃発したようですけど、環境の為に経済活動を落とす必要は全くありません。むしろ環境を良くする為の整備向上の為に経済の形をうまく利用して誘導させていくという形にして行った方が、かなりの国が喜んで経済活性化と同時に環境整備に協力してくれると思うのですけどね。そこまで考えられずに環境の為に経済を犠牲にしろと言い続けるのは、無知な子供かどこかの経済で1番になりたい国の差し金でしか見られませんよね。
 私からしたら、両方を両立して整えさせる方法なんていくらでも思い付くのですからね。どちらかを犠牲にして考えなければいけないという考えは、私からすれば「何世紀前の考え方で?」と言いたくなりますね。
 簡単に言える所では、自然プラスチックの原材料の促進事業を世界規模でやれば、確実に環境も経済もどちらにも高発展にしかならないと思いますね。 まあその代わりに石油プラスチックには多大に犠牲になってもらいますが。

 細かいのもう1点ですけど、ゲームの時間規制とかの話が香川などから出ているようですけど、その話からするとゲーマーの仕事は子供からやり始めてはいけないとか未来の仕事妨害の意識とかあるのでしょうかね? その他知育教育目的のゲームもかなりありますが、それも禁止の方向にして子供に勉強するなというつもりなのでしょうかね? 今後は学校からの形で、子供の勉強意欲促進でゲーム形式の勉強スタイルも増えるかと思いますが、それも抑制する方向になるのでしょうかね? まあやり過ぎは良くないでしょうけど、行政が時間制限を掛けようとするのは、偏見と差別に基づいた行為にしかならないと思いますね。現に海外の中では、子供の発想能力の向上の為にある程度やらせる方が良いという事を言っている大学もいくつかあるようですしね。
 あと、ゲーム時間抑制で言えば、子供に歩いてもらう事を意識したポケモンGO等も禁止という事になりまして、子供が外で歩く必要はないという言葉にもなりそうですね。(笑) ついでに全体的にゲーム業界の発展にケンカ売っている行為でしかありませんからね。日本の優れたオタク文化を潰すつもりですかね?クールジャパン対象範囲も必要無いと。 単純バカにはいくらでも論破総攻め攻撃は出来ますね。(笑)
 それよか、スマホ等のシステムと連動させて、ゲームアプリを一定時間以上やったら、勉強用のアプリを少しやって成績を高めないと再度ゲームは続けられませんとかにした方が、効率的には良いかとも思いますね。ゲームを続ける為には、それなりに勉強もする必要があるという方向に出来るし、勉強アプリをたっぷりやれば、しばらくはゲームに専念できるように貯蓄時間も出来るとかにした方が、子供の勉強意欲向上等にも良いかもしれませんね。ちなみに勉強科目は何でも良いですしランダムでも良いですが。(ついでに勉強の方で高得点を出せれば、対応のゲームで良いプレゼントがもらえるようにしたりすると、勉強促進にも一定の効果を作り出せるでしょうね。)

 さて残りは本題の中国の新病気生産体制についてですけど、サーズマーズと来て、第3の新型肺炎ですか。ビールみたいですね。(笑) まあこれが毎度爆発的に増える要因は、基本的に中国の情報統制で隠す傾向にある事から増えていくのであり、こういうのが中国でよく繰り返されるのは、中国の民族文化的な所で、食用の様々な動物肉とかが市場で煩雑に置かれていたり加工の場とかでも粗末に不衛生に扱われていたりするからの状況で、新たな病原菌を人が非常に摂取しやすい状況を作り出している場所という事でもありましょうね。だからよく発生しているという事でしょうね。
 それで今回の発生源の動物は何とネズミだという噂も出ていて、日本でネズミ年なので、干支の動物を食べたな~という感じで反撃してきたようにも見えてしまいますね。まあ噂は噂ですが。
 それで感染能力も徐々に進化しているようで、サーズ同等と言われるぐらいにはなっているようで、まだ薬も出来ていないから恐れられる所ですが、病気としての強さとしては、子供と高齢者は重病になりやすいですが、基礎免疫力の高い普通の若い世代ならば、そこまで危険視する事も無く、掛かっても気付かずに過ごせる人も居るようですから、インフルエンザほど恐れる病気ではまだ無いようですね。
 なので、新型だからと恐れる必要はまだありませんが、掛からない事に越したことはないので、インフルエンザ共々注意して対策していれば、特にいつも以上に警戒する必要もないでしょうね。
 インフルエンザもまた勢いが盛り返しているようですから、新型肺炎かな?と思ったらインフルエンザだったという事も出てくるでしょうし、共々注意して行けばよいだけですね。ほぼ同一視して対応して行けばよいと思われます。 まあそれでも気になる人は、インフルエンザは置いておいて、中国新型肺炎はあまり中国の観光客に必要以上に接近する事が無ければ、そこまで問題はないでしょうね。ただしこれも、子供や高齢者に対しての注意な事ですね。元気な働き世代なら、重くなる事は今の所無いようですからね。 まあ基本的に人の基礎免疫力さえ上げておけば、どちらもあまり恐れる必要はないという事だけです。 免疫力の維持向上は大事だという事ですね。
 薬による耐性を作る事よりも、免疫力を高めておくという事に出来れば、その方が何倍も良い気がしますね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 環境経済共に発展~終了~中国新型肺炎





























 さてと、お次は少子化対策独民版リニューアルでも行きますかな? 更新されるのは、手厚い保障での普通に買うよりもお得感半端ない支援体制の形という感じでね。 私の仕組みなら、子沢山で国から豪邸プレゼントまでします。(室内掃除の問題が出てくるが。そこは補償しないけど。)
 END
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