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第1359回 新型肺炎対策 やはり最悪想定で動く方が良い? +放置自転車対策 [世界問題]

 さて昨日からまたフェーズが新たに変わりつつある新型肺炎に関しての対策として、以前想定していた最悪の形こそが現状打破には良い可能性も出てきましたね。このまま行くと紛れもなく医療崩壊と経済崩壊に繋がって行きますよ。何せこのウイルス病気は完治の状況が非常に見えにくい感染症のようですからね。

 さてという事での時事は久しぶりにまともな話の方向で、今朝のグッとラックからでの放置自転車の私有地内放置に関しての問題対策についてですけど、公道は法律の方で対策がある程度できているようですけど、その代わりというか丸々私有地や店の場所等に無断で止めて放置していたりするようで、全体的な問題自体は全く変わっていないという自転車マナーの脱法状態で国は放置しているという事になりますね。
 まあ自転車の駐輪場が少ないという問題もまたあるようですが、それを多く作ったとしても無断放置していく人たちの大部分を削り切る事は出来ないでしょうから、駐輪場を増やす事も含めた上で、罰則にさせる形の方も臨機応変に対応出来る形かつ罰も厳しくさせていくのが正しい形に出来ると思いますね。
 まあ駐輪場の方も平面だけで見ずに、立体階層構造で建物型で1つの場所で多くの自転車等を駐輪できるような形にすると、ニーズにも答え易いように出来ると思いますね。平面だけでは圧倒的に駐輪できる数が少ないのですよ。まあ私の方で独自に検討中の立体階層型道路の方では、自転車階層がありますから、下の車の階層の駐車場と同じような位置の上にある自転車階層に駐輪場を作り上げていくという形なら分かり易く、また多く適切に配置して行けると思いますけどね。
 それで脱線していた話を戻しまして、現在の罰則の範囲を公道だけに留まらせずに、その迷惑放置自転車等で困っている私有地や店等と契約する形で、公道と同じように範囲を広げる事が出来るようにして、現在の手間でまどろっこしい強制撤去の形もスマートに変えていくようにするとして、基本6時間単位や3時間単位での撤去勧告&強制撤去にさせていく形として、時間を短くさせてそれもほぼ毎日のペースで行わせていくようにすると、放置する暇自体無くして行けるようになるでしょうね。
 その上で強制撤去された自転車等を取り返す際の罰金を従来の5000円辺りから1~3万円まで引き上げて、強制撤去された回数に応じて徐々に罰金も増額されていくという仕組みにすると、再発も防止しやすい状況に出来るでしょう。そして一定期間引き取りに来なければ容赦なく中古で売り払うという形にして、店や私有地との契約の場合は、その罰金や売り払い金額の一部を店等に渡すという形にして、互いに利益が出せる形で同時に問題状況も改善させられるという形に出来る。
 それでグッとラック内でも話されていましたが、駐輪場使用料に関しては、短時間であれば無料にするというのはありだと思いますね。利用回転率は上げられますし、マナーも良くしやすい流れで使ってもらい易く出来ますから、エコ促進としても良い形になるでしょうね。
 あとは罰則の流れの形もドローン使ったり無人運転からのロボットでの無人作業化にさせたり、自転車側の固有識別の形を遠隔からも確認させられるような仕組みの形に変えていくと、さらに問題改善の形は、やり易く低コストで対策できるようになるでしょうね。
 あと駐輪場の形等においては、店等において地下収納型や屋上収納型等にする対策にしても似たような方向での対策にしやすいでしょうね。 日本においては、平面ばかりでは圧倒的に面積的キャパシティが足りないのですから、もっと3次元的に縦階層の形の仕組みも考えて行くべきだと思いますね。いつまで普通の皆さんは二次元にこだわって二次元最高としているのですか?(含み笑い込み) ちなみに今の発言は、平面しか考えない人たちを大の二次元大好きな人達と呼称した物です。オタク的な二次元ではありません。日本語って難しいネ。(笑)(笑)

