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第1326回 報道特集特集 中国新型肺炎の脅威と病院のロボット体制 [世界問題]

 さて今日は報道特集からでの中国新型肺炎の脅威性を病気と経済に注目を置いての話をしていきます。 その後、感染者を増やす要因にもなったりしている医療従事者への感染なども、基本は人至上主義でやっているからの原因なので、そこも早期に直接対応位はロボットに任せていくような対処が必要なのではないのか?という話ですね。

 それで時事がそのままなので、このまま本題に行きますが、中国での第3の新型肺炎は日増しに感染者数が主に中国国内で増えまくっているようですね。 中国発表は現在抑えが効かなくなった診察数から推計されているでしょうから、実際的には数千人クラスだと考える所が増えているようですね。まあそれも中国の今も続く情報統制で隠したがりが生んだ世界が思う中国像だからの状況ですよね。
 それで現状は武漢のみとされている状況ですけど、中国が公表していないだけで、中国国内の他の場所からも感染が広まっている可能性も現状無くはないでしょうから、今後の注意はそこも気を付けた方が良いでしょうね。
 というのも、武漢封鎖網が敷かれているとのことですけど、何やら脱出出来ている人がちらほら出ているようなので、まああれだけの経済都市では完全封鎖は不可能に近いという所でしょうかね。 それに感染源の動物が武漢のみで生息していたり売られているわけでは無かったとしたら、他の所での発生が無いとは絶対的に言いきれない事になるので、その辺の注意なども出来ないと、深刻な状況に展開する恐れも出てくるでしょうね。
 ついでに医療従事者が感染した場合、気付かずにそのまま幾人もの患者候補と接して来ていた場合、そこからさらなる感染に繋げてしまう事も普通にあるでしょうから、対応をもっと厳重にした方が良いというか、ロボット対応体制の拡充などをもっとした方が良いと思いますね。
 というかあれだけ中国で先進的とされて広がっている無人サービス等なのに、医療現場はまだ人重視だったというのは、多少おかしな話でもありましょうかね。まあどうせ金と権力での腐敗が絡んでいるのでしょうけど。基本的にそれは世界的に見ても普通に近い状況だしね。

 それで報道等では感染の危険性と致死率の問題に、中国の大型連休の春節絡みでの来日観光客からの危険性が主な話ですけども、私が思う中国の新型肺炎での脅威性は病気の感染だけでなくて、中国経済へのダメージと封鎖してしまった経済の要所の問題に封鎖における混乱問題での暴動の危険性等が挙げられるという事ですね。
 まず経済絡みにおいては、春節絡みでの大型連休によるお金の回り率がこの新型肺炎のせいで、かなり抑制的にされてしまうという事と、中国への観光客数の激減効果等が挙げられて、さらにこの武漢という場所は、中国の中でも経済的にも移動の面でも中心地の1つで要所だというみたいで、そこの封鎖における移動や経済への影響度は計り知れなく大きいという状況にあり、経済の中心地の1つがある意味機能不全に陥っているので、それによる大幅な中国経済へのダメージは出てくるだろうという事と、感染による経済的ダメージもさることながら、中国国内での生産力が低下して、海外輸入量が増える形にもなり易く、ついでに病院等に殺到における混乱と不安の拡大からは、経済面へのさらなるダメージに繋がり、混乱と不安が高まりつつある状況で封鎖による物資の流入量まで厳しくなっていったり厳しくチェックされたりしていくと、必然的に街の中での衛生面と食料状況が悪くなって、さらなる混乱の元から食料や薬などを求めて他に移動しようとする流れと動きが強くなるでしょうから、そこからなる不安の拡大と感染状況の拡大拡散の恐れが強くなるという事で、さらなる中国全土の危機的混乱に陥る可能性も出てくるでしょうね。
 現状でも食料や薬などの買い占めから、武漢一時脱出をしている人が出てき始めているようですし、封鎖における悪影響からの感染拡大の恐れが追加で発生しているという状況ですね。
 まあ元が経済と移動の中心点の1つでもあり、様々な場所へ移動する事が可能という事であるから、完全封鎖は厳しい状況であることに加えて、物資の流入量が減れば当然そうなる事は分り切っている事でもある。それで中国がそれの防止対策に努められなければ、確実にさらに感染のリスクは増えていくでしょうね。

