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第1413回 特化条件住宅 ムーヴィーシアターマンション~毎日映画見放題~ [建築]

 さて今週の特化条件住宅は、映画をテーマとした略称名シアターマンションですね。(正式名称の方はあくまで正式名称なだけ。基本は略称で。)
 まあ今回は昨今閉鎖されがちなミニシアターとの合体マンションですね。

 さて本日も変わらず新型肺炎系の話ですけど、それより先に福岡の方で人質立てこもり事件が発生して逮捕されたというニュースでの久々の事件報道が出されていますね。犯罪に関してもわざわざこんな時期にやるものかとも思うのですが、案外その発端もコロナと仕事に関係するものかもしれませんね? 仕事と雇用でのトラブルなんて今の時代日常茶飯事に起きてそうな状況ですからね。国が見捨てているせいで。
 そして毎日のように報道されている東京等の感染者数の情報ですが、今日見た報道での感染者数と検査数の関係を見てみると、東京に関してはほぼ完全に一致しているようで、検査数もここ最近は大きく変動しているようで、それに合わせて発見者の数も大きく上下しているようですね。
 ついでにここ最近数が低いのは、どうにも検査数が落ちてきているからのようで、昨日なんて200人超えた時の1/3の検査しかしていないからあの数字のようですね。というか検査の数自体も少しずつ落ちてきているような印象さえも。
 まあこの検査という物は、感染者検知の為だけでなく、既に感染している人の収まったかどうかを調べる為にも用いているから、総じてMAXパワーは使えないという側面があるようですが。だから増加を抑えられないのでしょうけど。最近は濃厚接触者でさえも検査されなくなってきている落ち込みようですからね。
 そして最新情報によれば、発症前の2~3日に最も感染をうつす能力が高まるとの事のようで、これから推測すると、確実に手遅れの崩壊ですよね。クラスターを起こそうとする人を防ぐだけの力が日本にはもう無いと言っているようなものですからね。

 これも全ては国の政治家達に対策のやる気が無くて、明確な危機感が無いという事が主な問題でしょうね。どうにも安倍政権の総理副総理は、日本国民の2~3割ぐらいは殺しても問題ないと考えているのでは? 10万円の給付金でさえも払いたくないという感じが強いので、挙手制で実際時の情報をなるべく隠して、受け取れる人を少なくして生活弱者たちを皆殺しにしようとしているのではないでしょうかね? ネットカフェ難民の問題で似たような事をしている実績がありますからね。
 というかその人達はこの給付金を受け取れる状況にあるのでしょうかね? 顔や指紋証明も追加しての日本の国民である証明が出来て、受け取れていない人の救済も含めて出来る方法を考えた方が良いかもしれませんね? 自宅が無い人もそれなりに多くいるでしょうしね。
 私の形なら国民全員に等しく住処を与えられるのですけどね。(使用の可否は自由として)
 ついでにその流れで、給付金とかも一瞬で振り込ませられますからね。各個人用の電子マネーの仕組みから給付金が一時的に預けられるようにして、それのみに関して手数料等無しで現金10万円等に変化させるという形にすると、最短1日以内で多くの人が現金を受け取れるようになる(むろん、口座直送も可能)とかいう仕組みも私の政策の形でならば実現可能ですけどね。 私のこの仕組みは非常にスマートでもあるのでね。 いやあ、万能ですね衣食住最低保障。自画自賛出来てしまうこの出来。

