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第1407回 休息 医療崩壊とコロナ関連死 [休憩]

 さていつも通りの休息回であり、事実上の時事雑記回でもありますね。いつも通り何かに気にする事無く好きに行きます。

 それでそのまま進みますが、刻一刻と医療崩壊に迫っている日本で、コロナ以外の人が見殺しにされそうな医療状況になってきているようですね。それも1つの医療崩壊という事であり、それは既に起きていると言えるでしょうね。
 そしてそれも含めたら、100~200万人ぐらいの日本国民が死ぬ可能性も出てくるでしょうね。これは前から言っていた関連死含めた話であり、コロナだけに目を向けすぎると、助けられたはずの他の命が助けられずに見殺しにされてしまう状況が今後多発する事になるでしょうね。 そしてそれは同時に感染するとまずい事になる重症者を増やしまくる行為でもあるのに、視野が狭まり過ぎているから起きる医療崩壊の現象の1つなのでしょうね。
 これは日本や他の国々に限った話ではなく、中国でも当然のように起きていたけど情報隠蔽で抹消された話なようで、噂によると、コロナ関連死含めた事で亡くなった人の数は数百万人とも言われているようですね。少なくとも数万人以上はコロナによって中国でも犠牲になったとは思えるでしょうね。まあそんな情報出す事はあり得ないでしょうけどね。独裁国家では。

 実際問題として手術等が延期されるケースが増えていたり、救急車での搬送でも受け入れを拒否する病院等が増えているようで、本来助けられたはずの命がコロナのせいで助けられなくなっていっているようですね。コロナ以外の重症患者は死んでも良い命と言いたいのでしょうかね?
 ついでにそんな人たちがもし感染してしまったら、あの時早期の治療をしていたら死なずに済んだと思われるのにという状況が今後多発しそうですね。治せる人はさっさと治さないと、コロナの重症患者も今後さらに増える可能性が高そうですね。
 そして相変わらずの院内感染での病院崩壊や医療用品不足からの病院等の崩壊現象が多発していますから、感染爆発関係無く先に医療崩壊は引き起こされるでしょうね。
 それでいて医療従事者の数は増やすべきだとかバカな事を言っている人はいますが、道具が無いのに人員だけいても意味は無いですし、現状考えている形は人間だけなので、そちらの感染と命の大切さも無視するようになれば、完全に大量死のフラグが立つ事でしょうね。医療関係で働く人も人間であり、店で働いている人も人間であるのだから、それを機械のように扱ったり奴隷のように扱うのは間違いだと思いますね。
 そんな状況下になるのならば、さっさと全部それらの対応は機械ロボットに切り換えていく方が良いと思いますね。それならサービス業関係でどうしても働かなければいけない人達を守りつつも対応を機械に任せられるし、医療現場でも身を守る用の道具は特に必要無く洗浄しやすいボディで、感染者等にも普通に対応して自ら感染する事は絶対にありませんから、ロボットに代えて、遠隔操作型やある程度の医療AI積ませて対応させていく方がよっぽど医療崩壊を防ぐ流れにしやすいと思うのですけどね。
 まあこの発言は基本無視されるでしょうけど、実際に崩壊が起きて大惨事となったら、私がすべて正しかったという事になるだけですよね。私は散々何度も提言してきているわけですからね。
 まあこのロボット体制に切り替えた上で、生活保障は強めに出して行く必要がありますけど、まさかそれが嫌だから人を犠牲にしながらでもロボットはしないという気なのでしょうかねクズ安倍政権は。それで数百万人日本で犠牲が出たとしても責任取る気はないのでしょうねえ。

 別に洗浄可能なロボットであるのなら、自立可動式である必要もないわけであり、時間等が無いのなら、後ろから直接操作する形式とかでも出来るはずですけどね。要は動かせる壁と対応用器具を機械で作らせて、丸洗いする事が出来るようにすれば、使い捨てに頼って行く必要もなくなるのでは? あと耐熱装甲にさせて、高温加熱処理で対応出来るとかもありでしょうしね。さすがにこのコロナも業火の炎で焼かれたら生きれない可能性高そうですし。
 直接腕に装着する形でのロボットアームとかもありでしょうしね。そういう意味では、アイアンマン辺りが妥当な内容になってくるのかな?あれ装備するロボットのような感じですし。