 あとは今後の状況も含めて、中国では普通になっている野生の動植物などを平気で市場に並べる危険性をもう少し学習してもらう必要があるという事ぐらいでしょうかね? それが改善できないと同じような事は何度も繰り返されるでしょうし、現状況下でも別の新型ウイルスでの病気が発生しないとは言い切れないのが今の中国ですしね。 まあ国全体の不衛生状況はそうそう管理しきれないのでしょうけども。腐った肉の再利用とかが普通にあったりした国ですしね。

 それで病院絡みの医療従事者への感染拡大とかの形からの話ですけど、今の通信レベルの4G5Gの話ならば、普通にロボット介して診察したり基本的病気を疑う人との直接対応を人ではなくロボットが代わりに行なっていくというような形は取れると思うのですけどね。
 バカな日本人たちの話では、6Gくらいにならないと出来ないとかふざけた事を言うバカがいるようですけど、基本的な最高環境での対応でなければ、4Gでも普通に可能で、5Gくらいならば遠隔操作型でもかなりの精度で人が動かせると思いますけどね。
 というか、人が直接操作で人の代わりとして動かす必要はどこにも無いのですよ。それが人型で人のような医療対応の形である必要はどこにも無くて、単純に医療用ロボットの形でそれぞれの専門体系から個別に作り出したりして、ロボットの形状にもあまりこだわらなければ、今の通信技術レベルで今の科学技術レベルでも普通に作り出して行く事は可能です。 医療業界の需要と開発の供給の形で、人にそっくりで人のように動かせる事が大事だとかのバカ理論で考えるから難しくなっているだけであり、診察の触診系ならば、ロボットアームだけの形からでも可能なはずであり、細かい指の動きの形等は、操作する医者側に細かいセンサーがたくさん付けられた操作グローブを装備させて、それの動きに対応出来る形の間接駆動が出来たロボアームで持って対応させれば、その手による動きでの医療診察の形は、遠隔操作でのロボアームだけで事足りる事に出来て、日本全国に機械配備で診察できるようにもなり、海外にもネットを介して出来るようになるでしょうしね。
 目で見て状況を確認したい場合なら、特段の専用機械使わずとも、浮遊ドローンでも十分に役割こなせるでしょうし、特別な審査等も別途それ用の機械や設備を用意して対応していくという形でならば、如何様にも対応していく事は可能であり、人人至上主義にこだわらなければ、今現在のレベルでも十分以上に作り出して、感染症対応用とか医療従事者への感染からさらなる拡大防止用の対策方法としても十分に機能させる事は可能であるし、様々な対応でも機械による無人体制で出来るならば、患者が急増しても対応して行けるようにする事も出来るでしょうしね。
 そこからの形で、医療技術においての知識を機械にも覚え込ませて行って、AIへの医療技術学習へ発展させて行ければ、既存対応用の医療技術を持ったAIの医者を大量に量産させて、多数の患者の対応を場所さえあればしていく事が出来るようになる。ロボットならば、人間の感染症に恐れる必要は微塵にもありませんからね。
 ただし、AIの医者が対応出来るのは、既存の医療技術や学習レベルだけの範囲なので、新型のウイルスへの最初の段階での対応にはできない点が欠点ですね。そこは人がやる必要がある。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~中型新型肺炎





























 それにしても今回の新型肺炎から病院が足りないからと、武漢に新たな仮設の大きな病院を1週間程度で作り上げるとか北朝鮮と思考が似ているような事をしているみたいですけど、人の重み等で崩壊しない建築にした方が良いでしょうね。大抵手抜きで崩壊しているイメージが中国では強いのでね。
 中国の食事情においては、もっと養殖農産業を活性化させるべきだと思いますけどね。衛生的な安全管理が徹底されている形でね。じゃないと後々で経済に深刻な打撃を繰り返す事になるからね。まあそれは一部の他の国々等にも言える話でしょうけど。ウイルスも1つの生き物の形ですから、日々進化しているわけですしね。 特に環境汚染が酷かったりしている国々では、より厳重注意するべきですよね。どこにウイルスがしみ込んでいるのか分からないですからね。 END
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