SSブログ

第1380回 磁力強化スポーツ 監督メンバーIN?電磁力サッカー +厳戒体制でもイベントを行なえる方法 [スポーツ]

 さて今日は予告通りに磁力強化スポーツでの強化していく過程で、監督の役割が試合の流れを大きく変えるレベルにまでなってしまった電磁力サッカーの話です。まあ采配に関わる部分が強化されているので、実際に走るわけではありませんけどね。

 さて時事ではいつもの状況になった新型肺炎に関する所ですけど、世界の国境閉鎖の流れはさらに加速しているようですね。でもまあ、やり過ぎて社会経済がボロボロになって行くと、それでも関連死が増えていくわけですし、どちらの犠牲者の方が抑えられるかをうまく考えてやらないと、新型肺炎対策やり過ぎて被害100倍(犠牲者増加含め)とかになったら、やらない方がまだましだったとかにならないように考えて欲しい物ですよね。
 適切に情報判断が出来ないと、対策のやり過ぎから別の方面で医療崩壊が起きてしまいかねなくなりますからね。例えば、外出自粛やら病気でも自宅療養をさせまくって、その後解除した瞬間にドバっと押し寄せて、ダムが決壊されるように一気に来られると、新型肺炎関係無く医療崩壊状態になる事も想定に入るので、その辺も考えた方が良いと思いますけどね。何事もやり過ぎれば、何かを崩壊させるリスクは出てくる物ですよ。

 あとイベント等で感染のリスク対策とかを考えなければならない時に、広い空間内に押し込めさせないと経済利益にならない場合は、席毎等に全部個室化させて対策したら、何とかなりませんかね? 要は人と人との距離が近くて接触やら飛沫感染を恐れるのならば、客席部分を全員分個室化対策とすれば、それも事実上は可能と出来るのではないでしょうかね? まあ出入りでの多少の時間は多く必要になりますが、それでも空間面積に対して詰め込んでも感染蔓延の可能性を限りなく低くさせるように出来ると思いますよ?
 このやり方から飛行機でも似たような対策でもって、空港内との連結でも個室管理対応によって経済移動でもこの形で対応が取れるのならば可能という形に出来れば、経済における移動の制限をある程度は解除させられるようになるでしょうね。
 まあ今のような新型肺炎の流れが続くようなら、本題に載せてやるかもしれませんけどね。頭を使う事をすれば方法はいくらでもあるのですよ。感染対策で効果を持たせられる方法としての個室化対応というのを失念している人が多いと思いますね。ついでに各種出入り口での対応の仕方は、幽霊方式で案内とかさせれば、かなり対策効果にも働かせられるでしょうからね。ちなみに幽霊方式というのは、子供が身近な物で簡単に「幽霊だぞ~」とやるような感じです。幽霊を被ってもらえば良いのです。
 私に頼ってもらえるのならば、この厳戒体制でもイベント等をほぼ今までと同じようにやる方法なんていくらでも作り出せるのですよ。常識を基本概念をぶち壊しまくるこの変才にはね。(あ、間違えた、奇才(鬼才)でした。)

 さてそれでは本題は磁力強化スポーツでの監督メンバーIN?電磁力サッカーの話です。
 今回の内容でも磁石コーティングさせる物は、主に各選手のシューズとサッカーボールにゴールキーパーでの手足での発動の他にコーティングではないけども、フィールド全体に電磁力を発動させられるようにします。
 それで基本は各選手のシューズの形での電磁力発動の回数発動型で、1試合で使える回数は1人の選手毎に6回まで使用可能という条件として、それにはゴールキーパーも含まれているけども、ゴールキーパーでは全体発動型とさせる。
 それで基本としては、ゴールキーパーの全体発動型以外では、各選手片足ずつでの発動使用しかできない形(両足で発動させても邪魔なだけですし。)として、発動方法は腕や腰等にバンド型等で身に付けさせて発動が自由に出来るという形にする。
 そして発動の形は反発と引き寄せ効果をそれぞれ選べるという形で、様々な状況に合わせて使いこなす必要があるようにする。
 基本的な効果使用の形としては、反発は主にキックでの威力増強用の他に相手が持っているボールを弾く効果やパス等にも用いる事が可能で、引き寄せの効果はボールを自分の元に引き寄せたり相手のシュート妨害やフィールド外に出そうなボールを引き寄せて踏み止まらせるなどの効果にも使用可能で、さらに複数の選手で同時に使用させるなどをして、より効果を高めさせるという磁力チームプレーにさせる事も出来るようになる。
 ただし、この電磁力の効果は当然の事ながらボール以外にも各選手にも効果を与える状況になるので、それを利用した妨害にも使えるが、味方の足を引っ張る効果にも繋がるので、普通のサッカーよりも状況判断を行なえなければいけない状況になる。

