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第1341回 特化条件住宅 これが本当の繋がるフルサポート学生マンション [建築]

 さて今回はたかじん委員会が単なる女性の解説回だったので、特化条件住宅の続きを行きます。
 それで後半名だけ見ると、完全にありふれた普通の物ですよね。ただし中身の仕組みは普通の物とほとんど違う仕様になっています。そして、低所得者から高所得者の学生でも同じような待遇恩恵が受けられるような仕組みについても紹介していきます。だからこそのフルサポートというわけでもあるのですよね。子供の学習意欲を引き上げられる学生マンションですからね。

 さて時事としては相も変わらず中国新型肺炎に関する内容ですけども、まあ普通に数は日増しに増えているようですけども、それに反比例して中国以外での重病者や死者の増加はかなり鈍く、新型だからと過敏にそこまで対応するのもどうかと思い始めてこれるような段階になっていますね。
 要は、軽症者等であれば、病院閉じ込め等はせずに自宅軟禁などの対応で、必要な薬や経過観察に生活用のサポートを個別にして行ったり、または一部のホテル等で軟禁状態で隔離させるぐらいの対応でも良いのではないでしょうかね? 隔離さえできれば良いのなら、それが病院限定で考える必要もなく、重病やら持病持ちで不安があるとかでなければ、自宅待機の方がむしろ心と体の状況的に完治の率が早まる可能性もありますね。
 こういう判断が出来るのも病気の強さ的にもインフルエンザとあまり変わらないという事が挙げられていて、普通のインフルエンザでも全部病院入院というわけでもない扱いであるのならば、今回の感染力だけインフルエンザ並みかそれ以上の中国新型肺炎も同じような体制+いざという時の行政府支援を付けていく対応位でも良いと考えますね。
 そして検査に関しては、せめて重い症状がある人ぐらいには、受けさせられるようにしても良いのではないでしょうかね? 現状の新型肺炎検査体制では、ヒトヒト1次感染は検査する事は出来ても、それ以降の感染の可能性には全く検査する事もしないという状況でわざと感染者数を増やしたくない意向が働いているように思いますから、現状見つかっていないという事でしょうね。
 これは中国政府の初期行動の隠蔽とまるで変りません。日本国内で既に中国武漢系感染者からの日本人のその次以降に関しては、絶対に今の体制では検査しないと言って隠蔽体制に入っていますから、実際の感染者数はかなり日本国内にもいると思われますが、それでの死因が疑われるケースが少ないという状況であれば、感染は広がっても普通のウイルス性肺炎と変わりないという事にもなるので、通常の治療対策でもどうにかなるでしょうし、感染しても発症すらしない人も多い事から、基本普通の治療体制でも良いけど、重症者ぐらいには検査して対応するという事ぐらいはするべきでしょうね。
 どうせ簡易検査キットでも軽症者や無症状感染者では反応しない可能性も高いでしょうからね。
 だから現状、程度をインフルエンザクラスと同等の扱いにして注意対応するという感じで良いのではないでしょうかね? それでインフルエンザも同様ですけど、重症化するならば病院できちんとした医療体制を受けさせるという対応で良い気がしてきますね。
 それにウイルスの変異性にしたって、現状インフルエンザ等の方が遥かに日々進化してきていますからね。その辺の状況対応も考えて行く必要はあるかと思いますが、現状の安倍政権では情報公開をほとんどする気が無いから、日本国内が混乱するばかりなのですよね。下手に隠そうとすれば、それは全てあらゆる面でマイナスにしかならないというのにね。

 それではここから本題の特化条件住宅の本当の繋がるフルサポート学生マンションの話をしていきます。
 まあ今回の特化条件は非常に分かり易く学生という事で、学生だけが住めるマンションなのですが、さらにもう1つの条件として、得意な教科科目を最低1つと得意なその他雑多な事(趣味や技能等なんでも得意と言える事)に関して最低1つを申告して登録データとするので、これを出来ない人は入る事が出来ません。ちなみにこの情報は学生マンション内でとある学生サポートの形で使って一覧表等の形で見られるようにするので、公開できる事が条件となります。まあよほどの隠したがりと自分の目指すべき所(長所等)が分かっていない人は入る事が出来ないというわけですね。

