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第1339回 狂気 闇鍋食堂~当たり外れも自己責任でお願いします~ [NEWビジネススタイル]

 さて予告していたその2の話ですね。絶対的に普通の論理では作られる事も無いと思われる闇鍋の専門店のビジネスの仕方の紹介です。まあでも、ランダムで楽しむ意味も込めたら意外と繁盛するかもしれませんね。当たり外れの操作性を完全ランダムでなくて、ある程度実力ゲームで楽しませる形にすればね。まあミスれば後の祭り鍋に早変わりですが。(笑)

 それでいつもの中国新型肺炎に関する時事ですけども、クルーズ船の残りの検査した数からは、計41人程感染していたという事が分かり、270人程度から計61人程度程の感染者が見つかったようですが、そうなると残りの検査していない人の状況がより不明確になってくるでしょうね。
 それで潜伏期間があったとして、あの閉じ込め状況で不衛生な場所に押し込まれていたら、無症状だった人でも発症してしまう恐れが出てくるようになるのではないでしょうかね? それに、チャーター便との待遇的な扱いも違うようですし、これは国家的な差別状況が働いているのかもしれませんね。このクルーズ船はかなりの人数で外国人の人達も含まれているから、安倍政権が差別の対象としている可能性も否定は出来ないような気もしてくる状況ですね。
 その上豪華客船であったとしても、客室部分だけの閉じ込め環境では、どうしても不衛生な悪条件環境で押し込まれているという状況も発生して、刑務所よりも酷い状況に成っている所もあるようで、空きの救急車やらタクシー系があるならば、陸地の隔離施設に個別輸送させる方向にしても良いかもしれませんね。
 まあそれら含めて希望者には検査が出来る体制も整えた方が良いでしょうね。全員一片にというのはさすがに難しいかとも思いますが、先着順での希望者からという形ならば、出来なくはないでしょうし、不安と混乱によるパニックからクルーズ内の最悪の状況へと発展させないようにする為にも必要かと思いますね。 ちなみに最悪の状況というのは、検査不明の方々がこんな場所に押し込められたままは嫌だと、暴走やら暴動したりして勝手に下船して市中に紛れ込むような行動ですね。これをされると今までの行為が全く意味を為さなくなって、付近一帯が大混乱となるので、それを避けるための行動はするべきでしょうね。
 あと検査が出来ない制限が強い為か、中国旅行から帰ってきた子供が、不明確な理由で検査しないと学校には通わせられないという内容が出された子供がいて、それで制限外の状況だった為に検査も受けられず学校にも行けなくなったまさにどちらにも差別された子供が発生しているようですが、学校も国もこの差別された子供を救おうとする気は無いようですね。まあ学校側は2週間放置でも良いと言っているようですが、その後検査が出来ていなければ、学校内で差別によるいじめが発生する確率はかなり高いと思われるので、国側が学校を説得するなり検査を認めるなりしなければ、安倍政権が好んで子供を新型肺炎で差別している行動を取っている事になるでしょうね。最低の外道ですよねこの政権は。児童虐待が大好きな政権という事ですからね、このままでは。まさか新型肺炎とも絡めて堂々とやるとは、驚きを隠せませんね!(あおり運転)

 あとマスクやらアルコール除菌液等も足りないようですけど、その原因は、全部生産を中国頼りにし過ぎていた為に起きている状況のようで、輸入が出来なければ何も出来なくなるような脆弱体質がさらに明らかになった模様ですね。こうなるとトランプ政権の政策行動に反論ばかりは出来ないでしょうね。自国生産力を高めるというのは、こういう事態の時には非常に力を持って国の問題等に対処していく力を高められるので、これを未来予測してその行動に出来ていたのだとしたら、素晴らしいの一言にも尽きる状況でもありますが、まあ基本的には副産物程度の状況ですよね。
 日本ももっといろんな物を自国生産でやっても良い形で自国分ぐらいは守れるようにして、さらにそこから頑張れば他の国も助けられるような形に出来なければ、どうにも出来ずに滅びを待つばかりとなるでしょうね。日本でもやろうとすれば、いくらでも生産コストを下げる事は出来るのですが、安倍政権にそのようなアイデア力と行動力は無いでしょうね。私ならばとても簡単に出来る状態にして見せれますけどね。私には現世界最強の発明力があるのでね。

 さて本題はその最強の発明力をふんだんに無駄に使ったとも思われそうなバイオレンスデンジャラスな闇鍋食堂の仕組みの話です。(笑)
 先に紹介する闇鍋という物は、基本的に罰ゲームやパーティーの余興などで行われたりもするほぼ狂気のまともな理性が残っていれば絶対に普通にやろうとは思わない鍋の形です。 それは基本的に、暗闇の中で各自が食材を持ち込んで鍋に放り込んで煮込んで完成という何が入っているのか不明な鍋であるから、闇鍋という形になっていますが、それには確実にどのような食材同士の組み合わせになるのか食べてみるまで分からないので、当たり外れが大きく、場合によっては食あたりになるような危険性も有している為に基本は行なわないけど話には出てくる事がある危険な鍋の形ですね。
 今回はそんな常軌を逸していると思われそうな闇鍋の専門店食堂の仕組みの紹介という頭のネジが全てどこかに消えて無くなったかと思われそうな話ですが、ランダム性で当たり外れの部分をある程度絞れば、そんなに酷い内容にもならないので、意外とまともに繁盛するような店にする事も可能でしょうね。