 それでネットカフェ難民たちの状況は対応が悪すぎて殺されかかっているようですね。今朝のグッとラックでやっていましたが、必要な情報も十分に与えられないままにネットカフェから追い出されて、路頭を彷徨って生きる術も無くなる状況になる人が多発したり、家に帰れない人の頼る場所が無くなって、死ぬしかない状況に追いやられたりで、正しく十分な対応をせずにネットカフェは悪だと休業させる行為そのものが、非人道の殺人政策になっていますね。
 本当に助けを求める人達を皆殺しにしようとするべく行われた最悪の対策の形ですね。今の時代では、お金が無いと満足な情報が得られない社会状況なのだから、それに外れてネットカフェで過ごす人たちに一方的に追い出させようとするのは、その人達が死んでも良いとする殺人政策に他ならないでしょうね。
 これで現状困っている人がいたら、取り敢えず助けを求める形で交番に突撃した方が良いでしょうね。感染広げるとか関係なく、政策によって殺されそうになっているのなら、交番や警察署にそのまま突撃しかけた方が良いでしょうね。あとは役所等でしょうかね。感染拡大とかで殺されるぐらいなら、生きる可能性を求めて感染拡大させても良いという気で、それらに優先的に突撃かましたらよいでしょう。助ける事を放棄した奴らです。何も問題はありません。
 せめて閉める前に警察や行政の人等が直接各ネットカフェ等に赴いて助ける支援の話等をすべきだったのに、それを怠った事で殺されそうな見殺し状況が多発しているのですから、来ないのならこちらから突撃して行けばよいのですよ。
 ちなみに今の状況では必ずしも自宅等が安全という話も少なくなっていて、自粛ストレスやテレワークやリモートワークでのストレスが溜まって、DVや家庭内暴力に児童虐待等の家庭内犯罪が誘発されてきている状況にあるので、そこから逃げ出したくなる人が助けを求めて外に出る可能性は十分にあるでしょうし、それの寄り場がネットカフェ等であったというのに、家庭内暴力を助長させるような形でネットカフェを閉じさせるというのは、正しく殺人政策であり、コロナの事で頭一杯で児童虐待殺人は容認するとかいう非人道の最低行為が頻発するというのは、行政に関わる人たちも愚劣極まりないですよね。まあそもそもの国も見捨てて見殺しにしようとしているわけですし同罪ですが。
 本当に人の命がとても軽い国ですよね。本当に助けを求める人達を優先的に皆殺しにしようとする人しか為政者に居ないのですから。これならまだ対応が遅れまくったトランプ政治の方がましな気がしますね。

 そして文化や芸術に対しての小さな光としては、ようやくこの状況からの活路としてネット配信の形に舵を切り始める所がライブハウス系や小規模映画館等も含めた形にも広がって行っているようで、そこからの有料型によって、日本だけでなく世界にも向けて発信していけるようにすれば、今後の活動の1つの形にして行く事も出来ると思いますね。
 劇団等もこちらの方でやって行くというのも良いかと思いますよ? あとは動画等を専用のVRゴーグル等対応で見られる形からリアルな状況が見えるとか感じられるようにしたりすると、なおその方向での良さも上げられるのではないでしょうかね?
 音楽系であればバイノーラル対応とか視覚系であれば3Dとか4Dに対応とか、その舞台内に入って行けるような臨場感等を楽しませられるような形の物に出来れば、そのネット配信の出来ももっと普及させていけるようになると思いますよ。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 医療崩壊~終了~殺人政策





























 医療関係での場所的な問題等も含めて考えるならば、やはり町単位で考えて感染者の町とかを作るのが良い形かとも思いますね。今の形だと対応出来る人のマンパワーも不足していくでしょうからね。ならば、町単位での形にした方が良い可能性が高い。
 もしくは医療の町でも構築させますか? まあ私の昔から出している法人税特別減税の形での特化型町作り構想の中では、医療特化の町の形も当然あるのですけどね。
 私に国を任してもらえるのならば、もっと住みよい国に変える事は出来ると思うのですが、まあその対価で1度国を破壊し尽くすような状況にするのには、納得が出来ないという事でしょうかね。
 それならそのまま死んで国が滅ぶ形にすればよいだけですが。どっちにしろ今のままでは滅びを迎えそうなグダグダ状況ですしね。 私にとってはいい気味としか言いようがありませんね。私を無視するのですから当然ですよね。(笑) END
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