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第1342回 道路完全改造 完全歩車分離式立体階層型道路(未完成) +新型肺炎絡みの脅威 [建築]

 さて今日は未完成ながらも取り敢えずの所を出した方が良いと思われる日本の道路事情に関する問題のほとんどをどうにかできる方法に関しての内容を未完成ながらも出来る限り紹介していきます。まあ今日の報道の一部を見て、さすがに事態は深刻度を増していると感じられる状況があったのでね。

 さて時事としては今日も今日とて中国新型肺炎に関する事ですけど、クルーズ船での数がかなり増えているようですね。まああれだけの密集空間に押し込められて衛生環境も悪い所が多い中で、薬の不足とかも相次いでいる状況では、増えて当然とも思える状況で、それ以外の病気の悪化による危険性もかなり高くなって、日本政府が見殺しをしようとしているのかという状況に成っていますね。
 基本的に持病とかがある人を優先的に検査させて、そのまま病院に運んだほうが良い気もしますね。隔離によってその他の病気で死者が出てしまった場合、それは確実な失策をして政治が人を殺した事になりますからね。
 あと中国新型肺炎の脅威とかマスク不足に関する脅威とかに関して、私の後追いな気もしますが、ようやく報道でも騒がれるようになってきているようですね。今の日本の体制では二次三次感染の疑いのある人は検査しない隠蔽体制だから出ないのは当然であり、それを危惧して先んじて対策に打って出ているのが大阪のようで、国の体制無視して独自に不安がある人は検査を始める様子ですね。(ただし、診察した医師が必要だと感じた場合。)
 これが出来ないと、知らず知らずの感染拡大が中国武漢当初のように発生蔓延する事になるので、国は隠蔽せずに検査体制の制限を緩めないと、中国政府の真似をするバカとしか言えない状況となるでしょうね。東京等を武漢と同じにしたいと思える。そしてオリンピックも潰す気ですかね? このクズ安倍政権は。 ちなみにこちらの報道系は「ひるおび」から出ていましたね。
 そしてつい今しがたでの関西情報ネットtenからでは、マスク不足からなる医療機関の危機について報道されて、医療崩壊の危機が日本にも迫っている事を危険視する内容が出されていましたね。
 ついでに言えば、昨日私が言った症状が軽い人には自宅待機型でやるべきというのも、日本での感染者を病院で隔離できる室数がどうにも1800(日本全国合わせて)ぐらいしかないようで、2000を超える感染者が出たら中国武漢のように野戦病院状態になるようで、完全医療崩壊から死者数増大の危機とその他それ以外の病気での死者数が大幅に増える事になるという危惧がありますね。
 つまり現状それ程の危機が迫っていながらも、国は何の対策も講じようとせずに日本国民の大量殺戮を心待ちにしている状況で傍観している外道政権と化しているようですね。
 このまま病院に優先的にマスク等医療用品が渡らなければ、診察や治療が出来なくなったり、病院自体が病気の蔓延所になるという武漢と同じ状況に成って、医療及び日本崩壊になるでしょうね。民間人利益優先で行った結果、医療崩壊で誰も治療を受けられずにその辺を死者ばかりのデッドタウンになる事をあなた方はお望みですか? 戦争よりも福島原発爆発よりも恐ろしい事を今の政府は傍観しようとしている状況にあるのですよ。これで政府はよくやっているという奴がいたら、確実にそいつは政府の犬確定で、共に国民を皆殺しにしたくて心待ちにしている外道クズですよ。そしてオリパラピックも消し潰したいと願う敵ですね。
 さらに、日本の今の状況ではこれからの季節の花粉症シーズンがやってくるのに、マスク不足で大幅に経済に影響が出そうですし、アメリカではインフルエンザ大流行で死者数が軽く1万人超えているようで、新型肺炎何それな状況に成っているようで、程度の軽い新型肺炎にばかり気を取られている暇は無いと思いますよ? 花粉症に関しては今朝のグッとラックにて新型鼻栓などの対策グッズも出ていましたが、圧倒的に数は不足するでしょうから、政府が行なうべき対応としては、マスク増産も難しいでしょうから、レーザー治療等が出来るはずですから、ひとまず今年はそちらの医療補助を多めに行なうようにして、マスクの必要分散を行なっていくという対策をした方が良いでしょうね。ああ、地方経済にとってはそれの防止用にそういう政策を独自に出しても良いでしょうけどね。
 こういう情報発信も出来ないから安倍政権は無能でしかない政権なのですよ。

 さて本題に関しては、まだ未完成ながらも今朝のグッとラックでの報道状況として、自転車と車のマナーというか道路交通法違反の問題について取り上げられていましたが、それでの事故率が年々上昇傾向にあるようで、車側が好んで人殺しをしようとするあおり運転がこの状況でもさらに頻発されている状況にあるようですね。
 まあというのも、日本では自転車の走る場所の曖昧さが世界No.1であり、歩道を堂々と走ったり信号無視を連発する道路交通法関係無い状況が世界では無法状況と言える感じで、日本だけのガラパゴス無法空間になっているようですね。
 まあ狭い日本ですからどうやろうとしても現状自転車の走るスペースが確保されにくく、法律無視も相次いでいる無法状況で、車もそれに合わせて運転免許の簡単な事でも明記されている事を無視して、お互いに道路交通法違反でやり合って事故連発という最低無法状況に成っているようですけど、それもこれも整備をきちんとできず情報発信もしない無能政権が事故を誘発させている状況にあり、あおり運転が起こるのは、その時の政権が無能である証拠になっていますね。
 そしてその他日本の道路歩道状況では、車と人との接触系の事故が相次いでおり、数々の幼い子供たちが惨殺される事件事故も相次いでいる状況です。
 それらは全てが平面の中で明確な区分け状況も行われずに安全ゾーンが形成されないから起きている状況であり、それを行なうのが急務だというのに、人を多めに配置したから事故を防げるような物ではないと言えるのですよ。むしろ事故等で傷つく人を増やそうとしているしかないと言える愚策。
 やはり平面だけで考える事は、日本の島国の狭さから考えても不可能であると考えた私は、それならば、立体階層型の道路構造で、全部をはっきりと分けてしまえばよいのではないのか?という普通の人が見たら馬鹿げているであろうという考えに思い至った。
 だが現状の問題からすれば、それが最高であり、作成には相当の年月が必要になるが、それが完成すれば、立体分の高さ面積の形から、非常にスムーズに全ての移動交通が安全に進められるようになり、車が歩行者や自転車を轢き殺す事はほぼ無くなり、自転車や自動二輪系が歩行者と同じ場所を走る事も無くなって、それぞれ安全に移動出来るようになり、また天候における事故の可能性も格段に下げられるので、全てにおいて最高の環境に出来るのだが、何分作成において必要なのが、全道路環境における立体階層構造を作る必要があるという事となり、日本全国で考えるならば、無人土木機等を大量導入したとしても最低50年は必要になるだろうと考える規模の物で、階層的な問題としても、どの順番位置で喉移動交通を割当するのかという事も問題はまだまだ山積みな状況なのである。
 ひとまず今の所は、作成を軽くする意味においても基本移動の形でも最低4階層は必要だという考えで、全般的な車が1つの階層で、次に歩行者だけでもう1階層で、次に自転車や自動二輪がもう1階層に最後に車椅子等の身体障害者用の移動階層と救急車両等の移動階層を合わせた形の階層1つで、合計4階層で、地上1つと2階に1つと地下に2階層分の合計4つ必要だと今の所は考えている。
 その考えの前形は、地下車道や地下歩道であり、あれも階層分け的な意味で考えていたのだが、それだと単純に車等と歩行者を分ける事に出来ないので、自転車等が曖昧なままになる可能性も高かったので、最終的な所では、全部階層毎に移動できる場所を分けた方が良いという極論に至ったわけですね。
 どれかをまとめると、必ず人の性で無法行為で事故に至る可能性が高まるのならば、全部分けた方が安全になりやすいと言えるという考えでね。これは人が愚かであるという事が前提の内容になります。ふとした行為等でむかついたりする人が全くいないのであれば、愚かな奴はいないという事になりますが、現実はそんな聖人君子ばかりではないでしょう?
 だから分ける必要があるという話で、階層分けでは地上より上に歩行者や自転車等を配置させて、地下の方に車や車椅子に救急車両を通す形にするのが良いという考えの状況ですね。その上で、さらに下に地下水路やらライフライン階層を作ったり、場所によっては地下鉄等も走らせたりする形になるので、現状の地上2階と地下2階の階層構造で良いのかという所まではまだ詰まっていなく、その階層間での移動の形やそれに合わせた町の形に関しても大幅に変えたりしていく必要にもなったりするので、そこら辺の調整もこれ本体とは別に必要になったり、ここまでやるのならば、階層構造道路から車の自動運転補助等の機能を付けてやればという感じの思いやら、もっと地上も地下も有効利用して行ける流れなどの考えなどで、まだ全体から見て30~40%ぐらいまでしか出来ていませんし、その他の問題もまだ山積みで、取り敢えずのこういう考えもあるという事での紹介になっています。
 ちなみにこれは昨年12月中旬頃から思案作成しているのですが、進捗度はかなり低くて、今年中にアイデアが完成出来ればなという感じの状況ですね。
 まあ取り敢えず、今の道路関係の諸問題を解決させる為の究極的な極論案では、道路状況を完全に立体階層構造型として、歩行者に自転車や自動二輪等に車全般と車椅子に救急車両を全部分けて階層別配置する流れに出来れば、かなりの現状問題を解決させる事が出来るようになりますね。
 ついでに歩行者には通常ゾーンと子供たち関連用のゾーンでさらに分けた階層にする事も必要かな?と思ったりもしていますがね。 まあ全て含めてここに書き込もうとすれば、確実に2~3回に分けてやらないとまとめきれないでしょうけどね。それぐらい膨大な改造案ですね。
 ちなみに階層構造で分けると、誘拐とかひったくり等も同時に防げたり、爆発テロやらも防ぎやすくなって、道路状況における事故等の減少効果に信号機の必要性もかなり減って、横断歩道問題や踏切問題等の事も発生しなくなったりと、多数の防止効果も持たせられるのですよね。
 だから、道路関連のあらゆる問題状況にかなり作用させて、防犯防事故の意味合いとしてもかなり有効な話ではあるのですよね。ただ、ぐちぐちと今の問題も言いますが、街の景観等の可能性も考えたりすると、場所によっては全部地下に収納させたりする必要もあるのかなと思う所があったりしますね。それで地上は歩行者天国で済ますという感じにするとかね。
 まあまだ未完成でいろんなことを考えないといけないから、雑多な感じになっているわけですね。日本は島国で狭いですから、海外の広さ等と比べて真似ようとしても無理になる可能性も高いから、最低でも地下1,2階層は作る必要は確実にあるでしょうね。横に広く面積を取れるのであれば、地下2階くらいでも十分に可能ですしね。


 まあここに書いていてもキリが無くなりそうなので、この辺でお終いとします。
 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 中国新型肺炎の脅威~終了~完全歩車分離式立体階層型道路




























 さてこの話に少しでも思う人が出てきたら、皆様も少しは考えたりして見ると良いかもしれませんね。これを見た上で、バカな死に方はしたくないでしょう? やるならば徹底的な形から考えないと、小手先騙しだけでは防げない事象は止められない。平面だけでは、絶対に事故の確率危険性の排除に安全の期待が出来ない。 END
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