 ただし基本として、この店の形の基本ルールとしては、コースによる前払いの仕組みで食べても食べなくても返金はされず、さらに食べなかった場合の残り量に合わせて追加の罰金も取るという形で、何が組み合わさって変になっても店を訴える事はしないという誓約書にサインしてもらった状態での入店に限るという形にはしておく必要がありますね。まあ最後の部分は、完全ランダムな闇鍋コースを入れた場合の話ですけどね。基本簡単闇鍋の形ならば、そこまでする必要はないでしょうね。
 それで、先程から闇鍋のコースという単語をちらほら出していますけども、完全ランダムな闇鍋にしても良いのですが、それだけではあまり個性が無いので、ある程度食材を区切って食材毎のランクで分けた形からランダムで選び出して行く又は実力ゲームから選び取って行くという形ならば、それほど変な闇鍋にもならず、コース別闇鍋の質がランダムで変化するだけという形の鍋に出来ます。
 それで基本は1つの食材毎に良い・普通・悪いの3ランクの食材を用意して、これらからランダムで選び出したり、複数の3ランクの食材含めて全てがランダムで決まるような形から、偏った編成にもなりかねない鍋の形にもなるような決め方でやれるようにすると、案外まともな闇鍋の形に出来ます。もちろんその形の中には、3ランクとは別にそれぞれ1種類の当たり食材と外れ食材を混ぜておけば、ある程度安全な闇鍋コース料理の出来上がりに出来ます。
 それでランク的には、肉や魚等は高級品とかで分かりやすいですが、野菜やフルーツ類ならば、高級や普通類も簡単で、その反対はほぼタダで手に入る野草やら木の実類という形にすると、分かりやすいですよね。 それでコース料金は固定で前払いで、後は運よく良い食材が集められるようにすればよいだけの闇鍋となります。この条件で失敗しても安い鍋とか野草鍋になるだけで、食べられなくはないし安全性にも問題は無い形に出来ますからね。
 そしてここから少しずつランクアップな闇鍋にして行くと、誓約書が必要になってきたりもするでしょうね。基本的な自然由来の食材だけならば、まだ食べられない事は無い形にも出来るでしょうが、合成加工食品類やお菓子類なども含めたり調味料の配合状況もランダムから選ばれたりするようになると、正しく闇鍋が出来上がる可能性も出てくる事になるので、その辺での注意は必要ですが、それだけの闇鍋の場合でやる場合には、マイナスが重視されがちですが、逆の当たり品には高級食材等が当たるようにすると、時には何倍にも支払った額以上の物が食べられるようにもなってくるので、覚悟の上狙ったりも出来るようにする事も出来るでしょうし、次いで一部の高級食材等は、鍋に入れずに全員で調理された物が食べられるという形で、やる形にしても良いでしょうね。ただしその時点で闇鍋が凄まじい状況で出来上がっていた場合は、その匂いを感じながら豪華食品を食べる事になりますが。
 でもまあ基本は闇鍋の如くで、闇鍋投下が基本ですけどね。鍋に入れたら絶対的においしくなるくなる高級食材に対してのみ別途用意するという形にすればよいでしょうね。単純な肉や魚類は、基本闇鍋INですが。
 まあそれでわずかばかりのサポートとしては、水で薄めるのはいくらでもして良い事として、いくつかの鍋料理ではあるしめの雑炊系で何とか食べられるようにするというのも出来るようにします。ただしそちらの食材等もある程度ランダムですが。
 ここまですれば、よほど酷い爆弾闇鍋が出来上がらない限りは、食べる事は可能に出来るでしょうし、食材状況がランダム化する為に、比較的一般的な形よりも安価で大容量の形で提供する事も出来るでしょうね。 味にあまり気にしなければ、お相撲さん辺りなどに喜ばれたりする店になるかもしれませんね。

 そしてランダム選びの方は、基本的にくじ引きとか運試しの形等に機械のランダム設定からボタン押しで決められる形でも良いでしょうし、実力ゲームとして的が回転するダーツ形式(東京フレンドパークの最後のダーツみたいな)で狙ったり、ボウリングで残ったピンの数から番号で選べる形(ちなみにストライクだと0という事で強制的に外れ食材)や多数のゴールポケット用意してパターゴルフに、回数制限有りの神経衰弱等のトランプゲームで選べるようにしたりしても良いでしょうね。(あとは簡単なスマホゲーム形式等々。もしくは学生用に勉強物とかね。)
 完全運要素のランダム系と、ある程度実力から狙う物を決める事が出来る実力型の2種類を用意して選んだりして行けるようにすれば、楽しみながらも安く多く食べられて、時にはコース金額以上の物が食べられるような闇鍋食堂に出来上がるでしょうね。
 ここまですれば、パーティやら宴会用にも使っていけるようにする事も出来るでしょうね。
 そして毎回闇鍋が変化するから、飽きの来ない形にする事も出来る。まあ店側としても食材の用意は大変ですけど、実際に開店営業時は結構楽になったりもしますからね。料理を作る作業はあまりしなくても良いのが、闇鍋の特徴の1つでもありますからね。食材の準備用意が大変なだけでね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 闇鍋食堂~終了~ランダム食材





























 さてこちらも面白い感じなので、ちょこちょこ似たようなのをやる予定です。この形ならば、比較的安く様々な値段の物を客に味わってもらう事が出来るようにもなりますからね。それならば、店側も損をしにくいし、客としては安い金額で良い物が食べられやすくなるという形でどちらにもメリットが生まれてくるでしょうからね。何よりもその食べる要素に別の楽しさ面白さを追加できるのは良い事かと思いますよ。人の好奇心やチャレンジ精神をくすぐる形でお送りしていきますからね。(笑) END
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