 それでマンション自体の規模としてはかなり広い形の土地面積を持たせ(縦式でも良い)て、マンションにおける入居スペースの確保よりも先に必要なのは、学生がその環境だけで基本的な学業に関するサポートが受けられる状況にするという事です。
 つまり、食堂形式の食事の補助が受けられる事はもちろんの事として、学業において文房具類が必要な所も多いでしょうから、それ関係の商品を数多く用意した上で、1人暮らし用の生活雑貨類やら簡単な食事が出来る物等を含めた学生特化用の総合コンビニのような物をマンション敷地内に配置させ、その他コインランドリーや散髪も可能な美容院やスーツ等や学生服等を取り扱う服屋等に、マッサージや大型個室含めた快適な浴室環境の場所を付けられたらという感じで、基本的な学生が生活したり必要になる物等のサポート全てをマンション敷地内に保有させて、基本的な感じではマンション内だけで事足りる用な形にさせる。
 ただしこれらの施設等は基本的に完全にマンションに入る事とは別料金で持って対応するという形で、入居する事だけなら低所得者層の学生でも入れるようにする。ただし食堂のみは一部別で、毎月の食事代込みでの形も可能という事にするが、普通の学生食堂のような形での対応とする為、その仕組み自体はおまけの対応の扱いとする。
 また、この学生食堂では食べ残しなどをあまり発生させないように、基本の形からも毎日最低2種類からは選べるようにして、翌日までに基本の食事代を支払っている人のみ一定金額以下の他のメニューと変える事も可能という形にして、いろんな物を楽しみやすく出来るようにもする。
 さらにこれらの形で、残り物や余り物になりそうな料理等に関しては、一定時間の経過から格安で購入出来るようにして、遅く来ればメニューはあまり選べないが、普段よりも格安で学生食堂の料理が食べられるような形で、廃棄の削減と低所得者や食べたい人向けの提供の形とする。最終的には食べても文句言わない事を理由に保管期限切れの物を無料で食べる事も出来る事とする。

 そしてこれらの基本的な仕組みやサービス等は、基本的に全部別途有料形式でお金を支払って受けられる形となるが、マンション内で独自のポイント制度を用いて、それを一定値消費する事によって各種のサービス等を無料で受けられるようにする。これは基本的に割引ではなく、無料をベースとして、その分のポイント配分制度の形とする。
 なので、そのポイントさえ稼げれば、全てのサポートサービスを無料で受ける事が可能になるというシステムである。だから低所得者の学生でもアルバイト等で働いてお金を貯める必要無くポイント消費のみでサポートを受けられるようになるので、頑張れば高サポートの環境下で学業に専念できるようになる。
 そしてポイントを得る為の方法は2種類存在していて、1つは普通に学校での成績等で高評価を得る事で、その割合に応じてポイントが得られていく形で、これにはその学生マンションの付近の学校等にも協力を要請していく形とする。まあ学習意欲向上とサポートの強化の形での補助となるので、基本的には協力されやすい事と思う。
 そしてもう1つがこの学生マンションの最初の方で話に挙げた特化条件住宅の条件の1つとしての得意な教科科目とその他の得意な事を最低1つずつ公開できるようにするという事だが、それを教え合いの学生マンション監修での1対1や1対多等の形で学生たちで授業形式等で教え合うという形で、教えて高評価を得られれば、その評価段階ごとにポイントが貰える形として、例として挙げるなら5段階評価で最低が0ポイントで最高が4ポイントならば、1点ずつの違いの評価に出来る。
 そして教える事が可能な時間は固定で30分と1時間という形にして、基本のポイント加点は30分をベースとして、1時間ならばその倍のポイント計算の形となる。 そして学生間授業の形式は、必ず学生マンション立ち合いの形で申し込みやら受付を行ない、勝手に行なった事に関しては全部無効の扱い(ポイント無し)として、最終的な評価もマンション管理者に個人形式で守られる形で出すという形とする。
 さらに、必要ならばマンション管理の人等が立会いの下で学生授業が行えるようにもして、男女間での不安やいじめ等の防止目的で、それを前提とした形で学生授業を行うような形にする事も可能とする。 ちなみにもちろん人を見て学生間で受け入れるか断りを入れるのかは全部自由とする。教える側と習う側双方の承諾の下、システムの契約が取り交わされる形とする。
 まあ断った場合のペナルティは、逆の立場の学生授業がしにくくなる事とポイントがもらえる可能性が無くなる事だけである。それに学生授業が成されても内容がダメダメだった場合もポイントは貰えない事となるので、その時点の教える側の技量と体調などの状況も考えて受けるかどうかを決めたりする必要がある。まあ最初にどんなことを教わりたいのか等を話し合った上で教えるかどうかを決められるようにすると、なおスムーズに進めやすくなるでしょうね。