 そしてこの発動での使用回数の条件も選手の交代に影響を与える重大な要素になってくるので、各選手と監督は使うタイミングと交代の状況等でさらに深く考えて行動する必要が出てくる事になる。選手の能力と発動残り使用回数も交代の状況の判断に入れて行かなければならなくなる。それは選手にとっても長くフィールドでやりたいと思った場合、使用を抑える形に働きやすくなるので、より発動に慎重になったりもして、プレーの形が今までよりもかなり変わってくる流れになって行く。

 そしてフィールドにおける電磁力発動の形は監督が行なう形として、フィールド全体を4分割もしくは6~8の数に分割で電磁力効果を発動出来る形として、その発動の形の最中は、その上にいるボールや選手全員に対して効果が表れて、反発もしくは引き寄せ効果が下に位置するフィールド側から発動される形になる。
 それで効果時間は1回毎に30秒~1分として、それぞれの1つの面に使用可能なのを1試合中で計6回まで使用可能として、効果発動中はその面に対して相手も自分も他の形へ変える事が出来ない形で1度に複数の面を同時に発動させる事は出来ない形とします。
 要はそれぞれの監督の状況判断での早い者勝ちで必要な場面に応じて分割した面の内の1つに対して、反発か引き寄せ効果を発動させられるという効果ですね。
 まあこれは監督発動でのフィールドに作用させる効果となるので、その影響力は各選手個人の比ではなく、その分割面の上にある物全てに影響を与える事になるので、反発だと浮き上がり易くなったり引き寄せだと動きにくくなったりする事になるので、状況によって流れが大きく変化させられる形になります。
 ただし当然の如く、状況によっては良い流れにも出来ますが悪い流れで選手の足を主に監督が引っ張ってしまう事にもなるので、効果範囲が広いだけに使うタイミングもよく考える必要が出てくる事になります。
 そして反発効果では、ボールが浮き上がり易くなり同時に選手も浮き上がらせられやすくなって転びやすくなる状況下で、引き寄せ効果ではボールは動きにくくなり同時に選手も移動しにくくなるのですが、ここに反作用で各選手の電磁力を発動させたりすると効果が中和されて多少はましになるか、相乗効果で浮遊に近い状況になったり一時的に全く動けなくなったりもする事になるので、タイミングによってはより大変な状況が作り出されたりする事にもなるでしょうね。
 それは攻撃でも防御でも使えて、ボールやアタッカーの動きを遅くさせてディフェンダーたちを自ゴールに集めさせたり、キックのタイミングで発動させて思いっきり上に飛んで行くようにさせて防ぐ事も場所によっては大きく飛距離を伸ばさせる形にする事もでき、逆に一部のディフェンダーの動きだけを遅くさせる効果等場面に応じて様々に大きく作用させられるようになるので、監督の発動のタイミングが試合に大きく作用していくようになります。
 その形はまさに魔法発動型のサッカーのような形にする事も可能という事ですね。状況によっては、シュートの向き変更に用いたりする事も出来ますからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 電磁力サッカー~終了~監督判断がより重要に





























 磁力を用いらせると、スポーツにおいては様々な形で魔法のような効果をもたらせて、漫画やアニメのような特殊な物に変える事も出来るようになります。まあただし発動の形において、基本的に各種スポーツの難易度は上がる事にはなるのでしょうけどね。戦略において考える要素がより高まることになるからですね。それにこちらでは全員にその可能性があるという事から公平だけどもより大変になるという事ですね。まあ試合的には盛り上がりの要素はかなり増して行くでしょうけども。魔法のような必殺技ですからね。 まあでも基本は普通の形からの強化に過ぎないので、それに頼り切る事も出来ないから元の能力は必要だし、そこに加えてさらに考えないといけないから、より大変なスポーツとも言えるでしょうかね。

 そう言えば、関西情報番組から大阪兵庫間の行動自粛要請が出されていましたが、あれ他の府県挟んだらどうなるのでしょうかね? 上に行けば京都あるし、下方面で船に乗れば香川とか愛媛があったりしますが。 どちらかと言うとその方面での行動自粛も言わないと抜け道裏道使い放題になるのでは? 安倍政権風に言えば、解釈の相違です。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント