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第1328回 今からでも出来る超簡単ロボット店員の方法~受付接客案内等~ [NEWビジネススタイル]

 さてこれは一昨日の医療にもロボットを使えばもっと良く出来るという話からの派生の話ですね。 ただタイトルではロボット店員と書いていますが、正確に言えば、ドローン活用型ですね。

 さていつも通りの時事に関しては、中国の新型肺炎に関してですけども、どうにも武漢の医療現場は疲労がピークに達しているようなので、早期の増援送らないといけないでしょうし、衛生状況に医療従事者への感染を何としてでも止められるような対策をしないと、病院こそが感染源の地獄と化すでしょうね。まあそれでなくても診察患者が詰め掛けていて、ほぼ確実に全員に移っていそうな状況で蔓延率が酷くなっていそうな状況ですけどね。あの状況にこそ正しい情報伝えないと、感染拡大を悪化させることでしかないと思いますね。現在の感染能力では、不確かな人たちをまとめて並ばせるだけでも危険でしかないですからね。 それは中国以外の国々でも言える話ですけど。
 待合室というか並ぶ場所を全部個室型で1人ずつでしか居られないような空間とかに出来れば、まだ状況にも違うのでしょうけど、まあそんな最善の形は無理でしょうからね。
 あと武漢封鎖での食料状況の行方次第では、健康と衛生状況が悪くなって、一気に被害拡大の恐れと暴動からの封鎖破壊による感染拡大の懸念も高いですので、その辺を考えないと、ただ封鎖するだけでは意味を為さなくなるでしょうね。
 さらに感染拡大についての恐ろしい話を先んじて話すと、現在マスクの使用が中国国内で必須になっていますが、それで他国からも買い集める爆買いが横行しているようですけども、その他国にも感染拡大の魔の手が広まった際に買い占められていて対策用のマスクが無いなんて自体にはならないようにした方が良いでしょうね。特に日本では現在インフルエンザの状況もありますし、あまり中国に買われ過ぎると、新型肺炎に掛かる前にインフルエンザの拡大による大打撃に見舞われる可能性も無くは無いので、その辺の対策も含めてマスクの在庫状況は確認しておいた方が良いでしょうね。特に日本だとその状況で新型肺炎とダブルパンチにされると、カオスな地獄と化してしまうでしょうしね。きちんと身を守れる分は確保しておいて、余剰分を中国に売るという形にしないと、利益が出せてもその後にどちらかに掛かって死んだら元も子もないですよ?
 まあそういう意味において、台湾がさっさとそういう行動に出ているようですけどね。中国助けるために台湾を滅ぼすような馬鹿な真似はさせないという事での行動ですけど、中国側は非難しているようですね。
 ちなみに日本は特にこれからの事も考えて、対策を強めて行かないと、オリンピックが新型肺炎で消滅する事になりかねませんからね。あまり中国助ける為と利益目的で余剰分以外に無理して売らないようにした方が良いと思われますね。助ける側が先にくたばったら助ける事すらできなくなりますしね。 その辺の先の先まで考えないと、こういう対策としては意味が無くなるのですよ。
 親切心や儲け時だけで身を滅ぼさないようにね。

 それでは本題の超簡単ロボット店員の話をしていきます。
 まあ先も言いましたが、正確にはロボットの部分がドローンとなる店員などの形での仕事の形なのですけども、今かなり安価で手に入りやすい浮遊系ドローンを用いれば、受付や接客に案内などの仕事を人に代わってドローンで行わせるという形を取る事も出来るという事ですね。
 そのドローンは基本的な事だけで動かせるならば、AIもしくは機械対応型で出来るでしょうけども、多少複雑な会話要素が必要な場合には、ネットからの遠隔操作型等で対応して行けば、代わりは務められるでしょうね。
 仕組みに関してもドローンカメラとマイクを装備させられればそれだけで、基本的な会話要素は身に付けられるし、さらに必要ならば、スマホとの連動機能とか簡単なアーム付けて軽い機械操作等もドローンから行なえるように出来れば、ボタン系の仕事にも出来ますし、ドローンとのリンクによって使える機器を使う事によって別途PC操作やらレジ操作等も務められるようにする事も可能でしょう。(アームから押させるでも良いですが。遅いですよ。)

 この形ならば、本来人を常駐させたりする必要がある場所に対して、浮遊ドローンを配置させるだけの形で、自動&手動型で対応させて、代わりを務めさせる事が出来るようになりますし、直接その場にいなくても対応がある程度は出来るようになるので、夜間における危険性も少なく、人がいない場合の対応における仕事等も別の事が出来たりして、いろいろ都合よい対応が出来ますし、可能ならば2つ3つでの対応を1人に任せたりする事もでき、基本遠隔操作型で行えるので、人の移動時間のロスや雇用の状況での人の服装やら見た目に気にする必要もなく、ネットで安全に繋げられるのならば、かなり広くから人材を募集する流れにする事も出来るようになるでしょうね。
 ドローンで動かす程度ならば、多少の鈍さを含めての現在の通常通信規格でも十分に人の代わりを務めさせる事が可能と思われますね。まあ直接の作業スピードは人に劣るでしょうけど、なんやかんやの人における移動やらの要素と考えると、それほど悪いというほどでもなくなるでしょうしね。 単純会話業務程度で、それに付属してネット繋ぎでの他の機器使用ぐらいの形ならば、十分に対応させる事が出来ると思いますね。
 別に人型ロボットで、人のような形でPC操作やレジ操作させるような高等手段で考えるよりも、ドローンから専用体系で繋げて操作するぐらいの方向の方がまだ簡単に安価で導入できる無人&遠隔操作型の対応の形に出来ると思うのですけどね。

 あと遠隔操作型でも会話に関しては直接言語で通して話す以外にも必要な基本言語を登録しておいて、後は操作側の形からボタン式で選んでドローンに話させるという形で、遠隔操作型会話させる事も出来るので、物覚えの悪い人やコミュニケーション能力の低い人用にそのような機能で補助させられるようにしても良いかもですね。
 それに機械を通す形ならば、サポートもしやすいでしょうしね。案内等においても、操作側は画面上でマップ(地図)を見ながら案内させられるので、案内業も楽に出来るでしょうからね。
 ネットにおけるWi-Fi環境等がしっかりしているならば、人をいちいち配置していくよりもドローンを配置して行って、本部等からそれらを人が遠隔操作で扱っていくようにすると、人材を少なくしてもそれ以上の対応能力で対応させる事も出来るでしょうし、ネットからの遠隔操作で日本全国等から外部操作で仕事してもらうという対応にする事も出来るでしょうね。

 まあドローンに関しても今簡単に手に入るのが浮遊ドローンだからそれにして話しましたが、別に地上用でも海の方などでも可能ではありますけどね。
 あとはドローン以外にネットで繋げられるスピーカーとカメラ配置して、動かないけど対応は出来るという無人型遠隔操作での対応という形も出来るでしょうね。
 直接人がその場にいないと必ずしも仕事が出来ないという時代ではもう無くなってきているのですからね。その辺りも含めて対応を考えて行くと、人材を日本国内だけでなく、世界各地からも探しやすい形に出来るでしょうね。 もちろんその形では、ネットセキュリティはきちんと対応させる必要がありますけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ドローン店員~終了~遠隔操作型のお仕事





























 観光案内とかを大体ドローン等に任せられるようになると、すごい楽になりそうな気もしますけどね。浮遊飛行が厳しいならば、地上移動型の形の普及を進めれば良いですしね。別に二足歩行でなくても、タイヤ型や四足歩行などの形ならば作りやすいでしょうしね。あとは利用客に持たせた形の小型ロボットからの音声案内という形もありでしょうね。それは機械対応でも良いですし、中の人がいても良いですしね。 END
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