 このシステムのポイントは、学生間でのマンション内の繫がりと交流に、いざという時に授業等で困った際に誰かに頼んで教えてもらうという助け合いが出来て、教える側は対価として学生マンション内のポイントがもらえる上に、人に教える事の練習などや交友関係を増やしたり、逆の状況で別の事を教えてもらい易くしたりする事にも繋げられるという事であり、勉強以外の得意科目での授業等も入れる事によって、単純に友達関係の輪を広める事にも作用させたり、恋愛等のサポートにも努めさせる事が出来て、総じて繫がりからにおける学生内での相互サポート関係も構築させる事ができ、より勉強学習や社会性を身に付けさせるサポートにも発展させていく事が出来るようになる。
 これにより、学習意欲の向上度や勉強の習熟度をより高めるようにも出来るので、サポートの形としては、学校だけでない学校の補助機関としての位置付けで働かせることもでき、その形から学校の支援もより受けやすい形にもなると言えるでしょうね。
 さらに将来の教える立場を目指す人にとっては良い練習の場にも出来るし、交友関係を広めていく形から卒業後等の会社における連携や協力要素に起業を助ける事にも用いていく事が出来るようになる。
 もちろん単純成績からのポイント獲得での学習意欲向上効果で、個人だけの能力も高めやすく、そのサポートも得られやすくなるという効果もあるので、様々な学生の状況に対応してサポートしていく事が可能な仕組みとなります。
 ちなみに、得られるポイントから受けられるサービスの上位は、全てそれぞれの年間無料利用権が与えられるという形とします。ちなみに最小のポイント消費は、学生食堂でおまけの1品を付けてもらえるという形とします。
 つまりポイント獲得を頑張りまくれば、超特待生のような環境化を誰でも得られるようになるという形ですね。これならば、学生の内でも学業等を頑張る事が全部実利として返ってくる形で、学習意欲などの向上効果に繋げ易い形になります。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 特化条件住宅~終了~フルサポート学生マンション





























 さらに各種企業側の支援も追加させて、マンション内施設の充実や企業側の依頼等をマンション側が受けて、それを学生たちに受けられるような仲介等も出来るようにして、卒業後に向けた支援も行えるようにしたりするとなお良いかもしれませんね。様々な学校の学生などが集まって、それぞれの個性を磨き合えるような環境下で人材も探しやすい形となるので、普通にまとまった学生マンションよりもいろんな学校の学生が通えるような所に出来れば、企業側としても活用しやすくも人材探しの形としても使いやすく出来るのではないでしょうかね? その形ならば、普通に1つのチーム単位で探す事も可能ですしね。様々な学生たちの能力の中からね。 END
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