SSブログ

第1381回 新型肺炎でイベント&経済対策集~感染3大要素回避方法~ [世界問題]

 さて世界でも日本でも自粛自粛でイベント並びに経済へのダメージが凄まじくて、政府等が補償サポートもせずに見殺しにされていく状況が続く中でのそれを行なえるようにする為の抜け道的対策の話を今日はしていきます。 昨日のサブの本題版ですね。

 それで時事も似たような所ですけど、イタリア等での医療崩壊は凄惨たる状況で、若者も駆り出して行くというまさに戦争時の野戦病院状況になって行っていますね。その理由は医療関係者も次々と感染しては死んでいくというかなり際立った状況になっているからですけども、これも全ては人至上主義だけで事を構えて放置していたからの問題ですよね。
 こういう感染症対策の為に最もにおいて強い存在はロボット医師であり、それは遠隔操作型でも良いですしある程度の医療AIを積んだ自立行動型でも良いですけども、とにかく人の病気の感染に関与しない機械を当てられる環境を用意する事が必要という事ですよ。これで確実に医療関係者への二次感染は防ぐ事が出来て、医療従事者たちを守りながら医療をさせる事が出来るし、今後においてのマンパワーの欠如からも対策が出来るようになる。
 なのにそれに対応できないというのは、愚かとしか言いようが無いですね。AI育成だって私の方法でなら、1年で十分に基本の医師レベルにはできるでしょうしね。どの医療の体系においてもね。
 1度教えたらそれを完璧に覚えてくれる機械AIでなら可能な方法ですからね。
 医療AIロボが出来たら、遠隔地等での医療行為の幅も広く普及させていけるし、ある程度の技術力での対応も広く行えるようにさせて行けるので、感染症対策以外にも十分以上に役立たせて行ける為、この開発と育成にもっと力を注いでいく事が大事だと思いますね。宇宙分野においてもロボットならば、簡単に今の宇宙船にも載せやすいし、もし打ち上げ失敗での危険も少ないでしょうに。
 全てにおいて今後の人間社会の発展をより活性化させて医療の安全を確保させる為には、医療用のロボの開発とAIの育成に力を注いでいく事が大事だと私は考えますね。取り敢えずは人を育てるよりもAIを育てる方に注力を上げた方が助かる人の命の数は確実に増えるでしょうね。
 そして、私の方法の形でならば、最大10年で現在の人が到達しているレベルに達する事は簡単に出来るでしょうね。現在における医療のプロたちを大量に短期間で作れるようになるとすれば、救える命の数はかなり増える事でしょう?

 さて医療方面の話を終えまして、今度はイベント等や経済への影響への対策の話をしていきますけども、昨日も少し言いましたが頭を使おうとすれば、いくらでも可能に出来る対応策という物は作り出せる物ですよ。ただ、自粛要請での諦めに繋がる人が多い為に、そこまで考えようと自己努力をしようというやる気のある人たちがほとんどいないのが原因でしょうけどね。自粛続きで廃業も致し方ないとか考えている責任転嫁での逃げの人達が大半なのでは?
 方法は考えればいくらでも作り上げる事は可能だというのに、その可能性自体も自粛で閉ざしていては、何も新たな可能性は生み出す事が出来ませんよ?無能なバカでないのなら、どうにかして対策に出来ないかと知恵を絞って抗うぐらいはするべきでしょうにね。
 まあやっている人達も少なからずいる事は報道等で知ったりしていますが、まだ不安定な所も多いようですね。だから基本的な対策の一例を今日は少し紹介していく予定です。

 それでまずは屋内やらある程度座ったりその場にじっとしている系のイベント等に関しての対策としては、昨日も言ったような客席の完全個室型の対策の他に、幽霊状態での透明のビニール等で体を覆い尽くして行う形や、それの進化系として完全に体を包み込んで球体の中の形から動いていく状態で空気供給用のケーブルを繋いで移動するという形でのビニール型ならば、ある程度は通常の移動の形で触れ合ったりする事も可能に出来ますが、デメリットとしては、物の受け渡しなどは難しいですし、激しい動き等も行わせにくくなるという事であり、ある程度の行動制限はある物のそれなりに普通に人と人との移動行動は出来る形ですかね。
 ちなみに個室型だと移動制限効果は高いですが、その代わりその中での行動はある程度自由に行う事はでき、より感染蔓延効果は高い状態に出来るでしょうね。まあ移動制限状況が強いし、設置に関しても面倒になる点があって、ある程度お金をかけて機械式型に出来れば、移動制限状況もかなり改善出来る物のそこまでお金を掛けられるのかの問題がまた出てきますからね。
 安直に非常時の対策だけで考えるならば、ビニール系で覆い被さっての幽霊タイプで行くのが妥当な所でしょうね。
 これらの形であれば、基本的に飛沫や接触感染の可能性は大幅に削減されて、空気状況でも基本は下に落ちてからじゃないといけなくなるから、人が転倒して地面部分に顔を付けない限りは感染の可能性は無くせるし、基本的に人同士が直接接触するわけでなくて、ビニール等の膜でお互い保護しあっての触れ合いになるわけなので、感染3大要素のどれにも合致しないようにできます。
 そも感染の可能性になる状況をそれぞれ個別にほぼ完全に分けきって防護させている状況ですから、それを取り払ったりしない限りは、ある程度密着したりしても感染する事はない状態に出来るでしょうね。 この3大要素の基本概念が直接人同士が触れあう環境での話ならば、そもそもが限定環境下で別の空間同士で位置させる形ならば、対象から外す事が可能という事ですよ。
 
 ついでにビニール型であれば外でも簡単に行わせる事も出来ますが、簡易型で覆い被せるだけだと、風に非常に弱いので、包み込むような形にするのがベストでしょうかね。もちろん完全個室での簡易電話BOXみたいなのを大量配置させる事でも集団環境下でも感染蔓延防止にさせつつ楽しませたりする事にはできるでしょうけどね。
 ちなみに先程からビニール型と言っていますが、これも工夫次第でウイルスを通さない作りで視界確保用の分さえできれば、どのような素材作って人の体を覆い被せたり包み込んで空気ケーブルで酸素供給型でやらせる方法にしても良いのですけどね。要は、対ウイルス拡散防止用の簡易防護膜を作り出せればよいだけですからね。ヒントになったのは、子供の幽霊ごっこですね。
 これなら基本ウイルスはその中でしか動けないし、外に出る為には1度地面に付かないといけないわけですから、基本他の人と接触したりする可能性を可能な限り取り除く事が簡易的に出来ます。
 後はその使い終わった防護膜を殺菌殺ウイルスで洗浄したりすれば、再度使用可能に出来るでしょうしね。アルコール消毒液に漬け込む事も出来るでしょうしね。
 その上で外での場合は、さらにある程度の大きさで区画分けした形で透明の防護版で一部仕切ったりするようにすれば、さらなる防護対策として機能させられるでしょうね。

 店等に関しては、出入り空間はビニール型で、それ以外は完全個室空間型でやれば感染蔓延の恐れなくできて、簡易個室型でもそれなりに効果を見せられるでしょうね。 結局は店の中が1つの空間上となっているから不安に思わせてしまう感染状況となるのなら、完全個室型で空間を分けてしまう事やある程度頑強な仕切り等で直接の空気感染が起こらず、接触もしないようにさせて、出入口方面まではビニール型で被ってもらって移動させれば、簡易式の形では出来るでしょうからね。

 そして経済方面においては、個別での専用の対応場所を用意する他に、国際的な経済の形ならば、飛行機等も完全個室対応型(これの普通座席)を作り出して、空港内の場所等で入国しなくても経済のやり取りが出来るような場所を作り出して、簡易ホテルも併設させて対面はガラス越しなどの形で、言葉は悪いですが刑務所の面会室のような形で対応して、経済のやり取りがそこで行えて、用が済んだら入国せずにそのまま来た方法で帰るという形が出来るようにすれば、感染蔓延防止に役立たせつつ国際経済の繫がりもある程度は回せるようになるのではないでしょうかね?
 もちろん基本的な使用は空港やら行政等の許可を得て行なうような形にすれば、不正な悪だくみ用には使えない対策にも出来ますしね。
 もしくはホテルの1室丸ごとの空間を用意させて、外には一切出ない条件でならそのまま移動出来るとかの形にすれば、その形でもある程度の経済を回す形にはできるのではないでしょうかね?
 移動可能な完全隔離施設という感じの扱いですかね。これならホテル待機をしつつある程度経済的移動等は可能ですからね。そして用が済んだらそのままご帰還願うという形にすればよい。基本その状況では絶対的にその土地に降り立つ事が無い状況となるので、そのまま帰還させても良いでしょうしね。中に入っている限りは入国扱いとせずに、勝手に外へ出ようものなら不法入国扱いとするという形で対応を取っても良いでしょうしね。
 それで後は1日毎の利用料を支払えば、犯罪者等以外は使用可能という事にすればよい。

 基本は、人同士の居る空間をどうにかして分けられたら、対策に出来るという事ですね。
 感染症対応の病院でも基本そのような対応ですよね? それを普通の所にも持ってこれるようにすれば良いのですよ。そうすればいくらでもイベント等でも開催させられるようにしたりできますからね。

 あと食フェスなんかは、買う所をスマホや専用の端末から先着で予約できるようにして、同じデバイスから見て回れるような形から飲食スペースは完全に個室空間から分けていくような形で、出来た飲食物は自動的にそこへ届けられるような仕組み(手動でも良いけど)を作れば、しっかりとした対策をしながら安全に開催させて喜ばせるような形にする事は可能だと思いますね。
 まあこの場合飲食スペースの設置が大変ですけど、そこさえ何とか出来るならば、十分に開催する事は出来ます。
 そして色々含めてトイレ系に関しては、完全に空間を丸ごと水洗いできるような仕組みなんかを付けてみるとかした方が良いかもしれませんね。それを使用の1回毎に行わせるという対応で、そのまま全自動である程度の水気ふき取り機能までさせられたら対策はかなり良い感じに出来るでしょうかね。ただしこれは気にする人が多い時の対処法ですが。 トイレ入って手を洗わずに出てくるような人に対しては、気にする必要はありませんし、気にする人で手を洗わない人はいないでしょうけどね。気にする人で手を洗う前に顔などに触れる人も居ないと思いますけど。(既に自分の行為でばい菌付いているでしょうに。)

 まあこれは簡単な方法等を軽く紹介しているだけなので、場面に応じた詳しい対策等は、自分で考えるかこのブログに要望として出してくれれば、対応を考えると言った所ですかね。というわけで簡単な所は終了です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 イベント&経済対策~終了~医療AIロボ





























 皆さんも少しは無い頭を回してくださいね。
 そしてこの新型肺炎に関して基本理念は、元大阪市長の橋本さんと似たような物ですね。その方が総合的な被害は少ないし犠牲者も少なくなるのですが、どうして痛みを長く伸ばして犠牲者を無駄に増やす方向に大衆は向こうとするのでしょうかね?
 一般的な風邪等も薬を使わなくても治る物に薬を使うと、症状が長引くけども苦しみは抑えられるという効果なのですが、そのままでいると、苦しみはありますがすぐに良くなるという感じが一般的なので、どちらを選ぶのか?という話で、苦しみを抑えられるならば症状が長引いても良いという人が大半というのは、ちょっとどうかと思いますけどね。それが感染症だと、長引いている間にどんどん別の人達にもうつして行ってしまうのですから、より被害が大きくなるでしょうにね。
 現状でも国内で抑えようとしても、海外からどんどん入ってきている状況では、無駄に抑えようとしている状況では、まだまだ感染蔓延の脅威はしばらく無くならないでしょうね。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント