SSブログ

第1402回 磁力強化スポーツ 電磁力屋外陸上体育~マリオ級?ジャンプ力強化~ [スポーツ]

 さて今日は磁力強化スポーツの話で、前回の屋内型とは別の屋外型での主にジャンプ系や走り系に対しての強化やアレンジに楽しく安全に学べる系の話まで含めて話して行きます。 これで基本身体系体育が単調ばかりでつまらないとは言わせない。

 さて時事は新型肺炎コロナウイルスに対する日本の自粛状況に対する話ですが、時短とか休業要請とかで働き方を抑制される流れになって被害を受ける所も増えているようですが、これはあくまで命令ではなく要請なので、それに従った方がいろいろと悪影響が強くなる所は無視しても良いのではないでしょうかね? それに対する補償等が何も無いのであれば、要請を守る必要も無いと思いますからね。
 特にネットカフェに関しては、現状のお金がない人達の簡易民宿みたいな状況になっていますし、それを閉めさせるという要請をするという事は、代わりの宿泊所等の補償が無いと、ホームレスにさせて感染ばら撒いてくれという要請にしかならないので、むしろ対策の反対側に走る状況になるので、補償が出来ないのであれば、ここは休業要請対象外にするべきですよね。
 それに基本あそこは各個室環境での形だから、あそこを閉めさせようとするのなら、カプセルホテル系も閉めさせないと、公平性が取れませんね。場所によってはカプセルホテル系の方が3密空間に近い所もありますからね。
 まあそもそもネットカフェが簡易民宿のようになっている事というのは、社会環境自体に問題がある事の表れでしょうけどね。私のやり方ならば、このような人達の大半は軽く救えますけどね。
 衣食住最低保障のシステムは、それぞれ国民ならば無一文でも受けられる仕組みですからね。外国人は別の仕組みで同様の形に出来ますしね。この方法なら堂々とホームレス等を街中から排除できる。

 そしてこのような自粛系の対策としては、世界でも言えるし日本でも言えますが、範囲が狭くて考えが小さすぎるからどちらかを取るぐらいしか選択肢が無くなるのですよ。もっと視野を広く見て、考える対象を大きくすれば、町封鎖系の対策は日本でも取れて、感染対策をしながら経済をほぼ普通に動かして行くという方法は取れるのですよ。町の中の狭い範囲でいろんな人をごっちゃに混ぜるから点々と自粛させなくてはいけなくなるのですから、感染者に無感染者と世代別等で分けて、町単位でそれぞれ分けて封鎖させれば、最も効率の良い感染対策になり、同時に経済も活動させやすい形に出来るというのにね。
 なんで世界含めた政治家達はすべてまとめて考えるのですかね?細かく分けて行けば、簡単になるというのに。仕分けして適切配置して封鎖するという事だけで、対策も経済活動もどっちも取れる選択肢に出来るのですけどね。ただしこれは、重症化を防ぎつつ安定して感染を管理しながら増やして行く為の形ですけどね。結果として重症化や死亡者が限りなく少なくなる方法ならば、それが現状の正解でしょ? それでいて国民の不満が少なく経済も不調にならずに済むのならね。
 ただしこれは、一定期間の町の形を犠牲にする物ですけどね。

 さて世界の無能さん達に対するコメントは終えまして、今日の本題の磁力強化スポーツの電磁力屋外陸上体育に関する話に参ります。
 前回は屋内型での話をいくつかしましたが、屋外型で道具はあまり使わずに、基本的身体能力ぐらいで行われる陸上競技等は、基本的に走るかジャンプ系での形で、もしくはそれらを合わせた形での競技ぐらいしかありませんね。
 故にこれの学校用体育では、単調でつまらないランニング等ばかりになって、つまらなく面倒な体力増強学習になる事が多いですけども、これに電磁力を加えられるようになれば、それも一変して楽しく安全に体育活動に励んで行けるようになります。
 電磁力における磁力魔法は、一時的にでも重力操作を行なって無重力に近い空間や低重力空間を作り出したりする事も出来るので、地球上で月のような重力状況で体育が受けられるようにする事も可能になります。わざわざ月に行く必要も電磁力を活用すれば必要無くなります。
 それで、屋外陸上に関しては、走るだけ系は置いといて、ジャンプに関する物はハードル競争や走り幅跳びや棒高跳び等があり、その他それらの派生形等もありますが、これに電磁力を加えると、基本的ジャンプ力をスーパーマリオ以上に上げて、大ジャンプさせて飛ばす事も出来るようになり、さらにそこからの電磁力型重力操作で落下スピードの形もゆっくりにさせられるようにすると、若干の無重力に近い状況下で空の旅を楽しみながら降りていくという形にしたり、上昇スピードに合わせた落下速度で、試合形式にさせられる形等でいろいろ変える事も出来るようになります。
 方向的な範囲指定等の形も、磁力による反発と引き寄せ効果で空中上でも範囲内に収める事は出来るし、電磁力壁を用意させてその中に収めさせる事も可能ですから、枠外ジャンプの危険性とかは取り除けるでしょうね。