 さてそんな自惚れ半分は終えまして、今日の本題である特化条件住宅のシアターマンションの話に参って参ります。
 これは、映画館とマンションをくっつけた物であり、大型タイプでくっつけても良いのですが、普通の感じで考えるならば、マンション入居者専用の映画館という事で、ミニシアターレベルの物を1つのマンションの中に2~3個用意できれば良いという感じで作ると良いでしょうね。
 利用者とミニシアターの特徴を得る為にも最低2つは必要であり、残りはマンションの大きさに合わせて必要な数増やすという感じで考えると良いでしょう。
 それで入居条件に関しては、簡単な所で最低でも月に1回以上はその専用シアターで映画を見る事として、さらなる条件として、ミニシアターの特徴としての注目があまりされない新人系監督の作品等をこちらも最低でも月に1回以上は見る事が条件として、こちらをこなせれば、先の条件も自動的に埋まるという事になります。まあどちらも大事な特徴といえる物なので、あえて分けて記載していますけどね。ミニシアターとしての特徴を無視しても良いなら、前半部分だけの形でも良いですけど、そういうマンション体系ででも映画が見たいという人ならば、ミニシアターの特徴部分を応援する人は少なからずいるのではないでしょうかね?
 カメ止め系もミニシアターから全国展開して行ったようですからね。ああいう機会の場所は映画界には必要ですし、それを先んじて見られるチャンスというのは、映画好きにとっては良い物なのではないでしょうか?(ちなみにこのブログの作成者である私はそこまで好きというわけではありませんけどね。そういう系のアイデアには好き嫌いがあるわけでもありませんからね。あとは興味などの問題です。)
 さてちょっと脱線した所で話を戻しまして、このマンションでの特徴について詳しく解説していきますが、まずマンション内にミニシアターがいくつもある事は先に説明しましたが、マンション内の各部屋にもホームシアターを基本設備として備えさせて、別途有料でマンション内で公開される映画のデータ配信版だけを見る事が出来るようにします。 これでミニシアターでも見られるし、部屋の中でも見られるようにします。
 ただし、マンション内のミニシアターに関しては、通常利用に関してはマンションでの家賃や管理費の中に含まれて固定に設定されている物として、いくら見ても完全に同じ料金となります。
 さらに、マンション住人の特権として、見たい映画等を月1で住人同士の投票等で追加していく事が出来る形として、基本は多数決で多い方から選びながらも、必ず1つは少数派の物も入れられるようにして、公平にチャンスが訪れるようにします。
 そしてさらなる特権として、1週間以上前が前提条件として、見たい映画作品を月に1回だけ無料で時間予約してミニシアターで見られるようにして、その予約された形からその他の作品等をある程度ランダムに選ばれて見られるという形にします。
 基本的に2つ以上ある内の1つはミニシアターの特徴の作品類をある程度ランダムに設定した物を用意して、そちらはそれ専用型で時間に余裕があればその他のマンション登録作品等も見られるという形にして、それ以外のミニシアターは基本的にマンションで登録された映画作品が見られる形から、時間予約の対象にもなるという形で利用出来る形として、予約の締め切りが過ぎた後に、予約の状況に合わせて、その他の空き時間に他の作品がある程度ランダムかつ順番に入れられていくという形にして、基本公平にいろんな作品がなるべく被らないように見られるような形とします。
 だからその意味での時間予約で好きな作品が見られるという仕組みであり、さらに2回目以降は有料&倍額方式で増えていく形でなら、何度でも時間予約で好きな作品の予約を入れられるという形(ただし、1日1シアターにつき1回までとする。)で、例としては2回目が2000円なら、3回目は4000円で、4回目は8000円になるといった具合ですね。
 そしてこれらのマンション内施設での有料支払いは全部マンションでの家賃や管理費から一緒に引き落とされたり請求される形として、基本キャッシュレス対応の仕組みにします。

 ちなみに見るのは複数人数でも1人で見るのも構わないという形とします。基本的には毎日何かしらの映画は流されて見る事ができ、観客が1人もいない時はさすがに何もしないという形としますが、1人でも居るのなら通常通りに見られるという事にして、料金も基本的に月の管理費から固定額で支払う形なので、本格映画館での公開上映を定額で、しかも自宅部屋から直行で見に行けるというマンションの形になりますね。
 そしてシアターの質をグレードアップしたりすると、3Dや4Dも定額で本格見放題になるというマンションになりますね。
 ついでに座席指定はマンション内の部屋や階層から行なえるようにもして、さらにシステムを整えさせるのなら、普通の映画館等でも使える方法ですが、上映券やカードシステムを用いて座席に対応して、挿入させると座席に座れるようになるという形にすると、予約席を誰かに取られるという心配なく予約席に座れるように出来ますし、その形でマンション住人個人特定が出来るならば、入居条件チェックにも利用できますし、閲覧履歴等の情報を残したりも可能になります。
 あとはきちんと座っているのかどうかも加えれば、少なくともその場にいたのかどうかは自動で判別できるようになり、チェックは楽になります。さらに予約後に上映開始されてしばらく経っても誰も座らない時は、自動的に予約解除されるという形にすれば、本格上映の際には座席妨害無視して誰でも座れるようにも出来ます。
 基本的に座席予約は同一時間帯に1つまでとすれば、複数あるシアターでの座席妨害などは起こさせられないでしょうけど、バカを出させない為にも必要な仕組みにもなるかと思います。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 特化条件住宅~終了~シアターマンション





























 このマンションであれば、映画好きにはたまらないでしょうし、新人映画監督たちに取っても受け入れてくれる場所が増える事での良い環境にもなるでしょうね。これなら、出歩かずに映画館で映画も自由に見れますしね。部屋で見るのとは違う映画館仕様ならではの形がね。

 あと、次の磁力強化スポーツでは、ある物を磁力で魔改造した内容になる予定です。もはやそれは、普通に兵器レベルの逸材になっていますが、同時に本格戦闘系スポーツにも使える物にもなっていますね。 というかこれ、簡易小型レールガンかな? あくまで元は木製の原始的武器のはずなのですが。 END
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