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第1419回 スポーツコンパクト改革 個人毎で挑んでいける大会の形‐VR改‐ [スポーツ]

 さて今回はスポーツや文化系等で子供たちの一生に1度しかない夢が閉ざされる事が多い事に対してのすぐにでも行なおうと思えばできる対策の形等を紹介していきます。まあさすがに取っ組み合いの相撲は難しいですが、ボクシング程度までなら、可能に出来る方法ですね。より現実に近いVRスポーツの形で、ですが。

 さて今回も時事は同じ物ですけども、アベノマスクのあの大金の内訳が何やら実際の金額はかなり小さくて100億円ぐらいで用意できて、残り発送費を含めても、とても450億円越えの金額には届かない事が判明して、残りの使途不明金はそのままいつものように安倍政権下での闇に葬られて、安倍総理のお小遣いに追加されそうな状況になっているようですね。これが今の政権でよく行なわれている国民よりも政治家優先政治ですよ。
 どうにかして自分たちのお小遣いを増やす為に国民を出汁に使いまくっているという事ですよね。結局そのマスクも大半が回収に回られる形で、不良品が多かったという事のようですしね。
 それも始めから分かっていてやったのでしょうかね?

 そして行政からの宣伝広告を受けて繁盛するパチンコ店等に人が殺到したり、立ち入り禁止区域等でも平気で突撃する人等が増えているのは、やっぱり自粛疲れでのストレスが溜まりまくって、発散場所を求めているからでしょうね。
 人によっては自宅が安全な場所でなかったり心休まる場所でなかったりしますから、その状況で無理にそこに押し込めようとすると、かえって反発する人が増えるのは仕方ないと思いますね。
 それを例え罰則を付けたり逮捕したりするとしても、我慢しきれない人やストレスが溜まり過ぎて気が狂う人には意味が無いでしょうから、まるで国民を犯罪者のように扱う禁固刑のような自宅待機要請と言いつつの責任取らない命令等せずに、遊びに集まる人たちをそこで固定化させた方がよほど反発少なく感染防止の行動抑制にも効果を出せると思いますけどね。
 無理に動くなと厳命するのではなく、一旦動かして集まった所でまとめてその場に縛り付けた方が、対策としての効果は高いと思いますけどね。国や行政の無能なバカたちはそんな簡単な事にも気付けないのでしょうかね?
 まあそんな自宅こそが最も安心できる場所と思い込んでいる一般国民の多様な気持ちを理解できない無能為政者たちでは、民主主義を考える事も出来ないのかと思いますけどね。現状の対策は、トップの考えだけを正しい物として無理やりに押し付けようとしている悪政独裁にしかすぎませんからね。
 各人それぞれにとって1番安心して楽しく落ち着ける場所にまとめさせるのが、1番の移動自粛効果の高い対策だと私は思いますけどね。結局今やっている対策は、自由な移動による感染の移動を止める為の方法だというのなら、その場所が必ずしも自宅である必要性はどこにも無くて、無能な独裁者が決めつけた事に命令させられているだけの物であるから、本当に移動自粛をして欲しいのなら、それぞれが好きな場所の近くに居させ続けさせるほうがよほど効果高く上げられるでしょうね。
 だからその事で言ったら、パチンコ店の近くにテント場を突っ立て(もしくは仮設住宅にプレハブ小屋)て、そこでしばらく過ごしてもらった方が、よほど移動自粛効果を高くさせられると思うのですけどね。それをいろんなレジャー施設等でやった方が、よほど高い効果を出しつつ自粛ストレスなくて、一定の経済効果も出す事が出来ると思いますけどね。

 さてそれでは本題ですけど、今回の話はこのコロナ騒動にて子供たちの一生に1度しかない活躍の機会を奪われて、未来や夢を潰されると行った状況が多発しており、それを犠牲で良しとする無責任な大人たちが多数の状況になっていますが、それこそ児童虐待の極みですよね。社会全体で子供たちを全力で潰しにかかっているとしか思えない児童虐待ですよね。この国は政治も高齢社会人も全部児童虐待推進国家ですか。
 やろうと思えば行動を起こそうと思えば、活躍させる場等を作って与える事は今からでも十分可能です。今あるVRの技術にモーションキャプチャの技術と5Gを使えれば、3~4ヶ月ぐらいあれば試作型を作って行けると思いますね。
 これは完全個別型で直接人と人が会わずにスポーツ等や文化芸術行動が行える形であり、それをもっと進化させたらVReスポーツの機械の形に変えていく事が出来ます。
 それでこれの作成というか形に関しては、場面を見る形はVRによるゴーグル等でリアルタイムで表現させて見えるようにして、モーションキャプチャ系の技術をVRと連動させて、丈夫かつコンパクトにさせて、体にポイント毎に付けられるようにして、動きの形をリアルに計測して動かせるようにして、スポーツ用具等が必要な場合はそれにも付けて、動き等に対応できるようにする。
 それで行動による反動や衝撃等も必要な場合は、より体感できる形で各種装備を本格的に作り上げて、衝撃等をリアルに体感させられるような形にすればよい。そして通信規格技術を5Gにすれば、タイムラグも少ない形でよりリアルタイムでの競技の形にして行く事が可能となる。
 ただしそちらは、大きく距離的場所が離れる場合での形であり、個別空間で離れてはいるが、場所自体はなるべく近くに作られているのなら、4Gでも同等クラスにはできるかと思います。