 さて二次元大好きな人達の話は終えまして、フェーズがさらに加速度的に変化していく新型肺炎に関しての対策の話なのですが、日中韓含めて世界でも爆発的な感染が始まってパンデミック到来の状況になっている状況で、中国でも大体10%の確率で起きていた現象がついに日本でも起きたようで、1度陽性から陰性になって完治して抗体が出来たと思われる人が再度陽性に変わった事で再感染か再燃かという事で大きく物議が交わされていますが、専門家たちの意見は基本的に再燃の方を意識して、私もそう思うのですが、ウイルスがまだ駆逐されずに残っていたのが何らかの状況で再度数を増やして陽性に変わった可能性が高いという事で、これによりウイルス感染で完治したと思っていた人たちにもまだウイルスが体の中に残っている可能性が出てくる事になり、どこまで陰性が続けば完治となるのか不明な所で、中国専門家のウイルス潜伏期間が最長24日だったことも踏まえて考えると、長いケースも含めて考えると、感染発症から陰性状態に変わって大体1ヶ月は様子を見ないと完治したのかどうかが分からないという状況になっている可能性が高いと言えます。
 つまりこの状況では、最初の感染から大体2~3週間での潜伏期間の可能性と、治ったと思われてからもさらに1ヶ月近くの状況判断が出来ないと完全に完治したかどうかの判断が現状の所では出来ないという事であり、これにおける感染症的拘束状況は2~3ヶ月程度に及ぶ可能性も出てきて、それだけでも医療崩壊の状況の可能性やら比較的症状が軽いと言っても感染可能性がある状況での社会的生活が難しいとされる状況では、感染による生活困窮者が大量に生み出されてしまう可能性も出てくる事になり、国や行政が完全サポートをするのか、それともこの感染症を一般的な病気として扱うのかという所に来ていると思われますね。
 現状での完全サポート型では、感染者及び今回の対応状況でのイベント等の中止等による弊害から受ける人達の生活も全て国が何とかして行かなくてはいけない状況に追い込まれる可能性もあり、それらによる人手の減少と経済収益の大幅な減少効果が予測される中で、感染状況の先が見えない中において、いつまで守りの姿勢でやり過ごす事が出来るのか?という感じの状況になる可能性が高いでしょうね。
 これだけの感染力で、政府の検査体制と医療体制が脆弱過ぎてついでに隠蔽情報操作まで行なって、民間検査が出来るのにそこに頼ろうともせずに国がいっぱいいっぱいだから検査が出来ないとか言って検査数減らして感染者の数を少なく見積もろうとしている状況では、どう足搔いても収束させる事はおろか感染拡大を止める事はほぼ確実に不可能であり、感染者拡大と感染後での働き手の長期間の大幅減少によって日本の経済は壊滅的よりも酷い崩壊状況を迎える可能性が高くなります。ただでさえ少子高齢化で少ない人材が感染症でさらに減少させられるという状況で使えないのでは、進退窮まる所も多く出てきてさらなる経済縮小化に繋がっていくでしょうからね。

 まあ検査体制に関しては、早期の検査が出来る仕組みを神奈川県辺りが開発して政府の審査が貰えればという所になっているようですが、検査を出来る限り少なくしたい安倍政権と厚労省はこれを容認するのでしょうかね? それも結局後手後手にして、全てが終わりを迎えた後にようやくといった所にしそうな気もしますね。
 そして大阪ももう国は役に立たないからと独自基準で動き始めていますし、国民を守る気の欠片も見せずに検察庁を我が物とすべく韓国のような行動をしているわけですし、国を無視するか安倍政権を引きずり落とさないと日本一丸となって新型肺炎に対抗する事は難しいでしょうね。

 それで話を戻しまして、最悪想定の対策というのは、少し前にも最悪を想定して考えた方が良いという事で語った内容ですけども、現状の小人19歳の新型肺炎は総合感染期間はかなり長いと見るのが正しく、1度抗体を完全に作り上げる事が出来れば以後今の状況では再度感染する可能性は限りなく低いという状況で感染拡大能力はインフルエンザと同等以上に高いと見て子供の内ならば比較的症状軽く抗体を作り上げる事が可能だが、高齢になって行くと症状が酷くなっていくというのは、日本のありふれたウイルス感染症の1つのおたふく風邪系統に近い性質を持っている気がしますね。
 という事は、これをおたふく風邪と同等として見て捉えるならば、対処対策の可能性も見出して行く事が容易くなるのではないでしょうかね? つまり感染して重症化しやすい持病持ちの子供たち以外には優先的に感染させて、症状低い状況で抗体を持たせていくという事にさせて、それ以外に大体80歳以上の高齢者以外での健常者や軽度な持病持ちの人達には、優先的に感染させまくって、抗体の保有率を高めていく流れにして対処していくのが良いのではないでしょうかね。
 もちろん優先的に感染させまくると言っても感染しない人もなかには、いるでしょうからその人は別としても、無症状なら基本放置で重症化させない流れでなら通常通りに生活して良いという形にして、重症化しそうな人たちを優先的に病院で治療していくという形で、一般的な感染症という形で仕組みを変えていく方向にした方が、様々な経済的な面を見ても自粛しなくても良い流れにしやすくなるのではないでしょうかね。
 その上できっちりと状況が大きく収束(基本的な人の抗体保有率が90%以上になる事)するまでは、感染してはまずい持病持ちや高齢者などの人達と住む場所を完全に分ける形にして、感染症の抗体を持つ人たちは自由にそれらを行き来出来て、持たない人はそれぞれの場所で生活をするという流れに変えるのならば、感染してはまずい人達を守り抜く流れにしやすいでしょうね。
 まあそれらで抗体を持つ人たちが増えるまでのサポートは機械ロボットや遠隔操作での形で補っていく形にするのがベストでしょう。

 ただしこの方法は前にも言った通り少なからずの犠牲者が出る事前提の方法であり、いくら健康的な人達や若者に子供たちでも全く誰も死人が出ないとは限らない状況である為に、必ず数%以下の犠牲は出る事を想定した上での対策になるのですが、このまま感染者不明な状況で誰がいつどこで感染するのかも分からず感染してはまずい人達が感染する可能性が高い状況で感染死の確率が高まって行って大きな犠牲を出すよりかは犠牲者の数は確実に少なくなると思われますね。
 現状どちらにおいても犠牲は出る物だと思いますし、無策で抑えようとしても無駄に終わって犠牲が大きくなって医療崩壊や経済崩壊でさらなる犠牲者が多く発生して行くよりかは、感染罹患率を普及させて行って、抗体保有者を増やして行く方向でかつ若者や子供ならば軽傷や無症状でやり過ごせられる確率が高いというのならば、次代の為にも優先的に感染させていく方が未来的な状況含めて被害の状況を少なくさせていく事に繋げられるかと思いますね。
 その上で、感染者の状況が気になるというのであれば、感染者達で特に無症状の人達には、あまり疲れない程度に通常通りの生活や仕事等も出来るようにさせていく形にして、感染発覚もしくは予備軍から不当に解雇された人たちにも感染状況下での仕事を行政府等がネット経由や内職系統で支援するという形に出来るようにすると、経済生活的支援の形もしやすく、新型肺炎経済的倒産となる場所を減らす方向にも変えて行けるのではないでしょうかね?
 まあ私のように衣食住最低保障なる制度があるのであれば、この程度の感染症には全く影響を受け付けずに国民の生活を簡単に守り切れるのでしょうけどね。
 人の仕事の形をサブと専門特化職だけの形にして、一般的な基本業務等はほぼ全て機械が行なっていく形が基本となれば、人の爆発的感染症などでは経済的影響値を受けにくい形にする事は容易いでしょうね。
 もっと機械やネットワーク環境下での活用度を上げていくのが正しい経済活動の普及にも繋がっていくと思われますけどね。 それで簡単に言うのならば、スポーツやライブコンサート等での無観客にされたり中止されている所をリアルタイム中継の形で有料の形から特典付きで見られるという形を作り出すとか、それをVRと連動させてまるでそこで見ているかのような躍動感で楽しめるようにするとかの形を作り出していければ、十分に様々なファンたちを楽しませる事に繋げられるし、その形からの今後の集客効果での売り上げ増加にも繋げて行けるようになるかと思いますね。
 そしてそのネットからの形であれば、好きなタイミングで好きな場所の角度から見られるという形にしたりそれをさらなる有料化にしたりすると、経済的効果を高めやすく出来るのではないでしょうかね? というかやっている動きがある筈だよね?
 ああ、ついでにそこから、次回開催での席の無料獲得挑戦権に挑めるという形にすると、直接見れなかった人たちへの次の希望に繋げさせる目的でもそれをリアルタイムで有料化で見てもらうという流れにする事も出来るのではないでしょうかね? あと、1番遠い席で見えるか見えないかという辺りでの超格安又は無料視聴が出来るという場所で次回挑戦権は無しという形の所を作っても良いかもしれませんね。有料は一般席用みたいな形で、無料はそれ以下というか端の端からの形?
 これなら幅広い人達を同時に楽しめられるようにして行く事が可能。 ついでに実際の場所からホログラム投影で、ネット環境等からリアルタイムで見ている人達の一部などが映し出されたりするようにすると、選手や有名人たちの励みにもなるのではないでしょうかね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 新型肺炎対策~終了~放置自転車対策





























 あとは有料度を上げて課金するごとに次回の無料チケットが手に入れられやすくしたりすると、そこから狙う人たちも出てきて良いのではないでしょうかね? ただし挑戦権は1端末につき1回の形とする。 END

 まだ他にもいろんな方法は山ほどあるけど、ここでは基本的な所だけで良いですよね?
 どんどん活性化していきたいのなら、私を頼るという事ですね。私はこういう事を考えるのも大得意ですし大好きですからね。(笑)
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