SSブログ

第1427回 特化条件住宅 焼き物工房マンション~ついでにストレス発散も~ [建築]

 さて今週の特化条件住宅は、物作りでの食器等の焼き物を作る工房と組み合わせたマンションの形で、ついでにそこから発生する副産物でストレス発散にも出来てしまうマンションですね。

 それで本日の時事では、大阪が独自の休業解除の詳しい数字付きの条件を表示する事となって、無能な国を放置しての日本のかじ取り役的な行動力ですね。 結局その違いは、責任を感じて行動できるかどうかの違いで決まってくるという事ですよね。それは政治家にとって最低限の要素ですが、今の安倍政権にはその要素が微塵にも無いですね。これなら維新が与党になった方がまだましだったのでしょうかね? 政治家らしい行動が出来るかどうかで考えるとね。

 そして世界では対中バトルがアメリカ主導でEU諸国との連合が組まれて、賠償含めた戦いで米中戦争になっているようですね。 まあこれの戦争を最初に売り込んだのは中国共産党であり、それに対してアメリカトランプが大きく買った影響でここまで来ているのでしょうけどね。
 まあそれでウイルス発生の場所で揉める状況から、どちらも互いに信用しない事での情報を隠す動きで相手と戦っているようなので、まだしばらくはこの流れは続きそうですね。経済再開のついでに、米中冷戦も再開といった感じですかね。まあその新たな戦いの火付け役は中国共産党ですけど。先に責任回避で罪をなすりつけようとしたことが原因だというのに、その事に謝罪する事も無く、アメリカ等を一方的に非難するのは、まさに悪政独裁者にふさわしい行動力ですよね。
 その上この状況下で、中国の世界征服計画を進めようと動かしていたわけですから、そりゃ攻撃されても致し方なしと言えますよね。そして感染の影響はロシアにも大きく与えていますから、そろそろ中国との静かな親密状況にもヒビが入るのではないでしょうかね? 発生地点が中国である事には変わりようもない状況なのですし。
 まあそれらで中国経済離れが進めば、それが=中国共産党の失墜に繋がる打撃となるでしょうから、中国離れでツケを支払ってもらうようにすれば、それが世界にとって良い影響となるのではないでしょうかね?
 というか今の中国ではまだ、自然発生だったとしてもその危険となる行動が止められていないようですから、また数年後か数十年後に同じような事が繰り返される事が容易に考えられるので、先だって被害を減らす為に、中国依存は回避するのが正しいと言えるでしょうね。 というか中国という国が大きすぎるからそうなっているのですよ。まとめる側の能力が低くて暴力で抑え込もうとする所では、確実にそれは能力不足で完全に抑える事が出来ないのですから、能力に見合った大きさじゃなければ、こういう事態はいくらでも再発していきます。その意味ではアメリカやロシアなどもね。1人の王が収めるには広すぎる。現状日本も似たような物というか、今の総理の能力が低すぎるだけだが。せいぜい市長レベルの能力?

 さてそれでは本題の特化条件住宅の焼き物工房マンションの話に移って行きます。
 このマンションの特徴は、日常生活で使う食器等をマンション内の工房で焼いて作り上げる事が可能という点であり、利用は自由に出来てマンションの管理人が同時に工房の形も行なうので、サポートもしてもらえるという形で、手軽に好きに焼き物を作って、気に入れば持って帰る事も可能で、気に入らなければ工房に預けて別の用途に使う事が出来るようになります。 それがついでの方ですね。
 そして入居条件は、最低月に1回は何かしらの焼き物を作り上げるという事をやる事で、実際の焼く工程は管理人に任せられるので、実質形等を作るだけが必要な事ですね。 材料費等は全部予め管理費として支払う形で、いくら作っても費用負担の金額は変わらないので、なるべく多く利用して作って行った方が良いという形ですね。
 ちなみに、作成後に個人で売却に出したり、マンション側からのルートで売りに出したりする事も可能とさせます。まああくまで追加のサブ要素ですが。
 それで工房の広さは、マンションの大きさにもよりますが、大体一般的なマンションで1~3階層分くらいまでの形で考えると良いでしょうかね。
 あとは各部屋に焼き物の形作りが可能になる部屋等を特別に用意して、物を運ぶ形のエレベーターと組み合わせて、直送して送れるという形から材料を送ってもらえる形にするのも良いでしょうかね。ただし作成初心者等は、作る際のサポート含めてきちんと工房で作った方が良いという形にして、他の人とのサポートや意見交換等の事も含めて、工房で作る事の意義も強くしておきます。

 そして主に失敗作等でマンションに預けられる焼き物には、ストレス発散用の道具として役立ってもらう形として、ほぼ焼き物限定での破壊部屋にて、様々な形で破壊行動で焼き物に恨み辛み等をぶつけて、ストレス解消してもらおうとする場所も用意します。 ただしこちらは、1回利用毎に少額の利用料金が後の管理費の所で支払われる形となり、さらに一定枚数毎に料金加算の仕組みとします。ただしそれでも料金設定は、1枚当たり10円以下設定とします。
 この仕組みの状況では、使用できる焼き物の数にはそれなりに上限は出てくると思われるので、平均的に利用してもらう為には、少額でもよいから料金発生は必要な形と思われます。
 ただしこれの例外として、自分で作った物をその場あるいは自分用で溜めて使う分には、利用料金は掛からないものとしますので、あくまで不要で他の人が渡した物が、利用料金の対象範囲物の形とします。
 つまり自己生産自己消費ならば、基本的初期管理費だけという事ですね。

 まあそれでもメインは、自分が気に入るものを作り上げて使っていくという形で、自分でオーダーメイド品を作り上げて、日常生活の自分に合ったスタイルで使っていけるという形になりますね。食器類で必要な物は、よそに買いに行くのではなく、自分で作り上げるか、マンション内で作るのがうまい人に依頼したりサポートしてもらったりして作っていくという形で、好みに合った形で手に入れていく事が出来るマンションとします。
 作り放題、そして壊し放題の焼き物工房マンションですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 特化条件住宅~終了~焼き物工房マンション





























 そして技術等があれば、置物とか飾り物を焼き物から作っていくという形にしても良いでしょうね。昔風な感じで言えば、焼き物型の豚の貯金箱? なんか漫画等では定番の破壊され物ですが。それも無限に作成可能。そして同時に破壊も。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント