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第1356回 電磁力低反発?ベッドやクッション等 [新アイテム開発]

 さて、磁力の無駄な使い方にならないのかどうか不安な今回の話ですね。まあ基本は磁力や電磁力を用いて低反発?(多分普通と意味が違う)なふわふわ感のあるベッドやクッション等の形についての話ですけど、まあ基本まともな感じで見ない方がよろしいかと思います。疑似的な浮遊感とふわふわ感を得やすい形に出来るかも知れませんが、まあ内容がまともではないと絶対的に言える話ですからね。あくまでこんな磁力の使い方もある程度で見てください。

 それでいつもの如くに時事の方ですけども、中国新型肺炎の厚労省のクルーズ船対策の大失態が発覚してから、基本方針の大転換をする羽目になって、今日は専門家も集めて大忙しだったようですね。急場凌ぎの対策にしても、もう大丈夫ですという対応からしばらく閉じこもってくださいというような形に変わったようですし、周りの意見を聞かずについでにクルーズ船乗客たちの不安も無視して安倍政権主導のワンマン運転をしていたから起きた大失態の惨劇ですよね。
 これによってさらなる不安の拡大と混乱を巻き起こしながら、下船後に帰り着く際に公共交通を使わせまくった事でのさらなる市中感染大幅拡大を招いた責任等は確実に取ってもらわないといけないのではないでしょうかね? というかこれだけ無能ならば、さっさと大臣交代させて体制一新させた方がまだ良いのでは?とも思ってしまえるような状況ですが、その頭の総理が同じでは結局何も変わらないでしょうから、このまま感染を広める活動に終始したらよいのではないでしょうかね安倍政権と厚労省は。
 あとそれと関係あるのかどうかは不明ですけど、次々と移動交通機関に所属する人たちの感染も国内で発覚して行って、ルート不明な市中感染の状況はさらに拡大を深めて行っている状況と言えて、これで簡易キットが出来たりすると、中国ペースで一気に増えていくような感じにもなりそうですし、その為政府がその辺遅らせているのかもしれませんね。なにせ安倍政権の題名言語は隠蔽ですからね。全てにおいてまずその言葉が頭文字に付くのが安倍政権でしょう。

 そして新型肺炎の感染は日本・中国・韓国中心のアジア圏だけでなく、EUやタイなどの他の国々にも波及して行っているようで、これは中国観光客の影響というよりも今度は日韓の観光客や日韓からの帰国者等が大きく影響している可能性もあって、その為による次なる世界の封鎖対象が中国から日本や韓国に向けて動き始めているようですね。
 まあ韓国もキリスト教の分派みたいな宗教から爆発的に感染者を増やしているようで、新型肺炎教にでも変わっているかのような増え方になっていますよね。そして日本では、完全市中蔓延型でのどこにウイルス保有者が紛れ込んでいるのか全くの不明で、それが日本全国に広がっているという状況から、基本中国と変わらない危険度か相変わらず人が密集する場所も多く残されている日本の方が危険とも言える状況で見られているようで、果てには多くの中国人から心配されたりする始末にまで日本人の平和ボケの精神が危惧されているようですね。
 これで抑えるとかは、どこに保有者がいるかもまったく分からないのに言える話ではないと思うのですが、日本の政権は無能揃いか平和ボケが過ぎて頭がパーになった痴呆老人集団だというような状況になっていますね。感染経路不明者が出た時点で、抑える事は不可能に近い数字になっているのですよ。だから対策の段階を早期に移せなければ、いつまで経っても後手後手は何も変わらず終いには完全にウイルスたちに抜き去られる亀より遅い奴らになるのですよ。
 あと風邪の症状が見えたら取り敢えず自宅に居てとかいう発言の中では、それにおける政府行政側のサポートが無ければ、今の経済生活状況では人は必ず生きる為の生活費を稼ぎに外に無理やり出たり、食料品を買いに出るわけでありまして、その辺のサポートしなければ、完全に封じ込めるのは不可能というわけですよね。政府が好んで大量虐殺がしたいというのなら別ですが。 ついでに花粉症の人も風邪に該当されると、動けなくなるわけですけどね。何より貧困者たちが殺されていく差別も発生しているようで、無能政府での混乱は酷くなる一方ですね。一気に経済が崖崩落になりかねないですね。
 あと受験シーズンにちなんだ対応で、東京大学だけが感染者に冷たい対応をしているようですが、それだと無理にでも受験しに来る人を増やして、東京大学をホットスポットに変えるような事になりかねないので、差別は反って自分たちを貶める事になりかねませんよ? 発熱状況の有無なんて、日本のおバカな水際対策をすり抜ける要領で熱さましとか解熱剤飲んでくればいくらでもスルー出来るでしょうしね。未だに頭が明治時代以前な輩が多いようですね。

 さて時事が多い回でのお決まり的な回に今回も当たりますけども、本題は軽いと思います。
 内容的にも基本は磁力反発を用いて、ベッド等の寝具であれば、ベッドにおけるマットの下部分や敷布団におけるシーツの下側に位置する部分と相対する部分に反発用の磁石を備え付けさせて、磁力だけで事足りるのならそれで、事足りないのなら電磁力を用いる形にして反発磁力でベッドな部分を持ち上げさせて浮遊させられるようにすると、疑似的な磁力反発における低反発のような感じでさらにふわふわ感を演出できるようになるといった感じでの内容で、電磁力と就寝者の重さを調節させて適切な形で快適な眠りに誘えるような低反発具合を整えさせる事も出来るようになるでしょう。
 そして電磁力での目覚まし機能として、電磁力発生場所をランダムやら固定方式で変化させまくって、いろんな感じで体を強制的に動かせまくると、強力な目覚まし効果にもそれでも起きない奴にはどこかの方向に転がり落とすような形に使わせる事も出来るようになって、問答無用の人がベッドを持ち上げて転がり落とすかのような動きをさせるようにも出来るのではないでしょうかね。それはある意味ベッドにおける最終手段でのAIの行動に近いような目覚まし手段にもなるような。
 それとは別に強制的なストレッチ機能や起き上がり補助としても使えるような形にも出来そうですけどね。

 そしてクッション系においては、磁力反発での低反発?とか軽い浮かせ効果等にも使えるでしょうが、電磁力と組み合わせて効果を発揮しそうなのは、椅子等に対する座布団やら座クッションの形から椅子の座る部分との間に磁力反発での電磁力反発にまで強化させると、よりゆったり座らせたり、ある程度の上下運動な感じにさせる事やバランスボールを用いているような感じにしたり、眠気防止機能等での形にしたり、最近流行りの昼寝などに対しての椅子側からの自動目覚まし機能で座っている部分を押し上げ効果で起こすというような形にさせる事も出来るのではないでしょうかね。
 基本的に磁力反発でクッション等を浮かせられるのなら、クッション自体の厚みは薄くても反発における浮遊感でのふわふわ度は高められますから、効果を高めやすい作りに出来て、長時間座りっぱなしでも疲れにくいような形にも出来るのではないでしょうかね。
 まあただし、人に座らせたりして浮かせられるほどの磁力を持たせるには、それなりに多くの磁石磁力を持たせるか電磁力を用いていく方法になって行くでしょうけどね。
 ただしこの磁力反発系の仕組みであるのならば、クッション系のカバーや椅子等に追加配置とかの形で持って、後付け追加配置で使えるようにして行く形を取りやすいのではないでしょうかね。
 あとは服等にも似たような効果をもたらせたり出来れば、より磁力反発効果での形を高めたりにも出来るかも知れませんね。まあそこはあくまでの話ですが。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 電磁力低反発?~終了~新型肺炎世界的な広がり





























 さて次は磁力絡みで便利な引っ越しグッズ関連でも出すかな?地上の物理法則でも磁力による反発効果では、物を浮かせやすいですからね。重力に反作用させられる形で自然の摂理で浮かせられるのは磁力反発ですからね。 END
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