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第1405回 事前確実予約の券売アプリ~予約キャンセル発動不可~ [NEWビジネススタイル]

 さて今日は少し前のボタンを押さないエレベーターからの似たような形で券売機や自動販売機等でのボタン押しをしなくても利用できるようにする為にと、考えていた内容で独自の形も加えた物が今回の内容になりますね。事前予約は事前予約だけども、発動タイミングが限定される事によって、事実上予約キャンセルが使えなくさせて、そのロスを防げる内容の物ですね。 ただしこれは、団体用ではなく、完全に個人や少人数用の形ですけどね。まあ予約という意味合いも券売機に近いですしね。

 さて新型肺炎コロナウイルスでの状況は相変わらずのようですね。まあ徐々に検査不足での市中感染蔓延からの病院等が潰されて行って、医療崩壊に確実に進んで行っているようですけども、これも全ては安倍政権の対策のミスが招いている問題ですよ。
 私が勧める機械ロボット&AI化の形を医療や各種働き場に普及させていく形が出来なければ、数少ない医師を守る事もリモートワークにテレワークも進む事は無いのですよ。人至上主義のままでは不可能という事だけです。まあ無能ではいつまで経ってもそれこそ国が滅びた後も気付く事は出来ないでしょうね。なんたって無能たちだからですね。
 使える技術をすべて使ってこその人間の文明であるはずなのに、今後仕事を乗っ取られるかもと恐れて全て破滅を迎えるまで何も出来ないというのは、人間に非ずですね。全てを出し切って戦う事も出来ないというのはね。
 あと自粛や休業をして欲しいのなら、お金を出せという事ですよね。出さなかったら死ねと同じですから、それなら要請自体もするなと言う話ですよ。国民だけに負担を押し付けるな為政者が。
 というか、1番テレワークやリモートワークして見本を見せるべき公務員や政治家が普段通りでは示しも付きませんと思いますけどね。その道標として先導に立って手本を見せながら押し進めていくのが正しいのでは? 本当に負担だけ一般国民に押し付けようとする無能者ばかりですよね。
 それかリモートワークやテレワークに積極的に参加するならば、中小企業を中心にそれなりに高く補償金などを支払うという形にして、拒否する所には罰金を科すという形にしても良いでしょうかね。これを罰金だけにしたら悪政独裁政権ですけど。
 協力要請を願うならば、それなりの誠意が無ければ何もなりませんよ。国や行政には誠意が何も無いですからね。財源が無いなら、政治家等の給料等半額にでもすればそれなりに捻出できそうですけどね。緊急事態なのでしょう?

 さてそれでは本日の本題は実在の券を出さない券売アプリですね。まあ券の発行は電子内だけで行う形の物ですね。それで今回の物の対象範囲は、通常飲食店系に券売機が使える所と、自動販売機辺りですかね。なので基本は、簡単に購入等が普段から可能な所で、1個ずつ購入が可能な物ですかね。
 それで仕組みとしては、アプリという事でスマホ等から手軽に使えるという内容の物で、事前予約での券の購入はどこからでも出来るのですが、それが実際正しく効力を発揮するのは、それに対応した店や自動販売機の近くに行った時だけの形として、それ以外の状況下では仮予約をしているだけの状況であり、実際の予約等の情報は相手方には一切伝わっていない状態で、店なら店内に入った状態で、自動販売機ならすぐ近くなどの状態で、アプリの予約の形が購入に変わるのでボタンを押したり声で認識すれば実購入の形に出来て、予め登録しておいた銀行やクレジット等の形で自動的にお金が支払われる形式で使えるというだけの内容で、基本的な券売機やボタン押しにオーダーを取る形の代わり程度のアプリの形ですね。
 まあこれなら並ぶ必要もボタン押したりお金を入れて動かしたりする必要無く手軽に購入したりできるようになるのでそれなりに便利に使えるようになるでしょうし、位置や近くの認識用のマーカー等の形で実現可能となるので、QRコードの形も使わなくても実現可能となって簡単な不正もされにくい形に出来るので便利であり、事前予約と言いつつ直接向かわなければ効果を発揮しないので、予約キャンセル等物理的に不可に出来る仕組みとなります。(お金も自動で支払われるしね。)
 ついでにお店の方では、飲食店等ならば、位置反応型や席のQRコード等の形で同時に運んでもらったりする場所まで指定してもらうなどの形にする事もでき、利用の形をスムーズにさせていく効果も担えるでしょうね。
 位置認識系のマーカー型だと、QRコードのように合わせたりする必要はなくなる代わりに、細かく位置を指定して瞬時専用系で使う事は出来ないので、あくまでこちらは場における空間用で使える仕組みですね。だから発動タイミングが店内とか付近の形になるわけですね。 この技術はポケモンGOとかやっていたらよくわかる仕組みかと思いますよ?(そういえば、私はまだやっていませんが。)

 まあ基本的にこれで何が言いたいのかと言えば、メニュー等を事前に選んで決めておける事での購入までの現地での時間短縮効果になる事と、並んだりする必要無く購入出来て、キャッシュレスでボタン押しの必要もなく購入できるという所でしょうかね。
 あと飲食店ならば、QRコードの代わりとして、対象範囲の狭いマーカーを用意してそこに近付けて反応させるという形で、注文人物の特定とするという形で使えますからね。そしてこの形ならば、QRに比べて認証の手間が少なく、より手早くさせられるようになるという形ですね。 まあその分特殊な機械を用意する必要がある部分では用意にコストが掛かりますけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 券売アプリ~終了~マーカー式





























 QRコードは安くその場だけで発動させられる形だけども、位置系のマーカー式ならば、空間においての位置も含めて範囲にする事で、席等に配置させてスマホとリンクさせて使えるようにする効果もあり、それと無人機配達等を組み合わせると、席に着くだけで全て済ませられるようにする事も可能となる。それはたくさんの飲食店が並ぶフードコートでも同様に。まあ機械と対応させるなら、QRコードの組み合わせでも可能でしょうけどね。 END
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