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第1378回 特化条件住宅 ペット預けカフェマンション [建築]

 さて今日は特化条件住宅でのまた新しいビジネスとペットの安心含めたマンションの形の紹介です。ペットOKのマンションならば、この形にした方がより特化させて気に入られる形になるのではないでしょうかね。

 さて新型肺炎騒動は世界では以前大騒動ですけど、だんだんとこの状況に慣れてきているような状況になってきていますね。まあ基本的に対応さえ間違えなければ、特に脅威にするウイルスでも無いようですし、あまり過剰になり過ぎても良い事はないでしょうからね。
 まあここでも言いますが、結果的に医療崩壊を防ごうと考えた時には、普通の健常者達には自然と抗体免疫を持たせるように感染させて行って、感染して重症化しやすい人達だけ別に住環境を用意して完全に分けきった方が被害は最小限に防げたという事ですよね。
 別に隔離=閉じ込めという発想にする必要はなく、そこを過ごす上での楽園として、希望者のみが自由意思で行けるようにして、1度行ったら状況が落ち着くまで居てもらう事を基本とする形にすれば、確実に医療崩壊に至る感染の形は防げたと思いますけどね。何事も下手に混ぜるからいけないのですよ。普通の化学薬品でも別の化学薬品と組み合わせたら爆発する事があるようにね。
 あとオリパラは、基本延期されそうですね。明確な言葉はありませんが、ほぼ確実なのではないでしょうかね? 完全な形とかで言っていたら、今年度は絶望的でしかありませんし。

 さて本題の前にペット絡みで、今日の関西情報ネットtenにて、捨て野良猫の問題が取り上げられていましたけども、基本的に言えることは、ペットが簡単にお金で買える事での飼育責任のモラルが欠落している事が問題点であり、そこの発生源を何とかしないと問題の解決には程遠いと言えるでしょうね。
 だから基本的なハードルは上げた上で、きちんとした飼育に対する責任能力のモラルを養わせた状態でしか得られない形として、国や行政管理での健康診断などの形に必ず出る事を義務付けさせるようにして、違反したら罰される形にするのが適切であり、さらに現状の問題でも里親探しなどは少子高齢化の日本では難しく、どんどん増えていく猫に対して人の数が追いつくはずもないので、人がある程度管理する形で、猫だけが占有する広い空間を用意してそこで放し飼いにさせる方向で考えて行った方が良いのではないでしょうかね? まあこういった話は、他に犬やその他動物等にも挙げられる話でしょうけどね。
 人が全部面倒見るよりも、ある程度自然に戻す形で自由に過ごしてもらう方が人にとっても猫にとっても良いのではないでしょうかね?
 基本は、飼う事に関する購入の仕組みを何とかしないと、どちらにとっても不幸は連鎖していくだけだと思いますね。無駄に殺させたくないのなら、簡単にお金で買える制度の方をどうにかするべきである。あれこそが全ての問題の元凶であり続けているのだから。

 そして今回の本題もそれと少し似たような内容になっていますね。特化条件住宅のペット預けカフェマンションというのはね。
 このマンションの概要は基本的に入居条件を1匹以上のペットを飼育している人という形で、さらにマンションでの管理する動物カフェに週1以上で預ける事が条件となります。
 つまりその意味の逆を言えば、仕事等で家を空ける日中のお世話や面倒を見てくれるマンションであり、それと同時に触れ合いカフェのような形でお客さん達交えて仕事兼のんびりしてもらったりする形ですね。
 そして基本条件の週1以上であれば好きに預けて、いつでも連れ戻し可能とさせて、触れ合いの指名等の形とかを作ったりすれば、ペットの仕事として飼い主に賃金が支払われたりする事もあるという形にする。まあただしここに基本預ける事が条件としているので、マンション管理費には当然そこでのお世話の費用等を含めさせる形とする。
 そして基本預けで受け付けるのは、入居者のみという形で、さらに入居者ならば、そこで働く事も可能で料金無料で好きに通う事も可能という条件として、いろんな動物と過ごしたいけど住む場所もお金もあまり無いという人たちにとっては天国のような場所になるでしょうね。

 そしてマンションの形に関しては、そこに入れられるペットは基本的に部屋に入る事が出来る事を基本条件として、マンション構造的にも預け先の場所の確保も大きく必要になってくるため、マンション全体での1/3の空間面積は確保する形で、残りの2/3の場所を入居者用の部屋空間とさせる。
 それで基本的にカフェ用スペース以外にホテル等の施設や体を綺麗にさせる場所に簡易治療の場所等も用意させて、そのマンション内だけで基本的なペットに関する事の一通りの事が出来るような形にすると、ペット含めた入居者への安心にも繋げられるでしょうね。 後は簡単な基本生活用のペット用品も取り揃えたりね。
 ついでにいろんなペットの状況含めて勉強会等もやっても良いでしょうしね。
 さらにこのマンションの形では、途中で飼育放棄したりすれば追い出し条件となりますし、週1以上は預ける事が必要になる為問題がある時の発覚にも繋げ易いという事で、動物たちの命を身近に守りやすい場所としても使えて、同時に病気等の問題が発生しても治したりしやすい環境にも出来るようになるので、総じてマンション暮らしの環境でペットも飼いたいという人にとっては、かなり助けられるマンションの形に出来て、同時に飼育放棄や動物虐待に繋げにくいマンションとして守りやすい形にも出来るのではないでしょうかね。
 何も問題が無ければ、基本預けて面倒見てもらえれば良いわけですからね。そして仕事等以外で自宅でのんびりする時等に一旦戻すという形でも良いでしょうからね。ただし、完全に預けっぱなしにしていて会おうともしていない条件でも入居条件(基本条項の1つでの飼育放棄)から外れて追い出しに該当させて、ペットはそこで引き取るという形にしても良いでしょうね。もしくは他の入居者さんに引き取ってもらったりする。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ペット飼育購入のモラル~終了~ペット預けカフェマンション





























 まあこのマンションは基本的に、ペット好きの人達皆で守って行こうとする為の場所であり、同時にいろんなペットたちとも触れ合えて、その飼い主たちとでさらに交流も深められるようにする目的がありますね。
 これなら普段の日中でも寂しい思いや安全上の不安に悩む必要もかなり少なくなるので、ペット持ちでマンション等に住む人たちにとってはかなりありがたいマンションになるのではないでしょうかね? これならば、たまにの息抜きで旅行に出る事も簡単になったりもする。もしくは急用でしばらく開ける必要が出た時等ね。 END
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