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第1371回 磁力強化スポーツ 磁力運びレース [スポーツ]

 さて今回からは磁力の効果をスポーツにも使ってみて強化していく内容をいろいろお届けしていきます。磁力を用いて、より激しく楽しませられるスポーツに変えて行けます。それはサポートやアシストにも効果自体での妨害にもね。それは魔法のような効果となる。

 さてまずはいつも通りに新型肺炎での時事から行きますけども、専門家会議での抑えられているというのは、検査していないから抑えられているという事の意ですよね? その事に海外も気付き始めているようで、それを繰り返すばかりではどんどん世界からの信用を失っていくだけという事に気付く事は出来ないのでしょうかね? まあ専門家と言いつつも安倍総理の意のままの発言しか言えない傀儡の言葉には何の説得力も無いのでしょうけど。
 そしてTHO(元WHO)のトップの発言もほぼ中国共産党の傀儡状態でパンデミックを否定し続けていますけど、事実上完全にパンデミックですよね。パンデミックの発生源という事での責任回避の為に認めないようにさせているのでしょうけど、過去の認定基準よりも厳しくさせて事実上成立させないようにしている状況には、このトップの言葉にも何の説得力も無いですね。
 結局傀儡たちに問題ないと言わせている状況では、中国も日本も独裁者による情報統制の形は変わりませんね。 というか日本の検査体制って、日増しに落ちているから数が抑えられているのでは? その辺の情報公開もしていませんし、検査の数自体を最低限にして落として行けば、数字データ上はいくらでも抑えられるでしょうからね。まあその形から行くと確実に来年まで続くのもやむ無しかも知れませんけどね。
 そして緊急事態宣言等も使えば、状況は全てにおいて悪化するでしょうね。今回の新型肺炎への特効薬の1つには、体を健康的にさせて余計なストレスを溜めさせないようにしなければならないのですが、今の自粛ムードと行動の制限掛けまくりでは、ストレス値が溜まる率が高くなって感染率や重症化率等が相対的に高くなりやすくなる状況になっており、あまり制限をかけまくるとストレスによる基礎免疫能力が落とされて、感染が余計に蔓延しやすくなるでしょうね。
 それに、感染が発覚している人達の職種も大体は仕事等で過度にストレスや疲労が溜まりやすい職種で散見しているようですし、それらのストレスの解消先まで奪って行っては、より状況が悪化していくのは目に見えているかとも思われますけどね。
 このままではその悪循環の連鎖でどんどん全てが悪い方向にしか行かなくなるでしょうね。ついでに日本の働きすぎ環境(ブラック含め)は、新型肺炎にとっては素晴らしく大好物な場所とも言えるでしょうね。基本的に免疫力が落ちているような奴ばかりで、非常に居心地がよいでしょうからね。
 若者でも重症化したりするのは、さすがに過労死寸前の状況ならば、ほぼ確実に若者でも重症化するでしょうね?

 さてブラック新型肺炎に関してはひとまず置いておいて、今日の本題の磁力強化スポーツでの簡単で分かりやすい磁力運びレースの紹介に移って行きます。
 今回の強化スポーツは単純なスプーン運び系に磁力を用いた物で、スプーンの代わりに持ち手の部分から先の丸い輪の形の部分までを磁石でコーティングさせて、その輪の部分の上に磁力反発で浮く磁石等を浮かせて運ぶ形です。
 この形で和の部分の磁石の形によって浮かばせる磁石の玉は磁力によって浮かびつつもなるべく輪の真ん中に寄せられるような形になるので、運びレースの形に使いやすくなります。
 そしてレースの基本の形は似たような物ですが、磁力反発で状態を維持させて移動する形になるので、普通のスプーン運びと似たような感覚だけども、対象が磁力反発で浮いている分より扱いが難しくなっているでしょうね。そして風等にもより反応しやすくなるでしょうし、持ち手の揺れの影響も浮いている分振れ幅が大きくなってより影響しやすくなるでしょうから、想像するよりも難しさが上がると思われます。そしてその状況でレースをするのですから、より状況把握も含めて大変になるでしょうね。
 ついでに磁力型だと周りの影響値も加算されてしまうので、あまり選手同士が近くにいすぎると、磁石の影響値が作用すると、互いに大変な事にもなりそうですね。物が勝手にくっつこうとしたり反発の余計な力が加わったりする事になりますからね。

 そして対象物が浮いて浮かんでいるという形であると、レースの形においてもその間に何かを挟んだ状態で進めないといけない場所を作ったりしてより大変にさせたり、平面の迷路状から出口に進むような形で進める障害物等を用意して挑戦させる事も出来るでしょうね。(当てたらまずい場所が単純に増えますからね。昔の電流イライラ棒のような感じですかね?)
 さらに磁力の影響値を受けやすいような棒をいくつか立たせて、その間を進んで行くという形にすると、選手同士の影響値に似たような事が起きやすくなって、持ち手の物や浮遊物の玉が他の磁石磁力に影響されて、引き寄せられたり反発したりする事によって、より困難となって注意しながら進める必要が出てくる事になるでしょうね。
 後は風の影響も受けやすくなりますから、それ系とか移動による揺れ幅の影響値も大きいので、坂とか階段等でも普通のスプーン運びの時よりも運ぶ難しさが段違いに変わってくる事になるでしょうね。
 直の感覚で物の移動が分かり辛い分、より注意する必要が出てきますからね。ついでに揺れ幅の影響値も大きくなりやすくて、通常の玉よりも外れやすくなるでしょうからね。

 ちなみに磁力型でのこういう運びレースですると、手で持つ物以外に腕に載せる物の形や頭に載せる物の形等でいろいろと変化させる事も可能です。 さらに電磁力式でこの形にすると、浮き上がらせる高さを手動で変化させる事も出来るようになるので、より技術的な障害物を潜り抜けていくようなレースにする事も出来るでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 磁力強化~終了~磁力運びレース





























 磁石の物を輪の形ではなく面の形にして、磁力反発でのリフティングのような形にして、なるべく下に落とさないようにして滞空時間を競うというような磁力ゲームも良いでしょうかね。面の形だと、その場で滞空し続ける事は難しくなりますからね。
 ちなみに今回磁力対応の対象物を玉と表記しましたが、実際にやるにおいて玉で難しい場合は、コイン状の物で、片方は磁力に反応しないような形(もしくは両方面反発の形)にすると、うまく行きやすいでしょうね。 END
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