 そして広めの空間取って、大ジャンプ等を楽しむ為の体育をしても良いでしょうし、ジャンプの制御調整値をある程度学生等が出来るようにして、ジャンプの飛び方を変えたり訓練用の調節にしたりも出来るようにすると、楽しみ方にもいろんなジャンプ競技系への挑戦等にも取り組んで行けるようになります。
 ちなみに電磁力空間内で専用の浮遊型機器と組み合わせると、理論上では空中ジャンプとかも実現可能に出来ます。完全にゲームっぽい話ですが、地上の電磁力発生機の本体に空中浮遊型での電磁力の足場を用意させて、そこを磁力の足場とさせて、一時引き寄せとそこからのさらなる反発の形をタイミングよく発動させれば、空中上でのジャンプも可能にさせる事が可能です。
 この技術により、空中ジャンプの形を利用した形での新たなスポーツの形等を作り上げていく事も出来るようになり、電磁力型の新たな強化スポーツ等も生み出して楽しませていく事も出来るようになるでしょうね。

 それで今考えられる範囲での実現方法は、電磁力対応の靴に基本位置固定の磁力足場空間用の物をある程度セット出来るようにしておいて、言葉や動作等で電磁力空間上で固定配置させて、そこを足場にさらなるジャンプが出来る形の処理も加えるように出来れば、理論上実現可能だと言えます。
 その為には体の方にも電磁力での空間認識がされる形にする必要があるでしょうね。基本的な装備体系としても頭と体と腕に足の部分にそれぞれ別型で装着できるようにして、腕の部分と足の部分で発動が出来る形にすると、電磁力空間上での空中の足場などに対して掴んだり足場にしてジャンプしたりしばらくの位置固定用に使ったりできるようになります。

 そしてこれらの形ならば、単純なはずの身体系競技等もさらに盛り上がるような形で新たな競技を作り易く、基本的に誰でも挑戦可能なスポーツにして行けるようになるでしょうね。
 まあただし、誰でも挑戦する事や楽しむ事は出来ても、プロ級まで行こうとすれば、確かな体の動かし方の技術力と磁力反発における制御調整と感覚等が必要になるので、入り口は広く楽しみやすい分、本格競技としての出口は狭くなるでしょうね。
 ただしこの電磁力反発系ならば、ある程度の身体障害者でも健常者と同じように参加する事が出来る体育にもなるでしょうね。そういう意味ではその辺りの垣根を取っ払うようなスポーツにもして行けるかもしれませんね。ただし制御調整とジャンプ感覚に身体的空中でのバランス感等が必要になってくるでしょうけど。

 この電磁力重力制御空間では、様々なそれなりに動く系のスポーツがより激しくなっていくでしょうね。 ある程度の磁力ジャンプからの浮遊効果と空中ジャンプの形のバリエーションを作る事によって、より身体強化系の魔法のような戦いもして行く形にする事も出来るでしょう。
 それこそ魔法世界で行われるスポーツのような形を電磁力を用いれば、磁力魔法によってこの世界でも同じような形に作り上げていく事は可能となる。 まあ大量の電気は消耗しますけどね。
 それも私の超絶大規模自然発電ならば何も問題になりませんが。発電にも磁力は使えますからね。本当に私から見ると、原子力発電や火力発電は粗大ごみにしか見えない。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 電磁力屋外陸上体育~終了~電磁力重力制御空間





























 電磁力制御空間で空中ジャンプの形が取れるようになると、サッカーやアメフト等の形で動きが凄まじく変化していくようになるでしょうね。地上だけでなく空中方面でも激しい戦いになって、超3次元的空間での戦いになって行くでしょうからね。
 選手にとっては、左右前後だけを確認する形からさらに上下の形まで空中では見る必要が出てくる事になって、より多角的な視野での戦いが必要になってくるでしょうね。上下に斜めでの3次元的パスの形が取れる事になる事によってね。
 まあそこまでやると、電磁力制御の本体の方で、スパコン1台分以上は確実に必要になって来そうですけど。処理性能的に。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント