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第1379回 休息 世界の経済流通で新型肺炎も流通 [休憩]

 さて今日はかなり休息回ですかね。今も変わらず新型肺炎の世界拡大とオリパラピックへの影響に関する内容ばかりですからね。その他雑多な所もちょろちょろ出ていたりしますが、ここで取り上げる物ではないのばかりですしね。まあ今は持ちネタのバリエーションも多少は多いので、休み色若干強めで行く予定です。

 それでさっさと時事本題行きますけども、世界での新型肺炎蔓延状況は相変わらずかなり深刻に広がっているようですけども、それはそれぞれの国内だけの形だけではなく、日本も中国も例外なく影響を受ける範囲として、国外からの流入感染者が結構多いようですね。だからこその世界的な感染防止からの国境封鎖等に繋がっているのでしょうけども、それは=経済活動等も封鎖していく流れになるので、世界的経済打撃が凄い状況になっているようですね。
 それは現在までの中国も凄まじい影響値を受けて、アメリカやEUも相当な影響値を受けて、日本も同様に大打撃と世界大恐慌が中国発祥ウイルスで発生したという所ですよね。 それでさらなるなすりつけ攻撃から始まった中国の先制攻撃にアメリカが反撃をして、仲が収まろうかとしていた所で、再び亀裂が入る状況になって、またもや冷戦の影響も強くなって、そこの経済影響値も強くなりそうですね。
 まあ現状トランプの迷走政治でスタート地点まで戻ったりしているようですし、それは今度の選挙の影響にも強く作用しそうですよね。どうにも米民主党も一纏まりで戦えるような状況になっているようですし、今回の新型肺炎騒動の結果とも重なってどうなるか分からなくなってきているのでしょうかね? この騒動は米民主党にとってこれからを変える神風になるのでしょうかね?
 ま、現状どちらの候補者もご高齢ではありますから、罹ったら1発アウトになりかねない恐ろしさはまだ残っていますけどね。

 それで現状恐ろしいとされるのが、世界の流通の形等から新型肺炎も世界に乗って流入しまくる恐れですよね。現状このせいで中国も復活できない状況が続いているようですし、日本も入国禁止系やら対策できていない事が多いので、案外普通に流入からの爆発的感染の恐れの方が現状の恐れなければならない所かもしれませんね。
 それは下手に国内状況を停滞させたり感染を防ごうと心掛ければ掛けるほど影響値は大きくなる可能性が高いと言える状況で、そういう面での油断状況が1番の大敵という事ですよね。だから私は変わらずさっさと健常者に対しての感染を増やして安全に抗体免疫保有者を増やした方が良いと考えているわけですね。
 だっていくら感染が広がらないように国内で抑えていても、国外からの経済流通含めた形で人が入ってきたりする状況では、どうしても新型肺炎もどこからか入ってくる可能性があるというわけで、人をかなり排した形で出来ない状況であるのならば、どうしても完璧とは言えない無理が生じて、どこからか再度蔓延したりクラスターが生まれる結果になるので、それすら恐れて経済を閉鎖させまくれば、完全に何とか出来る前に経済と一般民生活環境が死に絶える結果にしかなり得ないので、無駄な足掻きでの自殺政策は意味が無いというのですよ。
 安全に感染からの抗体免疫保有率を高めていく方が、経済から流入してくる他所の新型肺炎の感染に対しても効果を持たせられるのではないでしょうかね? 基本的にこれはワクチン保有で防いでいく形と同じような物ですからね。違うのは感染させるかしないのかの違いですが。
 そしてワクチンと呼ばれる物も、必ず効果があって副作用が無い物である保証はどこにも存在しないわけで、さらにいつ出来るのかもまだ不明な状況では、これに神頼みでは裏切られる可能性も高いので、現実的な方法としての形で考えたのがこれですね。
 私は世界のどの形とも違って、感染させるのは現状健常者だけの形で、感染するとまずい人達には一定期間別の所で隔離兼のんびりパラダイスに過ごしてもらえれば良いと形にさせるだけですね。基本は一定区域を国で貸切って、そこでしばらく普通に生活してもらうというだけで、一定の生活補助も付けさせれば、のんびり自由に感染の危険性も無く生活出来るでしょ?という感じでの内容ですね。
 大事なのは何毎においても過度にストレスを溜めさせないような形が実現される事であり、基本的にストレスによる影響値からウイルスの潜伏期間も伸びる可能性が高い(ストレスで免疫力が低下する恐れ)と思えるので、過度な抑制対策は今回のウイルスにはあまり効果が無いと見るのですよ。
 国内で収められても、世界から再度運ばれる危険性もあったり、基本的に開かれている食料品店等の形から感染が蔓延する危険性も十分に残されている現状では、どこまでやっても今後しばらくは絶対安全だという保障はどこにも無い状況では、抗体免疫保有者を増やして行く方が、最終的な犠牲者の数は減らして行けると思うのですけどね。
 それに、経済が落ち込み過ぎると、ウイルス以外からの形での犠牲者が激増していくでしょうから、ウイルスに対する危険と経済の落ち込みに対する危険のどちらが恐ろしいのかの判断をした方が良いでしょうね。判断を間違えればより多くの犠牲者が生み出されていきますからね。それも1つのウイルス関連死になったりしますよね? 無駄な抑圧は、関連死を急増させる原因にもなるでしょうね。

 そして日本での検査しない体制は、相変わらず世界から白い目で見られているようで、これがこのまま続くようでは、絶対的に今年度でのオリパラピックは開催が出来ないでしょうね。
 だって基本的に市中感染状況が日本では不明なままでは、絶対に安心して来れる環境が整えられないという事であり、世界流入感染の可能性も含めたら、日本が世界で現状1番危険な国になりますからね。(普通に世界と経済的な繋がりがある国の中では)
 それに、アスリートが4年で仕上げるのが大変であり、それを簡単に1年引き延ばすのがどれだけ酷な言葉かという人も居るようですが、ならば今回の影響で満足な仕上げの練習が出来ない人たちに対して、今年開催による絶望的な人達に対しては諦めろというのでしょうかね? せっかくここまで頑張ってきたけども、ウイルスの影響で満足な練習が出来ない状況で悩んでいる人達に対しては、完全に無視して諦めろという方がよほど酷な言葉のようにも私は思いますけどね。
 まあ結局どちらの判断でも酷な事になるのは変わりませんけども、どちらの方がより希望が持てるように出来るのかと言えば、安心安全も含めて延期の選択の方が良いと私は思いますけどね。
 基本外出禁止の国にいるアスリートたちは満足な練習も取り辛いでしょうしね。そしてこれから感染が広がって行きそうな国に対しても見捨てるような形を取るのは、オリパラピックの自己満足開催がしたいが為としか思われないでしょうね。
 これがまだ、日本で検査しまくって新たな感染の要素が5月くらいまでに完全封鎖出来て、世界流通させられるワクチン作って全世界で完全に抑えられるというような神の奇跡よりも確率の低い出来事でも引き起こせれば、まだ違うのでしょうけどね。
 まあ神様に頼る人たちでも容赦なく感染して犠牲になっている状況では望み薄なのでしょうけど。
 ま、基本今まで通りの完全な形を目指そうとすれば、延期は誰だって普通だと思いますよね?
 まあ、オリパラピックを死の祭典にでもしようというのならば、出来なくはないかもしれませんけどね。開催後の血祭り的な意味での死の祭典ですね。実力を出し切ったアスリートたちが弱った体で次々と感染して行っての犠牲者多発でのオリパラピックは今まで通りに出来ても、その後は完全なる生贄的死の祭典になるという形でなら、今年度開催は普通に可能でしょう。そんな黒い思いが開催願う奴らにはあるのでしょうかね? アスリートたちを犠牲にする気満々としか思えませんよね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 世界経済流通~終了~新型肺炎流通





























 さて残りは私事ですが、スマホは購入してからの利用率が今までと特に変わりませんね。興味の無い課金ありきのつまらないゲームはしませんし、ネット閲覧も画面が大きくて操作もこちらで慣れているPCで十分ですし、様々なアプリも基本使っていないので、現状宝の持ち腐れ感の強い状況ですね。(笑) まあガラケーに比べて画面が見やすいのは言えて、基本的操作も楽にはなっていますが、今までと同じように依存度が低すぎるから使う気が起きないのですよね。
 スマホを持っても依存しない人の率はどのぐらいなのでしょうかね?(若者限定で)多分私はかなりの少数者の可能性が高いですね。なにせ1日放置する事もざらな依存度ですから。

 さて次の回は、監督の役割が非常に強くなる電磁力スポーツの話ですかね。なんか強化して行ったら、監督の役割が凄い強化されてしまったお馴染みだけども違うようなスポーツです。 END
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