 これを特定の専用の機械の中に入って動きを取って行く形とすれば、実現は可能だと言えるでしょうね。最終的にはVR系の仕組みと装備だけで出来るようにするのが良いのでしょうが、速さを求めて出来るようにするのには、機械の中で動いて体感できるようにするのが良いと思います。
 あとはその機械の建物もコンパクトにさせながらも自由に動けるようにする為の形としては、追加で体を機械が支えられるようにして、足場に当たる地面部分には足の動きに合わせて全体で移動するような形にして、体を支える機械の部分もそれに合わせて動くような形で、激しく着用者は動きながらも空間位置的にはその機械の中で動けるという形を作る事は可能だと思います。
 その形であれば、激しく体を動かす系のスポーツでもコンパクトな場所で自由に今までと変わらない形で体を動かせるようになるので、現実の形とあまり遜色なく戦えるように出来ると思われます。
 ちなみにこれは、水泳に関しても中を完全防水対応にして、実際に水を入れて出来るようにすれば同様の形にする事が可能でしょうね。ついでにそれはすごく安全な水泳の練習用の設備としても使っていけるようになる(体を支える機械が付けられているから)ので、コロナに関係なく非常に使い勝手良く使っていける物になるでしょうね。
 ついでにその体を支えるという形から、直接戦闘系の衝撃を演出させたり、新体操含めた形での動きの形を体に覚え込まさせる形としては非常に今後役立つようにも出来て、それを開発する事自体が感染症対策でスポーツ等が行えるように出来る物であるとともに、未来のスポーツ選手たちを多く生み出して行けるように出来て、運動スポーツを楽しんでもらえるようにしやすい物になるでしょうね。その中でなら、失敗して怪我をするという要素を無くす事も出来ますし、成功の形もより覚え込ませやすくなりますからね。
 ついでに柔軟体操等も、その機械の補助と組み合わせて人1人で出来るようにもなります。
 さらに言えば、これは同時に運動能力等に支障をきたす人の為の最高のリハビリテーション用の機械にする事も出来て、まさに運動関係においては万能な機械になります。 もうこれは別途これ単体で1つのVR型運動体感機械として作り上げても良いでしょうかね。
 さすがにいろんな機能を付けるのは、後から改良していくのでも良いでしょうけど、まずは今回コロナと老害政治家達によって犠牲になっている子供たちを救う為に作り出して行くのが良いと思いますね。
 ついでに量産出来れば、ストレス解消用の運動用機械にする事も出来ますからね。追加で自動洗浄やら殺菌系の機能を持たせれば、すごく便利になるでしょうし。

 そしてこの技術での発展形は、フルオートでの介護用の設備にもして行く事が可能であり、さらにそこから自宅介護のフルサポート用の形にして行く事も出来るので、さっさと作り上げていく事が出来れば、かなり今後の未来は体を動かす系の運動や介護等の分野において便利になると思いますね。ついでに遠隔操作のリアル体感操作用に使う事も可能ですからね。結構万能な代わりに、作成コストは1機当たり数億円は掛かりそうですが。量産できてもそのぐらいかな?高性能だと十数億以上。
 まあその分見返りも相当高いのですが。高コスト高リターン。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 スポーツコンパクト改革~終了~VR改運動施設型機械





























 ちなみに私のアイデア作成系の中身は、作っている最中にもどんどん新規の内容を盛り込んで行ったりするので、最初に話している事と微妙に違う状況になる事も多いです。その為、たまに最初に作ったタイトルと途中で新たに作り直して公開している物も中にはあるほどですね。そのぐらい作成途中の状況からもブラッシュアップしまくっている感じです。
 今回も途中から設備が大きく変化して化けましたからね。最終的にはVR軽量版とは別にしても良いくらいのフルサポートの運動施設型機械になっていますから、途中でリハビリや介護にも使えそうという言葉が出てきているのですよね。作成序盤は全く要素にありませんでしたけどね。
 短時間で次々にアイデアが浮かんでは消えていくので、私の形で常に完全な物はありませんね。

 ちなみに今回とは別件ですけど、私が考え出したオリジナル小型ゲーム機での新たなビジネス系の話も追加で思い浮かんだりしてもいますね。あれもどこかで作られるのなら、相当なビジネスチャンスは作れるでしょうけどね。私が考えた小型ゲーム機には、無限の可能性が秘められていますからね。まあ状況如何によっては、あれを小型ゲーム機と呼んでいいのかは不明な点がありますが。カスタムしまくると、家サイズにもなりかねない。 END
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