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第1398回 もったいないコンビニやスーパー等のサービス品~より使える有料高品質化~ [NEWビジネススタイル]

 さてもったいないシリーズでのコンビニやスーパー等でのサービス品全般に対する使い捨てではなく、再利用型や別利用型での内容ですね。 そしてそれは再利用と同時に別の目的を持たせる効果にも繋げられる。それは、観光客受けもしそうな内容である。

 さてそんな本題の前の時事はいつもの新型肺炎コロナウイルスに関してですけども、ようやくついに緊急事態宣言が出されるような感じになっていますが、企業側への援助支援等はあまり明確に出されておらず、これを機に日本の中小企業は滅ぼす方向へ動くつもりでしょうかね?
 そして夜のビジネスで働く人たちには、政治家さん達も使うだけ使って、いざとなったらポイ捨てするような恩を仇で返すのが正しいと思っているのでしょうかね? 基本的にイメージは悪いですが、心と体を癒すリフレッシュ目的での仕事にはなっているので、それも社会経済を動かす為には必要な仕事だとも思われますけどね。まあその中で犯罪に手を染める者もたくさんいるのは確かな話ですが。
 それ以外の所でも文化を途絶えさせずに、維持させる為の支援もするべきだと思いますけどね。貸し付けたとしてもいつ返せるのかいつ再復活できるのか不明な状況では、必要量借りる事も返せる見込みも立たないでしょうからね。
 今のややこらしいもしかしたら返さなくても良い貸付金とかの話ではなくて、5年や10年後辺りを目安に被害前の通常売り上げよりも大きく繁盛(2~3倍以上)していたら出世払いで返すような形にして、基本援助形式の形である程度の金額を渡した方が良いのではないでしょうかね?(あまり変化無ければ返す必要は無いという感じでね。)
 あとはまあ、個室系対策とか対策とか関係なく、さっさと感染からの抗体免疫保有にさせて、従業員等は感染の心配がありませんという状態で再開するとかの形ならば、ある程度の業種で営業が出来たりするのでは? 恐れて忌避するだけではいつまで経っても打開策が取れないでしょうしね。 もしくはまとめた形で隔離所で営業をする形とかでしょうかね。

 さてそれでは本題のもったいないシリーズでの話からのコンビニやスーパー等のサービス品に対する付加価値付けて、使い捨てからの脱却化という内容の話です。
 今回は基本的なサービス品として代表的な所の割りばしとストローとスプーンに対しての内容となりますが、割りばしとスプーンに関しては再利用型にする事が可能ですが、ストローはさすがに難しいので、別利用が出来る形でプラスチック以外の素材でおいしく食べられる事を基本とした形にさせます。これなら世界環境にも悪影響を与えにくく捨てられにくい形に出来ますからね。
 ただしこれらの流れにする代償は、全部有料化していく流れにする必要があり、それによる影響は出るでしょうが、割りばし系やスプーン等に関しては、再利用型での返却可能でお金が戻ってくる形で、ストローに関しては完全に飲料補助道具でもあるので、追加でおいしくなるのと同時に完全有料商品化させても良いでしょう。
 ちなみにストローに関しても木製とかでの再利用とか燃やせる形で使い捨てとかの形もありますが、それをコンビニやスーパー等でのサービス品として取り扱うのは出来るならば良いですが、別の面でのポイ捨ての可能性もありますから、なるべく捨てられてゴミにならない形としておいしい形をベースに今回は話をして行きます。

 それでまずはストローからの話ですが、おいしいストローというのは、ストローの素材をプラスチックから食べられる物に変えて、ストロー上でしっかり使える形から、使い終わった後は何らかの形でもって食べる利用で使える形によって綺麗に消費させるという内容の物で、それ自体も有料での飲料品に付くサービス品という限定要素にさせます。
 それで食べられるおいしいストローに合う素材としては、野菜類をくり抜いて作る形で、大根や人参での野菜ストローとして利用後に食べられる形や寒天等で固めて湯戻しして食べられるようにするストローやお菓子等や堅パン等を専用にコーティングして後で食べられる形から、鰹節等で作り上げてストローとして使用後は削るなりして料理のトッピング等に使えるというような形で使えるようにしても良いかもしれない。
 ともかく、こういう形でおいしく食べられる有料ストローの形であれば、ストローとしても使えて、その後に食べて全部消費する形でゴミの発生もほとんどない形にさせられるので、エコな形にしやすく、おいしいストローをいろいろ楽しむという新たな形を探し求めさせて、それ自体の効果から飲料品の購入促進効果へ繋げさせる目的に利用する事も出来るようになる。
 最近は、食べ物の容器等でも食べられる器などがあるのだから、おいしく食べられるストローを普及させていくというのも1つの手だと思いますね。そしてそれをコンビニやスーパー等で独自色を出させて、より楽しませやすく購買意欲の向上効果へと持って行くようにさせる事が出来る。

 そしてお次は割りばしやスプーン類に関してですが、こちらは再利用可能とさせる為にそれぞれグレードアップさせて、普通に百均等で併せて買えるような感じの形での箸とスプーンの形にして、使用後に同じ系列の店等に持って行くと利用可能レベルに応じてお金が戻ってくる形(普通に使えるレベルをサービス品購入時と同額設定)で、必要ならそのまま保有する事も可能という形にして、My箸Myスプーンの保有率の向上や再利用から繰り返し使っていくという形の方法でやると、使い捨ての形を減らして行く流れに出来る。
 さらにこの形においては、独自色から独自のデザインや広告等を盛り込んで使いつつも使ってもらえば広告の意味としても使えるアイテムで、コレクション要素やランダム要素での形もある程度盛り込むと、使ってもらい易くついでに集めたり使ってもらう形での宣伝広告にも同時に働かせられるようにできるので、使いやすさや独自のデザイン等も加えて行なっていくと、長く使ってもらいつつ宣伝効果にも繋げられて、さらなる販売促進効果にもなって行くでしょうね。
 それに関係ない人は、使い終わったらそのまま元に店に後で暇な時などに返せば、お金が返ってくるので、実質無料で使えるサービス品ながらコレクション的な要素にもなるので、どちらでも使えて、なるべくゴミになりにくいエコ効果として効果を出せるでしょうね。
 これは店側としても宣伝費の一部としても兼ねられますし、返却されてもMy箸等で使われる形でも消耗品コストの方は下がるので、総合的な利益に繋げ易く宣伝広告効果も高められるという形に出来ます。
 別の所でも使ってもらえることで、利用価値においても宣伝効果になるので、そこからの可能性でも新たな顧客層を集める効果にもなるでしょうね。
 つまり何度でも使えるサービス品に独自の要素を込めれば、それが同時に誰かに自然に使ってもらえる宣伝広告効果にもなるという事で、多重の意味で良い効果に繋げられます。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 もったいない~終了~サービス品





























 さて明日はどうなる事やら? まあ特段の変化はあまりないでしょうけど、各知事の状況によっては大きく変化するかもしれませんね。 でもまああまりきつくすれば、確実に医療崩壊よりも先に経済崩壊が起きそうなのは確かですが。まあでも現状医療崩壊の小型版ならば、既にいくつかの場所で起きている模様のようですけどね。(by日本) END
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